既設ケーソンの目地処理について

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ユーザー shunnsaku の写真

既設防波堤(ケーソン堤体)の背後を埋立する工事ですが
ケーソン目地の処理を施さなければ埋立土砂が吸い出され
てしまう為にその目地処理方法について現在、検討しています。
各目地間隔は5cm、10cm、16cm、22cm等です。
尚、ケーソン本体の大きさは6.0*7.5*10.0です。

現在検討している処理案

コメント

ユーザー 匿名投稿者 の写真

目地を考えるより先に標準的な目地幅に戻すことが必要だと思いますが

ユーザー 匿名投稿者 の写真

 まず、このケーソンはすでに据え付けて10年以上たっており厚さ1.5mの上部コンクリートがあるため
据え付けなおすという作業は困難です。

 そこで本施工においては親コメントで述べてるような方法で考えておりますが別の施工法がありましたら教えてください。