データシェアリングシンポジウム「科学の発展への起爆剤~データ駆動型科学の推進に向けて~」(2016年2月29日開催・東京・無料)

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日 時:平成28年2月29日(月)10:00~17:00
主 催:科学技術t振興機構(JST)
共 催:国立研究開発法人 産業技術総合研究所、国立研究開発法人 物資・材料研究機構、
    国立研究開発法人 情報通信研究機構、大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構
後 援:内閣府(予定)・文部科学省(予定)・日本学術会議
場 所:一橋講堂(東京都千代田区一橋)

第7回Research Data Alliance(RDA)総会に先駆けて開催される、科学技術振興機構(JST)主催の、主に日本人に向けた1日限りの貴重なイベントです。
*同時通訳あり

データ駆動型科学の推進はこれからの日本におけるイノベーションのための起爆剤となっていくはずです。

午前は政府、アカデミアなど各界の有識者をお招きし、日本のデータシェアリングの「今」を語りつくす講演会を開催。
午後は分野ごとのデータシェアリングの可能性と取り組みの議論を深めるセッションです。

参加費無料、定員500名

シンポジウムサイト: http://jipsti.jst.go.jp/rda/  ←参加お申し込みはこちら
facebook: https://www.facebook.com/RDATokyoGlobal/

海洋研究開発機構 平成28年度地球シミュレータ公募課題の募集開始

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 国立研究開発法人海洋研究開発機構では、平成27年6月からフル稼働した最新鋭のスーパーコンピュータ
「地球シミュレータ」の平成28年度公募課題を募集いたします。
地球シミュレータ公募課題は、地球シミュレータ運営基本方針に基づき、我が国の海洋地球科学と関連分野の
研究を推進するため、広く利用の機会を設けるものです。みなさまからのご応募をお待ちしております。

募集期間:平成27年11月18日(水) - 平成28年1月6日(水) 17時必着

応募要領、申請書などの詳細は以下のURLをご覧ください。
http://www.jamstec.go.jp/es/jp/project/h28koubo-es.html

お問い合わせ先
 〒236-0001 神奈川県横浜市金沢区昭和町3173-25
 国立研究開発法人海洋研究開発機構 横浜研究所
 地球情報基盤センター 情報システム部 基盤システムグループ
 ES公募係
 TEL:045-778-5770
 E-mail:es_oubo@jamstec.go.jp

土研新技術ショーケース2015 in 静岡 開催のご案内

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土研新技術ショーケース2015 in 静岡 開催のご案内

土研新技術ショーケース2015 in 静岡 を下記のとおり開催いたします。 皆様のご参加をお待ちしております。

1.開催日時:平成27年12月18日(金) 10:00~18:00(開場、受付開始9:30~)
2.会場:静岡市民文化会館 3階 大会議室 〒420-0856 静岡市葵区駿府町2-90
      会場アクセス  JR「静岡駅」北口 5,6番バス乗り場より乗車約10分 「市民文化会館入口」下車すぐ
3.特別講演
  13:15~   静岡県における津波対策の取組  ~浜松市沿岸域における防潮堤整備について~
   静岡県 交通基盤部 河川砂防局長 杉保 聡正

  13:45~   新型式ダムを可能にしたCSG工法の特徴とその展開
   土木研究所 地質研究監 山口 嘉一

4.国土交通省中部地方整備局の講演
  中部技術事務所における「中部地震津波対策技術センター」の取り組みについて
   国土交通省 中部地方整備局 中部技術事務所長 山内 博

5.土木研究所 新技術の講演
 【地盤対策技術】、【維持管理・長寿命化技術(道路・共通)】、【維持管理・長寿命化技術(河川・共通)】に関する講演を行います。

 その他、展示・技術相談を行っております。

6.参加申込み・その他詳細:
  下記土木研究所ホームページをご覧下さい。
http://www.pwri.go.jp/jpn/about/pr/event/2015/1218/showcase.html

