新着記事

質問広場

イベント案内

募集案内

一般記事

ブックレビュー

国立研究開発法人海洋研究開発機構 JAMSTEC Young Research Fellow

国立研究開発法人海洋研究開発機構では、下記の公募を行っております。

JAMSTEC Young Research Fellow 2025 公募
募集人員 約5名
※締め切りは、2024年8月26日(月) 23時59分 (日本時間/JST)必着

詳細は下記サイトよりご確認いただきますようお願いいたします。

https://www.jamstec.go.jp/e/work_with_us/jobs/details/jyrf20240826/

【問い合わせ先】
国立研究開発法人海洋研究開発機構
人事部人事任用課
JAMSTEC Young Research Fellow 採用担当
jyrf2025@jamstec.go.jp

弘前大学大学院 理工学研究科 防災工学分野 教員公募

下記の要領で教員を公募します。
1. 募集人員 助教 1名(任期なし)
2. 所属 大学院理工学研究科(理工学部地球環境防災学科併任及び大学院地域共創科学研究科担当)
3. 専門分野 防災工学分野
4. 採用予定時期 令和7年4月1日(以降のできるだけ早い時期)
5. 応募期限 令和6年10月17日(木)24時【日本標準時】
6. その他
・ WEB応募などの詳細に関しては,JREC-IN Portal サイトをご覧下さい。(https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?id=D124071115
・ 地球環境防災学科では,地球科学に関する多様な現象を分析して本質的な課題を見いだす力の養成,高度専門職業人として地球環境問題や自然災害などの課題解決を目指す人材の育成を行っています。
・ 今回の公募では,地球環境防災学科の教員と協力して,地盤工学・建設構造学・水工学といった学問分野の知見をもって,災害・防災にかかわる教育・研究を実施できる方を希望します。学科教員の情報については,地球環境防災学科ホームページ(https://www.st.hirosaki-u.ac.jp/~earthenv/)を参考にしてください。

歩車道境界ブロックの据付要領

土木工事の現場で歩車道境界ブロックを据え付けるのですが、据え付けに関する仕様書などあるのでしょうか?
敷モルタルや目地が必要なことは理解しているのですが、敷モルタルの厚みなどに規定があるかどうか分からず困っております。
参考になる仕様書があればご教示下さい。

S-18 セミナー(2024/08/06, Tue, 10:30) Joana Portugal-Pereira, Federal University of Rio de Janeiro (UFRJ) and the University of Lisbon (ULisboa)

セミナーの案内

S-18 セミナー(2024/08/06, Tue, 10:30) Joana Portugal-Pereira, Federal University of Rio de Janeiro (UFRJ) and the University of Lisbon (ULisboa)

この度「気候変動影響予測・適応評価の総合的研究(通称 S-18)プロジェクト」でセミナーを開催致します.

今回のセミナーは英語で行なわれます(通訳はありません).

皆様のご出席を頂ければ幸いです.

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆ S-18 セミナー

◆ 日時: 2024年8月6日(火) 10:30 - 11:40
....続きを読む

橋梁の耐荷力計算について

物流会社に勤務している者ですが、重量物運搬に際し、橋梁主桁の耐荷力計算を勉強しています。
この中で、絶対最大曲げモーメントや橋梁台帳を元にした衝撃係数などは求められるのですが、各橋梁主桁の設計曲げモーメントと車両通過時の発生曲げMを比較するとき、発生Mを載荷幅で除する(÷)公式がありました。
載荷幅とは、端の幅方向の主載荷幅と認識していますが、仮に、狭い橋・・・内幅4m以下の旧橋の場合、載荷幅は有効幅に替えて計算するものなのでしょうか?

この手の専門教育を受けたことが無く、独学です。

詳しい方、教えて頂けるとありがたいです。

よろしくお願い申し上げます。

東京都より「雨水しみこみアンバサダー」募集のお知らせ

 気候変動による激甚化・頻発化する豪雨災害に備え、河川や下水道があふれないようするため、雨水を街の中で、一時的に貯めたり、しみこませていくことが必要になります。
 東京都では、雨水を「しみこませる」まちづくりを進める『雨水しみこみプロジェクト』をスタートさせました。この取組を広めるため、行政・事業者・地域で活動する団体等のみなさまによる日々の取組を通して、広く普及啓発を行うアンバサダーを募集しております。
 雨水浸透ますや雨水タンクの設置や活用、敷地での雨庭づくり等も含めて雨水をうまく使い豪雨災害に備えていくことを広く取組として含めています。
 こうした各自の取組や周りに拡げる普及啓発活動などを一緒に取り組んでいただける方に「雨水しみこみアンバサダー」として活動していただきたいと思っています。
 ぜひとも、ご応募ください!

