国際会議 SCIS & ISIS 2016

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土木学会会員のみなさまへ
このたび、北海学園大学(札幌市)にてSCIS & ISIS 2016を開催することとなりました.
アジアで開催されるソフトコンピューティングと知的システムに関する代表的な国際会議です.
今回も世界中から数百名の参加者が見込まれています.
振るってのご発表・ご参加を心よりお待ち申し上げます.
詳細はWebページをご覧ください.

国際会議 SCIS & ISIS 2016
●会期:2016年8月25日(木)-28日(日)
●スケジュール:
2016年1月22日(金):企画セッション提案締切
2016年2月15日(月):論文投稿締切
2016年5月1日(日):査読結果通知
2016年6月1日(水):最終原稿締切
●会場: 北海学園大学 豊平キャンパス
●参加費: 調整中(随時HPに公開)
●問い合わせ先: SCIS & ISIS 2016実行委員会( scisisis2016+info@gmail.com
●詳細 web: http://scis2016.j-soft.org/

「インフラ・イノベーション ~スマートメンテナンス最前線~」のお知らせ

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「インフラ・イノベーション ~スマートメンテナンス最前線~」のお知らせ

日本を元気にする産業技術会議は喫緊の社会的課題である社会インフラの老朽化対策に関し、
戦略的イノベーション創造プログラム「インフラ維持管理・更新・マネジメント技術」の藤野プロジェ
クトディレクターによる基調講演のほか、道路、橋梁、鉄道、水道に関するスマートメンテナンスの最前線につ
いて、各界を代表する専門家に講演頂くシンポジウムを下記の通り開催します。皆様のご参加をお待ちして
おります。

日時: 平成28年2月15日(月)13:00~16:30(開場12:15~)
場所:日経ホール 東京メトロ「大手町駅」C2b出口直結
参加費:無料

基調講演
藤野 陽三(横浜国立大学 上席特別教授)「インフラのマネジメントとSIP」

講演
大脇 崇(国土交通省 技術総括審議官)「国交省のインフラ維持管理への取組」
久田 真(東北大学 インフラマネジメント研究センター長「インフラ維持管理に関する”学“としての取組」
高橋 知道(NEXCO東日本高速道路 執行役員)「スマートメンテナンスハイウェイ(SHM)への取組と課題」
増子 敦(東京水道サービス 代表取締役社長「漏水発見イノベーション」
横山 淳(JR東日本 執行役員)「IoT時代の鉄道メンテナンス改革」
瀬戸 政宏(産総研 理事)「インフラ維持技術開発への産総研の取組事例紹介」
土橋 浩(首都高速道路 保全・交通部 部長)「ICTがメンテナンスを変える - スマートインフラマネジメントシステムの開発 -」

参加申込方法:下記のサイトの登録フォームからお申し込み下さい
https://www2.entryform.jp/infra-innov/

問い合わせ先
産業技術会議シンポジウム事務局
電話:03-6812-8685 Eメール:genki-sympo-ml@aist.go.jp

【参加者募集】EST創発セミナーin堺市〔近畿〕(2/10開催)

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「EST創発セミナー」につきまして、参加者を募集しております。詳細は以下の通りです。
(ご参加のお申込みはリンク先のWEBページから可能です)

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【第31回EST創発セミナーin堺市[近畿]~環境にやさしい都市交通施策とまちづくりに向けて~】
 http://www.estfukyu.jp/sohatsu43.html
 (ご参加のお申込はリンク先のWEBページから)

 近畿地方において、環境にやさしい都市交通施策とまちづくりを目指すため、
「第31回EST創発セミナーin堺市 ~環境にやさしい都市交通施策とまちづくりに向けて~」を開催します。
 前半は、学識経験者から「環境負荷の少ない総合的な都市交通政策の実践に向けて」と題し、
多様な交通モードが存在する堺市において、環境に配慮した都市交通政策をどのように考え
実践していけばよいかご講演いただきます。次いで、環境にやさしい都市交通施策とまちづくりに
先進的に取組む自治体から取組み内容について事例紹介いただきます。
 後半は、地域の自治体から都市交通施策とまちづくりの取組みを事例紹介いただいた上で、
堺市および近畿地方において環境にやさしい都市交通施策とまちづくりを実現するためには何が必要か、
講演いただいた方々に、地元団体、交通事業者、国を加えてパネルディスカッションを実施します。

