2022‐OCセメント共同試験のご案内

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セメント協会では、セメント試験技術の普及・向上のため、1948年以来「共通試料によるセメント共同試験」を実施しております。
この共同試験は、試験の実施時期を定め、共通のセメント試料を用いて、日本産業規格(JIS)による試験、外国規格による試験等を実施し、各試験所の試験結果を取り纏めて報告書を発刊しています。
昨年は国内外のセメント・コンクリート関係の試験・研究機関90箇所のご参加を頂きました。
本年も、下記のとおりセメント共同試験を実施いたします。

1.試験の名称『2022-OCセメント共同試験』
2.申込み締切日 2022年7月1日(金)
3.試験実施時期 2022年10月
4.ホームページ
https://www.jcassoc.or.jp/cement/1jpn/ji2b.html
5.お問合せ
一般社団法人 セメント協会 研究所
技術情報グループ OCセメント共同試験 担当
TEL 03-3914-2692 E-mail jca_event@jcassoc.or.jp

エネルギー施設・プラント

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「土木ウォッチング」
今月の土木施設の分類は、「エネルギー施設・プラント」です。

☆★☆電力エネルギー施設・プラント:Energy Facilities
現在、CO2を排出しない/増加させない再生可能エネルギー(Renewable Energy)の重要性が叫ばれていますが、先ずは、化石エネルギーを含めたエネルギー施設の事例をみることが重要では。。
https://www.doboku-watching.com/cmsE.php?Kiji_List7=&pageID=1

【6月9日(木曜日)開催】2022年度地盤品質判定士受験資格付与講習会開催のお知らせ

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「地盤品質判定士」の受験資格が付与される講習会「地盤と建築をつなぐ - 地盤品質判定士をめざして」が6月9日(木)に開催されます。

地盤品質判定士は、国土交通省の「平成29年度 公共工事に関する調査及び設計等の品質確保に資する技術者資格」のうち「宅地防災」の施設分野で登録されており、地方公共団体が発注する宅地防災に関わる業務において、管理技術者・ 照査技術者の担当要件として採用されています。

「地盤品質判定士」の受検資格は、指定の関連資格や指定職種の業務経歴を保有していることが受験要件となっていますが、本講習会を修了することにより一次試験に限って受験が可能となるりますので、皆様、奮ってご参加ください。

詳しくは、以下をご覧ください。
https://hanteishi.org/post-4213/

【国土交通省関東地方整備局】令和4年度「大学等研究機関とのマッチング」 技術シーズ公募開始のご案内

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【ご案内】
 国土交通省関東地方整備局では、令和4年度「大学等研究機関とのマッチング」に関する公募を実施しております。
 詳細は、以下のページをご覧いただき、応募につきましてご検討くださいますようお願いいたします。

【公募資料掲載ページ】
 https://www.ktr.mlit.go.jp/gijyutu/gijyutu00000222.html
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国土交通省国土技術政策総合研究所 参加者の有無を確認する公募手続に係る参加意思確認書の提出を求める公示

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国土技術政策総合研究所では、効率的な技術開発を実施すべく、委託研究を行っております。つきましては、下記の委託研究を実施する者を公募いたします。委託研究に係る手続きについては、「共同研究・委託研究」のページ(下記URL)をご覧ください。
 共同研究・委託研究:http://www.nilim.go.jp/lab/bbg/kyoudou/index.html

(公募開始) 令和4年5月19日(木)
(参加意思確認書の期限)令和4年6月10日(金)17時
(研究計画書の期限)令和4年6月24日(金)17時
(委託研究課題名)インフラに関するデータ連携を目的としたメタデータの自動作成及びデータ統合技術に関する研究

第3回独立行政法人シンポジウムの開催について

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国土交通省が所管するそれぞれの独立行政法人(以下、独法)では、
1.日本の人流・物流に欠かせない海上・航空輸送を担う船員・パイロットを育成する教育機関
2.国民生活を豊かにする交通・建設分野に必要不可欠な基盤的・先進的研究を担う研究機関
3.自動車における基準適合認証や自動車検査・リコール対応を行う自動車技術総合機構
など、国土交通行政の様々な分野で、国民生活や国民の安全・安心に直接かかわる役割を果たしています。

