伐木においての数量算出方法

伐木について質問ですが、産廃業者へ運搬すると、重量(kg、t)ですが、設計ではm³となっています。
今回、伐木する木材は竹、ヒノキになります。
なにかはっきりとした資料のようなものはあるのでしょうか?
伐木について質問ですが、産廃業者へ運搬すると、重量(kg、t)ですが、設計ではm³となっています。
今回、伐木する木材は竹、ヒノキになります。
なにかはっきりとした資料のようなものはあるのでしょうか?
以下の2点についてご教授お願いします。
現位置での路上混合作業等において、
①積算基準では、混合深さ100cmまで、かつ1層までの混合に適用するとなっています(60cmまではバックホウ混合、それ以上100cmまではスタビ混合)。100cmの深さを1層で混合はできますが、締固めも1層で行うとすると下層まで締固めができないのではないと思われます。かといって、締固めだけ、路床だからと原位置で固化材混合したものを別に取り分けて、20cmづつ転圧するのも何のためにスタビを使っているのか、それなら土を掘削して別の場所で混合すれば良いように思われます。
②品質管理は、現場密度試験で管理することとなっていますが、どの時点(いつの時期)で行えばよいのでしょうか。また、その基準とする密度の考え方(土なら最大乾燥密度に相当するもの)はどう考えたら良いのでしょうか。現場で混合した土を採取して、締固め試験をおこなうのでしょうか。
よろしくお願いします。
基本的なのですがご教授ください。
プレテンT桁(関係ないかもしれませんが…)の桁張出し長はなにで決まっているのでしょうか。
なにか根拠資料があればご教授ください。
また、簡単でよいので規定値があればなぜその値になったかをご教授ください。
すいませんがよろしくお願いいたします。
因地震動の地殻変動表現は、「泥水地殻置換圧密沈下現象」だ
今、土木学会と、国家マスコミ、社会で、使われている、地震要因の、地殻沈下変動を、学会員以下社会人総て・マスコミ報道で、「液状化現象」と言わせている、言っているのは、物事の表現方法の、基本・根本の間違いである。
液状化とは、液体がない、液体ではないものが、液体の様に振る舞う現象に使う用語・表現です。
因地震動、「泥水地殻置換圧密沈下現象」が、正しい表現である。
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気候変動に関する対話シンポジウム -将来の安全・安心な社会をめざして-(ご案内)
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地球温暖化が我々の社会に与える影響は顕在化しつつあり、温室効果ガスの排出を抑えるだけでなく、気候変動の影響に備える「適応策」の必要性が増してきています。
この問題に取り組んでいる文部科学省による「気候変動適応研究推進プログラム(RECCA)」と環境省による環境研究総合推進費S-8「温暖化影響評価・適応政策に関する総合的研究」の研究成果を紹介し、安全・安心な将来社会のあり方について、皆様と共に考えたいと思います。また、これらの研究が東日本大震災の復興にどう貢献できるかも議論するため、対話シンポジウムを開催いたしますので、是非ご参加下さい。
◆開催日時:平成23年10月12日(水) 13:30~17:30
◆開催場所:日本科学未来館(東京都江東区) http://www.miraikan.jst.go.jp/guide/route/
※詳細については、シンポジウムのホームページをご覧ください。
http://www.mext-isacc.jp/article.php/event_symposium_s8recca
【参加申込み等】 事前登録制となっておりますので、上記のサイトよりご登録ください。
【問い合わせ先】
気候変動適応研究推進プログラム事務局
一般財団法人リモート・センシング技術センター
利用推進部促進課 亀井・金澤
E-mail: mext-kikou@restec.or.jp TEL: 090-4078-7094
平成23年度 土木学会全国大会は、9月7日(水)~9日(金)の3日間、愛媛大学城北キャンパスをメイン会場として開催いたします。全国大会では会員のみならず、一般の市民の方にも無料でご参加いただける催しも多数ございます。多くの方のご参加をお待ちしております。
■東日本大震災シンポジウム 9月8日(木)13:30~16:55 松山市民会館 大ホール
平成23年3月11日にマグニチュード9.0の東北地方太平洋沖地震が発生しました。この巨大地震の強くて継続時間の極めて長い地震動に加え、高い津波と多くの余震、さらには原子力発電所の事故によって、東北地方から関東地方までの広域にわたり複合災害が引き起こされました。
本シンポジウムは、今回の大震災を含む過去の被災経験をふまえ、今後も発生するであろう巨大地震にどのように対応していくか、市民の皆様とともに考えていきたいと思います。
■土木学会百周年記念討論会 9月7日(水)14:25~18:15 愛媛大学城北キャンパス グリーンホール
土木学会は、平成26(2014)年に創立100周年を迎えます。この100年の間、我が国をとりまく環境が大きく変化し、土木に求められる社会的な要請もまた大きく変化してきています。土木学会は、この大きな変化の中で、これからの土木が何をビジョンとし、何をなすべきかを考えるための「100周年事業」を、平成26年に向けて精力的かつ持続的に展開していくことを考えています。
「土木工学」は、英語ではCivil Engineering(市民工学)といいます。討論会では、『市民工学への回帰~土木の総合性を考える』をテーマとして、市民と土木の関わりについてパネルディスカッションを行います。
