アスファルト遮水工法に用いるスプレースキーザについて

アスファルト遮水工法においてアスファルトマスチックを施工する際、スプレースキーザなる施工機械により行うようです。
そのスプレースキーザという施工機械がどういったものが示されている文献をご存知のかた、教えていただけないでしょうか。
アスファルト遮水工法においてアスファルトマスチックを施工する際、スプレースキーザなる施工機械により行うようです。
そのスプレースキーザという施工機械がどういったものが示されている文献をご存知のかた、教えていただけないでしょうか。
土研新技術ショーケース2012 in 広島 開催のご案内
土研新技術ショーケース2012 in 広島 を下記のとおり開催いたします。
本催しは、土木研究所の研究開発成果のうち現場での工事や各種の業務において適用効果の高い新技術について、社会資本の整備や管理に携わる幅広い技術者を対象に、技術内容の講演と適用に向けての技術相談を行うものです。今回は土木研究所の創立90周年を記念し、広島大学大学院文学研究科の三浦教授を特別講演の講師にお迎えして開催いたします。また、国土交通省 中国地方整備局、日本建設業連合会、建設コンサルタンツ協会 中国支部から各1名のコメンテーターをお迎えし、各講演技術に対して適宜コメントをいただきます。
開催日 平成24年10月3日(水)
場所 KKRホテル広島(〒730-0004 広島県広島市中区東白島町19-65)
後援 国土交通省中国地方整備局、(一社)全国建設業協会
共催 (一社)建設コンサルタンツ協会中国支部
申込方法 http://www.pwri.go.jp/jpn/news/2012/1003/showcase.html よりお申し込みください
参加費 無料(ただし、土研創立90周年記念交流会は有料です。)
その他 建設コンサルタンツ協会認定 CPDプログラム
【講演会プログラム】 会場:1階孔雀
10:00-10:05 開会挨拶
10:05-10:10 来賓挨拶
【制御・監視技術】
<コメンテーター> 国土交通省 中国地方整備局 技術開発調整官
10:10-10:35 自然・交通条件を活用した道路トンネルの新換気制御技術
10:35-11:00 既設アンカー緊張力モニタリングシステム(Aki-Mos)
11:00-11:25 振動検知式土石流センサー
11:25-11:50 土研式水位観測ブイ(投下型)
11:50-13:00 (昼休憩)
【特別講演】
13:00-14:00 「平安末期の大土木工事~平清盛の厳島造営~」
広島大学大学院文学研究科 三浦教授
【現場施工技術】
14:00-14:25 インバイロワン工法(環境対応型の鋼構造物塗膜除去技術)
<コメンテーター> 日本建設業連合会 土木工事技術委員会 専門委員
14:25-14:50 機能性SMA(砕石マスチックの耐久性と排水性舗装の路面機能を併せ持つ舗装)
14:50-15:15 振動軽減舗装
15:15-15:25 (休 憩)
【調査・計測技術】
<コメンテーター> 建設コンサルタンツ協会 中国支部 技術委員会委員長
15:25-15:50 アドバンストテレメトリシステム(ATS:野生動物行動自動追跡システム)
15:50-16:15 ランドストリーマー探査技術(表層地盤の物理探査)
16:15-16:40 衝撃加速度試験装置による盛土の品質管理技術
16:40-17:05 コンクリート構造物表層の品質評価装置
17:05-17:10 閉会挨拶
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土研創立90周年記念交流会 18:00 - 20:00 1階孔雀
講演会終了後、土研創立90周年を記念した交流会(立食形式・有料)を
開催致しますので、是非ご参加下さい。
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【展示・技術相談コーナー】 9:30 - 17:50 2階安芸
現場に役立つ最新技術を分かりやすく紹介します。随時ご質問にお応えします!