本シンポジウムは、国土交通行政を支える独法現場の観点から、テーマを「建設・運輸・防災の視点から国民の安全・安心を考える」と題し、こうした独法の課題を考えていただく機会として開催します。
また、第1部の基調講演では、元建設省土木研究所次長の石崎勝義氏による「流域治水で水害はなくなるか?~河川技術者50年の経験から考える~」と題した講演を行います。
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デジタルラジオグラフィに関する技術講習会 -工業分野におけるデジタルラジオグラフィの基礎とその適用-

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工業製品では,品質管理の一環として各種非破壊試験技術が利用され,このうち鋼構造物の溶接部の健全性を調査する最も確実な方法として,放射線透過試験(RT)が用いられています。近年,医用分野では,デジタル検出器を利用するデジタルラジオグラフィ(D-RT)が普及していますが,工業分野においても画像の観察が容易,現像,定着などの写真処理が不要といった特長が注目され,D-RTの適用が拡大しています。また,D-RTによる溶接継手を対象とした国内規格(JIS規格)が制定され,今後,D-RTを広く普及させるためにこれに対応できる技術者の育成と確保が求められています。

(一社)日本溶接協会 非破壊試験技術実用化研究委員会では,D-RTに関する撮影実験,国内外規格の調査・研究を行い,海外との情報交換等を図って,D-RTの規格に基づく実用化に努めています。その一環として,本年度も引き続き,D-RTに取り組もうとしている方々を対象に,制定されたJIS規格を基に試験研究の成果などを交えた講義と実習(基礎的な画像観察)による講習会を計画しました。

講習会の初日は,講義(D-RTの基礎,システム概要,撮影技術,画像評価),2日目は主としてD-RT画像観察の実習とし,D-RTに関する規格内容の理解を深めるとともに,実務上の技術を学んでいただきます。

本講習は…....続きを読む

【JST】ムーンショット目標8キックオフシンポジウム ~2050年の気象制御の実現に向けて~

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このたび、JSTムーンショット型研究開発事業ムーンショット目標8の8つの研究開発プロジェクトの開始にあたり、
国民の皆様、産業界やアカデミアの皆様にご紹介を行うキックオフシンポジウムを開催致します。
是非ご参加下さい。

○キックオフシンポジウム 開催概要
日時:2022年6月16日(木) 15:00~17:20
会場:オンライン(Zoomウェビナー予定)
参加方法:事前申し込み制
申し込み https://form.jst.go.jp/enquetes/MS8sympo2022
締切日:2022年6月9日(木)
主催:国立研究開発法人科学技術振興機構
共催:内閣府、文部科学省
言語:日本語

○お問い合わせ先
国立研究開発法人科学技術振興機構 ムーンショット型研究開発事業部
第一推進グループ 目標8キックオフシンポジウム事務局
E-mail:moonshot-goal8@jst.go.jp

周知のお願い:2023年度特定機器利用公募・国際室客員教員推薦公募

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本所では、特定機器利用の公募を開始いたしました。
大変お手数ではございますが、関係の皆様へご周知くださいますよう、何卒お願いいたします。
公募開始時期、締切ともに例年よりも1ヶ月早まっておりますので
申請の際にはご注意いただけますようお願い申し上げます。
また、2022年5月1日より、ConfitのURLが移行いたしました。以前のURLからは申請いただけませんので、下部URLからの申請をお願いいたします。

・公募事項:地震研究所共同利用特定機器利用
・申請方法:指定の様式(M-1)に記入の上、Web申請システムより提出してください
・申請期限:2022年6月30日(木)
・公募要領:
https://www.eri.u-tokyo.ac.jp/wp-content/uploads/2022/05/2023tokuteikiki...
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No.22-58 第27回リーダーを目指す技術者倫理セミナー グローバルな競争下における「ゼロリスク思考」を考える

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No. 22-58 第27回リーダーを目指す技術者倫理セミナー
グローバルな競争下における「ゼロリスク思考」を考える
(技術と社会部門,人材育成・活躍支援委員会 合同企画)

