2013年度 港湾及び海洋土木技術者のためのROV等水中機器類技術講習会のご案内

港湾空港技術研究所ならびに土木学会 建設用ロボット委員会(後援・企画:東京大学海洋アライアンス)では、港湾及び海洋土木技術者のためのROV等水中機器類技術講習会を開催することになりましたので、ご案内申し上げます。
 近年の我が国の海洋土木事業においては、膨大な量の港湾施設の点検と維持補修及び海洋環境の保全に加えて、大きな自然災害の迅速な復旧・復興、今後の津波および地震対策、原子力発電所問題への対応、海洋エネルギープラントの建設、海洋資源の調査と採取などの分野への展開の局面を向かえております。このため、これらに臨む技術者は、ROVやソナーなどの各種水中作業機器類の取扱に習熟し、より高度な事業の企画、発注、及び実施を図る必要があると考えております。
 このために、本技術講習会は、港湾空港技術研究所が進めている最新のROV、ソナーおよびその他の水中機器類の研究開発状況にあわせて、我が国の最前線にある技術者による国内外の技術動向から今後普及が見込まれる技術についての知識とその実際の運用方法について、講演と実際の機器の操作体験を通じて学習することを目的としております。

1.講習会場 
 東京大学海洋アライアンス平塚総合海洋実験場および平塚商工会議所会館(11月27-28日)
 東京大学海洋アライアンス平塚総合海洋実験場会議室(11月29日)

2.受講対象者
 ①国土交通省港湾局関連部局職員および港湾空港技術研究所研職員等
 ②海洋土木関連の民間企業等

3.主催者等
 主   催:港湾空港技術研究所、土木学会建設用ロボット委員会
 後援・企画:東京大学海洋アライアンス(平塚総合海洋実験場)

4.問い合わせ先
 東京大学 海洋アライアンス 平塚沖総合実験タワー
 東京大学 生産技術研究所 海中工学国際研究センター 巻研究室 03-5452-6904
 東京大学 生産技術研究所 機械・生態系部門 林研究室 03-5452-6208
 港湾空港技術研究所 新技術研究開発領域 吉江 046-844-5062

5.参加登録料
 本講習会は参加登録料金を無料とさせていただきます。

6.その他
 本講習会は、土木学会CPD認定プログラムとなっております。

7.申込み方法
 下記、リンク先の別添資料をご参照願います。
  http://committees.jsce.or.jp/robot/node/31

第76回イブニングシアター(名神高速道路特集)2013.12.4開催

第76回イブニングシアターでは「初めての都市間高速道路~開通50年を迎えた名神高速道路~」と題して昭和のビッグプロジェクト、名神高速道路を取り上げます。
 日本初の高速道路となった名神高速道路の建設工事は、1958年に京都市山科区で着工され、1963年7月16日に栗東~尼崎間の71.1kmが完成して、今年ちょうど50周年を迎えました。
 今回上映する作品は,本格的な長距離都市間高速道路である名神高速道路の建設工事を、用地買収から1965年7月1日の全線が完成するに至るまでを記録したものです。激動の昭和を生き抜き、高度経済成長を牽引した人々の活力がみなぎる秀逸なドキュメンタリをご覧いただきます。
 もう一作品、㈱NIPPOが発掘した貴重なフィルム映像(日本鋪道製作)を上映します。10分という短い作品ですが、カラーフィルムに工事の様子が鮮明に記録されています。

 今回も名神高速道路、山科工区の工事に携わった方からお話をいただきます。
 皆様のお越しをお待ちしております。

                  記

■日時:平成25年12月4日(水) 開場18時 開演18時半 20時終了予定
■場所:四谷・土木学会 講堂
■対象:一般、会員
■事前申し込み:参加は無料ですが事前申し込みが必要です。以下のホームページから事前参加登録をお願い致します。
http://committees.jsce.or.jp/avc/
■対象:一般、会員
■解説:元日本道路公団 松本 忠利氏 (15分)
■映像上映
 名神高速道路 -山科鋪装(舗装)工事記録(S35/8~S36/2)(10分)
 名神高速道路(67分)

