スペーサーブロックの設置個数

秋田県で工事をしている者です。
コンクリート舗装(t=150mm)の中間に敷金網(D6×150)を設置するのですが、スペーサーブロックの個数は4個/m2と鉄筋と同じ考えで良いのしょうか。
秋田県で工事をしている者です。
コンクリート舗装(t=150mm)の中間に敷金網(D6×150)を設置するのですが、スペーサーブロックの個数は4個/m2と鉄筋と同じ考えで良いのしょうか。
阪神・淡路大震災とは何であったのか、そして次の巨大災害に向けて必要とされることは何かについて、公開の場で率直かつ真剣な議論を行うことを目的としています。阪神・淡路地域の期待を背負った人と防災未来センターが、今後の社会に向けて何を発信してゆくべきか、市民の皆様と共に考えるきっかけとなれば幸いです。
入場無料。事前申し込み不要。当日、直接会場へお越し下さい。
詳細は、http://www.dri.ne.jp/html/ind2.htmlをご覧下さい。
(日時)平成16年12月10日(金)14:00〜16:00
(場所)神戸市勤労会館2階多目的室(神戸市中央区雲井通5-1-2)
(出演者)
コーディネーター 林 敏彦(人と防災未来センター上級研究員/放送大学教授)
パネリスト 越山 健治(人と防災未来センター専任研究員)
越村 俊一(人と防災未来センター専任研究員)
永松 伸吾(人と防災未来センター専任研究員)
菅 磨志保(人と防災未来センター専任研究員)
秦 康範(人と防災未来センター専任研究員)
福留 邦洋(人と防災未来センター専任研究員)
(問い合わせ先)
人と防災未来センター 事業課 東井(あずまい)
TEL 078-262-5068
FAX 078-262-5082
Email azumaiy@dri.ne.jp
コンクリートの脱塩をした後の拡散係数は、どのくらいになるのでしょうか?塩化物イオンをすべて抜いたときと、いくらか残しておくときでも変わるのでしょうか?
縦クラックはある程度の範囲内に発生するのは良いというのは本当ですか。
擁壁や漁港の胸壁などのコンクリート構造物で,一スパンが5mのとき誘発目地を入れないが,縦にクラックが発生してもある程度の範囲内であれば,クラックは発生してもいいと言うことを聞いたのですが,そのクラックとクラックの間に有効範囲があるのでしょうか,また、横にクラックが発生するのはナンセンスみたいですが,どの程度なら構造物に影響がないのか教えてください。
農業用水水路として使われている小型隧道(φ500〜800)があるのですが、管理上の問題によりルートを含め開水路に変更する計画があります。残った小型隧道をなんらか中詰めするなり、処理を行わなければならないのですが、人も入れず線形も蛇行しているので処理工法に悩んでいます。延長も長い場所で50m程あります。良い方法はないでしょうか?
漁港工事における本体工、水中コンクリート施工の際に設置するH形鋼(L=1.0m、100*100*6*8)に錆止め塗料を塗って設置しようと考えていますが構造物の構造上(付着力等)問題はないのでしょうか。このH形鋼は長さ1.0mの内、下端0.5mが水中コンクリートに埋め込み、上端0.5mが次施工の上部コンクリートの中に最終的に埋め込まれます。
漁港工事で胸壁コンクリートを施工する際に斜面の型枠から10cm離れた位置に溶接金網を設置してクラック防止の対策としましたが、どうしてこれがクラック防止対策として役立つのか不思議です。教えてください。
第22回福祉のまちづくり関西セミナーのご案内
■期 日 2004年12月11日(土)
■場 所 大阪市立大学 杉本キャンパス 全学共通教育棟
(大阪市住吉区杉本3−3−138)
JR阪和線杉本町駅下車徒歩5分
または地下鉄御堂筋線あびこ駅下車徒歩15分
■内 容
■シンポジウム(1) 10:30〜12:30
『市民参加の交通バリアフリー 〜人間工学と福祉のまちづくりのコラボレーション』
シンポジアスト・コーディネーター:新田保次(大阪大学大学院)
シンポジアスト:藤村安則(中央復建コンサルタンツ?)