7.問い合わせ先:
  国立研究開発法人土木研究所 技術推進本部
  電話:029-879-6800 Eメール: showcase2015@pwri.go.jp

※会場へのお問合せは、ご遠慮頂きますようお願いいたします。

アーキニアリング・デザイン凱旋展 2015 in 日本大学CST

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アーキニアリング・デザイン(AND)の言葉にはめざすべきArchitectureとEngineering Designとの融合・触発・統合の意味がこめられています。その理念を背景に選ばれた古今東西の名作、話題作。学生達の手で制作されたこれら150点の模型を中心にした「AND展」は、2008年に始まり、2011年のUIA(国際建築家会議)東京大会を契機に、海外からも開催の要請が高まり、2011年の台湾巡回展に続いて2014年秋からは中国全土を巡る中国巡回展が始まりました。そして2015年夏、成功裡の内に全ての海外巡回展を終えることができました。今回のAND展は、約8年にわたる巡回展のひとまずの終了を記念した「凱旋展」と位置づけると共に近年の最新作を加えた、より興味深い展覧会を開催いたします。

主催:一般社団法人日本建築学会  共催:日本大学理工学部

■模型で楽しむ世界の建築展
日時:2015年11月16日(月)~2016年1月27日(土) 10:00~17:00
会場:日本大学理工学部「お茶の水校舎」1階ロビー(東京都千代田区神田駿河台1-6)

■フォーラム 芸術と技術の融合
日時:2015年11月25日(水)17:00~19:00
会場:日本大学理工学部駿河台1号館6階CSTホール(東京都千代田区神田駿河台1-8-14)
参加費:無料
申込み:Web申込み  https://www.aij.or.jp/index/?se=sho&id=1285
懇親会:19:00~ 会場:1号館2階カフェテリア(会費:2,000円)
※懇親会の申込みは、フォーラム申込みの際に通信欄に出欠をご記入ください。

■ミニ・フォーラム in A-Forum(全4回)
●第1回 2015/12/03(木) 「デザインと構造をつなぐ、1/1のデジタルファブリケーション」
3Dプリンター、CNC による工作機械、ロボットアームなどのデジタルファブリケーションツールが建築の分野でも広く使われはじめ、それによって可能となった1/1 サイズの建築の実験、実践を具体例を通じて紹介し、デザインと構造の観点から議論します。
●第2回 2015/12/18(金)「テンション材(膜・ケーブル)による新たな空間づくりの可能性」
軽量構造の引張材として用いられる膜やケーブルについて、それぞれの素材特性と各種国内外事例(移動式音楽ホールやインテリア空間への活用等)を紹介し、今後の空間づくりの可能性について議論します。
●第3回 2016/01/13(水)「土木のデザイン 景観と橋梁を中心として」
都市や街並みのデザインという点では、建築も土木も同じでありながら、デザインの進め方や手法においては、大きく異なる状況です。土木の実例と背景を紹介して頂きながら、建築デザインとの関係性をクローズアップしていきます。
●第4回 2016/01/25(月)「新国立の実現と幻の狭間」
約3年に渡って進められたザハ・ハディド案の新国立競技場プロジェクト。実現に向けてなされた努力と成果、そして実現に至らなかった経緯と今後の課題について議論します。

全ミニ・フォーラム共通事項
・時間:17:30~19:30 (開場:17:00)
・会場:A-Forum ( http://a-forum.info/access/index.html )
    千代田区神田駿河台 1-5-5 レモンパートII ビル・5F TEL:03-5281-7880
・定員:40 名 (参加費:無料 / 抽選の結果は申込締切後10 日以内にメールにてお知らせします)
・申込:メールにてお申し込みください(宛先 a-forum@a-forum.info )。下記1~5を記載し、件名は希望するミニ・フォーラム名としてください。
    メール1通につき、フォーラム1回の申込とします。複数のフォーラムにお申し込みの場合は、それぞれ別メールでお申込みください。
    1. 希望ミニ・フォーラム 2. 氏名 3. 所属  4. 連絡先(メールアドレス) 5.懇親会の出欠
・申込締切 :
    第1回 第2回ミニ・フォーラム:2015/11/13(金)
    第3回 第4 回ミニ・フォーラム:2015/12/17(木)
・各フォーラム終了後に飲み物を用意した懇親会を予定しております(参加費1000円)。先生や実務者の先輩方と交流できる機会です。学生もぜひ参加し
    てください。

ミニ・フォーラムの詳細情報は、Facebook( https://www.facebook.com/archineering ) にて順次公開します。

締め切り間近:CIM講演会2015(長野・高知)

