水準測量について

水準測量についてご教授願います。
貸与された平面図にBM1,2と2箇所設置されており、どちらの点も間にレベルを据付すると視準可能なのですが
水準測量というのは最低何カ所か新点を設けて行う測量なのでしょうか。
それともこの場合はレベルの据付位置を変えずにそのまま往路・復路を視準すればよいのでしょうか。
水準測量についてご教授願います。
貸与された平面図にBM1,2と2箇所設置されており、どちらの点も間にレベルを据付すると視準可能なのですが
水準測量というのは最低何カ所か新点を設けて行う測量なのでしょうか。
それともこの場合はレベルの据付位置を変えずにそのまま往路・復路を視準すればよいのでしょうか。
土木学会の皆様:
WEBサイト『土木ウォッチング』では、現在1,700件の記事が公開されていますが、
これらは土木構造物・土木施設の“分類”に従って格納されています。
☆★☆鉄筋コンクリートの実験供試体『人類の安心安全のために潰えしもの達』
土木工学科/都市工学科の学生を対象とした実験演習
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https://www.doboku-watching.com/index.php?Kiji_Detail&kijiId=1427
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#インフラコラージュ #InfraCollage
#人類のために潰えしもの達 #人類のために潰えたものたち
#東京都市大学 #鉄筋コンクリートの設計
擁壁の「死に体」について、具体的にどのように確認し、判断すればよいでしょうか?
天端裏がすいている、擁壁にひび割れが発生しているのは、どの程度から「死に体」といえるのでしょうか?
本件に関して、参考になる文献はあるのでしょうか?
よろしくお願いいたします。
能登半島地震による港関係の災害復旧設計業務を行っています。能登地震により、電子基準点が一時使用できなくなり、昨年ようやく復旧して、測量、設計、工事などが進行しています。ところが、2025/4/1から電子基準点の標高が改訂されました。これによって、今まで進んでいた設計や工事にどのような影響はでるのでしょうか。自分の担当している範囲では、改訂前と比べて18cm低くなっています。どなたか、お詳しい方がいらしたら、ご教授ください。
郡馬大学大学院理工学府 物質・環境部門(土木環境プログラム)では、教授を公募しています。
所属:大学院理工学府 物質環境部門(土木環境プログラム)
職名・人員: 教授 1名
採用予定年月日:2026年4月1日(以降のできるだけ早い時期)
専門分野:水工学、水防災学関連分野
応募期限:2025年7月31日(木)[JST] 必着
詳細は下記URLをご覧ください
https://www.st.gunma-u.ac.jp/28081
関係各位へ周知していただけますと幸いです。
交差点部の本線部について、各道路の舗装構成が用いられていると思います。
ラッパ部に関しては、どちらの舗装構成が用いられているものですか。
例 本線:表層基層 10cm、 上層路盤 20cm、下層路盤 25cm
支線:表層 5cm 、 上層路盤 15cm、下層路盤 20cm
になっていた場合、取付部の舗装構成がどちらに準拠されるのでしょうか。
文献等ございましたら、そちらも確認できましたら幸いです。
横断歩道橋の塗装塗り替え、橋面舗装撤去・復旧工事を請け負っております。発注時の橋面舗装・防水の仕様が、薄層カラー舗装(樹脂モルタル)+塗膜系防水(アスファルト系)となっております。薄層舗装会社からは、アスファルト系の塗膜防水ではなくゴム系の塗膜防水に変更を依頼されております。発注者からは変更する理由・根拠を求められてますが、『一般的に歩道橋(鋼床版)にアスファルト系は使用しない』としか反論できない状況です。本当にアスファルト系は不可なのか、基準書等の文献などがあればご教示ください。
(⼀財)河川情報センターでは河川及びその流域に関する情報について先端技術の研究開発を促し水災害による被害の軽減及び危機管理並びに河川の適正な管理及び利用の増進に資することを目的として、優れた研究開発に対し助成を行っています。
今年は令和4年~令和5年に採択された研究課題について、研究代表者の方から成果の報告をしていただきます。
開催方法はZOOMによるオンライン開催といたします。
◆ 開催日時:令和7年5月30日(金)13:10~18:00(予定)
◆ 開催方法:ZOOMによるオンライン開催
◆ 募集人員:定員はございません。
◆ 参加費用:無料
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初心者質問で申し訳ありません。
地下埋設構造物の直上で施工重機を動かして良いか否かの検討について記載のある文献を教えて下さい。
終局限界や使用限界など、施工重機の荷重の場合、どれをクリアすれば良いか確認したく思います。
元々田であったところを50cm盛土する開発許可行為についての質問です。
盛土の施工方法について、行政の担当者から沈下等を防止するために、盛土前には草木の除去と耕土のセメント改良をするように指導を受けました。
そのため、実施工においては、地面から10cm程度まで雑草を刈り取り、集積作業完了後、その上からセメントを散布して、30cm程度を耕土改良しました。
工事の完了後、施工状況写真を提出したところ、草木の除去が完了していない状態で盛土しており、将来的に沈下する可能性があると指摘されました。
こちらとしてはセメント改良もしており、沈下の心配はないと主張しましたが、土の中の草が多いとセメント改良しても不十分だと言われました。
行政の言っていることもわからないでもないですが、ここまでやる意味が本当にあるのでしょうか。雑草を根本まで刈り取ろうとすると時間もお金もかかりますし、正直、過剰な要求だと思います。
皆様のご意見をお聞かせください。