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トピックス

各位

NHK番組の「熱中夜話」の公式サイトに巨大建造物鑑賞に関するページが掲載されております。

このサイトでは、巨大建造物に関する熱いメッセージやお気に入りの画像を募集しております。
また、巨大建造物に関するアンケートも実施中です。

土木界のPRもかねて、日頃の熱い思いや秘蔵写真等を是非ご投稿ください。

【巨大建造物鑑賞番組のページはこちら】
https://www.nhk.or.jp/nettyu/2008/kyodai/index.html

【熱いメッセージはこちら】
https://www.nhk.or.jp/nettyu/2008/kyodai/mail/index.html

【お気に入りの画像の投稿はこちら】
https://www.nhk.or.jp/nettyu/2008/kyodai/index.html#topic02

【巨大建造物に関するアンケートはこちら】
https://www.nhk.or.jp/nettyu/2008/kyodai/index.html#topic04
土木学会事務局

講演:維持管理の時代、技術者の新たな文化的使命 等開催について                   

『シンポジウムの開催について』

日時:平成20年6月12日(木) 15:00〜17:45 
場所:都市センターホテル (コスモスホール:3階)

          千代田区平河町2−4−1
概要:
講演…維持管理の時代、技術者の新たな文化的使命(15:05~16:05)
           北河大次郎 文化庁文化財部参事官付文化財調査官

パネルディスカッション…企業価値と建設技術者の明日(16:15~17:45)

                                  西山 英勝 株式会社日刊建設通信新聞社社長
                                  草柳 俊二 高知工科大学教授

                                  山本 卓朗 社団法人日本土木工業協会副会長

                                  六波羅 昭 財団法人建設業情報管理センター理事長

                                  吉田 光市 国土交通省総合政策局建設業課長

【参加申し込み先等】

・ (財)建設業技術者センター

メール:satou@cezaidan.or.jp 宛に
?所属団体名?部署名?氏名?メールアドレス   を記載して申し込みを行って下さい 

・ 申し込み期日:平成20年5月29日(木) 13:00
・ 参加申し込み者が多数の場合は調整させていただきます
・ 参加料:無料     

杭の鉄筋の重ね継手長

ご存知にお方が居られましたら、
アドバイスをよろしくお願い致します。

一般的に鉄筋径のサイズが2ランクを越す場合は
継げないと聞いて事があるのですが、
(これもどこに記載されているか分かりません。)
杭でもこれはあてはまるのでしょうか?
D41の鉄筋カゴで出来ているものと、
D22の鉄筋カゴで出来ているものです。

BOX埋戻し土をEPSとする時の側壁部材厚

BOXに近接する埋設物への沈下の影響を避けるため、BOXは杭基礎、BOX埋戻し土は軽量盛土(EPS)とすることになりました。BOXカルバートの設計において、作用する土圧としては、一般盛土では静止土圧係数k0=0.5(カルバート工指針)としますが、EPSは上載荷重の10%しか作用しないため、極端に水平荷重が少なくなります。そのまま計算すれば頂版、底版に比べて側壁部材厚が薄くなり、バランスの悪い断面形状となります。ただし「バランスの悪い」とは、あくまで感覚的なものであり、これでもOKなのか、せめて標準設計程度の部材厚とすべきかと悩み中です。どなたか御意見をいただけませんでしょうか。宜しくお願いします。

ブロック積み工の基礎について

緑化ブロック積みの基礎コンクリートをプレキャストを使って施工しようと思っていますが、役所のほうから間詰めコンクリートの養生温度を管理して下さいとの事だったのですが、何を基準に管理したらよいのでしょうか。管理する必要もあるのでしょうか。

混合橋接合部の文献

混合橋の後面支圧板方式接合部において、「鋼殻セル内に引張応力が発生するとずれ止め(PBL)の耐力が著しく低下する」ことが土木学会発行の資料・文献に紹介されていれば、出典をご教示いただけないでしょうか。
論文では確認できておりますが、土木学会発行の書籍にて確認できるものがないか探しております。

品質管理の頻度について

現在、国土交通省の仕事をしています。当工事は低入札工事の為、品質管理を通常の2倍行わなければなりません。

当工事は、土工事がメイン工事の為、路体1000m3→500m3の管理頻度として施工計画書を作成しましたが、コンクリートも少量あります。内容としては、管渠工の基礎コンクリート等で総数量で20m3程度となりますが、単位水量・その他コンクリートの品質管理項目すべてを2倍管理しなくては、ならないのでしょうか?

いろんな人に聞いてみましたが、明確な答えがありませんでした。

同じ様な現場を経験している方がいましたら良きアドバイスをお願いいたします。

サンドマットにおける地下排水溝について

重機械のトラフィカビリティ改善を目的としてサンドマット工を計画しています。
(厚さt=50cmでそこまでの湿地でもない)
近辺にふるい規格(74μmふるい通過分3%以下)を満足する砂プラントが無く
細砂(74μmふるい通過分3〜15%程度→使用材料は6%程度)を使用予定のため
地下排水を併用(5〜20mピッチ)することが施工指針等で義務付けられています。
地下排水を2次製品にて計画(例:ネトロンシート等の有効管)する際、
一般的な大きさ(φ)を教えて下さい。
圧密排水程度なのでなるべく小さくしたいのですが・・・
(φ50mm:横断10mピッチ程度)
よろしくお願いします。

講演募集 エコデザイン2008ジャパン シンポジウム

  エコデザイン2008ジャパン シンポジウム
--低炭素社会に向け、技術と社会を結ぶエコデザイン--

主 催  エコデザイン学会連合
開催日 2008年12月11日(木)、12日(金)
会 場 東京ビッグサイト(予定)東京都江東区有明3-21-1
講演募集トピックス
    (1)重点テーマ:低炭素社会のビジョンを描く
    (2)環境調和型製品・サービスの設計
    (3)持続可能な製造技術・逆工程技術・メンテナンス技術
    (4)ビジネス・システムのエコデザイン
    (5)エコプロダクツの技術解説
発表形式 原則的には日本語による口頭発表(1件質疑応答5分を含み20分を予定).
講演申込方法 講演を申し込まれる方は,論文タイトル,著者,トピック(例(1)),代    表者の連絡先,所属,住所,E-mail,電話,FAX,講演論文のAbstract(200字以    内)を下記連絡先までお送り下さい.
講演申込締切 2008年7月31日
講演採否決定 2008年8月31日
講演論文締切 2008年10月3日
講演論文 図,表,参考文献を含めてA4 2〜4ページ.
会議参加費(論文集合む)
    共催学会会員 事前 14,000円 当日 17,000円
    非会員 事前 15,000円 当日 18,000円
    学生 5,000円
詳細情報 http://www.ecodenet.com/
連絡先・問い合わせ先
    エコデサイン2008ジャパンシンポジウム事務局
    〒105-0001 東京都港区虎ノ門3-11-15 SVAX-TTビル 3階
    (財)製造科学技術センター インバース・マニュファクチャリングフォーラム
    E-mail: ecd08@mstc.or.jp
    Tel 03(5472)2561  Fax 03(5472)2567