コンクリート標準示方書「構造性能照査編」p.208の be=v+x(1-(x/l)) 正の曲げモーメントより、 be=v+0.5x(2-(x/l)) 負の曲げモーメントの方が 有効幅が長くとれるようになっているのは、理論的にどういうことでしょうか?
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