付着強度と摩擦強度について

付着強度とは例えば既設コンクリートと新設コンクリートの場合水平方向に外力を加えた時ずれ始めの付着力を付着面積で除したもので、摩擦係数とは物体がずれた後に滑動に抵抗する摩擦力を外力や自重の合力で除したものと考えていいでしょうか。
付着強度とは例えば既設コンクリートと新設コンクリートの場合水平方向に外力を加えた時ずれ始めの付着力を付着面積で除したもので、摩擦係数とは物体がずれた後に滑動に抵抗する摩擦力を外力や自重の合力で除したものと考えていいでしょうか。
年度末で通常研究委員会のお知らせが多いのですが、
面白そうなのはメコン旅行のリンクですね、(締め切りもう過ぎてしまってますが。)
ロボット委員会は8日です。
土木学会メールニュース 第14号===================2005/1/28
■ トピックス ■
■平成16年新潟中越地震 被災者会員の方々へお知らせ
詳細:http://www.jsce.or.jp/top/news_sorce/frameset.htm
■フェロー会員の申請について(3月末締切)
詳細:http://www.jsce.or.jp/outline/admission/fellow_invite.html
■平成17年度土木学会全国大会実施大綱
詳細:http://www.jsce.or.jp/committee/zenkoku/h17/taiko_frame.html
■2004年度土木学会認定技術者資格審査 合格者(受験番号)の発表
詳細:http://www.jsce.or.jp/opcet/shikaku/top3.htm#2004goukaku
■本部 行事・お知らせ■
平成16年度 土木学会本部行事計画(調査研究部門)
詳細:http://www.jsce.or.jp/topics/topics_27/event20041210.pdf
本部主催行事の参加申込
詳細:http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp
1)都市再生における建設用ロボットに関する談話会
詳細:http://www.jsce.or.jp/journal/kaikoku/m200501/gyouji/gyouji02.htm
2)第22回建設用ロボットに関する技術講習会の開催
詳細:http://www.jsce.or.jp/journal/kaikoku/m200501/gyouji/gyouji03.htm
3)第6回途上国の環境問題を見て考える全国学生ツアー(2004年度)募集のお知らせ
メコン・デルタのエコツーリズムと水環境−ベトナム現地視察旅行−
詳細:http://www.jsce.or.jp/journal/kaikoku/m200501/gyouji/gyouji04.htm
■土木学会の交流サイト
http://jsce.jp/
■新刊案内
http://www.jsce.or.jp/publication/newbooks.asp
■支部 行事・お知らせ ■
1)北海道支部
★平成16年度年次学術研究発表会 宿泊予約のご案内
詳細:http://www.jsce.or.jp/branch/hokkaido/_contents/active/h17/050208_2/index.html
★平成16年度 年次技術研究発表会「懇親会」のご案内
詳細:http://www.jsce.or.jp/branch/hokkaido/_contents/active/h17/050207/index2.htm
★平成16年度年次技術研究発表会プログラム(案)
詳細:http://www.jsce.or.jp/branch/hokkaido/_contents/active/h17/050208/indexhtm
2)東北支部
★「平成16年度東北支部技術研究発表会」のご案内
詳細:http://www.jsce.or.jp/branch/tohoku/gijyutu-kaikoku.pdf
★平成16年土木学会東北支部技術研究発表会特別セッションの開催について(案)
詳細:http://www.jsce.or.jp/branch/tohoku/tokubetusession.pdf
3)関東支部
★講習会「土木技術者に求められる資質と素養」
−技術士を目指されてる方のために第16回−
詳細:http://www.jsce.or.jp/journal/kaikoku/m200501/gyouji/gyouji06.htm
4)中部支部
★平成16年度土木学会中部支部研究発表会 実施概要
詳細:http://www.jsce-chubu.jp/happyo/hppyou_16/hooyou16_gaiyou.htm