日 時:平成28年2月10日(水)13:30~16:55(13:00受付開始)
場 所:堺商工会議所 2階 大会議室
主 催:国土交通省近畿運輸局、堺市、EST普及推進委員会、公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団
参加費:無料

<プログラム>
1.開会挨拶
2.講演(1)(土井 勉 大阪大学コミュニケーションデザイン・センター 特任教授)
  「環境負荷の少ない総合的な都市交通政策の実践に向けて」
3.講演(2)(浅尾 浩哉 広島市道路交通局都市交通部 交通対策担当課長)
  「広島市の交通政策について」
4.講演(3)(平松 美孝 堺市建築都市局交通部 部長)
  「堺市の公共交通施策について」
5.パネルディスカッション「環境にやさしい都市交通施策とまちづくりに向けて」
 パネリスト:
  浅尾 浩哉 広島市道路交通局都市交通部 交通対策担当課長
  川上 浩 NPO法人堺観光ボランティア協会 理事長
  三田村 克己 南海電気鉄道株式会社 経営政策室経営企画部 部長
  大野 秀雄 南海バス株式会社 常務取締役 企画部長 兼 総務部長
  平松 美孝 堺市建築都市局交通部 部長
  滝口 敬介 国土交通省近畿運輸局 大阪運輸支局長
 コーディネーター:
  土井 勉 大阪大学コミュニケーションデザイン・センター 特任教授
6. 閉会挨拶

ご参加のお申込は、下記のリンク先WEBページから
 http://www.estfukyu.jp/sohatsu43.html

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問合せ先:環境的に持続可能な交通(EST)普及推進委員会事務局
公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団(担当:熊井)
TEL:03-3221-7636 E-mail:seminar@estfukyu.jp

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何卒宜しくお願い致します。

日本学術会議主催 公開シンポジウム 「地方創生と土地利用変革 ~ 法制度の創造的見直し」          

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日本学術会議主催 公開シンポジウム                
「地方創生と土地利用変革 ~ 法制度の創造的見直し」

日時 :2016年3月1日(火) 14:00~17:00
会場 :日本学術会議講堂
主催 :日本学術会議 土木工学・建築学委員会 地方創生のための国土・まちづくり分科会
申込 : https://ws.formzu.net/fgen/S8578795/
参加費無料

<趣旨>今後の人口減少社会においては、これまでの人口増や経済成長下の状況において前提としてきたまちづくりや土地利用制度の抜本的な見直しが必要である。従来の枠にとらわれずに、地方創生にむけて、新たなまちづくりと土地利用のあり方を議論したい。

<挨拶>内閣府 地方創生推進室長 佐々木 基 他
 
<講演>
 既存建物を活かすための制度改革:園田眞理子(明治大学教授)
 住民参加のまちづくりに必要な制度改革:木下 勇 (千葉大学教授)
 スマートシュリンク実現に向けた制度の見直し:林 良嗣 (名古屋大学教授)
 人口減少下の都市制度の変革:浅見泰司 (東京大学教授)
 森林・農地の有効利用と自然地の公有化:米田雅子 (慶應義塾大学特任教授)

<パネルディスカッション> 「地方創生と土地利用変革 ~ 法制度の創造的見直し」
 パネリスト: 小松利光(九州大学名誉教授)
         南 一誠 (芝浦工業大学教授)
         林 良嗣 (前掲)
      浅見泰司 (前掲)
 コーディネータ 米田雅子(前掲)
 閉会の言葉 嘉門雅史(京都大学名誉教授)

【参加者募集】中部EST創発セミナー(1/19開催)

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「EST創発セミナー」につきまして、参加者を募集しております。詳細は以下の通りです。
(ご参加のお申込みはリンク先のWEBページから可能です)

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【第30回EST創発セミナー[中部]~環境にやさしい多極ネットワーク型コンパクトシティの実現に向けて~】
http://www.estfukyu.jp/sohatsu41.html

