後藤新平展、江戸東京博物館で開催

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生誕150周年記念 後藤新平展 −近代日本をデザインした先駆者− 開催中

江戸東京博物館において、7月24日〜9月9日まで、標記後藤新平展が開催されております。
詳細は以下をご覧ください。
http://www.edo-tokyo-museum.or.jp/about/josetsu/tokushu/2007/gotou/0724g.html

特許庁任期付職員(特許審査官補)の募集について

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知的財産立国に向けた国家戦略の中核を担う特許庁では、世界最高水準
の迅速・的確な特許審査の実現のため、優れた専門知識を有する方々を来年度も、
任期を限って特許審査官(任期付き審査官)として採用することとなりました。

機関・所属: 特許庁
ポスト: 特許審査官補(任期付)
公募締切: 平成19年9月21日
詳細: http://www.jpo.go.jp/cgi/link.cgi?url=/shoukai/saiyou/ninki_shokuin_recruit.htm

平成19年度第1回土木学会イブニングシアターのお知らせ

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今年度第1回(通算36回)目の土木学会イブニングシアターを、以下の通り開催致します。
■平成19年度第1回(第36回)土木学会イブニングシアター
日時:平成19年7月17日(火)午後6時から午後7時(開場:午後5時半)
場所:四谷・土木学会講堂
上映作品:
 1.街の一体化と安全のために(目黒線不動前〜洗足駅間地下切替工事)
   (20分)(06年度 技術映像部門賞)
 2.大地との対話 飛騨トンネル先進導坑工事記録
   (22分)(07年5月選定作品)
皆様のご参加をお待ちしています。なお、詳細及び次回以降の予定は以下のページをご覧ください。
http://mme.kitera.ne.jp/index.htm
また、今年度は、全国大会(広島大学・9/12〜14)でも映画コンクール入賞作品の連続上映会を予定しています。こちらの詳細は追ってお知らせ致します。

JABEE大学院意見交換会

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<大学院JABEE認定に関するお知らせ>
日本技術者教育認定機構(JABEE)では下記のように、大学院JABEEの認定審査に関連して、受審予定校との意見交換会が企画されました。土木学会関連の大学で大学院JABEEを想定されている大学もあるかと思いますので、参考のために周知いたします。2−3年以内に受審を検討されている場合には、参加は有意義かと存じます。なお、JABEE大学院認定について検討を進めているJABEE大学院委員会では、学部認定における課題を考慮しながら、新たな取り組みを進めるという考えのもと、審査認定作業や手順を再調整している状況です。例えば、認定期間を6年、中間審査時期の弾力運用、翌年度の再審査申請などです。

http://www.jsce.or.jp/opcet/01jabee/03event/19jabee070803.htm

■受審予定校との意見交換会のご案内■
日本技術者教育認定機構(JABEE)で修士課程認定・審査の実施内容についての意見交換会を開催いたします。受審を予定されている大学院の参加をお待ちしています。

日時:2007年8月3日(金)13:00〜16:00
場所:日本教育会館703会議室
申込方法:相談窓口へお問合せ下さい

相談窓口
日本技術者教育認定機構 鈴木雅行 
03-5439-5031 
suzuki@jabee.org
(ジャンクメール対策の為、E-mailアドレスの@が全角になっています。半角@に置き換えてご利用下さい。ご協力お願い致します)