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「CIM講演会2015(長野)」の開催のお知らせ

1.日時 2015年11月18日(水)13時55分~17時05分    受付開始・会場時間   13時30分
2.主催 公益社団法人 土木学会 土木情報学委員会、国土基盤モデル小委員会、ICT施工研究小委員会
3.場所 長野市生涯学習センター 大学習室2
    〒380-0834 長野市大字鶴賀問御所町1271-3 TOiGO WEST 3F
    アクセス (http://www.city.nagano.nagano.jp/uploaded/attachment/77126.pdf
4.参加費 無料
5.定員 145名(先着順)
6.申込先 土木学会ホームページよりお申し込みください。 http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp
 (残席がある場合は当日参加も可)
7.CPD 認定プログラム(土木学会:3.2単位)
8.詳細  http://committees.jsce.or.jp/cceips07/node/60

「CIM講演会2015(高知)」の開催のお知らせ

1.日時 2015年11月18日(水)13時55分~17時05分    受付開始・会場時間   13時30分
2.主催 公益社団法人 土木学会 土木情報学委員会、国土基盤モデル小委員会、ICT施工研究小委員会
3.場所 高知新聞放送会館 高新文化ホール
    〒780-8666 高知市本町三丁目2-15 高知新聞放送会館
    アクセス (http://www.kochi-sk.co.jp/hall/index.htm
4.参加費 無料
5.定員 201名(先着順)
6.申込先 土木学会ホームページよりお申し込みください。 http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp
 (残席がある場合は当日参加も可)
7.CPD 認定プログラム(土木学会:3.2単位)
8.詳細  http://committees.jsce.or.jp/cceips07/node/58

北極海航路講演会のご案内(11/7(土) 13:00~ in 海洋大越中島)

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日本航海学会海上交通工学研究会で開催される北極海航路に関する講演会についてご案内致します。
(日本海洋学会ブレークスルー研究会共催)

特に、海洋観測技術員、海事職に興味がある学部生、院生及び関係者にアナウンスしてくださると幸甚です。

講演内容は一般者向けの予定ですが、北極海(極域)航路に関する様々な分野について貴重な情報交換の
機会になると期待しております。

なお、前日(11/6)には東京海洋大学品川キャンパスにてGRENE北極気候変動研究事業の成果発表会が開催さ
れます。また、翌日(11/8)には講演会場となる東京海洋大海洋工学部のオープンキャンパスが開催されます。

■日時:2015 年11月7日(土)13:00-16:00
■場所:東京海洋大学海洋工学部
越中島キャンパス 越中島会館2階セミナー室(3)

■セッション名:
海上交通工学研究会セッション
「北極海航路の利用と極域等における観測技術の実際」(日本海洋学会ブレークスルー研究会共催)

■講演者(敬称略)及び講演題目:
13:00~13:05
 研究会長挨拶 山田多津人(海上保安大学校)
13:05~13:45
「ロジスティクスから見た北極海航路の魅力について」
 黒川 久幸(東京海洋大学大学院海洋科学技術研究科)
13:45~14:25
「船長が見た極域(北極海)航海の今と未来」
 赤嶺 正治(海洋研究開発機構所属観測船「みらい」元船長)
14:25~15:05
「北極海の海氷分布変動をもたらす要因 ~北極海航路利用に向けて~」
 島田 浩二(東京海洋大学海洋科学部)
15:05~15:45
「北極海における観測支援」
 徳長 航(株式会社グローバルオーシャンディベロップメント)
 佐藤 憲一郎(株式会社マリン・ワーク・ジャパン)

詳細は、下記のウェブサイトをご覧ください。
日本航海学会
http://www.j-navigation.org/jp/
講演会
http://www.j-navigation.org/jp/node/26610

日本海洋政策学会 第7回年次大会開催のご案内

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◆日本海洋政策学会 第7回年次大会開催のご案内◆

日本海洋政策学会は、わが国における総合的・学際的な海洋政策学の形成・確立を目指して、
平成20年11月に日本海洋政策研究会として発足し、平成23年1月1日には活動の拡充に合わせて
名称を「日本海洋政策学会」に変更いたしました。
以来、会員ほか関係各位のご協力を頂きながら様々な活動を行ってまいりました。
来る12月5日(土)、早稲田大学西早稲田キャンパスにおいて、第7回目の年次大会を開催致します。
ご多忙のこととは存じますが、奮ってご参加いただきますよう、お願い申し上げます。

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==================記========================

1.日 時 : 2015年12月5日(土) 9:30~17:45 (交流・懇親会18:00~)