 中部地方において、環境にやさしい多極ネットワーク型コンパクトシティの実現を目指すため、本セミナーでは、豊橋市を事例にあげて検討します。
 前半は、学識経験者から、環境にやさしい多極ネットワーク型コンパクトシティを実現する上での公共交通の役割や維持、その他必要な要素等をご講演いただきます。
次いで、多極ネットワーク型コンパクトシティに先進的に取組む自治体から取組内容について事例紹介いただきます。
 後半は、地域の自治体から「集約型都市構造」の実現に向けた取組みを紹介いただいた上で、豊橋市および中部地方において多極ネットワーク型コンパクトシティ実現のために何が必要か、
講演いただいた方々に交通事業者、市民団体を加え、当該分野に詳しい学識経験者のコーディネートのもとパネルディスカッションにて検討します。

日 時:平成28年1月19日(火)13:30~16:30(13:00受付開始)
場 所:名豊ビル 新館8階 コミュニティーホール
主 催:国土交通省中部運輸局、EST普及推進委員会、公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団
後 援:豊橋市
参加費:無料

<プログラム>
1.開会挨拶
2.講演(1)(谷口 守 筑波大学システム情報系社会工学域 教授)
  「環境にやさしい多極ネットワーク型コンパクトシティの実現に向けて」
3.講演(2)(石井 朋紀 松山市都市整備部都市・交通計画課 課長)
  「コンパクトシティの実現に向けた取組み」
4.パネルディスカッション「環境にやさしい多極ネットワーク型コンパクトシティの実現に向けて」
 パネリスト:
  谷口  守 筑波大学システム情報系社会工学域 教授
  石井 朋紀 松山市都市整備部都市・交通計画課 課長
  柴田 良昭 豊橋鉄道株式会社 取締役鉄道部長
  伊奈 彦定 とよはし市電を愛する会 会長
  瀧川 雅弘 豊橋市都市計画部 部長
 コーディネーター:
  廣畠 康裕 豊橋技術科学大学建築・都市システム学系 名誉教授
5. 閉会

ご参加のお申込は、下記のリンク先WEBページから
http://www.estfukyu.jp/sohatsu41.html

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問合せ先:環境的に持続可能な交通(EST)普及推進委員会事務局
公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団(担当:熊井)
TEL:03-3221-7636 E-mail:seminar@estfukyu.jp

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何卒よろしくお願いいたします。

北極海航路講演会のご案内(11/7(土) 13:00~ in 海洋大越中島)

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日本航海学会海上交通工学研究会で開催される北極海航路に関する講演会についてご案内致します。
(日本海洋学会ブレークスルー研究会共催)

特に、海洋観測技術員、海事職に興味がある学部生、院生及び関係者にアナウンスしてくださると幸甚です。

講演内容は一般者向けの予定ですが、北極海(極域)航路に関する様々な分野について貴重な情報交換の
機会になると期待しております。

なお、前日(11/6)には東京海洋大学品川キャンパスにてGRENE北極気候変動研究事業の成果発表会が開催さ
れます。また、翌日(11/8)には講演会場となる東京海洋大海洋工学部のオープンキャンパスが開催されます。

■日時:2015 年11月7日(土)13:00-16:00
■場所:東京海洋大学海洋工学部
越中島キャンパス 越中島会館2階セミナー室(3)

■セッション名:
海上交通工学研究会セッション
「北極海航路の利用と極域等における観測技術の実際」(日本海洋学会ブレークスルー研究会共催)

■講演者(敬称略)及び講演題目:
13:00~13:05
 研究会長挨拶 山田多津人(海上保安大学校)
13:05~13:45
「ロジスティクスから見た北極海航路の魅力について」
 黒川 久幸(東京海洋大学大学院海洋科学技術研究科)
13:45~14:25
「船長が見た極域(北極海)航海の今と未来」
 赤嶺 正治(海洋研究開発機構所属観測船「みらい」元船長)
14:25~15:05
「北極海の海氷分布変動をもたらす要因 ~北極海航路利用に向けて~」
 島田 浩二(東京海洋大学海洋科学部)
15:05~15:45
「北極海における観測支援」
 徳長 航(株式会社グローバルオーシャンディベロップメント)
 佐藤 憲一郎(株式会社マリン・ワーク・ジャパン)