注)詳細なタイムスケジュール及び変更情報はHPに掲載致しますので、お越しになる前にご確認をお願い致します。なお、時間は前後する可能性がありますので、余裕を持ってお越しください。

○作品の概要やポスター、関連情報などを紹介しています。
http://committees.jsce.or.jp/avc/
 主催:(公社)土木学会土木技術映像委員会

○上映映画に関連した図書館所蔵資料紹介展示を当日18:00~ 土木図書館前にて行います。

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公益社団法人 土木学会 附属土木図書館 図書館・情報室
〒160-0004 東京都新宿区四谷1丁目外堀公園内
 03-3355-3596(直通) 野末 道子(Nozue Michiko)

金属内部も透過できる中性子イメージング新技術 理研シンポジム「稼働を開始した理研小型中性子源システム”RANS”」のご案内   

非破壊検査のなかでも信頼性に定評のあるX線CTスキャンによる3次元形状測定。
見えない欠陥や不良を検出でき、検査や品質管理に広く使われますが『鉄などの金属は透過しづらい』という最大の欠点があります。
『中性子イメージング技術』は、X線CTスキャンでは見えない金属等を内部まで透過できる新しい計測方法です。
本シンポジウムでは、理化学研究所和光キャンパスにて稼働を開始した手軽に利用できる小型中性子源「RANS」を活用した自動車・航空宇宙などの
ものづくりにおけるイメージング、物質・構造解析研究といった学術利用、更には橋梁など大型構造物検査による社会の安心・安全に向けた利用も視野にいれた
開発の最新情報について直接聞くことができる大変貴重な機会です。小型中性子源「RANS」の見学ツアーも同時開催致しますので、是非奮ってご参加ください。
♦お申込み♦
お名前・所属・連絡先を記載の上、直接e-mail(sympo2013_neu@riken.jp)にお申し込みください。
先着順、事前申し込み制です。お申込みはお早めに!
♦日時 平成25年12月6日(金) 11:00 ~ 17:00
♦会場 (独)理化学研究所 鈴木梅太郎記念ホール:埼玉県和光市広沢2-1 
♦参加 参加は無料です  Tel.048-467-4583 Fax.048-467-9649
♦講演内容につきましては、こちらをご覧ください  http://vcad-hpsv.riken.jp/jp/pdf/2013rikensympo.pdf

日本海洋政策学会 第5回年次大会の開催案内

◆日本海洋政策学会第5回年次大会のご案内◆

日本海洋政策学会は、わが国における総合的・学際的な海洋政策学の形成・確立を目指して、平成20年11月に日本海洋政策研究会として発足し、平成23年1月1日には活動の拡充に合わせて名称を「日本海洋政策学会」に変更いたしました。 以来、会員ほか関係各位のご協力を頂きながら様々な活動を行ってまいりました。当学会はこれまでの活動を評価され本年9月24日、日本学術会議の協力学術研究団体の指定を受け、学会として新たな発展を遂げました。

来る12月7日(土)、東京大学小柴ホール(本郷キャンパス)において、日本学術会議協力学術研究団体指定記念の第5回目の年次大会を開催致します。
皆様ご多忙のこととは存じますが、奮ってご参加いただきますよう、お願い申し上げます。

詳しくは、日本海洋政策学会ホームページ( http://oceanpolicy.jp/ )をご覧下さい。

【お問い合わせ】
〒105-0001 東京都港区虎ノ門3-4-10 虎ノ門35森ビル8階 海洋政策研究財団気付 
日本海洋政策学会事務局
Tel /Fax:03-5404-6868
E-mail:office@oceanpolicy.jp