2.場 所 : 早稲田大学理工学術院(西早稲田キャンパス) 63号館 2F 04,05教室
        (会場は、メトロ副都心線:西早稲田駅近接ですのでお間違いなく)

3.プログラム

<統一テーマ>『海洋の未来と日本  -海洋の持続可能な開発に向けて-』

<プログラム> 
  <<基調講演>>
    「成長戦略としての海洋政策」          西村 康稔(衆議院議員)
    「海洋の持続可能な開発に向けた今後の在り方」  竹内 俊郎(東京海洋大学学長)
 
 <<研究発表(その1)>>      【座長 横木 裕宗(茨城大学教授)】
    「水産物消費に由来する活性窒素の環境負荷評価とその低減策」  種田 あずさ(横浜国立大学大学院)
    「太平洋島嶼国の海洋管理能力と国際協力の現状と可能性」  早川 理恵子(笹川平和財団/オタゴ大学大学院)
    「ドイツ・ブレーマーハーフェン市における洋上風力産業振興の成功要因 -経済振興組織の役割に着目して-」 竹内 彩乃(名古屋大学助教)
    「グレーゾーン事態における海洋安全保障問題と国際法 -外国軍艦への対処を中心に-」  吉田 靖之(海上自衛隊/大阪大学大学院)

  <<研究発表(その2)>>  【座長 松田 裕之(横浜国立大学教授)】
    「沿岸域総合管理の管理組織と多段階管理仮説」      日高 健(近畿大学教授)
    「海洋予測システムの活用による研究者と市民社会の沿岸域総合管理に向けた協創可能性」 美山 透(海洋研究開発機構主任研究員)
    「対馬・五島における国立・国定公園の海洋保護区のECO-DRRとしての機能」  清野 聡子(九州大学准教授)
    「地方公共団体における一般海域の管理に関する条例の現状」 中原 裕幸(横浜国立大学客員教授)
    
<<パネル・ディスカッション>>
テーマ【海洋の持続可能な開発と保全】
        モデレータ: 道田 豊 (東京大学教授)
        パネリスト: 荒川 忠一(東京大学教授)、柴山 知也(早稲田大学教授)、白山 義久(海洋研究開発機構研究担当理事)、中田 薫(水産総合研究センター研究主幹)、許 淑娟(立教大学准教授)

   <<ポスターセッション>> 
    「サクラマスを用いた水圏環境教育プログラムによる流域の内発的発展に向けた取り組み」 水谷 史門(東京海洋大学大学院)
    「COMMUNITY-BASED ECOTOURISM IN THE CREATION OF A JAPANESE MODEL OF ECOTOURISM CORRIDORS. CASE OF STUDY: HEI RIVER, IWATE PREFECTURE」 Nieda Tsuyoshi Eduardo(東京海洋大学大学院)
   「さけ・ます流し網漁とさんま棒受け網漁の兼業船の現状と大型化に関する一検討」  南澤正樹((株)三保造船所 課長補佐)
    「海洋深層水の大規模な活用を進めよう -日本の輝かしい未来のために-」  久田 安夫(NPO海ロマン21 理事長)

4.参加費
    (1)年次大会  日本海洋政策学会会員  2,000円 (学生:無料)
             非会員 3,000円 (学生非会員1,000円)
         (日本沿岸域学会員の方は会員価格で参加できます)
 
    (2) 交流・懇親会 (年次大会終了後 63号館1F談話ホールにて)
           一 般 4,000円  学 生 1,000円
 
     
5.参加申込: 日本海洋政策学会のホームページ上から所定の申込書にてメールもしくはFAXにてお願い
いたします。( http://oceanpolicy.jp )
   
           〆切 11/27(金)

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【お問い合わせ先】
日本海洋政策学会(JSOP) 事務局   【9/24新事務所へ移転しました】
〒105-0001 港区虎ノ門1-15-160
  笹川平和財団ビル6階 笹川平和財団海洋政策研究所気付
Tel/Fax:03-6457-9701 Mail: office@oceanpolicy.jp
URL: http://oceanpolicy.jp
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「第17回 地震防災技術懇話会」のご案内