詳細は、下記のウェブサイトをご覧ください。
日本航海学会
http://www.j-navigation.org/jp/
講演会
http://www.j-navigation.org/jp/node/26610

インフラマネジメント・シンポジウム

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インフラマネジメント・シンポジウム
「地方自治体における包括維持管理への展望」と題しましてシンポジウムを開催致します。
本シンポジウムでは、インフラに対する包括維持管理の議題を中心に、各地での実践を通じて識者や民間事業者が現状の課題と展望について語ります。
自治体関係者や民間の維持管理関係者は、本シンポジウムを通じて今後の自治体や企業のインフラ維持管理に対する戦略や活動へのヒントを学ぶことができます。
なお、本シンポジウムは、JFMAで開催していた「インフラマネジメント懇話会」から発展した「インフラマネジメント研究部会」の発足を記念して実施するものです。
内容は以下の通りです。

● 主旨説明「インフラマネジメントへの期待」   中村 裕司 インフラマネジメント懇話会座長
● 講演1「地方自治体におけるインフラ維持管理の展望」  小澤 一雅 東京大学教授
● 講演2「インフラ維持管理の技術者養成」  丸山 久一 長岡技術科学大学名誉教授
● 講演3「事例紹介 小規模橋梁の包括維持管理」  奥田 雅之 岐阜県県土整備部 道路維持課 道路管理企画監
● 講演4「マネジメントから見たインフラ維持管理」  水野 高志 八千代エンジニヤリング株式会社 常務取締役
● 講演5「道路維持管理の展望-ISO55001認証を取得して」  中川 均 株式会社ガイアートT・K 取締役

開催概要
日時  2015年11月27日(金)13:00~17:00(受付開始12:30)
会場  一般財団法人 主婦会館プラザエフ 9Fスズラン    http://plaza-f.or.jp/index2/
    東京都千代田区六番町15番地
    03-3265-8111
交通  JR「四谷駅」麹町口 徒歩1分
    東京メトロ 丸の内線「四谷駅」1番出口 徒歩3分
    東京メトロ 南北線「四谷駅」3番出口 徒歩3分
定員  120名
主催  公益社団法人 日本ファシリティマネジメント協会
後援  日経コンストラクション
参加費 4,000円(JFMA会員)6,000円(一般)※日経コンストラクション定期購読者はJFMA会員費とする。
申込み 受講にあたっては、JFMAホームページからお申し込みください。FAXまたはメールでのお申し込みも可能です。
    JFMAホームページ : http://www.jfma.or.jp/index.htm
    FAX:03-6912-1178 TEL:03-6912-1177
    e-mail:entry3@jfma.or.jp

WECC2015 “河川技術が果たすイノベーションと社会貢献” 国際シンポジウム

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日本の河川インフラ技術は、高度な治水・環境保全・利水等に利用され、発展させてきました。これらの実績や知見を世界に発信するために、世界各国のエンジニアーが集まる世界工学会議(WECC2015)の場で、日本を始めとする各国の防災・環境に配慮した河川技術の取り組みについて、国際シンポジウムを開催し、各国の河川技術の専門家や関係者との意見交換の場を提供するします。奮ってご参加ください。
なお、本シンポジウムはWECC2015の行事の一環として開催されます。

日時:平成27年11月28日(土)9:00~17:30
場所:国立京都国際会館、Room-H
〒606-0001 京都府京都市 左京区宝ヶ池 (TEL: 075-705-1234)
主催:世界工学団体連盟(WFEO)、日本工学会 (JFES)、日本河川-流域再生ネットワーク(JRRN)、日本建築学会、土木学会
後援(予定):日本学術会議、国土交通省

参加申込:事前登録不要(本シンポジウムのみの参加は無料です。)
使用言語:日本語・英語(同時通訳、もしくは日英併記の資料を配付予定)
詳細URL: http://river-innovation.net/index.html

問合せ先:「河川技術が果たすイノベーションと社会貢献」実行委員会 事務局
  (公財)リバーフロント研究所内 企画グループ 伊藤
(受付時間)月~金曜日9:30~17:30(ただし祝日を除く)
TEL: 03-6228-3862
E-mail: secre@river-innovation.net

