2014年5月28日(水)午後開催 国土交通省国土交通政策研究所・研究発表会開催のご案内

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国土交通政策研究所では、日頃の調査研究活動の成果を広く皆様に報告し、業務の参考としていただくとともに、調査研究の改善充実を図るため、下記のとおり「国土交通政策研究所・研究発表会」を開催いたします。
参加ご希望の方は、下記の申し込み方法により事前にお申し込みいただきますようお願いいたします。
多数の皆様のご参加をお待ちしております。

1.日 時  平成26年5月28日(水)13時30分~16時30分
2.場 所 千代田区霞が関2-1-2中央合同庁舎2号館 地下2階 第1~3会議室
3.プログラム
13:30 開会挨拶 所 長 後藤靖子 
【テーマ1:国際展開への対応】
 ASEANの物流に関する調査研究 研究官 加藤 賢
 パナマ運河拡張後の国際物流に関する調査について 東京大学公共政策大学院特任准教授 久保麻紀子
 ベトナムの建設不動産法制の現状と我が国の海外建設展開に際しての課題 一般社団法人 海外建設協会研究理事 神山敬次
【テーマ2:大規模災害への対応】
 マンションと地域の連携・共助による地域防災力の強化に関する研究 研究官 田中文夫
休憩(15分)

15:10 【テーマ3:人口減少・少子高齢化・地域活性化への対応】
 LCCの参入による地域活性化等の効果分析に関する調査研究 研究官 渡辺伸之介
 地域公共交通の維持・活性化に関する調査研究 研究官 中尾昭仁
 空地等の発生消滅の実態・要因把握と新たな利活用方策に関する研究 研究官 阪井暖子
 居住地と居住形態の選択要因の把握を通じた多世代共存社会、ストック循環型社会の形成に関する調査研究 研究官 大野佳哉
 閉会の辞 副所長 堀 正弘

4.申し込み方法
参加希望の場合は、平成26年5月16日までに、勤務先、名前、連絡先を記入の上、当研究所あてメール (pri@mlit.go.jp) 又は、FAX(03-5253-1678)にて申し込み願います。(参加費無料)

2014年5月22日(木)開催「【講習会】パッケージ型インフラ輸出の促進に向けて~建設技術者が果たすべき役割~」のご案内

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土木学会エネルギー委員会では、「エネルギーインフラ輸出促進小委員会」を設置し、エネルギーインフラプロジェクトの海外展開の具体策と土木技術者の担うべき役割について検討を進め、このたびWG活動報告書「パッケージ型インフラ輸出の促進に向けて~建設技術者が果たすべき役割~」をとりまとめました。
本報告書の内容紹介ならびに現状のインフラ輸出動向等に関して委員および外部機関関係者等による基調講演を講習会として実施いたします。つきましてはご関係のみなさまにご案内いたします。
◯講習会
「パッケージ型インフラ輸出の促進に向けて~建設技術者が果たすべき役割~」
・主催:エネルギー委員会 エネルギーインフラ輸出促進小委員会
・日時:2014年5月22日(木)13:30~17:00
・場所:土木学会講堂(JR四ッ谷駅下車徒歩5分)
・参加費:会員5,000円 非会員6,000円(テキスト代含む)
・申込方法: http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp#35401
・委員会HP: http://committees.jsce.or.jp/enedobo/node/41

2014年5月15日(木)開催 JSPE-LCE専門委員会 「国土学」に関する特別講演のご案内

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この度,精密工学会ライフサイクルエンジニアリング専門委員(JSPE-LCE専門委員会)では,年度当初の総会にあたり特別講演として,一般財団法人国土技術研究センター 国土政策研究所長 大石 久和氏に『競争力と成長を支えるインフラストラクチャー  -「国土学」の考え方- 』と題してのご講演を頂きます.
今回の大石氏による特別講演会につきましては,大変貴重な機会となりますので,LCE専門委員会メンバーのみならず,広く一般の方々にもご参加いただきたくお知らせいたします.

