土木学会職場班メールニュース 第14号=======================2003/5/30 --------------------------------------------------------------- 土木学会職場班班長各位 土木学会職場班メールニュース第14号をお送り致します。 ご多用中恐れ入りますが、貴職場班メンバーにご紹介下さるよう お願い申し上げます。
土木学会 会員・支部部門
■トピックス■
1.第89回通常総会報告 詳細:http://www.jsce.or.jp/outline/soukai/body.html
2.「東北地方地震調査団」派遣のお知らせ 詳細:http://www.jsce.or.jp/report/20/index.html
3.「トルコ地震被害調査団」派遣のお知らせ 詳細:http://www.jsce.or.jp/report/19/index.html
4.第2回土木学会トークサロン開催のお知らせ
期日・会場:6月27日・土木学会講堂(東京) 詳細:http://www.jsce.or.jp/topics/topics_17/body_02.htm
5.2003年度土木学会認定技術者資格審査実施のお知らせ 詳細:http://www.jsce.or.jp/opcet/shikaku/top3.htm
6.土木学会技術者資格における受験要件の経過措置のお知らせ 詳細:http://www.jsce.or.jp/opcet/shikaku/yoken.htm
7.土木学会技術者登録制度・登録技術者情報のお知らせ 詳細:http://www.jsce.or.jp/opcet/touroku/start.html
8.継続教育制度
■土木学会認定継続教育(CPD)プログラムの申請手続きのご案内 http://www.jsce.or.jp/opcet/cpd/sinsei.htm
■土木学会認定継続教育(CPD)プログラムの実施予定 http://www.jsce.or.jp/opcet/cpd/cpdhpprogindex.htm
■Webによる学習サイト開設(科学技術振興事業団) http://www.jsce.or.jp/opcet/cpd/jst.htm
9.技術推進機構「プロジェクト研究」
http://www.jsce.or.jp/opcet/project/index.htm
10.土木学会論文集定期購読者募集
http://www.jsce.or.jp/outline/admission/invite.html#ronbun
11.新刊案内
http://www.jsce.or.jp/publication/new/new2003.html
■土木技術者の倫理−事例分析を中心として−(5月発行)
■ご案内■
1.本部行事
http://www.jsce.or.jp/journal/kaikoku/
1)2003年度・河川技術に関するシンポジウム−新しい河川整備・管理の理念と
それを支援する河川技術に関するシンポジウム−
期日・会場:6月3日〜4日・東京大学農学部弥生講堂(東京)
詳細:http://www.jsce.or.jp/journal/kaikoku/m200305/honbu/honbu03.htm
2)第3回道路橋床版シンポジウム
期日・会場:6月5日〜6日・東京ガーデンパレス(東京)
詳細:http://www.jsce.or.jp/journal/kaikoku/m200305/honbu/honbu04.htm 3)第4回地震防災技術懇話会
期日・会場:6月10日・土木学会講堂(東京)
詳細:http://www.jsce.or.jp/journal/kaikoku/m200304/honbu/honbu04.htm
4)「PC構造物の現状の問題点とその対策」に関するシンポジウム
期日・会場:6月12日・土木学会講堂(東京)
詳細:http://www.jsce.or.jp/journal/kaikoku/m200305/honbu/honbu05.htm
5)「社会基盤メインテナンス工学」講習会
期日・会場:6月13日・土木学会講堂(東京)
詳細:http://www.jsce.or.jp/journal/kaikoku/m200303/honbu/honbu02.htm
6)レベル2地震動による液状化に関するシンポジウム
期日・会場:6月17日〜18日・土木学会講堂(東京)
詳細:http://www.jsce.or.jp/journal/kaikoku/m200305/honbu/honbu06.htm
7)第23回土木史研究発表会
期日・会場:6月18日〜19日・兵庫県民会館(神戸)
詳細:http://www.jsce.or.jp/committee/hsce/conf23.htm
8)「コンクリートの化学的侵食・溶脱」に関するシンポジウム