上記時間帯においては、講演技術をはじめ土研の新技術についてパネル等を展示し、技術相談をお受けします。
是非お立ち寄り下さい。
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お問い合わせ先:
独立行政法人土木研究所 技術推進本部 TEL:029-879-6800 直通、FAX:029-879-6732
e-mail:suishin@pwri.go.jp
※会場へのお問い合せは、ご遠慮頂きますようお願い致します。
独立行政法人土木研究所 専門研究員公募
職 名: 材料資源研究グループ 専門研究員
募集人員: 1名
任用期間: 平成25年1月1日以降できるだけ早い時期~平成27年12月31日
なお、契約は年度毎の更新となる。
職務条件および待遇:(平成24 年9 月1 日現在)
(1)給与
・修士:日額 11,620 円~17,450 円
・博士:日額 14,850 円~18,410 円
(2)就業時間:8:30~17:15(休憩時間:12:00~13:00)
(3)休日:土日・祝日および年末年始(12 月29 日~1 月3 日)
(4)休暇制度:
・年次有給休暇:1 年目10 日(ただし、採用後3 ヶ月以内は3 日、6 ヶ月以内は5 日の範囲まで)
・特別有給休暇:忌引きなど
・無給休暇::病気休暇など
(5)諸手当:時間外勤務手当、休日手当、期末手当(6 月、12 月)、通勤手当、住居手当など
(6)加入保険等:健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険
(7)試用期間:採用開始日から1 ヶ月間
職務内容:
コンクリート補修対策工法としての表面被覆材料の性能・評価方法に関する研究を行う。特に施工時環境の表面被覆材料の性能への影響を主眼とし、そのための表面被覆材料の性能実験などを担当する。
応募条件:
1)修士以上の資格を有するもの
2)コンクリートの劣化・防食に関する研究実績を有するもの
3)コンクリートの劣化・防食に関する論文(査読付きが望ましい)を2編以上執筆しているもの
(上記2),3)は、特に表面保護工法に関連するものが望ましい)
上記1)~3)を満たすことを条件とする。
応募締切:平成24 年11 月22 日(木)必着
選考方法:
書類審査(一次)および面接(二次)に基づき、応募条件を満たすもののうちから最も優れた者を選考する。
提出書類: 様式自由、書類は全てA4版
(1)履歴書
(2)業績書
(3)研究論文リスト
(4)研究論文別刷り(2 件以上)
(5)学位取得証明書
(6)成績証明書
(7)業務に関する抱負(600~1000 文字以内でA4 版1 枚)
(8)その他必要に応じて記載
書類提出先・問い合わせ先:
〒305-8516 茨城県つくば市南原1番地6
独立行政法人土木研究所 材料資源研究グループ新材料チーム 佐々木
封筒に「専門研究員応募書類在中」と明記の上、書留で郵送のこと
TEL: 029-879-6763 FAX: 029-879-6733
E-mail: isasaki[at]pwri.go.jp ([at]は@に変えてください.)
■ 主催:土木学会(担当:土木情報学委員会(旧 情報利用技術委員会))
■ 期日:2012年9月25日(火)・26日(水)の2日間
■ 場所:土木学会 土木会館(東京都・四谷)
■ 参加費:会員:3,000円、非会員:4,000円、発表者、学生:無料
講演集代金は参加費に含みます
■ シンポジウムの内容
① 論文発表(講演時間:12分程度+質疑応答時間:5分程度)
② 特別講演
第37回土木情報学シンポジウムプログラム(PDFファイル)
http://committees.jsce.or.jp/cceips01/system/files/37program2012-2.pdf
主 催: (一財)災害科学研究所・盛土の性能向上技術普及研究会
後 援: (公社)土木学会関西支部、(公社)地盤工学会関西支部
CPD認定: 土木学会CPDプログラム、全国土木施工管理技士会連合会CPDSプログラム
日 時: 平成24年11月2日(金)13:00-17:00 (受付12:40)
場 所: ドーンセンター 5階 特別会議室
〒540-0008 大阪市中央区大手前1-3-49 TEL 06-6910-8500
定 員: 80名
参加費: 無料(事前登録制)
プログラム内容:
13:00-13:10 開会挨拶 盛土の性能向上技術普及研究会 委員長 常田 賢一
13:10-14:00 特別講演:盛土の性能向上技術に関する最近の動向 独立行政法人土木研究所 佐々木 哲也
14:00-16:00 盛土の性能向上技術の普及を目指して パシフィックコンサルタンツ(株) 門田 浩一
14:20-14:40 阪神高速三宝ジャンクションにおける土工部のレベル2耐震設計 阪神高速道路(株) 小林 寛
14:40-15:00 盛土の強化・補強技術(その1) 岡三リビック(株) 平原 直征
15:20-15:40 盛土の強化・補強技術(その2) 前田工繊(株) 竜田 尚希
15:40-16:00 津波対策における盛土の位置付け 大阪大学大学院 常田 賢一
16:00-16:50 パネルディスカッション
17:00 閉会
※ 都合により講師やテーマに変更のある場合があります。
申込方法: 災害科学研究所HP( http://csi.or.jp/ )に参加申込方法を掲載
事前登録制とさせて頂きます。(当日参加受付の予定なし)
申込締切日: 平成24年10月12日(金)
「津波避難調査小委員会報告会」開催のご案内
開催日:11月14日(水) 行事コード:27215 /略称:津波避難報告会
土木学会地震工学委員会の津波避難調査小委員会では、東日本大震災大津波で何故多くの人が死亡あるいは行方不明となったのか? どうすればうまく逃げられたのか? その実態を調査し、教訓を集め、今後の施策に生かすことを目的として、発足した小委員会です。
小委員会のメンバーは、約60名の研究者・技術者が任意に参加した東日本大震災津波避難合同調査団(団長:今村文彦東北大教授)に参加し、岩手県下閉伊郡山田町および・宮城県石巻市を担当しました。この報告会は、山田町および石巻市での津波避難に関する基本的な調査結果を報告するとともに、調査結果から得られた知見をご紹介します。
東海,東南海,南海地震などの津波を伴う巨大地震,また首都直下地震の切迫性も指摘され,これに対する対策検討も進められています.この中で、東日本大震災での津波避難の経験を踏まえ,津波による人的被害軽減への参考となる報告会でありますので、津波避難に携わる自治体関係者および技術者各位の積極的な参加を期待しております.ふるってご応募下さいますようご案内いたします.