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下記のとおり、地震防災技術懇話会を開催いたします。
当懇話会は、国内外の地震防災分野の著名な先生方を講師としてお招きして、できるだけ平易で肩の凝らない話をしていただき、地震防災技術のより一層の普及、向上を目指すようにしております。
また、当懇話会では、講師と参加者あるいは参加者同士の懇話を通して、全員が親しくお話いただけるような時間も設けております。
               記
日時   :2015年12月4日(金)15:30~17:00
場所   :土木学会A・B会議室 東京都新宿区四谷1丁目(外濠公園内)
講演題目:「液状化地盤の流動研究と実践」
講師   :早稲田大学教授 濱田政則先生
定員   :60名
参加費  :無料
申し込方法:下記HPより申込み下さい。
         http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp
その他   :懇話会ではご講演の後に、軽食による懇話会を60分程度設ける予定です。
      軽食による懇話会は自由参加で、参加費(1000円程度/人)の支払いは任意です。
      なお、大変恐縮ですが、領収書の発行はいたしません。

第7回惑星地球フォトコンテスト:作品募集中

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第7回惑星地球フォトコンテスト
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第7回惑星地球フォトコンテストは,ただいま作品募集中です。
たくさんのご応募をおまちしています。

【主催】一般社団法人日本地質学会
【後援】特定非営利活動法人 日本ジオパークネットワーク・公益社団法人深田地質研究所 深田研ジオ鉄普及委員会
【協賛】株式会社 ウインディーネットワーク

【こんな作品を大募集!】
・惑星地球の美しい自然
・地層や火山など活きた地球の姿を表す優れた作品
・学術的意義の高い作品(解説文を含む)
・ジオパークに関係する優れた作品(特に各ジオパークを代表するような露頭写真など)
・鉄道と地球の姿を組み合わせた「ジオ鉄」の優れた作品
・学術的・教育的な価値のある優れた作品  など

【賞および賞金】
最優秀賞   1点:賞金5万円
優秀賞    2点:賞金2万円
ジオパーク賞 1点:賞金2万円
ジオ鉄賞   1点:賞金1万円
スマホ賞    1点:賞金5千円
入選     数点:賞金5千円

【応募締切】
2016年2月22日(月)17時(郵送での応募は同日必着)

「第7回惑星地球フォトコンテスト」の詳細は, http://photo.geosociety.jp/
をご参照下さい.

環境アセスメントに係る全国キャラバン講習会in長野のお知らせ

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環境アセスメント学会:第4回全国キャラバン講習会in長野のご案内

 環境アセスメント学会では、持続的可能な社会などの望ましい環境の創造に貢献するシステムとしての環境アセスメントへの理解とともに、学会員が持つ最先端の知識の価値と有用性を一般に向けて分かりやすく解説することや、国民が望む環境質への接近、環境倫理の向上に資する活動などを通して広く学会活動などを理解してもらうことを目的に、講師の講演と参加者との意見交換の場としての「全国キャラバン講習会」を開催しています。
 日々学会や研究に接する機会が少ない首都圏以外の都市において、環境を専攻している学生や環境を研究している先生方、環境影響評価技術委員会の委員、コンサルタント、NPO、環境担当行政官の方々などを対象として実施します。
 今回は、本学会作成の小冊子「環境アセスメントを活かそう『環境アセスメントの心得』」を基に本来的・基本的な情報を提供するとともに、アセス法やアセス条例の対象となっていない小規模な「スモールアセスメント」や「アセス終了後のフォロー」のあり方に関して解説しようと考えております。
 今回の講習会は、環境アセスメント学会の会員のみならず、一般の方にも公開して開催しますので、この機会に多くの皆様に参加いただきますよう、ご案内します。

               記

○日 時 2015年11月5日(木) 13:30~17:00
○会 場 長野県庁西庁舎301号会議室     (〒380-8570 長野県長野市大字南長野字幅下692-2)
     (JR長野駅から バスで6分程度/徒歩15分程度)
http://www.pref.nagano.lg.jp/zaikatsu/kensei/gaiyo/kotsu/access.html
○プログラム
 (開場/受付開始)  13:00~
(1)学会案内     13:30~13:40
    環境アセスメント学会事務局
(2)挨拶       13:40~13:50
    林雅孝  長野県環境部環境政策課長
(3)県行政の紹介   13:50~14:20
    「長野県環境影響評価条例の改正について」
    仙波 道則  長野県環境部環境政策課課長補佐兼環境審査係長
(4)講演1      14:20~15:10
    「学会作成小冊子「環境アセスメントの心得」について(仮題)」
    石川 公敏  環境アセスメント学会理事
(5)講演2      15:20~16:10
    「スモールアセス・自主アセス事例の紹介(仮題)」
    傘木 宏夫  環境アセスメント学会常務理事
(6)講演3      16:10~17:00
    「アセス終了後のフォローのあり方(仮題)」
    片谷 教孝  環境アセスメント学会常務理事

