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日本金属学会オンライン教育講座『金属材料の耐環境性(1)水溶液腐食の基礎-平衡論・速度論』開催案内

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トピックス

日本金属学会 金属材料の耐環境性(1)水溶液腐食の基礎-平衡論・速度論開催のお知らせ
   日本金属学会オンライン教育講座「金属材料の耐環境性(1)水溶液腐食の基礎-平衡論・速度論」を
   下記要領にて開催いたします。皆さまのご参加をお待ちしております。
   日時: 2022年12月5日(月)、12日(月)
   会場: オンライン (Zoom)
   主催:公益社団法人 日本金属学会
   定員:なし
   参加費:本会会員・協賛学協会会員 20,000円、学生 8,000円、非会員 40,000円
   詳細ページはこちら→ https://jim.or.jp/EVENTS/lecture/group_005.html

舗装設計

交通量区分の算出方法について質問です。

片側1車線の両側2車線道路が設計対象路線になります。
最新の交通量センサスより舗装計画交通量を算出していますが、
重方向率は交通量センサスの値(55%)を引用するか、
半分とみなして50%と設定するかで迷っています。

(上記の適用によって、交通量区分が変わります。)

水インフラ更新小委員会シンポジウム開催案内

水インフラ更新小委員会 シンポジウム開催のお知らせ NEW
   水インフラ更新小委員会シンポジウム「DB・DBO・DBMによる水道事業基盤強化を進めるために」を下記要領にて開催いたします。多数のご参加をお待ちしております。
   日時: 2022年11月16日(水)14:00~17:30
   会場: オンライン (Zoom)
   主催:公益社団法人土木学会(環境工学委員会 水インフラ更新小委員会)
   定員:250名(先着順)
   参加費:無料
   ※詳細ページは【こちら→ https://committees.jsce.or.jp/eec/node/75

擁壁計算

現在、擁壁の設計を行っております。
現場のロームの発生土を裏込め土に使用するつもりでしたが、
液性限界50%以上のため、現場での石灰改良もしくは、現場着で石灰改良土を購入する予定です。

現場での石灰改良の場合、擁壁の計算は、γ=18、C=0、φ25度で行い、
現場で液性限界の試験を行い、50%未満を確認すれば良いのでしょうか

石灰改良土を購入する場合、裏込め土の土質定数をどのように設定すれば良いのでしょうか

お手数ですが、教えてください。
宜しくお願いします。

打継ぎ目、コールドジョイントについて

打継ぎ目、コールドジョイントについて
初歩的かもしれませんがご質問させていただきます
質問①
水平打ち継ぎ目とコールドジョイントは違うものなのでしょうか?
具体的にはどう違うのですか?

質問②
水平打ち継ぎ目はできてよくて、コールドジョイントはできてはいけない理由がわかりません

土木学会の本『複合構造レポート19』

土木学会複合構造委員会・複合構造におけるコンクリートの収縮・クリープの影響に関する研究小委員会から、『複合構造レポート19 複合構造におけるコンクリートの収縮・クリープの影響-材料と構造の新たな境界問題-』が発刊され、好評発売中です。
本書は、実務的なトピックや最新の予測手法を取りまとめた,実務設計者には設計の背景にある最先端の学理を,研究者には実務設計における課題を学ぶことができる構成となっています。
(編集:複合構造委員会 複合構造におけるコンクリートの収縮・クリープの影響に関する研究小委員会)

・本書は2022年9月21日に開催された講習会のテキストです。
・2022年8月1日発行、A4判、123ページ
・定価:2,420円(本体2,200円+税)

購入については,下記をご参照下さい:
https://www.jsce.or.jp/publication/detail/detail.asp?id=3297
土木学会会員の方は、会員特価にて本書をお買い求めいただけます。

周知のお願い(東大地震研)2023年度客員教員、共同利用公募・オンライン説明会について

平素よりお世話になっております。

東京大学地震研究所共同利用担当です。

本所では、2023年度客員教員及び共同利用について以下のとおり公募を開始いたしました。

また、共同利用および客員教員の公募開始に伴い、説明会を開催いたします。

つきましては、大変恐縮ではございますが、関係者の皆様への周知をお願いしたくご連絡させていただきました。

公募要領:

1.2023年度東京大学地震研究所客員教員

  https://www.eri.u-tokyo.ac.jp/wp-content/uploads/2022/09/2023_visitingr…
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鋼管矢板を架設で用いる場合の歩掛

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鋼管矢板(Φ900 L=20.0m L-T継手 30本 陸上工事)を土留めとして用いるのですが
その場合の歩掛は何を採用すればよいのでしょうか。

中堀り(杭基礎)の歩掛を用いるにしても、先端根固めはないし、
鋼管矢板基礎だと、今回の工事は仮設ですので施工速度が全く違います。

ちょうど「鋼管矢板」を「仮設」として用いる歩掛がないのですが、
標準歩掛以外に、協会歩掛などがあるのでしょうか。

河川設計における2Hルールについて

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2Hルールとして、堤防の計画定規断面内に構造物を設けないことを定めているが、例えば、堤脚水路としてBF400を設計する上で、側溝本体だけを計画定規断面内に構造物とするのか、それとも、その下の基礎砕石も含めるのか、悩んでおります。ご指導願います。