■映画会 9月7日(水)~ 9日(金)愛媛大学城北キャンパス 南加記念ホール
土木学会映画コンクールで受賞した作品や土木学会選定映像作品の中から、今回は特に災害記録映像を中心に、たくさんの優れた映像を上映致します。
■全国大会パネル展示 9月7日(水)~ 9日(金)愛媛大学城北キャンパス 愛大ミューズ
本年は、「四国の防災について」、「東日本大震災について」の2つのテーマで、様々なパネル展示を行います。
■土木コレクション2011パネル展示 9月7日(水)〜 9日(金)松山空港ターミナルビル 出発ゲート横2階
平成20年より土木界が有する図面等を大型パネルに展示する土木コレクションを各地で開催してきました。本年は、四国地方に現存または繋がりの深いものを中心に展示を行います。
※各催しの詳細につきましては、土木学会全国大会 大会情報ホームページ(http://www.jsce.or.jp/taikai2011/)をご覧下さい。
5ha程度の土捨場の設計を行っています。
谷など地形の起伏が激しいため、各横断による平均断面法ではなく、
土量の精度向上を目的に、メッシュ法による土量算定を検討しています。
ここで、メッシュの交点高把握のため、
造成等でみたことがある「メッシュ測量」(20m間隔のタテヨコ格子状の横断測量)を行おうとしました。
ただしふと考えると、メッシュ法はメッシュ交点の高さがわかれば土量を算出できるため、
通常の20m間隔の横断があれば、その高さを20m毎にひろえば、
直交方向の横断がなくともメッシュ法に必要な交点の地高が求まり、土量算出ができるように思います。
であれば、造成事業などにおける「メッシュ測量」は、
一体何を目的として行っているのでしょうか。
教えてください。
建設工事において、芝生をはぎ取って処分したいのですが、土として処分しても法的に問題ないでしょうか。
一般廃棄物として、市町の処分場での処分?
「地盤情報と広域防災を考える ― 和歌山平野を例として― 」講習会を開催いたします。
多数の方々のご参加をお待ちしております。
主 催:KG-NET・関西圏地盤研究会
協 賛:公益社団法人土木学会関西支部, 公益社団法人地盤工学会関西支部 他
日 時:2011年9月30日(金) 9:20~17:00
会 場:建設交流館 グリーンホール〔大阪市西区立売堀2-1-2〕
定 員: 250名(定員になり次第締め切ります)
受講料:¥12,000円(消費税込,テキスト代 ¥8,000円を含む)
※関西圏地盤研究会(KG-R)会員と協賛学会の学生会員はテキスト代のみで受講できます。
テキスト:「新関西地盤-和歌山平野-」
参加申込:下記宛にFAXまたはE-mailで,「講習会申込」,参加者氏名,所属,連絡先,TEL,FAX,E-mailをご記入のうえ,お申し込み下さい。
(財)地域地盤環境研究所(KG-NET・関西圏地盤研究会 事務局)
〒550-0012 大阪市西区立売堀4-3-2
TEL:06-6539-2972 FAX:06-6578-6253 E-mail:kgnet2011@geor.or.jp
http://www.kg-net2005.jp/
プログラム:
9:20 ~ 9:30 【開会の挨拶】 KG-NET・関西圏地盤研究会 委員長 田中 泰雄
9:30 ~ 9:50 【地盤情報DBと研究地盤情報の電子化】 地域地盤環境研究所 濱田 晃之
9:50 ~ 10:10 【地盤の成り立ち:和歌山平野の形成】 大阪市立大学 三田村宗樹
10:10~11:10 【地域の地質】
・地質構成 地域地盤環境研究所 北田奈緒子
・地質構造 地域地盤環境研究所 井上 直人
11:10~12:10【MTL和歌山】
・活断層調査 地域地盤環境研究所 越後 智雄
・反射構造からみたMTLの構造 阪神コンサルタンツ 末廣 匡基
*** 休憩 ***
13:00~14:00【地域の土質】
・地域の地盤特性 大阪大学 小田 和広
・特徴的な力学特性 大阪市立大学 大島 昭彦
14:00~15:20【地震動と地盤挙動】
・過去の地震と被害 神戸大学 鍬田 泰子
・想定される地震動 京都大学 大西 良広
・地震時の地盤挙動 京都大学 肥後 陽介
*** 休息(10分)***
15:30~16:55【パネルディスカッション:地盤情報と広域防災を考える】
司会:三村 衛(京都大学)
パネリスト:竹村恵二(京都大学),澤田純男(京都大学),高橋智幸(関西大学),越山健治(関西大学),(行政関係者)
16:55~17:00【閉会の挨拶】 KG-NET・関西圏地盤情報協議会副会長 吉津 洋一
※時間,講師は変更する場合があります。
研究分野・募集人員:生命科学分野1名、地球環境科学分野1名
応募資格: 2002年1月から2009年9月の間に博士号を取得した研究者で、サステナブル科学の構築に向けて革新的・創造的研究を推進する者。また、英語によるコミュニケーション能を有し、日本語または英語による講義ができること。
着任時期・任期: 2012年4月1日から2017年3月31日まで。
(最終審査で適格と認められた場合は、任期なしの准教授又は教授に採用される)。
応募締切: 2011年9月30日(金)17時(必着)
応募書類及び詳細は以下のURLをご参照ください。
日本語 http://www.hiroshima-u.ac.jp/rcsd/p_s5c94y.html
英語 http://www.hiroshima-u.ac.jp/rcsd/p_1ksft5.html
連絡先: 広島大学サステナブル・ディベロップメント実践研究センター
学際融合領域研究部門テニュアトラック企画支援室
(E-mail:hutt-qaa@office.hiroshima-u.ac.jp)