摩擦係数について

セクション: 
|
トピックス: 
ユーザー 匿名投稿者 の写真

土木を勉強中のものです。
摩擦係数μと摩擦係数fの違いはなんでしょうか。
よろしくお願いします。

鉄筋の重ね継手について

セクション: 
|
トピックス: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

Q.1 重ね継手において、配置する鉄筋量が計算上必要な鉄筋量の2倍以上、かつ同一断面での継手の割合が1/2以下の場合には、重ね合わせ長さは基本定着長Ld以上としなければならない。とありますが、継手を同一断面に集めないように継手位置を軸方向に、継手の長さに鉄筋直径の25倍か断面高さのどちらか大きい方を加えた長さ以上を相互にずらした交互配筋にしました。この場合、同一断面での継手の割合は1/2以下となるのですか。交互配筋は1/2と考えるのですか。偶数箇所の場合は1/2となりますが、奇数箇所の場合は1/2以上となる考えですか。
Q.2 計算上必要な鉄筋量が2倍以上なく、継手の長さに鉄筋直径の25倍か断面高さのどちらか大きい方を加えた長さ以上を相互にずらした交互配筋とし、重ね合わせ長さを基本定着長の1.3倍としました。交互配筋箇所が奇数箇所の時に同一断面での継手の割合が1/2となるならば、重ね合わせ長さは基本定着長の1.7倍にしなければならないのですか。
Q.3 継手部を横方向鉄筋等で補強しなければならない。とありますが、配力筋が継手部内で2か所は交差します。配力筋で補強されていると考えてよろしいですか。

余幅という用語の歴史

セクション: 
|
トピックス: 
|
タグ: 
ユーザー 匿名投稿者 の写真

私は旗の研究者で土木関係者ではありません。旗の歴史で明治初めにだけ余幅と言う用語が登場しますが布や染を扱う人は聞いたことがないとのこと。土木用語として現在使用されていますがいつ頃から登場したのかどなたか願います。例えば古代からあったのかあるいは江戸時代からなのか。土木用語の語源などを解説する文献も併せご教授願います。

コンクリート標準示方書(施工編)10.4鉄筋の組立(2)の鉄筋の交点の要所について

セクション: 
|
トピックス: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

鉄筋工事の結束についてお伺いします。
コンクリート標準示方書には「鉄筋の交点の要所は・・・・結束しなければならない」とありますが、鉄筋の交点の要所とは具体的にはどこでしょうか?また、その位置とか箇所数を数字で表すことは出来ないでしょうか?

公共工事の場合、発注者から多くの場合、全交点結束を要求され、手間も時間も多く掛ります。標準示方書、特記仕様書等に記載されておれば納得しますが、なんとか標準示方書に記載されている「鉄筋の交点の要所」を説明し納得させたいと思います。

以上、「鉄筋の交点の要所」についてご教示願います。

コンクリート標準示方書[施工編]の擁護について

セクション: 
|
トピックス: 
ユーザー 匿名投稿者 の写真

当現場では,1000m3を超える打設数量の部位を打設する際,複数プラントにより打設しますが,発注者より,セメント製造会社・混和剤製造会社・W/Cの統一が指示されています.
また,打設時は各プラント打設区画を設けて,部分的にしか混ざらないように指導されています.
今後の工程を考えた場合,どこのプラントでも打設したいのですが,それができない状況です.
そこで,2012年のコンクリート標準示方書[施工編]のマスコンクリートの部分を見ますと,
改訂されてきているように思えます.
その中で,幾つか用語について教えて頂ければと思います.
①同一種類
「セメントは同一種類となるように・・・」ですが,同一種類とは,製造会社を意味するのでしょうか.
または,セメント種類を意味するのでしょうか.
②混合
「混合して打設する場合・・・」となっていますが,ここでの混合とは同一のポンプ車で混ぜ合わせて打設することでしょうか.
それとも,当現場のように打設区分けを設けて行うことでしょうか.

お忙しいところ,恐れ入りますが,宜しくお願いします.

教えて下さい 水理学と水工学の違いについて

セクション: 
|
トピックス: 
|
タグ: 
ユーザー waffle の写真

はじめまして。
基本的なことで恐縮ですが、学生時代に「水理学」の授業を受けてましたが、「水理学」と「水工学」の違いが分かりません。
マクロでは同じなんでしょうか?それとも明確な違いがあるのでしょうか?