第3回グリーンスチールセミナー

セクション

1.開催目的: 建設分野では、LCA(ライフ・サイクル・アセスメント)評価手法の導入の動きが進んでおり、LCAについての考え方を理解することが重要となってきています。一方、鋼材を使用する鋼構造は、リサイクル性、解体性、リユースなどの環境性能(グリーン性)に優れるものとして評価が高まっております。
 日本鉄鋼連盟では、こうした建設環境分野の最新の動きを紹介することで、知見を深め、またグリーン性に優れた鋼構造の利点をご理解いただくため、建設に携わる方を広く対象に「グリーン・スチール・セミナー」を開催いたします。
広く関係の方々、ご関心のある方々にご参加いただきたくご案内申し上げます。
2.日  時:平成25年11月29日(金) 13:00~17:15
3.会  場:フクラシア東京ステーション 5階 5H会議室(定員200名)[定員になり次第、締め切らせていただきます]
住所:東京都千代田区大手町2-6-1 ⇒ http://www.fukuracia.jp/tokyo/access/
4.受講対象:ゼネコン、設計会社、施主、商社などの鉄鋼ユーザー、鉄鋼メーカー、研究者など
※ 建築士会CPD認定プログラム、土木学会認定CPDプログラム
5.受講料:無 料
6.申込方法:下記ホームページの申込フォームからお申込みください。
www.jisf.or.jp/info/event/gss/3-201311.html
 ※参加申込受付時に返信いたします確認メールをプリントアウトの上、当日会場にお持ちください。
7.申込締切:平成25年11月22日(金)必着(定員になり次第、締め切らせていただきます)
8.問合せ先:一般社団法人日本鉄鋼連盟 経営政策本部 市場開発グループ
TEL:(03)3669-4815  FAX:(03)3667-0245  E-mail:gss@jisf.or.jp

建設技術発表会【維持・管理技術編】の開催について

主催 : 株式会社建通新聞社
後援 : 国土交通省関東地方整備局

建通新聞社では、国土交通省関東地方整備局の後援による「建設技術発表会【維持・管理技術編】」を12月5日(木)に浜離宮建設プラザで開きます。関東地方整備局の「建設展示館・第12期展示技術」(技術の目的分野:社会資本の維持・管理に関する技術)の中から、8社の開発担当者がそれぞれの技術や工法などを紹介します。国土強靭化や防災・減災の旗印の下、社会資本の維持・管理技術の重要性が高まっています。この発表会を最新の建設技術の情報収集の場としてご活用いただければと存じます。受講料は無料です。奮ってご参加ください。

【技術発表者】
▽SPR工法/日本SPR工法協会▽コンクリート版沈下修正工法/アップコン▽ニューレスプ工法/日特建設▽土間コンクリート沈下修正のためのウレテック工法/ウレテックジャパン▽固定ゴム支承装置(FxSB)/ビービーエム▽W2R工法/W2R工法協会▽ラク2タラップ/日工セック▽/デジタルカメラ三次元計測システムPIXXIS/JIPテクノサイエンス

開催日時、受講申し込み方法などは次の通りです。
■会場 浜離宮建設プラザ(東京都中央区築地5-1-12)
■日時 12月5日(木)午後1時~5時20分(正午から受け付け開始)
■申込期限 11月28日(木)※定員になり次第、締め切らせていただきます
■定員 150人
■受講料 無料
■問い合わせ先 電話03(5425)2070 担当:山本、尾崎

申し込み方法など詳細はこちら:
http://www.kentsu.co.jp/seminar/view.asp?cd=356

平成25年度土壌汚染対策セミナー in 高知

■「土壌汚染対策セミナー高知」

■開催内容
土壌汚染対策を進めるためには、私たち一人ひとりが土壌汚染の環境リスクについて正しい知識と情報を得ることで土壌汚染に対する理解を深めていくとともに、事業者等が周辺住民の方々へ適切に情報を伝え、双方向のコミュニケーションを行う土壌汚染の分野におけるリスクコミュニケーションが重要となっています。
 本セミナーでは、行政の担当者より土壌汚染の現状と取り組みについてご説明するとともに、専門家による土壌汚染対策の現状や土壌汚染対策とその関係者間のリスクコミュニケーションをどのように図っていくかについてわかりやすくご紹介します。また、「土壌汚染対策基金」の活用事例についてもご紹介いたします。

