新着記事

質問広場

イベント案内

募集案内

一般記事

ブックレビュー

覆工板受桁桁受

道路を横断するボックスの工事で、夜間工事で交通規制しながら工事を行い昼間は前面開通するため覆工板をかける計画でした。
桁受は道路の表層を剥いで路盤(砕石)に直接H鋼300が設計されており特に計算はしてありませんでした。
桁受けとしてH鋼の300でよいのかまた、支持力の確認が必要なの教えてください。
覆工板受桁は応力、せん断、たわみの計算で断面を決めてありまいた。

河川護岸工事の遮水シート・吸出し防止材について

河川護岸工事を実施する場合に、ブロック背面に遮水シートを入れる場合と吸出し防止材を入れる
場合とありますが、各々どのような場所に入れるものなのでしょうか?設置必要箇所の明確な基準等あるのでしょうか

暗渠における落差工の形状について

ボックスカルバートによる用水路において、20cmの落差工を設ける箇所があります。
この際、落差を設ける箇所の断面は、「必要内空高+落差20cm」となると思いますが、この断面の必要長さを求めたいと思います。

算出方法をご教示いただければ幸いです。

線状打ち換え工法と表層・基層打ち換え工法について

セクション
|
タグ

先程投稿させてもらいましたが、初めてですので勝手がよく解りません。投稿した内容を確認したいのですが、何処を確認すれば良いのかも解りませんので、再度投稿させてもらいます。

線状打ち換え工法と、表層・基層打ち換え工法の区別が微妙で良く解りません。それぞれの文言が、書籍によってはダブってる場合があります。範囲?・深さ?どなたかご教授願います。

公園内のダスト舗装に関して

セクション

公園の園路造成時の舗装工の1種のダスト舗装について教えてください。

さまざまな参考書を探しましたが,不明でした。

問1:ダスト舗装の基準等はあるのでしょうか?

問2:園路造成において,ダスト舗装より,優れた舗装はあるのでしょうか?
(ダスト舗装は石灰ダストを使用しますが,環境に配慮されているか不明瞭です。)

一般社団法人日本応用地質学会平成23年度シンポジウム「応用地質学の変遷と将来展望」

【題名】一般社団法人日本応用地質学会平成23年度シンポジウム
【シンポジウムテーマ】応用地質学の変遷と将来展望
【日時】平成23年6月17日(金)13:00~17:30
【会場】日本大学文理学部 百周年記念館国際会議場
【主催】一般社団法人日本応用地質学会
【費用(予定)】一般会員2,000円,学生会員500円(非会員は+500円)
【URL】http://wwwsoc.nii.ac.jp/jseg/00-main/H23_symposium.html
【問合せ先】一般社団法人日本応用地質学会事務局
      〒101-0062
      東京都千代田区神田駿河台2-3-14 お茶の水桜井ビル7F
      Tel: 03-3259-8232,Fax: 03-3259-8233
      E-mail:KYW04560@nifty.com

鉄筋比について

セクション

どうしてもわかりません。ご教授お願いします。

鋼材の単位重量rs=77.0kN/m^3

コンクリートの単位重量rc=23,0kN/m^3

鉄筋コンクリートrc‘=24,5kN/m^3

しか与えられていない場合の鉄筋比=As/Acとはどうやって求めればいいでしょうか? お願いします。

岩判定のハンマーとコンクリートのハンマーと家庭での金づち

セクション

素人の質問でお恥ずかしいですが、岩判定の時に岩を叩いて音を聞くハンマーとコンクリートの状態を調べるハンマーと家庭の金づちとはどこが違うのでしょうか?家庭の金づちでこれらの代用はできないものでしょうか。ご教授お願いいたします。