大石久和氏のご紹介:
「国土に働きかけることによってはじめて国土は恵みを返してくれる。いかに国土に働きかけていくのか」を主題とする「国土学」を提唱,また,道の駅制度化の推進者.著書には「日本人はなぜ大災害を受け止めることができるのか(海竜社)」「国土と日本人 災害大国の生き方(中公新書)」など多数

講演会への参加は無料ですので、奮ってご参加ください。
なお,特別講演終了後には,懇親会(会費1000円税込)を予定しています.親睦を深める為 にもお時間が許される限り是非ご参加いただけますようお願いいたします.

日 時:2014年5月15日(木) 15:00~17:10
場 所:早稲田大学 西早稲田キャンパス 55号館2階第4会議室
http://www.sci.waseda.ac.jp/access/  (14:45-15:00は同会場にて総会開催しておりますが、14:30より受付可能です)

スケジュール:
15:00~16:30 『競争力と成長を支えるインフラストラクチャー  ―「国土学」の考え方― 』
          一般財団法人国土技術研究センター 国土政策研究所長 大石 久和氏   
16:30~16:40 ブレイク
16:40~17:10 質疑応答
17:15~18:45 懇親会@63号館レストラン馬車道(参加費1000円)

*********************************************************************************************************
申し込み方法: 氏名・所属・懇親会への参加希望有無を以下メールアドレスまでご連絡ください。
E-mail: kobayasi@takata.mgmt.waseda.ac.jp
★5/12申込締切となります。
★メールのタイトルに『5/15「国土学」講演参加申し込み』とご記入願います。

東京都市大学 緑土会・工学部都市工学科 主催 第7回 プロジェクトマネジメントセミナー ―公共工事標準請負約款に従った契約管理技術の向上-

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講師
高知工科大学特任教授  草柳 俊二 先生(昭和42年土木卒、緑土会会長)
鹿島建設横浜支店土木部  相沢 旬  氏 (昭和63年土木卒)
日 時:2014 年6 月5 日(木) 15:00-18:00 
場 所:東京都市大学 渋谷サテライトクラス
    東京都渋谷区道玄坂1-10-7 五島育英会ビル地階
参加費:3,000 円を当日徴収いたします。なお、 学生は無料とします。
意見交換会:セミナー終了後、意見交換会を行います。
意見交換会の会費は無料としています。(18:00-19:00)
申 込:メールにて、セミナー・意見交換会の参加が分かるようご連絡ください。
CPD :本セミナーはCPDプログラムとして土木学会に認定されています(認定番号JSCE13-1047)。
ご連絡先:東京都市大学工学部都市工学科教授・皆川勝
        minamasa@tcu.ac.jp

【地盤工学会技術講習会】「地盤の模型実験講習会」

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主催 :公益社団法人 地盤工学会
後援: 公益社団法人 土木学会/一般社団法人 日本建築学会

本講習会は、模型実験に関する「基本中の基本」に関して理解を深めて頂くことが目的です。まず前半では、試料容器側面の摩擦の除去や均一な模型地盤の作製と強度の測定などでアイデアを駆使して実施した模型実験を経験豊富な講師陣が紹介し、模型地盤の重要性、模型地盤作製上のアイデアや留意点などの理解を深めていただきます。さらに後半では、事前に設定した模型実験の課題に対してどのようなアプローチをとりうるかを参加者全体で討議するとともに、参加者からの素朴な疑問やマニアックな疑問に対して、講師陣と一緒に考えていきます。

日  時:平成26年3月30日(金)13:30~17:00
会  場:地盤工学会 大会議室(東京都文京区千石4-38-2、Tel03-3946-8677)
会  費:地盤工学会会員6,000円、非会員8,000円、学生会員1,000円、後援団体の会員7,000円(配布資料代含む)
定  員:70名
そ の 他:講師の説明資料の縮小版コピーを配布します。
    
講  師:北詰昌樹【東京工業大学】、谷和夫【(独)防災科学研究所】、末政直晃 【東京都市大学】

申し込み方法など詳細はこちら:
https://www.jiban.or.jp/index.php?option=com_content&view=article&id=159...