■日時: 平成25年12月4日(水)13:00~16:10
■場所:高知共済会館 3F 大ホール「桜」
(高知県高知市本町5-3-20)
地図: http://www.kochi-cs.jp/access.html
■参加費:無料(定員100名 ※先着順)
■申込締切日:平成25年11月15日
■申込方法: インターネット( http://www.jeas.or.jp/dojo/business/promote/seminar/2013c.html#KOUCHI )もしくはFAX
■主催者:環境省、(公財)日本環境協会〔土壌汚染対策法に基づく指定支援法人〕
■後援:高知県、高知市、(一社)日本経済団体連合会、(一社)土壌環境センター
■連絡先:
公益財団法人日本環境協会 事業部土壌環境課
〒103-0002 東京都中央区日本橋馬喰町1-4-16 馬喰町第一ビル9階 
Tel.03-5643-6262
■その他: セミナーに関するプログラム等詳細はこちらをご覧ください。
日本環境協会HP: http://www.jeas.or.jp/dojo/

【地盤工学会技術講習会】「土の締固め講習会」

主催 :公益社団法人 地盤工学会
後援: 公益社団法人 土木学会/一般社団法人 日本建築学会

地盤工学会では,現場で締固め施工に携わる初級技術者に「土の締固め」に関する基本的な知識を身につけて頂くことを目的とした入門書を発刊しました。本書籍は,土の締固め施工においても情報化施工が導入されるようになったことを背景に,あらためて土の締固め特性とそれに基づく施工管理の考え方や手法に関する基本的な知識を解説しております。さらに,高速道路,空港,フィルダムおよび埋設管などの各構造物別に対して実際に用いられている締固め施工法と施工管理の手法についても解説しております。

日  時:平成25年11月28日(木)10:00~16:40
会  場:地盤工学会 大会議室(東京都文京区千石4-38-2、Tel03-3946-8677)
会  費:地盤工学会会員7,000円、非会員10,000円、学生会員1,000円、後援団体の会員9,000円(テキスト代別)
定  員:70名
そ の 他:講師の使用するスライドのコピーおよび地盤工学・実務シリーズ30「土の締固め」(平成24年5月発行)をテキストとして使用します。
講  師 :建山 和由【立命館大学】、月本 行則【酒井重工業株式会社】、古屋 弘【株式会社大林組】、益村 公人【益村測量設計株式会社】、山口 嘉一【一般財団法人ダム技術センター】

申し込み方法など詳細はこちら:
https://www.jiban.or.jp/index.php?option=com_content&view=article&id=14…

【地盤工学会技術講習会】「グラウンドアンカー設計・施工基準、同解説講習会」

主催 :公益社団法人 地盤工学会
後援: 公益社団法人 土木学会/一般社団法人 日本建築学会/一般社団法人 日本アンカー協会

本講習会では、この改訂された「グラウンドアンカー設計・施工基準、同解説」の改訂のポイントや内容について、技術者に認識してもらうことを意図して,昨年度に引き続いて企画しました。グラウンドアンカー工法の調査・計画から設計、施工、試験、維持管理に至る一連の手順に関して定めた基準について、改訂の背景やワーキングでの議論の内容を含めて、分かりやすく解説します。

日  時:平成25年11月18日(月)10:00~16:00
会  場:地盤工学会 大会議室(東京都文京区千石4-38-2、Tel03-3946-8677)
会  費:地盤工学会会員10,000円、非会員13,000円、学生会員3,000円、後援団体の会員12,000円(テキスト代別)
定  員:70名
そ の 他:講師の使用するスライドのコピーおよび地盤工学会基準書「グラウンドアンカー設計・施工基準、同解説」(平成24年5月発行)をテキストとして使用します。
講  師 :山田 浩【日特建設株式会社】、仲本 治【株式会社CPC】、別府 正顕【ライト工業株式会社】、山本 彰【株式会社大林組】、山崎 淳一【三信建設工業株式会社】、吉村 雅宏【株式会社高速道路総合技術研究所】