Kansai Geo-Symposium 2015―地下水地盤環境・防災・計測技術に関するシンポジウム―

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この度,地盤工学会関西支部と地下水地盤環境に関する研究協議会は, 昨年に引き続き,共催で「Kansai Geo-Symposium 2015」を開催する運びとなりました。
多くの方のご参加をお待ちしております。

主催:(公社)地盤工学会関西支部,地下水地盤環境に関する研究協議会

【参加募集】
日 時:平成27年11月20日(金) 8:45~18:15
会 場:大阪市立大学 学術情報総合センター(大阪市住吉区 杉本キャンパス内)
      大阪市住吉区杉本3-3-138
参加費:地盤工学会正会員・特別会員・協賛団体の会員 5,000円    学生会員 2,000円   非会員 7,000円
定 員:180名
基調講演:「既設道路盛土の維持管理手法-点検から対策まで」   澁谷 啓 (神戸大学大学院 教授)
 ※G-CPDポイント:8.0

参加ご希望の方は,平成27年10月23日(金)までに地盤工学会関西支部HP( http://www.jgskb.jp/ )よりお申し込みください.
申込受付後,参加証,請求書および郵便振替用紙をお送りいたします.
FAX,メールでも受付しております.
なお,参加費の納入は郵便振替(銀行振込・現金書留可)でお願いいたします.
平成27年11月6日(金)までにご入金いただいた方には論文集(CD-ROM)を事前に送付いたします.
また,論文集の印刷物(白黒版)をご希望の方は,一冊500円(当日配布)でご用意致しますので合わせてお申し込みください.

【広告募集】
・掲載料:1ページ10,800円 (税込み,A4版)
・広告原稿:A4版(単色またはカラー)
・掲載形式:広告は論文集(CD-ROM)に掲載します.その他,印刷物を当日の参加者全員に配布致します.
・技術展示:広告を申し込まれた方には,技術展示用のスペースをご用意致します。
シンポジウム会場での技術展示をご希望の方は地盤工学会関西支部までお問い合わせください.
・申込み期限・方法:
平成27年10月2日(金)までに,広告の内容予定,技術展示ご希望の有無などをご記入の上,書面またはメールでお申込みください.
申込受付後,所定のフォーマット,請求書および郵便振替用紙をお送りいたします.
なお,掲載料の納入は郵便振替(銀行振込・現金書留可)でお願い致します.
・原稿締切:平成27年10月9日(金)

その他:詳細については下記ホームページを参照ください。
http://www.jgskb.jp/japanese/gyoujipdf/h27/20151120KansaiGeoSymposium201...

すべての申込み・問い合わせ先:(公社)地盤工学会関西支部
         〒540-0012 大阪市中央区谷町1-5-7 ストークビル天満橋8階801号室
         TEL (06)6946-0393 FAX (06)6946-0383 E-mail :office@jgskb.jp

全国シンポジウム「いま改めて考えよう地層処分」

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 この度、経済産業省資源エネルギー庁(国)と原子力発電環境整備機構(NUMO)は、「高レベル放射性廃棄物の地層処分」について、全国の皆さまにご理解いただくとともに、この問題について考えていただくため、「地層処分を考える」をテーマとしたシンポジウムを全国9都市で共同開催いたします。
 シンポジウムでは、高レベル放射性廃棄物の処分地の適性の考え方や、処分地の段階的な選定の進め方についてご説明し、ご意見を頂くことを通じて、この課題を全国の皆さまと一緒に考えてまいります。
 