1.主催----------土木学会地震工学委員会(担当:津波避難調査小委員会)
2.日時---------- 11月14日(水) (14:00~17:00)
3.場所----------土木会館講堂/東京都新宿区四谷一丁目外濠公園内
4.内容および予定講師 <挨拶・休憩等で20分>
第1部:調査・研究報告 <発表10分×6件+質疑15分×2=90分>
(1)石巻市における津波被害状況と浸水深の関係:佐藤誠一(日本工営)
(2)東日本大震災における津波からの避難行動のパターン分類:山本一敏(パシフィックコンサルタント)
(3)石巻市本庁地区における避難行動の移動距離からの分析:柳原純夫(奥村組)
<質疑>
(4)津波情報と避難行動の関係:後藤洋三(東京大学地震研究所)
(5)津波襲来時の石巻市における住民の行動:三上 卓(エイト日本技術開発)
(6)コミュニティ単位での防災訓練等の活動による避難状況の分析:長谷川庄司((独)国際協力機構)
<質疑>
第2部:ミニパネルディスカッション <60分>
テーマ: 「てんでんこの可否」と「自動車での避難の可否」
話題提供:岩田孝仁氏(静岡県危機管理部危機管理報道監)
コーディネーター:田中 努(津波避難調査小委員会委員長,エイト日本技術開発)
パネリスト:柳原純夫(奥村組),鈴木光(消防科学総合センター),宇治田和(ランドブレイン) ,三上卓(エイト日本技術開発)
5.定員--------120名
6.参加費------無料 (資料配布有)
7.CPD単位---2.5単位
8.申込方法---土木学会HP「本部主催行事参加申込」サイト「申込画面へ」よりお申込み下さい。
お申込み後、メール参加券をお送り致しますので、プリントアウトして当日ご持参下さい。
「本部主催行事参加申込サイト」 http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp
9.申込締切日--- 10月30日(水)(必着)
10. 問合先-----土木学会事務局研究事業課 尾﨑
TEL:03-3355-3559/FAX:03-5379-0125
E-mail: fumiharu-ozaki[@]jsce.or.jp (メールの際は,“[@]”を@としてください)
*申し込みに関してお願い
(1)申込締切日前に定員に達している場合がございますので予めご了承ください.なお,締切日以降の事前受付はいたしません.
但し,定員に余裕がある場合は,行事当日に会場にて受付致します.
(2)申込後,やむを得ずキャンセルをされる場合は,必ず開催日の1週間前までに研究事業課宛ご連絡ください.