期日・会場:6月20日・土木学会講堂(東京)
詳細:http://www.jsce.or.jp/journal/kaikoku/m200305/honbu/honbu07.htm
9)橋の動的耐震設計に関する講習会
期日・会場:6月27日・土木学会講堂(東京)
詳細:http://www.jsce.or.jp/journal/kaikoku/m200305/honbu/honbu08.htm
10)土木計画学ワンデイセミナーシリーズ36
「関西からの復権!都市計画に未来はあるか?」
期日・会場:6月27日・大阪府互助会多目的ホール(大阪)
詳細:http://www.jsce.or.jp/journal/kaikoku/m200305/honbu/honbu09.htm
11)電気炉酸化スラグ骨材を用いたコンクリートの設計施工指針(案)に関する講習会
期日・会場:7月7日・愛知県生コンクリート工業組合講堂(名古屋)
詳細:http://www.jsce.or.jp/journal/kaikoku/m200305/honbu/honbu10.htm
12)歩道橋のユニバーサルデザインに関するワークショップ
期日・会場:8月6日・土木学会講堂(東京)
詳細:http://www.jsce.or.jp/journal/kaikoku/m200305/honbu/honbu11.htm
13)2003年度(第39回)水工学に関する夏期研修会
期日・会場:8月6日〜7日・岡山コンベンションセンター(岡山)
詳細:http://www.jsce.or.jp/journal/kaikoku/m200305/honbu/honbu12.htm
14)「トンネルの変状メカニズム」発刊に伴う主旨説明講習会
期日・会場:9月11日・土木学会講堂(東京会場)
10月10日・北海道大学学術交流会館(札幌会場)
11月7日・建設交流館グリーンホール(大阪会場)
12月5日・ガーデンパレス(福岡会場)
詳細:http://www.jsce.or.jp/committee/rm/Announce/tunnel.htm
2.本部委員会活動
http://www.jsce.or.jp/committee/frameset.htm
1)第3回アジア土木技術国際会議アブストラクトの募集(追加募集)
期日・会場:2004年8月16日〜19日・
シェラトンウォーカーヒルホテル(韓国・ソウル)
提出締切:6月16日
詳細:http://www.jsce.or.jp/topics/topics_16/body.htm
2)第28回土木計画学研究発表会(秋大会)講演論文の募集
期日・会場:11月27日〜29日・豊橋技術科学大学(愛知)
申込締切:電子申込・6月23日〜7月3日23時
紙面とFD郵送による申込・6月28日
詳細:http://www.jsce.or.jp/committee/ip/menu/kaikoku28.htm
3)第40回環境工学研究フォーラム発表論文の募集
期日・会場:11月14日〜15日・和歌山大学(和歌山)
申込締切:自由投稿発表セッション・6月27日
新技術・プロジェクトセッション・6月27日
詳細:http://www.jsce.or.jp/committee/eec/40forum.html
4)第8回舗装工学講演会発表論文の募集
期日・会場:12月19日・未定
申込締切:6月30日17時
詳細:http://www.jsce.or.jp/committee/pavement/info/8thpave.htm 5)第2回日中舗装技術ワークショップ発表論文の募集
期日・会場:11月11日〜14日・中央大学後楽園キャンパス(東京)(予定)
申込締切:6月30日
詳細:http://const.civil.chuo-u.ac.jp/lab/highway/japanchina/
6)第31回環境システム研究論文発表会論文の募集
期日・会場:10月24日〜25日・北九州学術研究都市(福岡)
申込締切:アブストラクト審査部門・7月4日17時
詳細:http://www.jsce.or.jp/committee/envsys/new/2003bosyuu/ronbun-2003.htm 7)World Congress on Natural Disaster Mitigation(世界自然災害軽減会議)
アブストラクトの募集
期日・会場:2004年2月19日〜21日・ニューデリー市(インド)
提出締切:7月15日
詳細:http://www.jsce-int.org/wnew.html
8)第27回地震工学研究発表会論文の募集
期日・会場:12月9日〜12日・大阪国際交流センター(大阪)
申込締切:査読なし報告・9月12日
詳細:http://www.jsce.or.jp/committee/eec2/27th/right.html
3.支部行事
1)関東支部