○参加費 無料
○主 催 環境アセスメント学会
○共 催 (一社)日本環境アセスメント協会     長野県
○懇親会 県庁10階食堂にて(17:30~)(2,500円)

【申し込み先】
 参加を希望される方は、環境アセスメント学会事務局に電子メールにて、2015年10月30日(金)までに申し込み下さい。
 申込記入事項:「第4回全国キャラバン講習会参加希望」の旨を記入し、「環境アセスメント学会会員番号、氏名、電話等連絡先、懇親会参加の有無」を明記して下さい。
 ※申し込み受付の連絡はしません。ただし、申し込みが会場の収容定員を超えて希望にそえない時は、その旨を連絡します。

【問い合わせ先】
  環境アセスメント学会事務局  尾上 健治
  住所  (101-8301)東京都千代田区神田駿河台1-1 明治大学14号館B730
  E-mail  office(a)jsia.net  FAX 03-3296-2682

CIM講演会2015開催のお知らせ

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CIM講演会2015のホームページが整いましたので、ご連絡いたします.
奮ってご参加ください.よろしくお願いいたします.

申し込み: http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp

CIM講演会2015(高松)(10月30日)
http://committees.jsce.or.jp/cceips07/node/53

CIM講演会2015(広島)(11月12日)
http://committees.jsce.or.jp/cceips07/node/54

CIM講演会2015(沖縄)(12月4日)
http://committees.jsce.or.jp/cceips07/node/55

CIM講演会2015(福井)(11月25日)
http://committees.jsce.or.jp/cceips07/node/56

CIM講演会2015(鹿児島)(12月7日)
http://committees.jsce.or.jp/cceips07/node/57

CIM講演会2015(高知)(11月18日)
http://committees.jsce.or.jp/cceips07/node/58

CIM講演会2015(岩手)(12月9日)
http://committees.jsce.or.jp/cceips07/node/59

CIM講演会2015(長野)(11月18日)
http://committees.jsce.or.jp/cceips07/node/60

インフラマネジメント・シンポジウム

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インフラマネジメント・シンポジウム
「地方自治体における包括維持管理への展望」と題しましてシンポジウムを開催致します。
本シンポジウムでは、インフラに対する包括維持管理の議題を中心に、各地での実践を通じて識者や民間事業者が現状の課題と展望について語ります。
自治体関係者や民間の維持管理関係者は、本シンポジウムを通じて今後の自治体や企業のインフラ維持管理に対する戦略や活動へのヒントを学ぶことができます。
なお、本シンポジウムは、JFMAで開催していた「インフラマネジメント懇話会」から発展した「インフラマネジメント研究部会」の発足を記念して実施するものです。
内容は以下の通りです。

● 主旨説明「インフラマネジメントへの期待」   中村 裕司 インフラマネジメント懇話会座長
● 講演1「地方自治体におけるインフラ維持管理の展望」  小澤 一雅 東京大学教授
● 講演2「インフラ維持管理の技術者養成」  丸山 久一 長岡技術科学大学名誉教授
● 講演3「事例紹介 小規模橋梁の包括維持管理」  奥田 雅之 岐阜県県土整備部 道路維持課 道路管理企画監
● 講演4「マネジメントから見たインフラ維持管理」  水野 高志 八千代エンジニヤリング株式会社 常務取締役
● 講演5「道路維持管理の展望-ISO55001認証を取得して」  中川 均 株式会社ガイアートT・K 取締役

開催概要
日時  2015年11月27日(金)13:00~17:00(受付開始12:30)
会場  一般財団法人 主婦会館プラザエフ 9Fスズラン    http://plaza-f.or.jp/index2/
    東京都千代田区六番町15番地
    03-3265-8111
交通  JR「四谷駅」麹町口 徒歩1分
    東京メトロ 丸の内線「四谷駅」1番出口 徒歩3分
    東京メトロ 南北線「四谷駅」3番出口 徒歩3分
定員  120名
主催  公益社団法人 日本ファシリティマネジメント協会
後援  日経コンストラクション
参加費 4,000円(JFMA会員)6,000円(一般)※日経コンストラクション定期購読者はJFMA会員費とする。
申込み 受講にあたっては、JFMAホームページからお申し込みください。FAXまたはメールでのお申し込みも可能です。
    JFMAホームページ : http://www.jfma.or.jp/index.htm
    FAX:03-6912-1178 TEL:03-6912-1177
    e-mail:entry3@jfma.or.jp

