国土交通省の河川護岸工において、連節ブロックと連結ブロックの違いを教えてください。

国土交通省の河川護岸工の低水護岸工において、連節ブロックと連結ブロックの違いを教えてください。設計図書には連節ブロックと書いてありましたので、連結ブロックの使用はダメみたいなこと言われました理由がわかりません。連結ブロックも特記仕様書に書いてある品質規格(圧縮強度、水セメント日、高さ、重量)はクリアーできていました。
国土交通省の河川護岸工の低水護岸工において、連節ブロックと連結ブロックの違いを教えてください。設計図書には連節ブロックと書いてありましたので、連結ブロックの使用はダメみたいなこと言われました理由がわかりません。連結ブロックも特記仕様書に書いてある品質規格(圧縮強度、水セメント日、高さ、重量)はクリアーできていました。
土木学会名誉会員で東京大学名誉教授の高橋裕(ゆたか)先生は、「流域管理の革新的概念の創出と水災害軽減への貢献」のご業績により国際的に権威のある2015 年(第31 回)の日本国際賞(Japan Prize,主催:(公財)国際科学技術財団)を受賞される運びとなりました。社会基盤分野からの同賞受賞は初めてのことであり、土木学会としてはまことに同慶の至りです。
土木学会は、高橋先生のこの受賞を記念して、講演会と祝賀会を下記のとおり開催致します。皆様のご参加を頂きますよう、ここに謹んでご案内申し上げます。
記
【日時・場所】
2015年5月18日(月)日本教育会館
(〒101-0003 東京都千代田区一ツ橋2‐6‐2)
16:00~17:30 記念講演会(8F第一会議室)
ご講演題目「第2次大戦後の日本の水害と社会」
18:00~20:00 祝賀会(9F喜山倶楽部「平安の間」)
会費1万円(学生5千円)
【お申し込み方法など】下記URLをご参照ください。
http://committees.jsce.or.jp/jsceoffice/node/98
私は旗の研究者で土木関係者ではありません。旗の歴史で明治初めにだけ余幅と言う用語が登場しますが布や染を扱う人は聞いたことがないとのこと。土木用語として現在使用されていますがいつ頃から登場したのかどなたか願います。例えば古代からあったのかあるいは江戸時代からなのか。土木用語の語源などを解説する文献も併せご教授願います。
このたび、電気通信大学にて第31回ファジィシステムシンポジウムを開催することとなりました。
ファジィ理論をはじめ、知能情報システムに関する講演やイベントを多数予定しております。
多くの皆様のご発表・ご参加を心よりお待ち申し上げます。
★第31回ファジィシステムシンポジウム(FSS2015) http://fss2015.j-soft.org/
★4月1日より講演申込受付中!
講演申込サイトはこちら → http://sns.j-soft.org/portal/fss/reading/
★7月31日までは、割引価格で参加登録頂ける事前参加登録期間です。
参加登録はこちらから → http://sns.j-soft.org/portal/fss/join/
会期:2015年9月2日(水)~4日(金)
場所:電気通信大学(東京都調布市)
参加費:土木学会会員の皆様は、日本知能情報ファジィ学会会員と同様の待遇にてご参加頂けます。
問合せ先:FSS2015実行委員会( fss2015committee@gmail.com )
いまビオトープ管理士として何ができるのかin東京
これからの活躍が期待される新規のビオトープ管理士認証者やビオトープ管理士資格をもっと活かしたい方、これからビオトープ管理士を受験しようと考えている方に向け、実際にビオトープ管理士としてご活躍されている方に、それぞれの立場から活動の様子や活動の仕方についてお話しいただき、いまビオトープ管理士として何ができるのかを考えます。
【日 時】 2015年4月19日(日)
第1部 実践例の講演 意見交換会 13:30~17:00(13:00受付開始)
第2部 交流会 17:00~19:00
【プログラム】
基調講演.