★「第9回土木系学生によるコンクリートカヌー大会」参加チームの募集 期日・会場:8月23日・埼玉県戸田市
申込締切:7月4日
詳細:http://www2.neumatic.co.jp/jsce-kanto/koho/kanu/9/taikai.html
2)中部支部
★複合構造物の性能照査指針(案)に関する講習会 期日・会場:6月24日・名古屋国際会議場234会議室
詳細:http://www.jsce.or.jp/branch/chubu/gyoji/fukugou.htm
3)関西支部
★複合構造物の性能照査指針(案)に関する講習会 期日・会場:6月6日・大阪市立大学文化交流センター
詳細:http://www.jscekc.civilnet.or.jp/secretaries/seminars/2003/fukugo.htm
★浅層大断面トンネル工法に関する講習会 −多連石造アーチ橋に学ぶ、都市再生のためのトンネル最新技術− 期日・会場:6月9日・建設交流館グリーンホール
詳細:http://www.jscekc.civilnet.or.jp/secretaries/seminars/2003/senso0609.htm
★平成15年度施工技術報告会講演の募集 期日・会場:2004年1月16日・建設交流館グリーンホール(予定)
申込締切:7月11日
詳細:http://www.jscekc.civilnet.or.jp/secretaries/seminars/2003/sekou0711.htm
4)四国支部
★「フライアッシュを細骨材補充混和材として用いたコンクリートの施工指針(案)」に関する講習会 期日・会場:6月19日・ウェルシティ徳島
6月24日・新阪急ホテル(高知)
7月1日・松山メルパルク
7月8日・ウェルシティ高松
詳細:http://www.ce.kochi-ct.ac.jp/shikoku-conc/H15flyash/flyash.htm
■会員課から■
1.15年度会費再請求のご案内
6月下旬に会費再請求書をお送りします。
全国大会発表等に支障を来たす恐れがありますので、
お早めにお納め下さるようお願い申し上げます。
2.職場班名簿確認のお願い
職場班充実・強化のために、貴職宛に貴職場班名簿確認依頼書をお送りしま す (6月6日発送・6月23日締切)。
ご多用中恐れ入りますが、ご協力下さるようお願い申し上げます。
3.会員継続依頼のご案内
1月上旬に、3月卒業の学生会員に会員継続依頼のハガキをお送りしました。
お早めにご回答下さるようお願い申し上げます。
4.住所変更はお早めに
学会誌等がお届けできなくなりますので、住所変更届(下記PDFファイル
をご利用下さい)に必要事項を記入の上、FAXにてお知らせ下さい。
http://www.jsce.or.jp/outline/admission/form.pdf
5.会員増強にご協力を
「個人会員・法人会員の特典」「学生会員の特典」を作成しました。
入会勧誘にご利用下さい。 http://www.jsce.or.jp/outline/admission/invite.html
6.土木学会インターネット入会申込受付サービスのご案内
入会申込には、インターネット入会申込受付サービスをご利用下さい。 http://www.jsce.or.jp/outline/admission/mem_p_f.html ============================================================= 配信に関する手続き、ご意見等は以下のアドレスにお願いします。 <配信先変更・ご意見・ご感想、配信に関するお問合わせなど> mailto:member-mn@jsce.or.jp
[土木学会職場班メールニュース] 発行:土木学会 会員・支部部門 (〒160-0004 東京都新宿区四谷1丁目無番地)
埼玉県と埼玉大学の共催により、 「サイレントマジョリティの県政参加」に関するシンポジウムを開催するようです。 土木計画分野においても大きな意味を持つ「サイレントマジョリティ」や「参加」をテーマに、政治学者や行政担当者、NPOなど多彩なメンバーで議論を展開する予定です。多数の方にご参加いただきたく、ご案内する次第です。 参加は無料で事前登録もありません。 詳細はここhttp://www.iron.saitama-u.ac.jp/seminar.pdf
-------------------------------------------------------------------------- 埼玉県・埼玉大学政策研究会 研究成果発表会・シンポジウム 「サイレントマジョリティの県政参加」