土木学会の会員各位も奮ってご参加いただけますよう、ご案内いたします。

【全国シンポジウムの概要】
①テーマ:全国シンポジウム「いま改めて考えよう地層処分」
       ~処分地の適性と段階的な選定の進め方~
②主 催:経済産業省資源エネルギー庁、原子力発電環境整備機構
③後 援:電気事業連合会、(各地域の電力会社)
④規 模:各会場200~300名程度を公募
⑤主な構成:パネルディスカッション、質疑応答
⑥開催日時・場所:全国9都市
 (1)東京  10月4日(日)13:00~15:00 ザ・グランドホール(品川)
 (2)金沢  10月8日(木)18:30~20:30 金沢都ホテル
 (3)札幌  10月9日(金)13:00~15:00 ロイトン札幌
 (4)新潟  10月10日(土)13:00~15:00 朱鷺メッセ:新潟コンヘ゛ンションセンタ-
 (5)高松  10月15日(木)18:30~20:30 かがわ国際会議場
 (6)大阪  10月16日(金)13:00~15:00 梅田スカイビル
 (7)名古屋 10月24日(土)13:00~15:00 名古屋商工会議所
 (8)熊本  10月28日(水)18:30~20:30 ホテル日航熊本
 (9)岡山  10月29日(木)13:00~15:00 岡山国際交流センター
⑦参加費:無料
⑧申し込み方法: --- からお申込み下さい。
⑨お問い合わせ先:原子力発電環境整備機構地域交流部 ℡03-6371-4003
     
                                                 以 上

橋梁調査会 第3回国際シンポジウム「世界の橋梁建設とメンテナンス」のご案内

ユーザー 一般財団法人 橋梁調査会 企画部 藤原 の写真

橋梁調査会主催(共催:日本道路協会)の国際シンポジウムを以下要領にて開催します。
本講演会は、海外の橋梁建設プロジェクトと維持管理に関する情報を第一線でご活躍の方から直接聞くことができる国内でも希少な講演会です。
参加費無料(シンポジウムのみ。交流会は会費制となります。)で、同時通訳も用意しております。
皆様のご参加をお待ちしております。

【日時】平成27年10月30日(金)13:00~17:25
【場所】イイノホール 東京都千代田区内幸町2-1-1 飯野ビルディング4F
【参加費】 無料
【定員】500名 (定員になり次第受付を終了させていただきます。)
【申込み方法】 橋梁調査会ホームページ( http://www.jbec.or.jp/ )より参加申込書をダウンロードし、必要事項を記入のうえE-mailあるいはFAXにて窓口あてに提出下さい。
【お申し込み窓口・お問合せ先】  橋梁調査会 講演会事務局 企画部 藤原・二宮  E-mail kouen@jbec.or.jp  FAX 03-5940-7789  TEL 03-5940-7788
【プログラム】(講演タイトルは予定) 日→英、英→日の同時通訳でご聴講いただけます。

13:00 開会
13:00~13:05 橋梁調査会 理事長挨拶  伊藤 學
13:05~13:10 日本道路協会 会長挨拶  大石 久和
13:10~13:40 世界道路協会(PIARC)道路橋委員会報告
               PIARC橋梁委員会委員 本州四国連絡高速道路株式会社 保全企画課長  今井 清裕
13:40~14:40 フロリダ州における厳しい塩害環境下にある橋梁の維持管理
               District Structures Maintenance Engineer.State of Florida Department of Transportation,U.S.A. James Jacobsen
14:40~15:00 休憩
15:00~15:40 イギリスにおける道路橋の点検 PIARC橋梁委員会委員
               Associate Director, Arup,U.K. David Ashurst
15:40~16:10 PC橋の海外展開
               公益社団法人プレストレストコンクリート工学会 理事、三井住友建設株式会社 専務執行役員 技術本部長  春日 昭夫
16:10~16:40 鋼橋の海外展開
               株式会社IHIインフラシステム 海外プロジェクト室アジアプロジェクト部部長  松野 憲司
16:40~17:20 チリにおける4径間吊橋(Chacao橋)の建設
               Deputy Fiscal Inspector of Chacao Bridge, Public Works Ministry,CHILE  Matias Valenzuela
17:20~17:25 閉会挨拶
               橋梁調査会専務理事  森永 教夫
17:25 閉会
17:40~19:30 交流会 (シンポジウム申込み時に合わせてお申し込み下さい。参加費 一般 3,000円 橋梁調査会賛助会員 1,000円)

【参加者募集】北海道EST創発セミナー(10/26開催)

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「EST創発セミナー」につきまして、参加者を募集しております。詳細は以下の通りです。
(ご参加のお申込はリンク先のWEBページから可能です)

<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<< こ こ か ら >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

【第29回EST創発セミナー[北海道]~新たなモビリティを活用した環境にやさしい交通を考える~】
 http://www.estfukyu.jp/sohatsu39.html