一般の人でもわかるような回答頂けると助かります。宜しくお願い致します。

木製水路の「送り止め」とは

セクション: 
|
トピックス: 
|
タグ: 
ユーザー 匿名投稿者 の写真

木製水路の材料や共通仕様書に「送り止め」という言葉を見つけましたが、図が無いため、どこにどのように使用されているのかがわかりません。できれば図を見ることができるURLを教えてくだされば有難いです。

タイプA支承で取替不可能な場合の直角方向の落橋防止システムについて

セクション: 
|
トピックス: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

既設タイプA支承+水平力を分担する構造で耐震性能2を確保する場合の橋軸直角方向の落橋防止システムの有無についてご教示ください。

直橋の3径間連続RC中空床版橋で,橋脚2基はメナーゼヒンジ支承であることからレベル2地震動対応支承としています。両端の橋台部は支承交換が困難な状況から旧示方書のタイプA支承となり,水平力を分担する構造を追加設置してレベル2地震動へ対応することになります。
これより,橋梁形式,形状から落橋防止構造は省略可,横変位拘束構造の設置不要としていますが,支承がタイプA支承相当である場合には橋軸直角方向に変位制限構造(横変位拘束構造)を設置することになるのでしょうか?旧示方書と同じ考えで既設タイプA支承+変位制限構造でレベル2地震動へ対応するということになるのでしょうか?

水管橋の管理基準値・許容差について

セクション: 
|
トピックス: 
ユーザー 匿名投稿者 の写真

お世話になります。
水管橋の長さの許容差が、WSPでは+規定なし・-0。
施設機械工事等施工管理基準(農水省)では管理基準値±10と、あります。
どちらを使用すべきですか?

フレア溶接とは?

セクション: 
|
トピックス: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

図面で鉄筋と鉄筋の継ぎ手部分にフレア溶接と書かれてあります。

フレア溶接とは鉄筋同士のをつなぎ合わせる為の溶接・・・という解釈でよろしいのでしょうか?

鉄筋の加熱加工

セクション: 
|
トピックス: 
|
タグ: 
ユーザー 匿名投稿者 の写真

仕様書で鉄筋加工に「鉄筋を常温で加工しなければならないとあます。十分理解しています。「橋脚コンクリート巻き立工」で型枠を保持するセパレーターを鉄筋に点溶接して、設置しようと計画しましたら、「鉄筋に熱を与えれば駄目だ」と発注者から言われました。オールアンカーか、樹脂アンカーを打ち込み、それに溶接するのはよい「鉄筋の熱して加工」ではないのではと協議しましたが、オールアンカーで施工することにしました。が納得できません。

雨況曲線

セクション: 
|
トピックス: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

ご教授お願いします。
このたび、雨況曲線を作成することになったのですが、どのように作ればよいのでしょうか?

コンクリートはなぜ“打つ”という用語を使うのでしょうか?

セクション: 
|
トピックス: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

先日、土木系以外の出身のお客様と話していて、「なぜ、コンクリートは“打つ”という用語を使うのであろうか?鰹の叩きで使用している“叩き”という用語が動作を意味するように、“打つ”という用語にも何か意味があるはず・・・」と質問されました。教えていただければ幸いです。

コンクリート

セクション: 
|
トピックス: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

コンクリート二次製品メーカーに勤務する者です。
無筋コンクリート製品(例えば側溝用集水桝)を設計する場合のコンクリート曲げ引張応力度をどう設定するのか迷っています。
① σb=σck/80 ≦0.30 ( 道路土工 ) σck=30 N/mm2 で σb=0.30 N/mm2
②σb=0.23・σck ^ 2/3 ( 道路橋示方書) σck=30 N/mm2 で σb=2.22 N/mm2
経験的には、σckの約1/10という認識です。
設計的に①を許容値として安全側にするべきものなのでしょうか? ( 約10倍の安全率 )
鉄筋構造物とすれば、問題ないのでしょうが、鉄筋コストも考慮して無筋コンクリートとしたいので悩んでいます。
アドバイスをよろしくお願いします。

孔内水平載荷試験のキャリブレーション

セクション: 
|
トピックス: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

初心者です。

孔内水平載荷試験の結果を解析するときのキャリブレーションデータについて、どなたか教えてください。

解析は市販ソフトを用いていますが、キャリブレーションデータ入力欄に、H(cm)がありますよね?

既往報告書を見ていくと、この欄に120秒の時の読み値を入れているデータと、
120秒の時の読み値から初期値を減じたものを入れているデータの2種類がありました。

そこで、

1.H(cm)は何を入れるのが正しいのでしょうか?

2.上記内容を解説している書籍等あるでしょうか?

どなたか、宜しくお願い致します。

ページ

RSS - 用語解説 を購読