(1)日時 2003年6月5日(木) 13時〜17時 (2)場所 埼玉大学(さいたま市桜区下大久保キャンパス 21世紀研究機構7F大会議) (3)主催 埼玉県・埼玉大学 共同主催 (埼玉県・埼玉大学政策研究会研究成果発表会・シンポジウム) (4)プログラム 13:00-13:15 主催者挨拶 埼玉大学兵藤学長、埼玉県馬場改革政策局長 13:15-14:15 報告 埼玉県・埼玉大学政策研究会の研究報告 ―「サイレントマジョリティを捉えるための実験調査」を中心に 経済学部 松本正生教授 埼玉県 稲葉主幹 14:15-14:45 話題提供 市民参加のための具体的手法―社会実験を中心に 理工学研究科 久保田助教授 14:45-15:00 コーヒーブレイク 15:00-16:55 パネルディスカッション 「参加型社会における行政の役割、県民の役割」 コーディネータ:松本 正生(経済学部教授) 討論メンバー: 潮崎 俊也(埼玉県交通政策課長) 荒牧 澄多(川越市まちづくり計画課) 中津原 努(都市づくりNPOさいたま) 久保田 尚(理工学研究科助教授) 16:55-17:00 閉会のことば 教養学部 市橋助教授
今回のイブニングシアター「明日をつくった男―田辺朔郎と琵琶湖疏水―」ですが http://mme.kitera.ne.jp/public-projection/news.htm 面白そう&CPD単位がもらえる、いい感じのイベントですね。
開催日時:平成15年5月28日(水)15時・18時(2回上映) 開催場所:(社)土木学会 講堂(東京・四谷)、定員180名
担当者に問い合わせたところ、5/15現在、15時からの部はほぼ満席、18時からの部は100名を超えているらしく、申込したい方は急いで! なお、間に合わなくても6/5の虫プロ主催の別上映会(無料)の案内をもらえるようです。 四谷ですので行きやすいですし、無料なので誰かを誘ってもいいでしょう。
6月27日開催予定の土木学会トークサロン第2回は、 「地球水危機への処方箋を求めて-全地球水循環観測の意義-」というタイトルで、 東京大学教授の小池俊雄氏が講演します。
紹介文を抜粋します。 「世界各地で水不足、洪水被害の増大、水質汚染などの水問題が発生しており、21世紀は水危機の時代と呼ばれている。その解決には様々な社会的問題への取組みに加えて、水循環変動の観測、理解、予測の向上など自然科学的な取組みが不可欠である。わが国のリーダーシップで進められている地球規模の水循環変動に関わる国際プロジェクトの立案、実行プロセスを紹介し、地球規模の問題解決のための戦略に付いて考える。」
日時は 2003年6月27日(金) 18:00-20:00です。 参加費は軽食込みで2000円です。 申込は inf@jsce.or.jp もしくは FAX03-5379-2769 「土木学会トークサロン係」まで 氏名、所属、連絡先、会員区分(一般or会員)をお知らせください。
講演者に期待することなど、どんどん書き込んでください。
土木学会では、時々の社会で注目されている土木工学に関連する話題について、講師をお招きしてご講演いただき、また会員の方々との懇談・討議する会として、土木学会トークサロンを創設しました。 JSCE.jpでは、トークサロンのテーマに関する事前・事後の情報交換の場を提供し、 リアルベースの討議内容をより充実したものとするよう、サポートしようと考えております。
さて、第一回のテーマは、講師に中村英夫氏(武蔵工業大学教授)を迎え 道路4公団民営化に関する議論の総括、今後の社会資本整備のあり方の見解をテーマとしています。詳細は以下(学会サイト)をご覧ください。 http://www.jsce.or.jp/topics/topics_17/frameset.htm
残念ながら、学会サイトでのテーマ説明は非常に漠としています。 ただ、今月の学会誌に「道路関係4公団民営化推進委員会の議論と私の考え」という中村先生の論文が掲載されています。これを参考にしながら、さらに議論したい点、講師に期待する内容をこの場で提案していただけるとありがたいです。 ここで出された議論は可能な範囲で講師に事前提供したいと考えています。 また、「トークサロンって何?」「どういう雰囲気なの?」など ちょっとした疑問・質問もお待ちしています。
「第3回世界水フォーラム」・「世界子ども水フォーラム」アフターフォローキャンペーンとして企画されたものです。国土交通省近畿地方整備局、大阪府、大阪市などの後援を受け、2003年5月17日(土)に開催されます。 詳しくは、以下の「かっぱダービー実行委員会」のHPにアクセスしてください。
http://www.kappa-derby.com
このイベント実施に伴い収益金が発生した場合には、淀川流域周辺の小・中学校の水をテーマにしたビデオ放映・講演会などの啓発、イベントの取り組み、大阪の水辺を美しくする研究者や水の被害に真剣に取り組んでいる研究者等への助成などに使用します(HPより)。
建築学会では、「屋上緑化はヒートアイランド対策として寄与するか?」をテーマにシンポジウムを開催いたします。