【アンバサダーとしての募集対象となる方】
都内で取組を行う企業、財団法人、NPO等の団体のみなさま

【募集期間】
令和6年度の募集期間:6月28日~7月31日まで

【申し込みはリンクから】
https://www.toshiseibi.metro.tokyo.lg.jp/kiban/gouu_houshin/amamizushim…

【問い合わせ先】
東京都 都市整備局 都市基盤部 調整課 施設計画担当
03-5388-3298

特定溝橋定期点検について

表題についてご教示いただけますと幸いです。

定期点検の点検調書は、受注者にて全国道路施設点検データベース登録に登録するのが一般的でしょうか。

設計書の項目に登録費が計上されていないと思うのですが、
定期点検の項目に含まれる認識なのでしょうか。

【第27回日本水大賞】募集開始のお知らせ

【第27 回日本水大賞】募集開始~水に関わる優れた活動を顕彰、支援します~   

○日本水大賞委員会※と国土交通省では、令和6 年7 月7 日より第27 回日本水大賞への募集を開始しました。
○この日本水大賞は、水循環の健全化に向けた諸活動を広く顕彰し活動を支援するもので、水防災、水資源分野、水環境などの分野で活動する個人、団体、学校などを募集対象としています。
 ※名誉総裁 秋篠宮皇嗣殿下、委員長 日本科学未来館名誉館長 毛利衛

○応募期間: 令和6年7月7日~10月31日
○応募頂いた活動の中から、名誉総裁から贈られる大賞、国土交通大臣賞を含めた5つの大臣賞、市民活動賞、国際貢献賞、審査部会特別賞等を授与します。なお、大賞は賞状のほか副賞200万円、大臣賞には賞状のほか50万円が贈呈されます。
詳しくは下記URLをご参照ください。URL:http://www.japanriver.or.jp/taisyo/index.htm

お問合せ先
---------------------------------------------------------------
日本水大賞委員会事務局 (公益社団法人 日本河川協会内)
〒102-0083 東京都千代田区麹町2-6-5 麹町ECKビル3F
TEL : 03-3238-9771 FAX : 03-3288-2426
E-mail : taisyo@japanriver.or.jp
----------------------------------------------------------------

防災について楽しく学べるイベント

(一社)土木技術者女性の会 中部支部では、今年も大府市ならびに愛知工業大学と共催で、防災について楽しく学べるイベントを開催します。このイベントは体験や工作をしながら災害時の行動について学べるだけでなく、夏休みの自由研究にも役立つ内容となっており、毎年多くの参加者に好評を得ています。興味のある方は奮ってご参加ください。
※本イベントは、内閣府・文部科学省・日本経済団体連合会が主催する「夏のリコチャレ2024 理工系のお仕事体感しよう!」の登録イベントです。2019年から登録しています。
開 催 日:2024年8月3日(土)13:00~15:30(受付12:00)
場   所:DAIWA防災学習センター(大府市防災学習センター)
参 加 費:無料
対 象 者:小学1年生~中学3年生
定  員:先着20名 (ただし保護者や同伴者などは含みません)
申込方法:下記URLにリンクのある、開催案内PDFをご覧ください。
     https://www.womencivilengineers.com/archives/9853
申込期間:2024年7月2日(火)~ 7月19日(金)
     ※ただし、定員になり次第申込みを締め切らせていただきます。
問合せ先:(一社)土木技術者女性の会 中部支部(前川)
     rc-chubu[at]womencivilengineers.com
     ※アドレス入力の際は、[at]を@に置き換えてください。

埋設構造物の設計における地盤バネの算定について

いつもお世話になっております。
人孔や立坑のような応答変位法による埋設構造物の設計に関連して、地盤バネをせん断弾性係数の定数倍として算定する手法(以後、手法①とします)について伺いたいです。
次のURLの論文において、手法①の引用元として1989年出版の「動的解析と耐震設計(土木学会編)」という書籍を見つけました。( 参考文献 7) )
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jscej1984/1997/570/1997_570_249/_p…
可能であれば2010年以降で手法①を記述している書籍を設計図書として構造物を設計したいです。
上記以外の書籍で手法①について記述されている書籍をご存じの方いらっしゃればご教示いただけますと幸いです。
「動的解析と耐震設計(土木学会編)」の後継に位置する書籍が土木学会から発行されているかご存じの方いらっしゃれば併せてご教示いただけますと幸いです。
よろしくお願いいたします。