食品研究会講演会 ―食の持続性を求めてー

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『食品研究会講演会 ―食の持続性を求めてー』
主催:日本LCA学会  
共催:(独)産業技術総合研究所
日時:2007年8月10日(金)13:00〜17:45
会場:全日通霞が関ビル大会議室B (地図参照)
開催趣旨:食に関する環境政策・戦略の中には、本当に環境に良いのか判断しにくいものがあります。本講演会では、いくつかの代表例を取り上げ、LCA手法を用いた環境側面の評価結果を紹介するとともに、環境以外の側面も含めた議論をし、参加者の皆様からのご意見を取り入れ、今後の研究課題を探ります。皆様のご参加をお待ちしています。
プログラム(案)
13:00-13:10 開会挨拶 
東京大学人工物工学研究センター/
(独)産業技術総合研究所ライフサイクルアセスメント研究センター 稲葉敦氏
13:10-13:30 食品研究会紹介 
(独)産業技術総合研究所ライフサイクルアセスメント研究センター 小澤寿輔氏
13:30-14:00 基調講演「世界の食料需給と日本の少子高齢化」
石川県立大学 野口明徳氏
14:00-14:30 基調講演「食の持続性をめざした食品産業の取り組み」
(財)食品産業センター 花澤達夫氏
14:30-15:30 セッション1:地産地消と輸入作物について
「地産地消と輸入作物」 
講演 早稲田大学 近藤康之氏
コメンテーター  カゴメ(株)深谷哲也氏
         山崎製パン(株)岡本邦義氏
15:30-15:40 休憩
15:40-16:40 セッション2:有機農業の環境調和性
「食品の生産と消費の環境負荷:英国・環境食糧農林省の報告から」 
講演(独)産業技術総合研究所ライフサイクルアセスメント研究センター 小澤寿輔氏
コメンテーター  (株)すかいらーく 三牧国昭氏
         (独) 農業環境技術研究所 斎藤雅典氏
16:40-17:40 セッション3:加工食品と家庭調理
「加工食品と家庭調理」
講演 東京海洋大学 渡辺学氏
コメンテーター  味の素(株)辻本進氏
ハウス食品(株)平野義隆氏
17:40-17:45 閉会挨拶  
東京大学人工物工学研究センター/
(独)産業技術総合研究所ライフサイクルアセスメント研究センター 稲葉敦氏
☆懇親会のご案内
 会場:近くの居酒屋を予定
 会費:実費
 参加申し込み:事前予約が必要ですので、下記いずれかを○で囲んでください。 
         参加 ・ 不明 ・ 不参加
☆参加申し込み方法
 氏名、所属、電話番号、メールアドレスを下記事務局までご返信ください
 締切:8/1(水) 17:00
 
☆事務局
(独)産業技術総合研究所ライフサイクルアセスメント研究センター
  〒305-8569 茨城県つくば市小野川16-1
  小林智子
  tomoko-kobayashi@aist.go.jp
  fax:029-861-8195

全日通霞が関ビル案内

  【所在地】
〒100-0013 東京都千代田区霞が関3-3-3
全日通霞が関ビル8階 大会議室B 電話:03-3581-2261
【交通】
営団地下鉄 銀座線「虎ノ門駅」より徒歩5分
営団地下鉄 千代田線・日比谷線・丸ノ内線「霞ヶ関駅」より徒歩8分

土木情報モデリングセミナー(第4回)のご案内

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土木情報モデリングセミナー(第4回)のご案内
−英国における建設プロセス可視化事例とデータモデル最新事情ー

日時 : 2007年7月12日(木) 14:00〜16:50
場所 : 社団法人土木学会 A/B会議室 (〒160-0004 新宿区四谷1丁目外濠公園内)
      http://www.jsce.or.jp/contact/map.shtml
主催 : 土木学会情報利用技術委員会建設情報モデル小委員会
参加費: 無料
URL:http://www.jsce.or.jp/committee/cceips/event02/07modeling/04Mseminar.html

プログラム:
第1部 14:00〜15:00

  (1)ビジュアル建設計画システムの意義−事例とケーススタディー
 Value of visual construction planning systems: examples and case studies
 Nashwan N. Dawood 教授
 (英国ティーサイド大学 建設イノベーション研究センター長)
  [講演は英語,スライド資料の日本語訳を配布予定]
第2部 15:15〜16:50

  (1) 道路中心線形データ交換標準(案)について
 金澤文彦 氏 
 (国土交通省国土技術政策総合研究所 高度情報化研究センター
  情報基盤研究室室長)
(2)建設情報モデルの将来展望
  蒔苗耕司 氏(宮城大学事業構想学部デザイン情報学科教授;
           建設情報モデル小委員会前小委員長)

申込方法:7月10日(火)12:00 までに,
 氏名,会員・非会員の別(土木学会会員の場合は会員番号を必ず記入),
 所属,連絡先 住所,電話番号,E-mailアドレスを記入の上,
 cdi@myu.ac.jpまでお申し込みください.
(*)申込み締切日前に定員(40名)に達している場合が
 ございますのでご了承ください。

問合先 :宮城大学事業構想学部デザイン情報学科 蒔苗耕司
  E-mail: makanae@myu.ac.jp
  Phone: 022-377-8368 / Fax: 022-377-8390

平成19年度「土地活用モデル大賞」のご案内

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◆◆平成19年度「土地活用モデル大賞」の開催のご案内◆◆
平成19年度土地活用モデル大賞の募集が開始されましたのでご案内させていただきます。
応募方法など詳細につきましては(財)都市みらい推進機構の下記ホームページをご参照下さい。
http://www.toshimirai.jp/tochi_model/tochi_model_6.html

◇主   催: 
  財団法人都市みらい推進機構 
◇後   援:
    国土交通省
◇趣   旨: 
  土地の有効活用や適切な維持管理に取り組み、土地活用の模範的事例、「成功モデル」 となる事例を募集し、優れた事例について「国土交通大臣賞」をはじめとする表彰を行い、優れた土地活用を全国的に紹介し、その普及を図ります。
◇応募締切
    平成19年8月7日(火)午後5時 必着