日時:2003年3月13日(木)13:00〜17:00 会場:専売ホール(港区芝5丁目26番30号 専売ビル8F)
<プログラム> 総合司会:成田健一(日本工業大学) 記録:三坂育正(竹中工務店) 主旨説明:持田 灯(東北大学)
1.屋上緑化に期待される効果とあるべき姿 梅干野晁(東京工業大学) 2.屋上緑化の熱効果−ヒートアイランド化を緩和できるか− 田中俊六(東海大学) 3.東京都の条例化の意図 西田裕子(東京都環境局総務部企画課) 4.CFDによる屋上緑化の熱的効果の解析(NCROによる検討) 大岡龍三(東京大学生産技術研究所) 5.屋上緑化と他の対策手法との効用比較 (AUSSSMによる検討) 萩島 理(九州大学) 総合討論 総括 村上周三(慶應義塾大学)
定員:70名(申込先着順) 参加費:会員1,000円、会員外1,500円、学生500円(資料代含む) 申込み方法:E-mailまたはFaxにて「催し物名称、氏名、勤務先、同電話、Fax」を明記して、下記までお申し込み下さい。 問い合せ:事務局研究事業部 榎本 E-mail:enomoto@aij.or.jp Tel:03-3456-2057 Fax:03-3456-2058
2月15日から13日間、電通ギャラリーで「大地震を迎えう打つ!」を テーマに12の連続シンポと展示会が行われます。 最新の防災情報が一度に集まりますので、参考になると思います。
http://www.tokyo-portal.info/ http://www.tokyo-portal.info/gallery.html 2003年2月15日〜2003年2月27日 『東京いのちのポータルサイト展』 開催。
(福山Cの山口さんよりご紹介いただきました。)
建設CALS標準化研究会主催特別セミナー 「建設CALS標準化の行方−データモデルを中心として− 」
CALS/EC、GISのための最適なトータルITソリューションの構築を実現するための情報技術について、カナダおよび日本の第1線で活躍されている方々による講演を行うものです。
○日時:(東京会場)平成15年2月17日(月) 13:00〜18:00
(大阪会場)平成15年2月19日(水) 13:00〜18:00
○場所:(東京会場) ゲートシティー大崎 ウェストタワー ゲートシティホールB http://www.gatecity.co.jp/about/map.html
(大阪会場) 大阪国際会議場 1006〜7会議室 http://www.gco.co.jp/japanese.html
○開催内容:(予定)東京、大阪両会場とも同じ
13:00〜13:05 ■主催者挨拶 関西大学 総合情報学部教授 古田 均 氏 13:05〜14:00 ■基調講演1 テーマ「Activity of International Consteuction Total Process System」 University of Columbia Associate Professor Thomas Froes氏 14:00〜14:40 ■基調講演2 テーマ「GIS Industry の今後の展開」 奈良大学 地理学科 教授 碓井 照子 氏 14:40〜15:20 ■基調講演3 テーマ「GISの構築に関するデータモデルの重要性」 東京大学 空間情報科学センター 教授 柴崎 亮介 氏 15:20〜15:30 ■休息 15:30〜16:00 ■講演4 テーマ「JHDMの活動−土工に加えて橋梁のデータモデル設計」 日本道路公団試験研究所 技術情報課 課長代理 本郷 廷悦 氏 16:00〜16:25 ■講演5 テーマ「データモデルを視野に入れたXMLチームの活動」 日本建設情報総合センター XML開発フ゜ロシ゛ェクトチーム 主査 小松 淳 氏 16:25〜16:50 ■講演6 テーマ「SCADEC Ver.3へのトライ」 オープンCADフォーマット評議会 技術部会長 大角 智彦 氏 16:50〜17:00 ■休息 17:00〜18:00 ■パネルディスカッション テーマ「CADとGISで問題となるデータモデル設計論について」 司会 古田 均 氏 パネリスト Thomas Froese 氏 碓井 照子 氏 柴崎 亮介 氏 田中 成典 氏(関西大学総合情報学部助教授) 18:00 ■閉会
※講演テーマおよび講演者等のプログラムは変更することがございます。
○参加費用:一 般 15,000円 公的機関 3,000円 ※上記の参加費用で、東京、大阪会場のいずれかのみに参加できます。 事前に会場を選定のうえ参加お願いします。
○申し込み方法: 平成15年1月31日(金)までに事務局までお申し込み下さい。 なお、参加費用につきましたは、当研究会からの領収書等の発行は、セミナー当日行います。 前もっての発行はいたしません。
事務局 東京会場窓口 川上 一美 E-Mail kawakami-hitomi@fujielectric.co.jp