 北海道において、自動車利用を抑制し環境負荷を低減するため、日常や観光等における新たなモビリティの活用可能性を検討するセミナーを札幌市で開催します。
 前半は、学識経験者から、新たなモビリティの全国的動向、導入に向けた配慮事項やポイント等を北海道における活用可能性とともにご講演いただき、次いで、新たなモビリティを活用した環境にやさしい交通の先進的な取組みについてメーカーより事例紹介いただきます。
 後半は、環境にやさしい交通を目指して、前半に紹介された新たなモビリティを北海道において活用できるかどうか検討するため、前半にご講演いただいた方々に、地元北海道の国や自治体、公益法人の有識者をパネリストとして加え、北海道の事情に精通した学識経験者のコーディネートのもとパネルディスカッションを実施します。

日 時:平成27年10月26日(月)13:30~16:45(13:00受付開始)
場 所:アスティ45 ACU12階「中研修室1206」
主 催:国土交通省北海道運輸局、EST普及推進委員会、公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団
参加費:無料

<プログラム>
1.開会挨拶
2.講演(1)(山本 俊行 名古屋大学エコトピア科学研究所 教授)
  「新たなモビリティを活用した環境にやさしい交通の実現に向けて」
3.講演(2)(山下 典之 ヤマハ発動機株式会社技術本部研究開発統括部 主査)
  「環境とくらしにやさしい新たなモビリティ活用への取組」
4.パネルディスカッション「新たなモビリティを活用した環境にやさしい交通を考える」
 パネリスト:
  山本 俊行 名古屋大学エコトピア科学研究所 教授
  山下 典之 ヤマハ発動機株式会社技術本部研究開発統括部 主査
  澤山 一博 公益財団法人北海道中小企業総合支援センター 技術コーディネーター
  大石 和彦 当別町企画部企画課企画振興係 係長
  杉谷 光章 北海道運輸局交通政策部 計画調整官
 コーディネーター:
  高野 伸栄 北海道大学大学院工学研究科 教授
5. 閉会

ご参加のお申込は、下記のリンク先WEBページから
 http://www.estfukyu.jp/sohatsu39.html

====================================================
問合せ先:環境的に持続可能な交通(EST)普及推進委員会事務局
公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団(担当:熊井)
TEL:03-3221-7636 E-mail:seminar@estfukyu.jp

<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<< こ こ ま で >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

何卒よろしくお願いいたします。

日本地下水学会2015年度秋季講演会 公開シンポジウム ご案内

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日本地下水学会2015年度秋季講演会 公開シンポジウム
「人といきものを育む地下水」

日本地下水学会が、大野市・小浜市と連携し、貴重な地下水をどう守り育てるのかを市民とともに考えるシンポジウムを開催します。
みなさまのご参加をお待ちしています。

 と き :2015年10月23日(金)13:00~15:30
 ところ :多田記念大野有終会館(結とぴあ:305号室)
      〒912-0084 福井県大野市天神町1-19

【プログラム】
13:10~14:00 小浜市 プレゼン
・小浜市の地下水調査・・・・・・・ 山本 広和(小浜市役所)
・小浜湾の海底湧水 ・・・・・・・・ 杉本 亮(福井県立大学)
・高校生の湧水地下水研究・・・・・・・・・・・ 県立若狭高校
14:00~14:50 大野市 プレゼン
・大野市の取組み ・・・・・・・・・・ 帰山 寿章(大野市役所)
・イトヨについて ・・・・・・・・・ 森 誠一(岐阜経済大学)
・小学校による水温・水質調査・・・ 中野 孝教(地球研)
14:50~15:20 総合討論    ・コーディネーター:福原 輝幸(福井大学)

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 ◎主催:(公社)日本地下水学会 ○共催:大野市、小浜市
 ○後援:(公社)土木学会、福井県

持続可能な自治体づくりのための地方創生のあり方を考える! 『国際シンポジウム 地方創生に求められるもの - 地域と世界を結ぶ』

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持続可能な自治体づくりのための地方創生のあり方を考える!
『国際シンポジウム 地方創生に求められるもの - 地域と世界を結ぶ』