【地盤工学会技術講習会】「地下水調査の方法と解説講習会」

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主催 :公益社団法人 地盤工学会
後援: 公益社団法人 土木学会/一般社団法人 日本建築学会/公益社団法人 日本地下水学会/一般社団法人 全国地質調査業協会連合会/一般社団法人 日本応用地質学会/一般社団法人 岩の力学連合会/公益社団法人 農業農村工学会

平成25年3月に全面改訂された「地盤調査の方法と解説」の,「地下水調査」の編集及び原稿執筆を担当したワーキンググループの委員が講師を務めます。講習内容は,基準の改正部分や解説の改訂部分の説明だけでなく,結果の解釈や利用方法も含めた地下水調査に携わる技術者に,実務上の留意点を踏まえ今後広く役立てて頂けるよう,初心者にも分かりやすい内容になっています。

日  時:平成26年5月26日(月)10:30~17:00
会  場:地盤工学会 大会議室(東京都文京区千石4-38-2、Tel03-3946-8677)
会  費:地盤工学会会員7,000円、非会員10,000円、学生会員1,000円、後援団体の会員9,000円(配布資料代含む)
定  員:70名
そ の 他:テキスト: 当日,資料を配布いたします。なお,「地盤調査の方法と解説」および「地盤調査―基本と手引き―【改訂版】を参考にいたします。
講  師:中村裕昭【(株)地域環境研究所】、進士喜英【日本原燃(株)】、松岡永憲【(株)アサノ大成基礎エンジニアリング】、清水孝昭【(株)竹中工務店】、杉井俊夫【中部大学】、細谷真一【(株)ダイヤコンサルタント】、長谷川琢磨【(一財)電力中央研究所】、小松満【岡山大学】

申し込み方法など詳細はこちら:
https://www.jiban.or.jp/index.php?option=com_content&view=article&id=159...

PIV講習会2014開催のご案内 

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一般社団法人可視化情報学会より 当学会主催PIV講習会2014 に関するお知らせを申し上げます.
http://www.visualization.jp/event/detail/17piv2014.html
PIVの理論から実践にいたる充実した内容を一日で学べる貴重な機会です.奮ってご参加いただければ幸いです.

プログラム詳細:
http://www.visualization.jp/event/detail/frontier17PIV2014_2014016.pdf
(プログラム詳細(PDF)内からの参加申込ページへのアクセスが一部不調のため参加申込の際には、学会HP経由
http://www.visualization.jp/event/detail/17piv2014.html 
からお願い申し上げます。)

日 時:2014年7月 15 日(火) 9:30 - 18:40
場 所:LMJ東京研修センター5階 (都営地下鉄三田線 水道橋駅下車 徒歩3分)
定 員:100 名
申込・振込期限 2014年6月30日.ただし定員に達し次第締め切り.

連絡先
実行委員長 イービーエム(株)/早稲田大学先進理工学研究科 
八木高伸 E-mail: takanobu_yagi@akane.waseda.jp

概要
本講習会では画像による流れの可視化を基礎技術としたPIV(粒子画像流速計測法)に関する技術情報を提供することを目的としています.PIVシステムではトレーサ粒子像を撮影してソフトを動作させれば,何らかの「もっともらしい」データを得ることができます.正しい結果であると信じたいところですが,実は“もっと正しい”結果を得ることができるかもしれません.実は大きな落とし穴があるかも知れません.粒子サイズ,粒子の数密度,いろいろなパラメータの考え方はどうでしょうか?
本講習会では,広く普及しつつあるPIVをよりよく理解し,適切に活用するための技術情報を提供します.
また,講義内容を反映したPIVの実演・実習を行い,論理的かつ直感的な理解を促進します.
企業・大学等の研究者,技術者,大学院生などのうち,流れの可視化計測をこれから実施しようとされている方,実施現場でお困りの方,計測データの処理方法を知りたい方,これまで以上に活用したい方を対象としています.本講習会技術士やJABEEの継続教育に関する可視化情報学会CPDプログラムの第17回目として位置づけられており,講習会受講者のうち希望者には修了証が発行されます.

