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兵庫県立大学環境人間学部の教員公募について(2分野)

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兵庫県立大学環境人間学部では、現在下記の要領で教員公募(2分野)を行っております。
ご応募お待ちしております。

1.専門分野
  ?応用生態学およびその関連分野
  ?防災、安全・安心に関わる分野およびその関連分野

2.募集人員:教授もしくは准教授 1名

3.応募資格:
  (1)博士の学位を有する方、もしくは同等の業績を有する方
  (2)大学院での教育研究を担当できる方が望ましい

4.着任時期:2011年4月1日

5.応募締切:2010年6月30日(水)必着

詳しくは、以下のHPをご参照ください。
http://www.shse.u-hyogo.ac.jp/others/employment/index.html

問い合わせ先:
〒670-0092 姫路市新在家本町1-1-12
兵庫県立大学 環境人間学部 学部長 渡邊 敏明
TEL:079-292-1515(代表)
E-mail:  u_hyogo_shinzaike@pref.hyogo.lg.jp

現場での命令系統

現場代理人と監理技術者の命令系統について質問いたします。

対外的・事務的な指示は 発注者→現場代理人 だとおもうのですが、技術的な命令系統は 発注者→現場代理人→監理技術者→主任技術者及び専門技術者でしょうか。
それとも、現場代理人を飛び越えて 発注者→監理技術者→主任技術者及び専門技術者
となるのでしょうか。

計画学国際セミナー:韓国のGreen Grouthに向けた交通戦略

韓国交通研究院(KOTI)のHWANG院長をお招きし,2010年度土木計画学研究委員会第1回国際セミナーを開催致します.新年度すぐのお忙しい時期と存じますが,皆様のご参加をお待ちしております.

2010年度 土木計画学研究委員会 第1回国際セミナー
2010年度第1回EASTS-Japanセミナー
主催:アジア交通学会(EASTS-Japan) 

日時:2010年4月8日(木曜日) 17:30-19:00

講演テーマ:
"Transport Strategy for Green Growth in Korea"「韓国のGreen Grouthに向けた交通戦略」

発表内容のキーワード
・Korean government policies to reduce greenhouse gas 35% of 2020 BAU(Business As Usual) in Korea
・TDM
・Bycycle and Pedestrian Transport
・Promote Public Transport
・Green Logistics
・Green Transport Technology

講師:KeeYeon HWANG (韓国交通研究院 院長)

講師略歴:
1958年生まれ。延世大学(学士)、オレゴン大学(修士)、南カリフォルニア大学(博士)を経て、ソウル市開発研究院にて交通計画、公共交通、都市計画、交通管理など様々な政策やプロジェクトに関わる。2005年から現職。国家交通政策委員会、国家航空政策委員会、国家科学技術委員会、グリーン成長のための大統領委員会等の委員を務めている。

会場:
東京理科大学神楽坂校舎 森戸記念館 第2フォーラム
東京都新宿区神楽坂4-2-2 JR中央・総武線飯田橋駅 西口より徒歩6分
http://www.tus.ac.jp/info/access/kagcamp.html
(地図の左上の方に位置します)

参加費:無料

お問い合せ:花岡伸也
東京工業大学 大学院理工学研究科 国際開発工学専攻
TEL/FAX 03-5734-3468 hanaoka@ide.titech.ac.jp

中和処理機の設置理由

一級河川の堤防を扱う現場です。
川表部と川裏部にそれぞれ、セメント系の柱状改良工事と、河川堤防を貫通している樋管のコンクリート取り壊し工事です。
現場は河口から5キロ程度で、海には海苔の養殖場があります。
中和処理機が設計されていないのですが、状況からみて設置の必要があるように思われます。
なお、コンクリート取り壊しは、中和処理機設置を検討する対象工種になるのでしょうか。
設置理由を探す場合に適用される文献を知りたいのですが、お願いいたします。

鋼管杭打込み部の転石除去方法について

鋼管杭打込み部の転石除去方法について

橋台を造るため、杭基礎として鋼管杭を地中に6m程度打込むのですが、少し回りを掘ってみたら転石がたくさん出てきたと施工業者から連絡がありました。鋼管杭は岩パイル工法で打込む予定ですが、岩パイル工法は転石が多いと打設が出来ないと聞きました。
転石は地上から1.5m下より推定で2m程度に渡り多数いるみたいですが、現場を見ていないので大きさは不明です。

●この場合、転石除去はバックホウ+ブレーカーで除去可能でしょうか?
●ダウンザホールハンマーみたいな大掛かりな機械を持ってこなければ除去できないでしょうか?
●又は、何か別の工法で除去するのですか?

鋼管杭の打込みが6m程度で、打込みは支持層が固く岩パイル工法を選定しているので転石除去については
なるべく安く・早く終わらせたいのですが・・・誰か経験あるかた教えてください。

石灰岩ダスト舗装

石灰岩ダスト舗装を初めて施工します。
まず、石灰岩ダストは、採石場とかで販売してあるものなのでしょうか?ダスト1m3と生石灰150kgを混合しても可とありますが、どのような混合機をもちいるのでしょうか?ハ゛ックホウ混合だと、品質をどう管理すればよいのかと・・・・

また、施工の出来形・品質管理はどのようなものがあるでしょうか?

小規模歩道橋について

歩道橋の設計をしております。

橋長5.0m,幅員2.0mの3面張の河川にかかる小規模な歩道橋なのですが、

道示に準拠すると、下部構造が上部工と比べ過剰な大きさとなります。
(桁かかり75cm、河床より1.0mの根入れ等)

小規模な歩道橋ですので、理論付けができる範囲で基準を緩和、

他の基準を適用したいと思います。

立体横断施設技術基準・同解説では、

歩道橋としての細部構造が記載されておりません。

何か参考となる文献等を、ご存じないでしょうか。

すみませんが、教えて下さい。宜しくお願いします。

地すべり 水位観測孔の仕様

質問内容は表題の通りです。
調査ボーリング終了後に水位観測孔を設置する際、一般的にはオールストレーナか部分ストレーナ(すべり面付近のみ)加工による塩ビ管を挿入すると思います。
当北、北陸地方の泥岩を基盤とする粘性土〜崩積土地すべりなどを担当することが多く、著しい逸水区間が無い場合に限り、また、災害でなく自動観測の必要が無いケース場合においてオールストレーナによる観測孔を設置することが殆どです。
ですが、いつも思っていたのですが、他の地すべりではどのような仕様で水位観測孔を設置されているのかと・・・。
宜しければ今後の参考資料にしたいと思っておりますのでお教え願えませんでしょうか。