2009年度土木学会認定技術者資格審査の合格発表に関して、Web上での掲載予定日を教えていただけませんか。
表題について質問があります。 1段支保工の場合などで、1次掘削時(自立)の根入れ長が最終掘削時のものより大きくなるケースがあります。 このときの根入れ長は1次掘削時で決定しなければいけないのでしょうか? また、『1次掘削時の根入れ長は勘案しなくてもよい』というような記述をどこかで見たような気がします。 どの文献のどこに記載があるか心当たりはございませんでしょうか?
2008年度の上級技術者試験(Aコース)の合格発表の日時を教えてください。
τ=Asxσs/(φxπxL) ≦ τ0axα 上式で許容付着応力度の割増係数"α"はどのような条件でどれくらい割増出来るか教えて下さい。その根拠となるところも教えて下さい。
舗装構造集などで、CBR3%って書いてあるけど、どういう意味なのですか
河川管理用通路の縦断勾配を教えてください。
道路構造令では、法定速度ごとに縦断勾配の規定がありますが、施主から河川の基準を適用するように指示されました。
ご存知の方がいらっしゃいましたらよろしくお願いします。
「硬化コンクリートのテストハンマー強度の試験方法」は、コンクリート標準示方書[規準編]に記載があると本サイトの過去ログで拝見しましたが、こちらの英文版は発行されているのかどなたかご存知でしょうか。 土木図書館の所蔵文献・書誌検索で英文版があるかどうか調べましたが、[規準編]のうちの「補修材料」や[維持管理編]などしかヒットしません。 「硬化コンクリートのテストハンマー強度の試験方法」英文版は発行されていないということでしょうか。 お忙しい中大変恐縮ですが、ご教示いただけましたら幸甚です。
許容付着応力度の取り扱いについて、許容値の割り増しても良いとありますが、そこに示された式【τ=鉄筋許容応力度xα/(πxτ0axαxL)】を良く理解できません、もう少し解りやすく説明して頂けないでしょうか。またその式の出典文献名も併せて教えて下さい。
下水道の特殊人孔の構造計算をしたいのですが、手引きを見ると「常時」と「地震時」の2種類の計算方法があります。 これは2つの条件とも満足する部材厚さや鉄筋量を求めなさいという意味でしょうか? 「常時」だけではなく、「地震時」も計算しなければならないということですね。
舗装工事を行うに先立って、設計図書で示された舗装厚さが妥当かどうかを決定するために実施すべき土質試験は、「CBR試験」だけでよろしいでしょうか。また、このための試験費は「請負金額の間接費に含まれている」と発注者から言われましたが、そうなんでしょうか。教えてください。
ブルドーザの敷均し締固めを0.7m3級のハ゛ックホウで敷き均そうと思います。 そういう場合の締固めは、ハ゛ックホウ転圧でOKなのでしょうか? それとも締固め機械が必要なのでしょうか??
大規模工事を進める中で、やむを得ず緊急に、埋蔵文化財上に工事用道路を設置する こととなりました。 車両通過による荷重増加、振動等の影響が想定されるため、覆土等により低減させようとも考えていますが、影響を0とすることもできず、困っています。 (分布範囲が広いため、仮橋等による通過も望めません)
埋蔵文化財に与える工事の影響について、”保存上許容できる範囲”の基準 のようなものがもしあれば、教えていただけないでしょうか。
お世話になります。 表題の件について、次のとおり質問させていただきます。 設計速度50km/h、交通量区分がC交通の一般国道において、延長約250mの現道区間を、事情により0〜50cm切り下げる工事を行います。時間の制約上、一日当たり15m程度の夜間施工となり、昼間の交通に開放するためには、その段差を仮舗装で日々擦り付ける必要があります。その擦り付けの縦断勾配を何%以下にすればよいのか思案しています。なお、沿道は人家連たん地で、振動や騒音を極力抑えたいと考えております。 経験上や参考文献、また留意事項等がありましたら教えてください。
一般的なすみ肉溶接の脚長を計算する式として、
脚長=(薄い方の厚さt)×(5/3)
というのを聞いたことがあります。
この計算式の出典なり、根拠を知りたいです。
よろしくお願い致します。
場違いな質問なのかもしれませんが, ブシネスクの式などで端の部分が応力が高くなることがよく言われていますが, いろいろ見ていますと,粘性土と砂質土の場合など,粘性では端で応力が高くなるのに対し,砂質では端部の圧力が下がっているような分布図を見つけたりします. これはどういった理由なのでしょうか.何か式等が違うのでしょうか.
また,この砂質だから・・という条件に限らず端部で圧力が低くなる条件はあるのでしょうか. (接地層のこういった特性が違うと端部で圧力が低下するなど・・)
非常に分かりにくいかもしれませんが,ご指導のほどよろしくお願い申し上げます
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