「ビオトープに関する海外の動向と日本の現状 ビオトープ管理士の役割」
高山 光弘 氏 日本ビオトープ管理士会 会長(1級計画)
講演1.ビオトープ管理士 × 愛知目標
「ビオトープ管理士として何ができるのか」
長谷川 明子 氏 ビオトープネットワーク中部 会長(1級計画)
講演2.ビオトープ管理士 × 行政
「行政がビオトープ管理士に期待するもの、行政としてビオトープ管理士を活かす」
槇 重善 氏 横浜市青葉区 青葉土木事務所 所長(1級計画/1級施工)
講演3.ビオトープ管理士 × 環境コンサルタント
「ビオトープ管理士を仕事に活かす」
藤塚 治義 氏 株式会社エコロジーサイエンス 環境調査部長・主任研究員(1級計画)
司会 宇野 総一 氏 日本ビオトープ管理士会理事
【スケジュール】
13:30 開会
13:35 基調講演
14:15 講演1
14:45 休憩
14:50 講演2
15:20 講演3
15:50 休憩
16:00 意見交換会
16:50 まとめ
17:00 交流会
【会 場】 タイム24ビル 1階 HALL 〒135-0064 東京都江東区青海2-4-32
【対 象】 どなたでも 定員100名
【参加費】 第1部 1,000円
(日本ビオトープ管理士会会員および支部会員、(公財)日本生態系協会の会員は事前申込か会員証の提示により500円)
第2部 3,000円程度
【申 込】 公式サイトのフォームからお申し込みください。 http://www.biotop-kanrishi.jp/sub_03.html
【主催等】主催:日本ビオトープ管理士会
後援:(公財)日本生態系協会
本講演会のテーマは、「地盤に係るトラブルおよび対策事例」です。
斜面、掘削、軟弱地盤、宅地等のトラブル・対策事例から学ぶ教訓をお話し頂きます。
皆様奮ってご参加いただきますよう、お願い申し上げます。
記
◎日時:平成27年4月28日(火) 13:00~17:00(受付開始 12:40)
◎場所:大阪大学中之島センター 10Fメモリアルホール(大阪市北区中之島4-3-53)
◎プログラム:
13:00-13:10 開会の挨拶 災害科学研究所 理事長 松井 保
13:10-14:00 講演「掘削・土留めに係るトラブルおよび対策事例」
阪神高速道路技術センター 清水 文夫
14:00-14:50 講演「地盤に起因する建築紛争の解決に向けての提言-紛争事例から見えてくるもの-」
諏訪技術士事務所 諏訪 靖二
15:10-16:00 講演「軟弱地盤に係るトラブルから学んだ教訓」
独立行政法人港湾空港技術研究所 渡部 要一
16:00-16:50 講演「完成後の斜面(法面)の災害と復旧対策事例、およびそこで得られた教訓」
西日本高速道路エンジニアリング中国株式会社 奥園 誠之
17:00 閉会
◎参加費: 3,000円(消費税8%含む)(資料代含む)
◎その他: 都合により講師やテーマに変更のある場合があります。
◎参加申込:下記URLをご参照のうえ、FAXまたは電子メールでお申込みください。
http://csi.or.jp/
(申込締切4月24日、定員150名、申込み先着順)
お問合せ先
(一財)災害科学研究所 TEL 06-6202-5602 FAX 06-6202-5603
E-mail: saiken@csi.or.jp ホームページ: http://csi.or.jp/
盛土の許容支持力について教えてください。
良質土(砂質土19-0-30程度を想定)を用いて、指針の基準に沿った施工で盛土をした場合に、その盛土層の許容支持力はどの程度あるのでしょうか。
一般的な盛土として、許容支持力の記載がある指針等をご存じであればご教授ください。
よければ知恵をお貸し下さい。
マンホールまわりの舗装を直すのですが当該箇所は以前も直して補修したところとなります。
状況は、
・マンホール蓋まわりが破損
・加熱合材にて四角く補修していました。
今回補修としては、
丸く範囲取りして補修する(外側の角欠け考慮)
材料をコンクリートにして強度をあげる
マンホールと舗装を目地材などで隔離する
等考えてます。
上記だけではおそらく原因もイマイチでまた壊れるのではないかと考えてます。
何かいい案、または参考文献あればご教授願います。
CBRが3未満の現状路床を改良した場合のCBR設定方法について教えてください。
舗装設計便覧 H18.2 P71 では、
安定処理の場合⇒改良層の下から20cmは、設計CBRと現状路床CBRの平均値
置き換えの場合⇒改良層の下から20cmは、現状路床CBR
としています。
この違いの理由は何なのでしょうか?
