いも継ぎ鉄筋の許容応力低減について

はじめて質問します。お願いします。
鉄筋の重ね継手で、いも継ぎとなってしまうのですが、
以前、土木学会の指針で、
「50%以上継ぎ手が集中する場合は、鋼材の許容応力度を10%(20%?)低減して考慮する」
と、聞いたことが事があるのですが、
現在の指針では許容応力度の低減は記載していないように思うのですが、
現在では、低減はできないのでしょうか?
はじめて質問します。お願いします。
鉄筋の重ね継手で、いも継ぎとなってしまうのですが、
以前、土木学会の指針で、
「50%以上継ぎ手が集中する場合は、鋼材の許容応力度を10%(20%?)低減して考慮する」
と、聞いたことが事があるのですが、
現在の指針では許容応力度の低減は記載していないように思うのですが、
現在では、低減はできないのでしょうか?
寒冷地にてボックスカルバートを施工します。
発注者設計要領によれば、ボックスカルバート継目工
についてはつらら防止対策として防水スプレー(被膜防水)を施工
するよう設計されており、吹付け範囲は頂版部のみと明記されています。
?防水スプレー(被膜防水)をアスファルト系シート防水への形状変更は
構造上問題があるのか?
?防水スプレー(被膜防水)の場合、施工箇所は頂版部のみで構造上
支障は無いのか?(側壁部に被膜防水する必要あるか?)
以上質問です。
よろしくお願いします。
「高レベル放射性廃棄物リスク・コミュニケーション広場」
http://de.gsec.keio.ac.jp/rcsystem/
慶應義塾大学SFC研究所リスク・コミュニケーションプロジェクトが運営するサイトです。
高レベル放射性廃棄物やTRU廃棄物等に関する情報収集と提供を行い、意見交換や話し合いの場として利用できる電子会議室(掲示板)を設置しています。国民誰もが発言できるリスク・コミュニケーションの場としてご利用いただけるよう、公正、中立な運営を目指しています。
ぜひ、ご意見ご感想をお寄せ下さい。
桟橋のスラブの設計について。
断面力の算出に際し、四辺固定版として考えています。
参考図書としてNo116のコンクリートライブラリーを使用しているのですが、断面力の算出方法に「ピジョウの計算図表から求める」と記載があります。
同図書には『港湾基準(おそらく、港湾の施設の技術上の基準・同解説だと思いますが)に示されている』旨の記載がありますが、港湾基準には、それらしき計算図表が見当たりません。
どなたか「ピジョウの計算図表」なるものの出典をご存知でしたら教えて下さい。
初めて施工するのですが、現道斜面における雪崩予防柵(吊柵)施工時の注意点にはどのような事がありますか、些細な内容でもかまいませんので、教えてください。
舗装工事に使用するタイヤローラについての質問です。
タイヤの仕様でワイドタイヤがありますが、
ワイドタイヤ装備車を使用したとき、ノーマル幅のタイヤ装備車
を使用したときより、効果は大きいのでしょうか。
例えば、ワイドタイヤの場合は、ノーマルのタイヤに比べ転圧の荷重
をローラの線圧(kg/cm)を分散するため、線圧過大を防止する。
などの効果はあるのでしょうか。
このような質問ですが、どなたかご教授ください。
急傾斜地に計画する現場打法枠の基礎擁壁の安定計算についてご教示下さい。
「新・斜面崩壊防止工事の設計と実例」及び「のり枠工の設計・施工指針」により
現場打法枠工とその基礎擁壁(兼ロックフェンス基礎)の検討を行っておりますが、
特に基礎擁壁の安定検討手法の詳細が分からず悩んでおります。
これにつきまして、計算手法の詳細が分かる文献や計算例等がありましたら、お教え
下さい。
道路土工 仮設構造物工指針
参考資料−1.仮設構造物参考図(参図1−16)土留めアンカー腹起し部
についてご教授をお願いします。
1 腹起しに,スティフナーまたは腹起し補強金物を設置するようになっているが,工事現場において設置している事例と,設置していない事例があります。
設置するかしないかをどのようにして決めるのか。
2 設置する場合は,H形鋼との取り付けを全週溶接すべきか,あるいは断続溶接(点溶接)でよいのか。
3 設置誤差は,どの程度許容できるのか。
以上,よろしくお願いします。
日本学術会議主催国際会議
持続可能な社会のための科学と技術に関する国際会議2008
「In Search of Sustainable Well-Being -持続可能な福祉を求めて-」
日本学術会議では、近年、持続可能な発展にかかわる具体的な課題に関する会議を毎年開催し、様々な側面から議論を進めています。本年度は、「持続可能な福祉を求めて」をテーマに会議を開催いたします。
たくさんの方のご来場をお待ちしております。
◆日 時:平成20年9月12日(金)〜13日(土)
◆会 場:東京ステーションコンファレンス 5階サピアホール
◆詳細については、ホームページを御覧ください。
http://www.simul-conf.com/wellbeing2008/ja/index.html
【本件担当】
日本学術会議事務局 参事官(国際業務担当)付
〒106-8555 東京都港区六本木7-22-34
TEL: 03-3403-5731 FAX: 03-3403-1755
e-mail: i266@scj.go.jp
車線分離標の基準(可変式、着脱式、固定式、高さ、設置間隔などの使い分け)が分かりません。
ご存じの方、よろしくお願いします。
私の調べる限り文献がありません。どうかよろしくお願いします。