「高齢者が元気に過ごす東京を目指して」
~ 20 年後の東京 高齢者が生きる生活多様性社会をつくる~
2030年、超高齢社会となる東京に、大胆な政策を提言します。
■日 時 平成24 年10 月18 日(木)13:30 ~ 16:40 (開場13:00)
■会 場 秋葉原UDX カンファレンスホール (秋葉原UDX 南ウィング6 階)
■主 催 財団法人森記念財団 都市整備研究所
■後 援 日本経済新聞社
■次 第
----------------20分休憩------------------------
■定 員 先着200 名 無料
■詳細・申込
森記念財団WEB ページ( http://www.mori-m-foundation.or.jp/seminar/30/ )参加申込フォームよりお申込ください。
■申込〆切 平成24 年10 月17 日(水)(定員になり次第申込受付終了いたします)
沖縄県が主催しております跡地利用計画提案コンペの募集締め切りまであと残りわずかとなりました。
基地返還跡地利用は、課題も多く難しいテーマではありますが、沖縄全体の発展へ向けて極めて重要であり、今回のコンペに多くの提案をいただけることが、今後の跡地利用の推進に大きな力になると考えております。
多くの皆様から、未来の可能性を展望したたくさんの応募をくださいますよう、よろしくお願いいたします。
【募集期間】(第1次提案)平成24年9月14日(金)(当日消印有効です)
【提案作品】①応募申込書、②提案概要書(A4版1枚)、③提案作品(A3版3枚以内)、 ④PDFデータを格納したCD-R(CD-R作成が困難な場合は①~③のみでも可)
【問い合わせ先】沖縄県企画部企画調整課 担当:金城(キンシ゛ョウ)、當山(トウマヤ)TEL098(866)2108
【詳細情報】募集要項、白図等の参考資料は、沖縄県ホームページ(下記URL)に掲載
http://www.pref.okinawa.jp/site/kikaku/chosei/atochi/compe/compe.html
土木計画学研究委員会より、国際セミナー開催のご案内です。
ご興味のある方は是非ご参加くださいますよう、お願いいたします。
The 15th International Seminar of Committee of Infrastructure Planning and Management, JSCE in FY2012
2012年度土木計画学研究委員会 第15回国際セミナー(通算 第73回国際セミナー)
日時:日時:平成24年9月19日(水) 10:00 - 12:00
場所:京都大学 吉田キャンパス 総合研究棟 2号館3階 ケーススタディ室
プログラム:
10:00 - 10:05 Introduction
10:05 - 10:35 Comparative Study on PPPs around the World
Speaker: Masamitsu Onishi
Assistant Professor at Graduate School of Engineering, Kyoto University
10:35 - 10:45 Break
10:45 - 11:30 PPP Policy and Implementation in Philippine
Speaker: Cayetano Paderanga, Jr.
Former Director-General of the National Economic and Development Authority (NEDA),
the government of Philippine Professor at University of Philippine
Visiting Research Fellow at Center for Southeast Asian Studies, Kyoto University
11:30 - 12:00 Free discussion
使用言語:英語
参加申し込み:参加を希望される方は,配付資料等の準備の都合上,メールにてご一報下さい.
京都大学大学院工学研究科都市社会学専攻 大西正光 onishi.masamitsu.7e@kyoto-u.ac.jp
エコビジネスの芽を見つけ、育てるコンテスト。
eco japan cup2012応募締切りを9/20(木)まで延長いたしました!
【募集内容】
ビジネス部門、カルチャー部門、ライフスタイル部門、ポリシー部門の4部門にて
環境ビジネスプラン、エコをテーマにしたアート、デザイン、音楽、ライフスタイル、市民グループ活動、政策提言などを募集しています。
http://www.eco-japan-cup.com/
【応募期間】
2012年7月2日(月)~9月20日(木)
【賞・賞金】
【ビジネス部門】大賞300万円、敢闘賞100万円、三井住友銀行賞50万円、
JP地域共存ビジネス賞50万円、環境ビジネスウィメン賞10万円
【カルチャー部門】グランプリ100万円、準グランプリ50万円
【ライフスタイル部門】 エコチャレンジ!大賞30万円、エコチャレンジ!賞10万円、
元気大賞30万円、奨励賞10万円、セブン‐イレブン記念財団賞10万円x5
【ポリシー部門】 賞状
【主催】
環境ビジネスウィメン・環境省・国土交通省・総務省・日本政策投資銀行・三井住友銀行
★応募することに価値がある!★
eco japan cupは、表彰し讃えるだけではなくビジネスパートナーとの出会いの機会を提供します。
毎年開催されるeco japan cup は、コンテストのオープンプラットホーム。同業他社関係なく、カテゴリーごとに企業や官庁、いろいろな公募を共催します。だから、eco japan cupに応募すると、一度に複数のコンテストに応募したようなもの。大賞は逃しても、ビジネスパートナーを求める大企業の目に留まれば、大きな仕事につながる可能性も生まれます。
★応募締切を9月20日(木)まで延長いたしました★
詳しくはeco japan cupホームページをご覧ください!
http://www.eco-japan-cup.com/
■問い合わせ先■
eco japan cup総合運営事務局
担当:石井
電話:03-5888-9139
FAX :03-5888-9140
e-mail: ejc@eco-japan-cup.com