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第11回アジア可視化シンポジウムのご案内

第11回アジア可視化シンポジウム (The 11th Asian Symposium on Visualization)が
新潟市で開催されます。
本シンポジウムでは、様々な分野における「可視化」をテーマとしたオーガナイズドセッションを
企画しております。
関係各位の積極的なご参加を頂きますようお願い致します。

詳細は下記のリンクをご参照ください。
http://tmfujisv.eng.niigata-u.ac.jp/asv11/

会期:2011年6月5日〜9日
会場:朱鷺メッセ(新潟県新潟市中央区万代島6番1号)
主催:可視化情報学会
   可視化情報研究センター(新潟大学)

講演申込み締切:2010年12月15日

問合せ先:ASV実行委員会
電話:025-262-6800
E-mail:vrc@eng.niigata-u.ac.jp

統計GIS奨励賞/研究助成 公募情報

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トピックス

平成22年度「シンフォニカ統計GIS活動奨励賞及び統計GIS研究助成」実施のご案内

財団法人 統計情報研究開発センター(シンフォニカ)では、「シンフォニカ 統計GIS活動奨励賞」及び「シンフォニカ 統計GIS研究助成」事業を実施しており、活動奨励賞の候補者推薦、研究助成金の交付申請を公募しています。皆様からのご応募をお待ちしております。

詳細は当財団Webサイトをご覧ください。
http://www.sinfonica.or.jp/

●シンフォニカ統計GIS活動奨励賞
 推薦受付:10月1日−11月21日(必着)
●シンフォニカ統計GIS研究助成について
 申請受付:11月1日−11月30日(必着)

お問い合わせ
(財)統計情報研究開発センター 統計GIS奨励・助成事務局
TEL 03-3234-7471

鋼板巻き下端拘束用形鋼寸法

既設橋梁の耐震補強工法事例集という文献に鋼板巻きの際の下端拘束用形鋼の標準寸法が記載されています。
この形鋼の標準寸法を求めるのに
W=0.15×a^2
という式がありW:断面係数(mm3)、a:断面寸法(mm)となっています。
この断面寸法と言うのはどの寸法なのでしょう?
小判型であれば円形となっている端から端?までの寸法or直線部分の寸法?
もちろん長手方向の寸法=aなのでしょうか?
a≦=4500mm以下であれば400×400mmの形鋼と参考文献の表にありますが、4500mmを超える場合はそれより大きい形鋼を使用しているのでしょうか?400×400mm以上の形鋼を見たことないのですが(4500mmを超える寸法の橋脚でも)ただ見ていないだけでしょうか?

東京都防災展のご案内

平成22年度 東京都防災展のご案内

東京都は、「防災週間」(8月30日〜9月5日)の関連行事として、都民の防災意識の高揚と防災知識の普及・向上を図ることを目的に、防災関係団体と連携し、下記のとおり防災展を開催します。

              記

●テーマ:「自助・共助により減災対策をできることから進めよう」

●日 時:平成22年8月17日(火)〜19日(木)10:00-19:00(※最終日は10:00-16:00)

●場 所:新宿駅西口広場イベントコーナー

詳しくは以下URLをクリックして下さい。
http://www.bousai.metro.tokyo.jp/japanese/news/220810bousaiten.pdf

重力式擁壁と小型重力式擁壁

重力式擁壁と小型重力式擁壁の使い分けについて質問いたします。

国交省の「土木構造物標準設計第2巻」では
・小型重力式擁壁:H=0.50〜2.00m
・重力式擁壁:H=1.00〜5.00m
という高さの分類になっていますが
高さが重複しているH=1.00〜2.00mについては
重力式擁壁と小型重力式擁壁では
どのように使い分けをするのでしょうか。

専門用語を教えてください

農業用水路の紹介文を、英約していますが、専門用語が分かりません。
手元にある土木用語辞典には掲載されていません。

「分水口」の英語表記をご存じの方がいらっしゃいましたら、教えてください。
ちなみに、以下のような文章を訳します。
「塩ビパイプが幹線水路から各支線への分水口に設置されている」

橋面防水工排水パイプのピッチについて

橋面防水工を設置する際に、縦断勾配に応じて
5mピッチ、10mピッチという標準ピッチが防水工便覧、設計要領等に
記載がありますが、
この5mピッチ、10mピッチというのは、どのような根拠で設定された
数値かご存知の方、もしくは出典等ご存知の方いましたら、
ご教授願えないでしょうか?
よろしくお願いします。

切梁盛替え時の流動化処理土強度

こんにちは。

開削工法によりボックスカルバートを構築する際、本体躯体の側壁を立ち上げ、切梁を躯体に盛り替えたいと思います。
この時、土留めと側壁の間に充填した流動化処理土について、どのくらいの強度が発現してれば、切梁を盛り替えて良いのでしょうか?それについて何か基準があるのでしょうか。
参考になる基準や参考となる図書があれば、ご教示いただけると幸いです。

また基準等がなければ、本体躯体の品質を損なわないようにする考え方等、
実際現場ではどうされているのか、よろしくお願い申し上げます。