★平成16年度土木学会中部支部 優秀研究発表賞・技術賞候補募集
詳細:http://www.jsce-chubu.jp/happyo/hppyou_16/kouensyo_16.htm
5)関西支部
★奈良地方講演会
詳細:http://www.jscekc.civilnet.or.jp/secretaries/planning/2004/narachiho.htm
★平成16年度土木学会関西支部技術賞候補の説明会開催について
詳細:http://www.jscekc.civilnet.or.jp/secretaries/general/gijutsu/2004/tech2.htm
★平成17年度 土木学会関西支部年次学術講演会
詳細:http://www.jscekc.civilnet.or.jp/secretaries/planning/nenkou/2005_oit/
6)中国支部
★平成17年度研究活動助成金公募のお知らせ
詳細:http://www.jsce.or.jp/journal/kaikoku/m200501/oshirase/oshirase25.htm
★平成17年度 土木学会 中国支部 通常総会開催のお知らせ
詳細:http://www.jscecb.com/main/14/soukai.htm
7)四国支部
★平成17年度四国支部技術研究発表会の開催ならびに発表募集のお知らせ
詳細:http://www.jsce.or.jp/journal/kaikoku/m200501/oshirase/oshirase26.htm
★平成16年度学術講演会
詳細:http://www.netwave.or.jp/~doboku7/kizi/050122.pdf
★平成17年度土木学会四国支部研究活動助成金公募
詳細:http://www.netwave.or.jp/~doboku7/kizi/050104.pdf
★平成16年度建設技術講習会のご案内「南海地震に備えて」
詳細:http://www.ce.kochi-ct.ac.jp/jsce/prog2004/H170226/H170226.htm
8)西部支部
★平成17年度土木学会西部支部への主催・共催等希望事業の調査について(お願い)
詳細:http://www.jsce.or.jp/branch/seibu/sirase/h17_01tyousa_frame.htm
★九集会(学生懇親会)の案内のお知らせ
詳細:http://www.jsce.or.jp/branch/seibu/sirase/h17_01kyushu_frame.htm
★平成16年度「技術発表会 −新技術・新工法・新材料などに関する発表会−」
詳細:http://www.jsce.or.jp/branch/seibu/sirase/h17_01sh_frame.htm
■会員課から■
1.個人配信拡大のため、班員の方のE−mailアドレスをご登録をお願
い致します。
下記宛に、(1)会員番号、(2)氏名、(3)E-mailアドレスをご連絡下さい。
個別でも、職場班でまとめてお送りいただいても結構です。
会員課窓口 E-mail:member@jsce.or.jp
2.会費・論文集購読料の自動引落のご案内
会費・論文集購読料のお支払には、便利な自動引落を是非ご利用下さい 。
詳細: http://www.jsce.or.jp/outline/admission/member-d.pdf
3.住所変更はお早めに
学会誌等がお届けできなくなりますので、住所変更届(下記PDFファイル
をご利用下さい)に必要事項を記入の上、FAXにてお知らせ下さい。
またE−mail(member@jsce.or.jp)にて会員番号、氏名、変更事項
をお知らせいただいても結構です。
毎月10日締め(休日の場合は前倒し)で処理させていただいております。
どうぞよろしくお願いいたします。
http://www.jsce.or.jp/outline/admission/form.pdf
■継続教育制度
■土木学会認定継続教育(CPD)プログラムの申請手続きのご案内
http://www.jsce.or.jp/opcet/cpd/sinsei.htm
■土木学会認定継続教育(CPD)プログラムの実施予定
http://www.jsce.or.jp/opcet/cpd/cpdhpprogindex.htm
■Webによる学習サイト開設((独)科学技術振興機構)
http://www.jsce.or.jp/opcet/cpd/jst.htm