第27回技術研究発表会(Ⅰ論文発表、Ⅱプロジェクト技術報告、記念講演会)および第22回交流展示会のご案内

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第27回技術研究発表会(論文発表、プロジェクト技術報告、記念講演会)および、第22回交流展示会を下記のとおり開催いたします。
皆様のご参加、ご来場をこころよりお待ちしております。

=開催概要=
テーマ『地域再生の技術とマネジメント』
日時・プログラム
2015年11月10日火曜日
■第27回技術研究発表会
◇開会式 13:15~13:30
◇論文発表・報告 13:35~16:25
 Ⅰ論文:24演題
 (内訳)A環境・エネルギー部門 8演題
     B情報・防災・交通部門 8演題
     C地域再生・まちづくり部門 8演題
 Ⅱプロジェクト・技術報告 7演題
◇記念講演会 16:35~17:25
 演題:「都市再生とマネジメントについて」
 講師:国土交通省都市局まちづくり推進課 官民連携推進室長 中村健一 氏
◇講評・表彰式・意見交換会 17:30~19:30

■第22回交流展示会 10:00~16:25
◇パネル等の展示:12団体

場 所 丸ビルコンファレンススクエア8F
   (東京都千代田区丸の内2-4-1)
参加費 無料
*土木学会および日本都市計画学会のCPDプログラム単位が取得できます

主催 アーバンインフラ・テクノロジー推進会議
後 援 国土交通省 東京都 (独)都市再生機構 (一財)都市みらい推進機構 *予定
参加申込・問い合わせ先 アーバンインフラ・テクノロジー推進会議 事務局
  東京都文京区関口1-23-6  一般財団法人 都市みらい推進機構 内
  申込フォーム:https://goo.gl/Rs4VCO
  詳細はHP(www.uit.gr.jp)トップページ最新情報にてご確認ください  
  ☎:03-5261-5625  ✉:uit @uit.gr.jp  HP:www.uit.gr.jp

セミナー「東京電力福島第一原子力発電所事故による周辺水環境への影響-現状と課題-」

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セミナー
「東京電力福島第一原子力発電所事故による周辺水環境への影響-現状と課題-」

主催:公益社団法人 日本地下水学会

2011年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震に伴う、東京電力福島第一原子力発電所事故から4年半が経過しました。しかしながら、敷地内においては原子炉のメルトダウンに起因する汚染水対策が未だ継続中であり、また周辺地域においても原子炉建屋の爆発等によって放出された放射性物質の除染作業が継続して実施されています。敷地内の汚染水対策としては、凍土壁、地下水バイパス、サブドレイン、表層土壌への遮水処理、ならびに濾過装置による放射性物質の除染など様々な対策が実施・検討されています。また、敷地外においては、一部の除染完了地域への立ち入り再開や農産物の栽培・出荷などが始まっておりますが、風評被害などの問題も含めて事故の収束は未だに見えていない状況です。加えて、除染により除去された土壌の仮置き場や中間貯蔵施設、さらには最終処分場の設置についても自然環境への影響などの観点から多くの問題が指摘されています。
表層水や地下水の動きは上記の問題といずれも密接に係っており、将来起こり得るかもしれない不測の事態を回避するためにも、水環境を正確に知ることは極めて重要です。そこで本セミナーでは、事故から4年半以上経過した現時点における発電所の敷地内および周辺地域での放射能汚染と地下水環境に関する現状と今後の課題に関して、第一線で検討されている方々を講師としてお招きし、それぞれの見地からご講演をいただきます。

日 時 : 平成27年11月24日(火)13:00~17:40
場 所 : 日本大学文理学部 3号館3203講義室 〒156-8550 東京都世田谷区桜上水3-25-40
参加費 : 日本地下水学会正会員・特別会員3,000円、日本地下水学会準会員1,000円、非会員5,000円
(いずれも税込)
※参加費は事前振込か当日支払いをお選びいただけます。振込の場合は,事務局からお知らせする口座に,必ず事前に振り込んでください。当日,振込の確認ができない場合は,当日支払いとさせていただきます。