TEL 042-585-6228
大阪会場窓口 永田 隆之 E-Mail nagata-takayuki@fujielectric.co.jp
TEL 06-6455-9841
【土木学会平成15年度全国大会実施大綱】
1.実施期間:平成15年9月24日(水)〜26日(金) 2.実施場所:徳島大学(常三島キャンパス) 但し,特別講演会と特別討論会は、徳島市立文化センター 交流会は,ホテルクレメント徳島 3.行 事: 1)特別講演会 期 日 : 平成15年9月25日(木) 午後 会 場 : 徳島市立文化センター 2)特別討論会 期 日 : 平成15年9月25日(木) 午後 会 場 : 徳島市立文化センター 3)第58回年次学術講演会 期 日 : 平成15年9月24日(水) 午前、午後 平成15年9月25日(木) 午前 平成15年9月26日(金) 午前、午後 会 場 : 徳島大学(常三島キャンパス) 4)研究討論会 期 日 : 平成15年9月24日(水) 午後 平成15年9月26日(金) 午前 会 場 : 徳島大学(常三島キャンパス) 5)交流会 期 日 : 平成15年9月25日(木) 夕刻 会 場 : ホテルクレメント徳島 6)学生交流会 期 日 : 平成15年9月24日(水) 夕刻 会 場 : 徳島大学(常三島キャンパス)
※年次学術講演会の応募締切は,4月初旬となります. 実施要領,申込方法については,学会誌2003年2月号および, 土木学会ホームページ http://www.jsce.or.jp/committee/zenkoku/ に 掲載いたします.
・2002年12月12日(木) 東京 2003年 1月30日(木) 大阪
「2002年制定コンクリート標準示方書[耐震性能照査編]」の発刊ならびに 「阪神淡路大震災の被害分析」に関する講習会
詳細は、http://www.jsce.or.jp/committee/concrete/index.htm を参照ください。
・2002年12月 5日(木) 東京 「コンクリート耐久性データベースフォーマット」に関する委員会報告とシンポジウム
・2002年12月 6日(金) 東京 「化学混和剤の性能評価」に関する講習会ならびにシンポジウム
詳細は、http://www.jsce.or.jp/event/index.html の本部行事を参照ください。
・2003年 1月17日(金) 東京 「コンクリート構造物の非線形解析技術に関する研究成果報告会 −非線形解析の信頼性向上を目指して その現状と課題」
・2003年 2月 4日(火) 東京 「岩盤斜面防護用吹付コンクリート」に関する講習会 詳細は、学会誌12月号に掲載予定
アジア大都市での自動車排ガス対策のフォーラムと展示会が開かれます。 東京都環境局に問い合わせた範囲では、予約無しでも当日参加できるようです。 ●アジア大都市ネットワーク事業 http://www.koho.metro.tokyo.jp/koho/2002/09/kiji/asia.htm (1)「自動車排出ガス対策国際フォーラム」10月10日13時、都庁大会議場で、抽選で500人。基調報告、アジア各都市の対策報告など。 申し込みは9月13日(必着)までに往復はがきかEメールに住所・氏名・電話等を書き、〒163―8001東京都環境局情報連携課 Eメールcleanair@kankyo.metro.tokyo.jpへ。
(2)「自動車排出ガス対策技術展示会」10日10時〜17時30分、都庁都民広場で。条例によるディーゼル車規制に対応したトラック・ 粒子状物質減少装置の展示、紹介や規制内容案内、相談など。
問い合わせ 環境局情報連携課 電話03-5388-3436
名称: 平成14年度土木学会全国大会 期間: 2002年9月25日(水)〜27日(金) 場所: 北海道大学 大会テーマ:「21世紀のクオリティー・オブ・ライフをめざして」 URL: http://www.uranus.dti.ne.jp/~jsce2002/
今回初めて(遅ればせながら)第IV・V部門と共通セッションのみ、OHPと併せて「液晶プロジェクター発表」が試行されます。液晶プロジェクター発表の運営体制について(pdf) 液晶プロジェクター発表の取り扱い(pdf) 液晶プロジェクター座長依頼(pdf)
ここで、持ち込みパソコン・プロジェクター禁止、ファイルサイズ上限5MBなどの事項は理解できるのですが、以下の文字フォント制限はいただけません。 日本語:「MSゴシック」、「MS明朝」、「MSPゴシック」、「MSP明朝」 英語:「Arial」、「Times New Roman」、「Symbol」 プレゼンテーションにはプレゼンテーション用のフォント(「HGゴシックE」など)があることをもっと宣伝しなければいけないと感じました。
ようこそゲストさん
お知らせ 話題 用語解説