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配信に関する手続き、ご意見等は以下のアドレスにお願いします。
<配信先変更・ご意見・ご感想、配信に関するお問合わせなど>
mailto:member@jsce.or.jp
[土木学会メールニュース]
発行:土木学会 会員・支部部門
(〒160-0004 東京都新宿区四谷1丁目(外濠公園内))
みちづくりの意義をミュージカル形式で紹介する企画「みちぶしん」(道ではなく「未知普請」と書くらしい)が各地で開かれていますが、東京公演の無料案内が来てます。
http://www.tokyo-np.co.jp/event/ge/michibushin/
ミュージカルの内容はこちら
http://www.furucara.com/michibushin/index.html
各サイトでご確認ください。土木学会も後援できると良いですね。
大型石篭を使用して土留めを行う作業があるのですがその大型石篭の中詰材は中割石との発注者からの指定があります。
中割石の単重が1.68kg/m3の時10t型の石篭には1*2*3=6m3の中割石が入るため重量は約10tになるが
違う中割石は単重が1.62kg/m3しかないので9.7tにしかならないという現象が起きます。
10t型の石篭は必ず10t以上なければならないということがあるのでしょうか。
中割石の単重で石篭の重量は変化するので重量の規制が何かに記載されているものがあれば教えてください。
旧建設省土木研究所のサイト内にてダウンロード出来ていた土木構造物設計マニュアル(案)―土工構造物・橋梁編―」及び「土木構造物設計マニュアル(案)に係わる設計・施工の手引き(案)―ボックスカルバート・ 擁壁編―」(平成11年11月策定)のPDFをダウンロード出来るサイト、またはお持ちの方はいらっしゃいませんでしょうか?
横断歩道橋の昇降形式別に自転車利用者、歩行者それぞれの利用者数を予測したいのですが算出手法が分かりません。昇降形式は、斜路、斜路付階段、階段です。横断歩道での横断者数の予測値は推測できているので、それを元に補正率をかけて数値を算出したいのですが、どなたか手法をご存知でしたら教えてください。
鋼コンクリート合成床版の温度解析(水和反応)を行なっております.
コンクリートは硬化中,ヤング係数が変化しますが,私の調べたところ,凝結終了時刻〜最大温度到達時刻までのヤング係数を0.5Ecとするとありました.
「高強度コンクリートの凝結終了時刻」について具体的な数値またはその算出方法など,教えてください.
国土交通省は、欧州運輸大臣会議(ECMT)と協力して2005年3月2日(水)〜3日(木)に東京において「持続可能な都市交通政策に関するワークショップ」を開催します。
本ワークショップでは、特に日本を含めたアジア・太平洋地域における都市交通政策及び都市交通の実態に焦点を当て、日本、アジア・太平洋、欧州等の専門家により、(1)持続可能な都市交通のための政策及び制度的な枠組み、(2)公共交通の質の向上、特に我が国におけるITを活用した公共交通の向上に資する先進的な取り組み、(3)都市交通需要マネジメントといったテーマについて発表と意見交換を行うこととしております。
本ワークショップは、一般の方々の参加も可能です。申し込みの際は、下記URLにアクセスの上ご登録をお願いいたします。
登録URL: https://www.at-conference.jp/ecmt-mlit/
日程:平成17年3月2日(水)〜3月3日(木)
場所:赤坂プリンスホテル 新緑(五色)
使用言語:日本語及び英語(同時通訳)
参加費:無料(要予約)。
プログラム等、詳しい内容は下記のHPをご覧下さい。
http://www.mlit.go.jp/kisha/kisha05/01/010125_.html
国土交通省総合政策局国際交通政策室 03-5253-8111(内線25753)担当 松尾
場所打ち杭(オールケーシング工法)のコンクリート強度についてご教示ください。
役所の設計書には強度の表示がなく、参考の数量表の規格欄にσck=24N/mm2
その右の備考欄に(呼び強度σck=30N/mm2)となっています。
何故、設計書に強度が明示されていないかを考えると、どのような作業環境においても
出来上がった製品はσck=24N/mm2を満足する必要があるが、呼び強度24Nか
呼び強度30Nで打設するかは業者の判断で決めなさいということだと思います。
それでコンクリート単価は呼び強度σck=24N/mm2の単価だと想定されます。
施工業者の責任によらない自然の作業環境(地下水等)のリスク分(補正率分)は発注者が負担すべきだと思いますが。
皆さんこういう場合はどのように対処されていますか。