なお、参加申込み前に入会申込みをしていただければ、会員扱いとさせていただきます(入会申込みについては、日本地下水学会ホームページ( http://www.jagh.jp/ )でご確認下さい)。
定 員 : 100名(要予約申し込み、定員になり次第締め切りとさせていただきます)

プログラム:
   (12:30~ 受付開始)
13:00~13:10 開会あいさつ  谷口真人(日本地下水学会 会長)
13:10~14:00 原発サイト周辺の地下水流動と汚染水の現状と課題
丸井敦尚(産業技術総合研究所 総括研究主幹 
地下水研究グループ長)
14:00~14:50 凍土壁の現状と課題     
高村 尚(鹿島建設土木設計本部 原子力環境グループ)
14:50~15:05  休憩
15:05~15:55 放射性物質の移行に関する研究の現状と課題
恩田裕一(筑波大学アイソトープ環境動態研究センター長)
15:55~16:45 F-Trace(福島長期環境動態研究)の現状と課題
飯島和毅(日本原子力研究開発機構 環境動態研究グループ グループリーダー)
16:45~17:00  休憩
17:00~17:30 まとめ
17:30~17:40 閉会あいさつ  徳永朋祥(日本地下水学会 副会長)

CPD単位:3.8  学会整理番号:2015-07.


参加申し込み
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セミナー「東京電力福島第一原子力発電所事故による周辺水環境への影響-現状と課題-」

参加者氏名:

所属(連絡先):

郵便番号:
住所:

電話:                 FAX:

e-mail:

会員種別: 日本地下水学会正会員・特別会員   日本地下水学会準会員   非会員 (該当するものに○)

参加費支払い方法:振込(事務局から振込先連絡)  当日持参(現金のみ)

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上記の申込書に必要事項をご記入の上,FAXもしくは電子メールで学会事務局にお送りください。または日本地下水学会ホームページ上の専用登録フォームからもお申込みいただけます。なお、複数名申込みの場合も,申込み用紙は個々にご提出ください。申込み確認の連絡をもって,参加登録と致します。
日本地下水学会事務局から折り返しの確認連絡がない場合は、お手数ですが事務局にお問い合わせください。
申込み・問合せ先
公益社団法人 日本地下水学会
〒104-0045 東京都中央区築地2-15-15 セントラル東銀座1008
TEL/FAX 03-3549-1135(毎週 月・水・金曜日) e-mail chikasui@nifty.com

2016年度「鋼構造研究・教育助成事業」による助成金給付対象研究テーマの公募について

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日本鉄鋼連盟は、わが国の土木ならびに建築分野の鋼構造に関する研究の活性化とあわせて鋼構造の健全な普及促進を図ることを目的として、日本国内の研究・教育機関等における研究者に対し助成する事業を1995年より継続して実施しています。2016年度助成事業は、下記要領にて研究テーマを公募中ですので奮ってご応募をお願いします。

1.募集期間 2015年10月15日(水)~2015年12月11日(金)

2.助成の対象となる研究
募集区分
① 研究分野指定助成(指定課題型)
 鉄鋼連盟の指定する4課題への助成  助成金額(1件当り年間)100万円~最大500万円  助成期間 1年間(単年度毎)
 最長3年間の継続給付可能

② 鋼構造研究支援助成(自由課題型)
 土木・建築部門での応募者による自由研究テーマへの助成  助成金額(1件当り年間)50万円~最大200万円  助成期間 1年間(単年度毎)
 最長2年間の継続給付可能

・助成金額は6,500万円程度として実施(審査状況により総額は変動することがあります)。

3.研究分野指定助成における指定課題
①土木分野:国土強靭化に資する鋼材適用技術に関する研究
②建築分野:大地震・大津波等の自然災害に対する鋼構造建築物の安全性向上に関する研究
③建築分野:鋼構造(合成構造、混合構造含む)の普及及び新しい鉄鋼製品市場創出に資する研究
④環境分野:3R(リサイクル・リデュース・リユース)を含みライフサイクルに渡って環境負荷低減に資する土木・建築鋼構造物の開発・評価に関する研究

4.応募要領 鉄鋼連盟のホームページに掲載
http://www.jisf.or.jp/info/jigyo/2016kokozo.html
本件に関する問合先: 一般社団法人日本鉄鋼連盟 経営政策本部 市場開発グループ 公募担当
TEL 03-3669-4815(直通) FAX 03-3667-0245

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