申し込み方法など詳細はこちら:
https://www.jiban.or.jp/index.php?option=com_content&view=article&id=14…

日本工学会 技術倫理協議会 第9回公開シンポジウム  技術者・研究者の社会的信頼の向上に向けて

日 時:平成25年11月20日(水)10:00~17:00 ( 9:30より受付開始 )
会 場:建築会館ホール 〒108-8414 東京都港区芝 5-26-20 TEL 03-3456-2051(代)

開催趣旨:日本は、3.11の東日本大震災、福島原発事故、さらに最近の研究論文や研究費にまつわる不祥事などから、技術者・研究者の社会的責任や倫理について課題を多く抱えており、その社会的信頼を回復するために学協会の果たすべき役割が増えています。本シンポジウムでは、このような状況を踏まえて、技術者・研究者の社会的信頼の向上に向けて学協会が果たすべき役割と今なすべきことについて幅広く議論します。

主 催:公益社団法人日本工学会 技術倫理協議会
【協議会会員】安全工学会、電気学会、電子情報通信学会、土木学会、日本化学会、日本機械学会、
日本技術士会、日本建築学会、日本原子力学会、日本工学アカデミー、
日本工学教育協会、日本非破壊検査協会、日本マリンエンジニアリング学会

会場アクセス:JR田町駅、都営地下鉄三田駅(浅草線・三田線)徒歩3分
(地図は http://www.aij.or.jp/jpn/guide/map.htm をご参照ください。)

交流会:シンポジウム終了後、交流会を開催します。
参加費:シンポジウム資料代:1,000円。交流会(希望者のみ、事前予約制):3,000円。
いずれも当日会場受付において申し受けます。
参加申込方法:別紙の『参加申込書』( http://www.jfes.or.jp/_cet/topic/topic_no018.html )に記入後、
電子メールまたはFAXにて、日本工学会事務局 (eng@jfes.or.jp、FAX (03)6265-0673)にお送りください。
問合せ先:公益社団法人日本工学会事務局
〒162-0825 東京都新宿区神楽坂4-2-2 東京理科大学森戸記念館3階
E-mail: eng@jfes.or.jp 、 Tel:03-6265-0672、 Fax:03-6265-0673
URL: http://www.jfes.or.jp/

************************************* プログラム *************************************
総合司会:檜山爲次郎副議長
1.議長挨拶(10:00~10:10)  三木哲也議長
2.基調講演Ⅰ(10:10~11:10)「技術者・研究者の社会的信頼の向上」
北村 正晴氏(東北大名誉教授、 (株)テムス研究所所長)
3.基調講演Ⅱ(11:10~11:50)「日本学術会議『科学者の行動規範』の改定」
笠木 伸英氏(東京大学名誉教授、 JST研究開発戦略センター上席フェロー)

(昼食休憩 11:50~13:00)

4.講演1(13:00~13:30)  「工学系学協会の取り組み(アンケート結果の分析、等)」
札野 順氏(技術倫理協議会幹事、 金沢工業大学)
5.講演2(13:30~14:00)  「技術者による実践的工学倫理-先人の知恵と戦いから学ぶ-」
中村 収三氏(元大阪大学)
6.講演3(14:00~14:30)  「土木学会の取り組み事例」
皆川 勝氏(土木学会倫理・社会規範委員会幹事長、東京都市大学)

(休憩 14:30~15:00)

7.パネルディスカッション(15:00~17:00)
テーマ :学協会・産業界・大学の果たすべき役割
パネラー :札野 順氏、中村 収三氏、皆川 勝氏
司会者 :三木 哲也技術倫理協議会議長

8.交流会 17:15~18:45