箱抜きアンカーの耐力

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橋梁支承部の箱抜きアンカー引き抜き耐力はどのように評価すればよろしいでしょうか?通常のアンカーと同じで問題ないでしょうか?
(地震時にモルタルごと抜けないか)

建設トップランナーフォーラム

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第2回建設トップランナーフォーラム

主  催:建設トップランナーフォーラム・日本青年会議所建設部会
開催日程:2007年7月26日、27日
開催会場:キャンパスイノベーションセンター  東京都港区芝浦3−3−6(JR田町駅より徒歩1分)
内  容:・初 日(7月26日午後6時〜) 前夜祭(開会式、名刺交換会、パンフレットセッション)
      ・第2日(7月27日午前9時30分〜午後4時20分) 分科会ワークショップ、パンフレットセッション

参 加 費:初日:参加費2,000円(食事代)、第2日:参加費3,000円(資料代、弁当代含む)
参加申込:http://www.kentop.org/ からお申し込みください

  第2回建設トップランナーフォーラムをキャンパスイノベーションセンターで開催します。

  全国各地から、新しい事業に、新しい建設業へと前向きに挑戦する建設経営者が集まって、事例発表を行います。

  基調講演は、日本の林業経営者のリーダーである速水林業の速水社長、各地の地域観光を掘り起こしてきたJTBの清水常務、新しい農業ファンドをたちあげた愛媛銀行の福富リーダーです。

  建設業をめぐる状況はますます厳しいですが、地域活性化のためにくじけずに頑張る姿を全国に発信できると思います。

  つきましては、本活動に対しまして、ご理解ご協力を賜りますと共に、フォーラムにご参加いただきたく、下記のとおりご案内申し上げます。

<お問い合わせ>
〒113-0033 東京都文京区本郷6-25-14 宗文館ビル3階
NPO法人建築技術支援協会気付
建設トップランナーフォーラム事務局長 泉清之 事務局 大里茂登子
TEL:03-5689-2911 FAX:03-5689-2912 メール info@kentop.org  URL:http://www.kentop.org/

騒音規制について

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先日、友人が災害発生現場の緊急処置の作業に向かいました。
その発生現場にて騒音規制の制限について施工計画を別途提出する事となりました。
規制に関して私も知りません。
下記の制限について全部守らなければいけないのでしょうか?
1.一日の作業時間の制限
2.深夜の作業禁止
3.騒音の大きさ
4.作業時間の制限
この4つの内守らなければいけないものがあるのでしょうか?

ケーソンについて

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ニューマチックケーソンとオープンケーソンとの比較にて、利点、欠点をお聞きしたいのですが?

第17回 土木学会トークサロン

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土木学会トークサロン 第17回テーマ : 治水の歴史と新しい展開

講師 : 近藤 徹氏(財団法人 水資源協会 理事長)
日時 : 2007/07/10(火)18:00〜20:00
場所 : 土木学会 講堂 (東京都新宿区四谷一丁目外濠公園内)
参加費 : 2,000円 (軽食と飲み物代・当日受付で申受けます)
申込方法 :トークサロン参加申込フォーム、または参加申込書を記入の上FAXでお申込みください。
概要 :
 利根川の東遷、木曽川のお囲堤等の拠点防御治水の江戸時代から、近代国家発足とともに国は、国土の発展に対応し、上下流紛争解決のため水系一貫の計画の下に治水事業を推進しました。高度経済成長期には、地方から都市へ大規模な人口移動があり、大都市周辺の浸水常襲地帯が住宅地に変貌するのに対応して、総合治水対策等の都市河川対策を展開しました。
 少子高齢化時代を迎え政府の投資力が減退する現在においては、地球温暖化により凶暴化する自然現象に対応して、今後の治水対策はいかにあるべきかが課題となっています。講師の近藤氏は、長年、河川行政に従事されており、その貴重なご経験から治水対策の新しい展開について皆様と共有していただける場となれば幸いです。
進行 : 安藤憲一(土木学会企画委員会委員、首都高速道路(株)建設事業部長 )

講演会:日本の科学研究の現状と将来−よりよい研究環境づくりを求めて

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 本公開講演会では、これまでの日本の科学研究のあり方の課題を示し、これからの科学研究をどのように捉え、よりよい環境をつくりながら推進すべきかについて、科学研究政策への展望を講演ならびにパネルディスカッションを行うことで広く一般に公開し、様々な分野からの参加者と議論することを目的とします。

