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三辺固定版の支間長

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箱式橋台たて壁の設計における
三辺固定版の計算について教えて下さい。

その支間長のとり方は以下のどちらでしょうか?

  ■壁中心間隔
  ■壁内内間隔

またその根拠があればお聞かせ下さい。
個人的には翼壁設計と同様の考え方で
壁内内間隔でよいと思います。

ご教授の程よろしくお願いいたします。

橋梁の防風対策について

橋梁の防風対策について質問させていただきます。
一般的に橋梁部は吹きさらしであるため、
冬期間は歩行者が強風に悩まされることが多いかと思います。
しかし、多くの橋は防風対策をしていません。

?橋梁の防風対策を施す基準や考え方といったものはありますでしょうか。
?防風対策をしている橋梁は、どういった理由で設置をしていますか。

地域の実情等どんな情報でも構いませんので、教えていただけると幸いです。

BOXカルバート端部の斜画

BOXカルバート端部に斜角が必要な場合
カルバート本体に斜角を付けるのが一般的かと思いますが
それとは別に、ウイングのみを折り曲げる方法も有効かと思います
どちらを選択しても問題は無いのでしょうか

トルシアボルトの現場予備試験

トルシアボルトの現場予備試験で、全製造ロットのうち、1つの製造ロットから試験をするということなのですが、ここでいう製造ロットとはどういうものなのでしょうか。
例えば、試験をする場合は、必ず、長尺のボルトを使用しますが、それが、現場で締めるボルトのロット番号ではないのですが・・・どうぞよろしくお願いします。

AASHTO 杭の支持力の考え方

海外業務においてAASHTOに準拠した設計を行っています。
基礎はRC杭の打ち込み工法を採用しており、杭の支持力について、10.7"Driven Piles",10.7.3.8.6"Static Analysis"により算出しています。
AASHTOの支持力算出式には、道路橋示方書のように杭および杭により置き換わる土砂の有効重量を考慮する項がなく、そのことについての説明も私の稚拙な読解力では見つけることができませんでした。
杭および置き換わる土砂の重量は既に式中に考慮されていると考えてよいのか、それとも別途考慮する必要があるのか、どなたかご存じの方いらっしゃいましたらご教示の程よろしくお願いします。

籠枠を用いた補強土壁工

現在表題にある補強土壁工を開発しております。
籠枠と一体成型の補強材を有した補強土壁工で,盛土中の侵入水の排出や豪雨時の間隙水の上昇を抑制等,主として災害対策用として考えております。
現段階では机上での検証を概ね終えた所です。
そこでここを利用されている皆様に,これからの試験施工や技術的な問題点等に関するご意見を頂ければと考えております。
宜しくお願い致します。

フトン籠の設置要領、使い分け?的なものを教えてください。

フトン籠を設置する際の、背面土圧などに対する考え方などの条件を踏まえて、どのように設置すれば良いのかなど、調べてみましたが情報を得られませんでいた。積み方や段数の制限など、どんな事でも結構です。サイト等があれば、そちらの方も教えて頂ければ幸いです。よろしくお願いします。

アスカーブの用途など初歩的な質問

質問1、アスカーブという舗装業者さんが使う機械がありますが、あれは何をするためにつかうのでしょうか? 道路のきわにある縁石を作るのですか?

質問2、アスカーブには、釜(型枠?)と呼ばれる部分があり、用途によってそれを付け替えるみたいですが、何種類あって、どういう状況によって使い分けるのでしょうか? また、釜には何を流し込むのでしょうか?
    
質問3、上記の釜と、アスカーブを使用する事によって作られた製品(工事完了後)を見てみたいのですが、写真などが掲載されたサイトがありましたら教えて頂けませんか?