一般財団法人 土地総合研究所 定期講演会「 土壌汚染地の現状・保有と対策・費用 」のご案内

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当研究所主催による第178回定期講演会を下記内容で開催いたします。
ご参加ご希望の方は、下記リンク先の申込フォームからお申込いただきますようお願い申し上げます。

1.日 時:平成26年5月27日(火)14:00~16:00(開場13:30)
2.会 場:日本消防会館(ニッショーホール) 大会議室
     (東京都港区虎ノ門2丁目9番16号 日本消防会館5階 TEL03-3503-1486)
http://www.nissho-jyouhou.jp/nissho-hall/accesmap.html
3.講 師:
      森島 義博 氏
     ( 明海大学 不動産学部 客員教授 )
  八巻 淳 氏
     ( 清水建設株式会社 エンジニアリング事業本部 土壌環境事業部 工事長 )
4.演 題:「 土壌汚染地の現状・保有と対策・費用 」
5.参加費:無料
6.定 員:150名
7.申込方法:申込フォーム (http://www.lij.jp/lec/lform.php) からお申し込みください。

【申込期限 平成26年5月19日(月)】

お申込多数の場合は、会場のスペースの都合によりお申込をお断りさせていただく場合がございますので、予めご了承願います。
ご参加いただける方には、5月20日(火)以降にメールにて入場券を送信させていただく予定ですので、講演会当日にお持ちのうえ受付にご提出願います。

*ご記入いただきました個人情報を講演会のご案内及び入場券発送の目的以外に使用することはございません。
また、個人情報の取扱いについては、下記のページをご参照下さい。
http://www.lij.jp/lij/lij5.html

*本件のご照会先 定期講演会事務局 担当:大越、功刀 TEL:03-3509-6972

平成26年度ビオトープ管理士セミナー 大阪会場(建設系CPD協議会認定プログラム)

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 自然と伝統が共存した美しく強靱な地域の創造を目指す最先端の技術者、それが「ビオトープ管理士」です。
 ビオトープ管理士の資格は、環境省や国土交通省、農林水産省などの中央省庁、各地の地方自治体で、業務の入札条件や技術者の評価基準として採用されており、近年ではビオトープ管理士だけが扱える専門的な「ビオトープ事業」も増えています。また、グレーインフラからグリーンインフラの時代へと移り、自然と共存する緑の防災・減災が求められるなか、「ビオトープ管理士」に寄せられる期待と要請は高まっています。
 しかし、一方で、環境や自然、ビオトープの分野は「勉強の仕方が良く分からない」という声が多いのも確かです。そこで本セミナーでは、ビオトープ管理士資格試験の試験科目を基礎から応用まで幅広く、順を追って学習します。
 これから「ビオトープ管理士」を目指す方はもちろん、ビオトープに関心のある方は、ぜひお申し込みください。

詳しくはHPでご覧ください。
http://www.ecosys.or.jp/activity/biokan/index.htm

【日 時】  2014年6月7日(土)・8日(日)
【定 員】  80名
【会 場】  新梅田研修センター
【受講料】  全科目コース 25,000円
        計画コース  22,000円
        施工コース  22,000円
        1か月前までのお申し込みで早期割引を適用
        早期割引   20,000円
        ※選択したコースにかかわらず
【早期割引】 5月7日(水)お申し込み分まで
【申込み方法】当協会の公式サイトより
        http://www.ecosys.or.jp/activity/biokan/biokan_06.htm

第16回日本感性工学会大会 「進化する感性」

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第16回日本感性工学会大会を下記期日にて開催致します。
多数の皆様方のご参加をお持ち申し上げます。

■開催概要
期 日: 2014年9月4日(木)~6日(土)
会 場: 中央大学 後楽園キャンパス(東京都文京区春日1-13-27) http://www.chuo-u.ac.jp/access/kourakuen/
参加費: http://www.jske.org/taikai/jske16/participation/  参照
主 催: 日本感性工学会
協 賛: (公社)土木学会、(一社)日本生体医工学会、(社)日本工学アカデミー、日本材料科学会、 他
■ご案内
特別講演、研究発表(査読セッション、一般講演セッション、ポスターセッション、企画セッション)、企業展示を行います。
■参加および発表申込
下記大会ホームページよりお申込みください。
http://www.jske.org/taikai/jske16/