■協賛(予定)日本技術士会,日本建築学会,土木学会,電気学会,日本化学会,化学工学会,電子情報通信学会,精密工学会,自動車技術会,計測自動制御学会,日本ロボット学会,可視化情報学会,ターボ機械協会,日本計算工学会,日本航空宇宙学会,日本塑性加工学会,日本鋳造工学会,日本マリンエンジニアリング学会,溶接学会,日本船舶海洋工学会,日本航海学会

本セミナーはZoomを利用してオンラインで開催いたします。

■開 催 日 2022年 7月 23日(土)9:30~15:30
■会  場 Zoomを利用して開催します。(ミーティングIDとパスワードは参加登録後にご連絡します)
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2022年度第1回追加 地質調査研修 参加者募集

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産総研コンソーシアムは、5月30日(月)~6月3日(金)に、
企業の地質初心者にむけた地質調査研修を実施します。
定員まで残りわずかです。皆様の参加をお待ちしております。

詳細は以下のHPをご覧ください.
https://www.gsj.jp/geoschool/geotraining/2022-1.html
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2022年度長崎大学道守養成講座の受講生募集のお知らせ

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道守養成講座は、2018年度から工学研究科が実施母体となり運営されています。道守養成講座の認定者は、国土交通省の橋梁やトンネルの点検と点検の民間資格に登録されています。

2022年度道守補コースならびに特定道守コースの受講者募集のお知らせです。

募集期間:2022年5月9日(月)~6月2日(木)(※必着)
受講者発表:2022年7月6日(水)

募集要項を....続きを読む

鉄道構造物・鉄道施設

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土木学会の皆様:
WEBサイト『土木ウォッチング』では、現在1400件の記事が公開されていますが、これらは土木構造物/土木施設の“分類”に従って格納されています。
ただし、一つの記事が複数の“分類”にまたがることが多いです(分類は、投稿者が投稿時に決めます)。

今回は、「鉄道構造物・鉄道施設」を採り上げました:
☆★☆鉄道構造物・鉄道施設
Railway Structure & Railway Facility
https://www.doboku-watching.com/cmsD.php?Kiji_List6=&pageID=4

JST「第4回輝く女性研究者賞(ジュン アシダ賞)」募集中です

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 国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)は、女性研究者の活躍を推進する取り組みの一環として、持続的な社会と未来に貢献する優れた研究などを行っている女性研究者およびその活躍を推進している機関を表彰する輝く女性研究者賞(ジュン アシダ賞)の第4回の募集を行います。
 幅広い女性研究者の活躍促進に向け、大学や研究所の基礎研究部門だけでなく、企業における開発プロジェクトをはじめとするエンジニアリング、製品開発、及び多人数が関わった研究開発に携わる研究者や、女性研究者の活躍推進に取り組む機関など、広い分野からの応募を歓迎いたします。
 なお、芦田基金の協力により、副賞100万円の提供をいただきます。

 若手女性研究者や女性研究者の活躍推進を行っている機関からのご応募をお待ちしております。

【表彰対象】
▼輝く女性研究者賞(女性研究者)1名
  原則40歳未満、ライフイベント等による研究活動休止期間を勘案
  科学技術に関連していれば研究分野は不問
▼輝く女性研究者活躍推進賞(機関)1機関
  女性研究者の活躍推進に貢献する、他機関のモデルとなるような取り組みを行っている機関
【募集期間】2022年4月1日~6月30日 日本時間正午まで

ホームページに掲載の応募要項等もご覧ください。
 https://www.jst.go.jp/diversity/about/award/index.html

★お問い合わせ
 JST ダイバーシティ推進室
 E-mail: diversity[at]jst.go.jp

最終処分場における遮水シートの接合部の溶着の確実性について

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クローズドシステム型最終処分場の建設工事の遮水工(遮水シート)の接合部の水密性については、重要なものだと考えます。
このため遮水工(遮水シート)の合理的な施工・施工管理を実施し、確実性の高い性能を示す必要があります。

これらについて、施工方法・施工管理、品質管理方法などについてどのようなものがあるかご教示願いたいです。
融着方法,接合部検査方法など

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