市区町村の約半数、896に及ぶ地方自治体が消滅する可能性が浮上し、独自性のある『地方創生』が求められるなか、地域独特の美しい自然や文化を守ることで世界にひとつしかない地域の魅力を引き出し、観光や農業の活性化に取り組む自治体づくりが始まっています。こうした取り組みは、地域のきずなやつながりを深め、地域経済を振興する大きな原動力となっています。

そこで、自然と共存する持続可能な自治体づくりをテーマに、今求められる『地方創生』のあり方を考えるシンポジウムを開催します。自然との共存による地域おこしの成功例として国際的に注目を集める韓国順天市のほか、国内各地の地方行政のトップが一堂に会し、『地方創生』の最先端の取り組みを報告します。是非ご参加ください。

■日時  
2015年11月20日(金) 13:00~18:15 (開場12:30)  
■会場  
イイノホール (東京都千代田区内幸町)
■主催  
(公財)日本生態系協会

■プログラム   ※逐次通訳つき
特別講演 『順天市における自然との共存による地域おこしの効果』(仮称)
韓国順天(スンチョン)市 市長 趙忠勳(チョ・チュンフン)氏  ※日本語逐次通訳あり
国内の自治体からの報告 
兵庫県豊岡市 市長 中貝宗治氏
新潟県佐渡市 市長 甲斐元也氏
鹿児島県出水市 市長 渋谷俊彦氏
島根県出雲市 市長 長岡秀人氏 
宮城県大崎市 市長 伊藤康志氏 ほか
総括 東京都市大学 教授 涌井史郎氏
※出演者や講演タイトルは都合により変更になる場合があります。予めご了承ください。
※シンポジウム開催後、懇親会(18:20~20:00、立食形式、会費4,000円)を開催します。 

■定員  
500名 (先着順、定員になり次第締め切ります) 
■参加費  
無料・事前申込制 (どなたにも参加できます)

■問合せ・申込み  
(公財)日本生態系協会 地方創生シンポジウム係
www.ecosys.or.jp    電話 03-5951-0244    

JCI 「物理化学的解釈に基づく電気化学的計測手法の体系化に関するシンポジウム」開催のご案内

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日本コンクリート工学会では,この度下記の日時におきまして「物理化学的解釈に基づく電気化学的計測手法の体系化に関するシンポジウム」を開催いたします。

当学会では,2013~14年度に「物理化学的解釈に基づく電気化学的計測手法の体系化に関する研究委員会」を設け,コンクリート工学分野で適用可能な電気化学的計測手法および電気化学的防食工法を対象に,コンクリートの性能/物性評価,鋼材腐食の評価,および防食効果の評価を体系的に整理し,信頼性の高い測定の実施とその解釈方法に関するノウハウをとりまとめるべく活動を行ってまいりました。本シンポジウムでは,標記委員会の活動成果報告を行うとともに,後半の一般論文発表ではこれらのテーマに関心のある方々と情報交換・議論する場を設けております。関係各位お誘いのうえ,ふるってご参加くださいますよう,よろしくお願い申し上げます。

◎「物理化学的解釈に基づく電気化学的計測手法の体系化に関するシンポジウム」

主催:公益社団法人日本コンクリート工学会
後援:(公社)土木学会,(一社)日本建築学会,(公社)日本材料学会,(一社)セメント協会,(公社)腐食防食学会,(一社)日本防錆技術協会,
(一社)日本コンクリート診断士会,(公社)プレストレストコンクリート工学会,(一社)日本非破壊検査協会,コンクリート構造物の電気化学的防食工法研究会

◎開催日時:2015年9月7日(月) 9:30~17:05
◎開催場所:芝浦工業大学豊洲キャンパス 交流棟4階402教室(東京都江東区豊洲3-7-5)
◎定   員:150名(定員に達し次第締切)

プログラム・参加費・参加申込方法等の詳細については下記をご参照ください。
http://www.jci-net.or.jp/j/events/symposium/index.html

【参加申込・問い合わせ先】
〒102-0083 東京都千代田区麹町1-7 相互半蔵門ビル12F
公益社団法人 日本コンクリート工学会 「電気化学シンポジウム」係(担当:岡田)
TEL:03-3263-7204/FAX:03-3263-2115
E-mail: okada-r@jci-net.or.jp

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