安定処理の場合は路床が固結するため不安定化が起こりにくいため平均とし、
置き換えの場合は、良好な土質で入れ替えるだけであり安定処理に比べると不安定化が起こりやすいから
という理由なのでしょうか?
リテラ等を用いて地上で軟弱土を改良して路床入れ替えを行うESR工法の採用する場合は、
置き換え?路床安定処理?どちらになるのでしょうか?
私は、上記工法も安定処理工法なので、改良層の下から20cmは、設計CBRと現状路床CBRの平均値で良いと思います。
【名称】 日独シンポジウム「原子力施設廃止措置のための技術と教育」
【日時】 2015年4月21日(火)9:00〜18:00
【会場】 ナレッジキャピタル コングレコンベンションセンター ルーム1+2(大阪)
【主催】 ドイツ 科学・イノベーション フォーラム 東京
【共催】 福井大学
ドレスデン工科大学
ベルリン日独センター
【後援】 大阪・神戸ドイツ連邦共和国総領事館
技術研究組合 国際廃炉研究開発機構(IRID)
原子力デコミッショニング研究会
在日ドイツ商工会議所
ドイツ連邦共和国大使館
独立行政法人日本原子力研究開発機構(JAEA)
【言語】 日本語・英語 同時通訳付
【参加費】無料(要事前登録)
※詳細と申込みはこちらをご覧下さい。
http://www.dwih-tokyo.jp/ja/home/calendar/symposium21042015/
ドイツ 科学・イノベーション フォーラム 東京は、福井大学、ドレスデン工科大学、ベルリン日独センターと共催で、日独シンポジウム「原子力施設廃止措置のための技術と教育」を開催し、原子力施設の廃止措置に関する研究開発・教育・技術戦略や情報交換のためのプラットフォームを提供します。
2011年3月11日に発生した福島第一原子力発電所事故は、日本以外の国の原子力政策にも大きな影響を与えました。ドイツでは原子力発電所17基のうち、運転年数の長い8基を数日以内に停止しました。残る9基についても2022年までに順次停止するための包括的な法律が記録的な速さで制定されました。脱原発を選択したドイツも、原子力施設を安全に稼働し、将来の廃止措置および放射性廃棄物処理などの課題を解決するために、人材や技術を維持・強化することが必要とされています。
日本でも原子力発電所の閉鎖、あるいは安全点検のための一時停止により、現在、48基全ての原子力発電所、研究炉、その他の原子力施設が停止されています。解体と除染に関しては、福島第一原子力発電所が最も関心を集めています。しかし、原発を運営する電力会社は、約40年を経過した原発7基のうち5基を廃止措置にすることを3月に決定しました。日本初の商業用原子力発電所である東海発電所は1998年に運転を停止し、2001年から廃止措置が実施されています。
日本とドイツにとって若手の研究者・技術者がこの分野に従事して能力を向上させることのできるような長期的な将来性を開拓していくことが重要です。日本では原子力施設の熟練技術者の大部分が今後15年間で定年に達することが予想されます。技術を次世代の若者に引き継ぐのは緊急の課題といえます。さらに両国の原子力に関する高度な技術水準を維持・向上するために、国際的な交流・協力は不可欠です。
本シンポジウムでは、これらの課題および原子力施設の廃止措置に関する研究開発のさまざまな側面について議論します。現在進行中の廃止措置プロジェクト、解体・除染技術、廃棄物管理に関する戦略、放射性廃棄物の最終処分などについて意見交換が行われます。