お問い合わせ
第16回日本感性工学会大会事務局 jske16@jske.org

燃料デブリ取り出し代替工法の研究開発プロジェクト 実施に向けたワークショップ開催のお知らせ

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下記の通り、燃料デブリ取出し代替工法についてプロジェクト実施に向けたワークショップを三菱総合研究所(MRI)と共同開催いたしますのでお知らせいたします。

日時:2014年4月25日(金)13:30~16:30
場所:ベルサール御成門駅前1階ホール
共催:三菱総合研究所(MRI)/国際廃炉研究開発機構(IRID)
言語:日本語(日英同時通訳及び英日逐次通訳にて実施)
定員:200名

申込受付
https://mri.smartseminar.jp/public/application/add/296

詳細
http://irid.or.jp/fd/?page_id=352&lang=ja
三菱総合研究所(MRI)による開催案内
http://www.mri.co.jp/news/seminar/ippan/015380.html

キャビテーションに関するシンポジウム(第17回)

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キャビテーションに関するシンポジウム(第17回)

主催: 日本学術会議 第三部(予定)
第17回キャビテ-ションに関するシンポジウム実行委員会

開催日: 平成26年11月20日(木)、21日(金)

会場: 東京大学生産技術研究所
〒153-8505 東京都目黒区駒場4-6-1

申込締切: 平成26年7月25日(金)

原稿締切: 平成26年10月10日(金)

問合せ先: 東京大学生産技術研究所 加藤千幸
TEL: 03-5452-6190 (直通)
e-mail: cav17@iis.u-tokyo.ac.jp

詳しくはホームページ  http://www.iis.u-tokyo.ac.jp/~cav17/ をご覧ください。

平成26年度 日本水環境学会 東北支部 講演会

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平成26年度 日本水環境学会 東北支部 講演会

日本水環境学会東北支部では、平成26年度東北支部講演会を下記のとおり開催いたします。
今年の講演会では、資源の無いわが国が直面する近い将来の社会問題を踏まえ、特に水の視点より持続可能な社会と産業について、東北大学名誉教授の加藤康司先生にお話を頂きます。
多数の皆様のご参加をお待ちしております。

主催 日本水環境学会東北支部
期日 2014年5月31日(土) 15:00 ~ 17:30
場所 仙台市戦災復興記念館 第5会議室
(仙台市青葉区大町2-12-1 Tel:022-253-6931)

プログラム
15:00~ 講演会
15:00~ 挨拶 日本水環境学会東北支部長 岡田誠之
15:05~ 講演1:日本水環境学会東北支部平成25年度水環境保全賞受賞記念講演
      大館自然の会 会長 伊藤郁夫氏
15:35~ 講演2:自立共生社会の水と産業
      東北大学名誉教授 加藤康司氏
17:30~ 挨拶

講演会への参加は、日本水環境学会会員以外の方でも自由です。事前申し込みの必要はありません。
定 員 150名
参加費 無料
情報交換会 18:00~ 会場未定、会費4000円程度

問い合わせ・連絡先
(公社)日本水環境学会東北支部 中野和典
〒963-8642 福島県郡山市田村町徳定字中河原1
日本大学工学部
Tel:024-956-8719, Fax:024-956-8858
E-mail:knakano@civil.ce.nihon-u.ac.jp

日本水環境学会東北支部HP
http://jswetohoku.web.fc2.com/

日本学術会議 ワークショップ「パラダイムシフト時代の国土論」

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日本学術会議ワークショップ 「パラダイムシフト時代の国土論」

開催趣旨
 日本学術会議「国土と環境」分科会の提言「持続可能社会における国土・地域の再生戦略」(2011)では,少子高齢化をはじめとする様々な制約条件下で,今後目指すべき国土と地域の持続可能な発展のための4つの基本戦略を示しました.本ワークショップでは,少子高齢化をはじめとする社会環境の変化や,地球規模での自然環境の変化を時代のパラダイムシフトととらえ,災害に対する事前の備えを検討する際に重要な要素となる地域の危機管理に着目して,中長期的な国土形成のあり方や関連の諸方策を議論します.
 関連の学協会,日本学術会議関係各位からの多数のご参加をお願いします.