山岡俊樹(和歌山大学)
森 一彦(大阪市立大学大学院)
コメンテーター:三星昭宏(近畿大学)
福祉の交通まちづくりにおける市民参加の事例の紹介、市民参加をうま
く進める上での課題と、計画から実施までの継続的取り組みの必要性な
どについて議論します。
また、視覚、聴覚障害者がどのような情報を得ながら移動していくのか
を映像で紹介する予定です。
■参加費
上記のシンポジウムのみの参加希望者
福祉のまちづくり学会会員・学生 500円、 非会員 1,000円
■申し込み先(電話、FAX、Eメールにて)
日本福祉のまちづくり学会関西支部事務局 糟谷(かすや)
電話:078-925-9283、FAX:078-925-9284
Eメール:gakkai-west@assistech.hwc.or.jp
関西支部ホームページhttp://www.assistech.hwc.or.jp/gakkai-kansai/
↑ホームページからは簡単に申し込んでいただけます。
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以下は、日本人間工学会関西支部大会のシンポジウムですので、別途大
会参加費を申し受けます。大会参加される方は、参加費に、上記シンポ
ジウム参加費を含みます。
■シンポジウム(2)
『ユビキタス社会でユニバーサルデザインはどう変わるか?』
(日本人間工学会アーゴデザイン部会との共催企画)
シンポジアスト:森 博彦(武蔵工業大学)
柳田宏治(倉敷芸術科学大学)
丸野 進(松下電器産業?)
高橋賢一(?ソフトディバイス)
■特 別 講 演
『居住環境の防災と安全 −人間行動や属性との関わりの視点から−』
講演:宮野道雄(大阪市立大学大学院)
■研 究 発 表 50数件
(プログラムは10月中頃に大会ホームページ(下記)にて掲載予定)
■懇 親 会
(会場:大阪市立大学 学術情報総合センター内「ウィステリア」)
■参加費と申し込み方法
◇人間工学会関西支部大会への参加希望者
(日本人間工学会会員と同額。なるべく事前に郵便振替をご利用ください)
<支部大会参加費(こちらの申込み者はシンポジウム(1)も含みます>
11/26まで:正会員4,500円、非会員5,500円、学生1,500円
11/27以降:正会員5,000円、非会員6,000円、学生2,000円
<懇親会費>
11/26まで:一般3,500円、学生1,500円
11/27以降:一般4,000円、学生2,000円
■郵便振替
口座番号:00940-7-222395
口座名称:日本人間工学会関西支部大会事務局
■申し込み先(電話、FAX、Eメールにて)
大会事務局:〒558-8585 大阪市住吉区杉本3-3-138
大阪市立大学大学院生活科学研究科 岡田明研究室内
日本人間工学会関西支部大会事務局(渕上)
電話&FAX:(06)6605-2823
Eメール: sibutaikai@ergow.org
大会ホームページ: http://www.ergow.org/
簡易的な橋梁下部構造の胸壁(例えば幅30cm、高さ30cm、奥行200cm程度)部材等で断面応力的に問題なければ無筋コンクリートとしても問題ないのでしょうか?適用範囲が不明です。
・行事名:DESK主催 ペーター・ヴィチスク講演会
「産業廃棄物の処理 − 欧州学術政策の課題」
・使用言語:英語
・開催日:2004年12月1日(水)14:00〜16:00
・場所:東京大学駒場Iキャンパス 駒場ファカルティーハウス内セミナー室
・申込先:FAX 03-5454-6112 Email desk@desk.c.u-tokyo.ac.jp
・関連ページのアドレス:http://www.desk.c.u-tokyo.ac.jp/What's-new20041201.htm
ペーター・ヴィチスク教授(ハレ大学環境センター所長・環境学教授)は水環境地質学を専門としておられ、今回の講演では産業廃棄物のおよぼす影響にどのように対応していくべきかという、欧州の研究者に与えられた課題についてお話しいただくことになっております。