■日時  平成19年7月26日(木)13:00〜17:15
■会場  日本学術会議講堂
■主催  日本学術会議
詳細:http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf/38-k-2.pdf

シンポジウム

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東洋大学国際共生社会研究センターは下記のとおり開催します。

テーマ : 環境共生社会の交通まちづくり
日時 : 平成19年7月6日(金)
会場 : 東洋大学井上記念館井上円了ホール(東洋大学白山キャンパス5号館地下2階)
講演者 : 太田勝敏(東洋大学大学院国際地域学研究科教授、国際共生社会研究センターチームリーダー)、中村ひとし(元ブラジル・クリチバ市元環境局長・ジャイメ・レルネル研究所環境コンサルタント)、ジョージ・ヘイゼル(英国ロバート・ゴードン大学名誉教授、OBE)
 
パネリスト : マリ・クリスティーヌ(異文化コミュニケーター、国連ハビタット親善大使)望月真一(アトリエUDI都市設計研究所代表取締り役、カーフリーデージャパン代表)中村文彦(横浜国立大学教授)

  http://rdgs.itakura.toyo.ac.jp/ORC/actprog/index.html

准教授公募

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「廃棄物処分工学研究室」准教授公募のご案内

 北海道大学工学研究科では,環境循環システム専攻 廃棄物資源工学講座(廃棄物処分工学研究室)の准教授を下記により公募することになりました。詳細は下記のとおりとなっております。

1.公募人員 准教授 1名
2.所属分野 環境循環システム専攻 廃棄物資源工学講座(廃棄物処分工学研究室)
3.担当分野 廃棄物処分工学,特に,廃棄物埋立処分の実験的研究および評価,廃棄物および再生物の安全性評価に関する専門分野
4.担当講義 大学院では「廃棄物埋立処分工学」等,同英語コースでは「Solid Waste Disposal」等,学部では廃棄物処理工学および工学基礎および全学教育に関する講義・演習を担当
5.応募資格 博士またはPhDの学位を有し,上記の専門分野に関して十分な研究指導能力があり,担当講義等を担当でき,教育に熱心な方
6.任用予定 平成20年4月1日
7.提出書類(書類(1),(2),(3)については本学所定の様式がありますので,
 URL http://www.eng.hokudai.ac.jp/graduate/recruit/ からダウンロードしてください。)
(1)履歴書(写真貼付,生年月日,国籍,現住所,連絡先と電話番号・電子メールアドレス,学歴<大学卒業以降>,学位,資格,職歴を記入)
(2)研究業績
a)論文等に係る業績:学術誌に発表した査読付論文(Impact factor, Citation numberが分かる場合にはそれぞれ記入。また,代表的論文5編について各200字程度の要旨を記入),国際会議プロシーディングス,著書,総説・解説,招待講演,その他(特許・発明・考案等)に分類し,著者名は全著者名を原著書通りに記載
b)競争的外部資金獲得の実績:科学研究費補助金(代表と分担に分ける),共同研究・受託研究(代表のみ),公募研究資金(代表のみ)に分類して記載
c)所属学協会及びその活動,社会貢献実績(産学連携を含む),受賞等
(3)教育実績(該当する項目について記載して下さい)
a)教育指導に係る実績:学部・大学院教育(担当授業名を明示),学外非常勤講師等,その他(大学以外での実績含む)に分類して記載
b)教育改善に係る実績:教科書の執筆・翻訳,教育改善に関する著書・論文,教育関連の補助金取得・受賞等に分類して記載
c)その他:教育関係委員会等の実績(任期)と活動内容及び特記すべき事項等
(4)代表的論文5編の別刷もしくはコピー(各1部)
(5)任用された場合の研究計画および教育活動に関する展望と抱負(2000字程度,書式自由)
(6)応募者について参考意見を伺える方2名の氏名・所属・連絡先(電話番号・電子メールアドレスを含む,書式自由)

8.公募締め切り 平成19年8月20日(月)必着
9.提出方法 応募書類は,封筒に「環境循環システム専攻教員応募書類」と朱書きし,書留で郵送願います。
応募書類は原則として返却いたしません。なお,応募書類は教員選考の目的以外に使用いたしません。
10.応募書類送付先および問い合わせ先
送付先:〒060-8628札幌市北区北13条西8丁目北海道大学工学研究科・情報科学研究科・工学部
 総務課(総務担当) Tel. 011-706-6156
問合わせ先:北海道大学大学院工学研究科 環境循環システム専攻 廃棄物資源工学講座 松藤敏彦
Fax:011-706-6827  E-mail: matsuto@eng.hokudai.ac.jp
11.工学研究科ホームページ URL http://www.eng.hokudai.ac.jp

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