●主催:日本学術会議 「国土と環境」分科会
●後援(予定):土木学会,日本建築学会,他
●日時:2014年5月23日(金)13:30~16:30
●場所:日本学術会議 6階会議室
    (東京都港区六本木 7-22-34 東京メトロ千代田線「乃木坂」駅5番出口徒歩1分)

プログラム
13:30~14:00 分科会活動とワークショップの趣旨説明, 嘉門 雅史(国土と環境分科会・委員長)
14:00~15:00 話題提供
  ①国土の中長期的ガバナンス:植松 浩二(総務省・消防庁防災課長)
  ②人材育成と技術界からの支援:内村 好 (技術士会・前会長,(株)建設技術研究所・副社長)
  ③継続的防災訓練の事例:谷口 栄一(京都大学・教授)
15:15~16:30 パネルディスカッション
  コーディネータ: 塚原 健一(九州大学・教授)
     パネラー: 話題提供者

参加申し込み(参加費無料),お問い合わせ先(分科会幹事)
東京工業大学大学院理工学研究科 朝倉康夫(あさくらやすお)
電話 (03)5734-2575,E-mail: asakura@plan.cv.titech.ac.jp

日本ビオトープ管理士会平成26年度第1回研修会

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いまビオトープ管理士として何ができるのかin東京 のご案内

これからの活躍が期待される新規のビオトープ管理士認証者やビオトープ管理士資格をもっと活かしたい方、これからビオトープ管理士を受験しようと考えている方に向け、実際にビオトープ管理士としてご活躍されている方にそれぞれの立場から活動事例の紹介や実践的な活動の仕方についてお話しいただき、いまビオトープ管理士として何ができるのかを考えます。

【日 時】  2014年5月25日(日)
       第1部 実践例の講演、意見交換会 13:30~17:00(13:00受付開始)
       第2部 交流会            17:00~

【会 場】  国立オリンピック記念青少年総合センター 国際交流棟 国際会議室
         〒151-0052 東京都渋谷区代々木神園町3-1

【定 員】  150名

【参加費】  第1部 1,000円(日本ビオトープ管理士会会員および支部会員、(公財)日本生態系協会の会員は事前申込か会員証の提示により500円)
        第2部 参加費3,000円程度

【主催等】  主催:日本ビオトープ管理士会
        協力:日本ビオトープ管理士会関東支部
        後援:(公財)日本生態系協会

【内 容】
講演1.ビオトープ管理士として何ができるか
 長谷川 明子 氏 ビオトープネットワーク中部 会長(1級計画)

講演2.行政がビオトープ管理士に期待するもの、行政としてビオトープ管理士を活かす
 小栗 幸雄 氏   茨城県筑西市役所 土木部 次長(2級計画/2級施工)

講演3.ビオトープ管理士を市民活動に活かす
 岸 しげみ 氏   茅ヶ崎自然史博物館 事務局長 (1級計画/1級施工)

講演4.ビオトープ管理士を仕事に活かす
 藤塚 治義 氏  株式会社エコロジーサイエンス 環境調査部長・主任研究員(1級計画)

【プログラム】  
  13:30( 5分)開会
  13:35(30分)講演1
  14:05(30分)講演2
  14:35(10分)休憩
  14:45(30分)講演3
  15:15(30分)講演4
  15:45(15分)質疑応答
  16:00(50分)意見交換会
  16:50( 5分)まとめ
  17:00~   交流会

【申込み】
 公式サイトよりダウンロードできます「申込書」に必要事項をご記入の上ファクスまたは郵送にてお送りください。
 ダウンロードができない場合は郵送またはFAXで申込書をお送りします。
申込用紙はコチラ↓
http://www.biotop-kanrishi.jp/event/event_2014_1st.pdf

日本ビオトープ管理士会 事務局
〒171-0021 東京都豊島区西池袋2-30-20
音羽ビル (公財)日本生態系協会内
tel.03-5954-7106 fax.03-5951-0246
公式サイト  http://www.biotop-kanrishi.jp/

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