竪壁背面shutekkin 最小鉄筋量について

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橋台の配筋をしています。
社内資料で竪壁背面主鉄筋の最小鉄筋量が1000㎜2となっています。
道示を読んでも1000㎜2が記載してるところが分かりません。
分かる方おられましたら教えてください。
よろしくお願いいたします。

天端コンクリート

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ブロック積擁壁や石積み擁壁において一般的には天端コンクリートを施工すると思います。
構造計算に影響を与えるようなものではないですし、各都道府県の道路設計要領を見ても雑草防止のため施工すると記載されている場合もあります。
裏込材が洗われるような状況(天端の代わりに芝生など植栽するなど)が想定されなければ天端コンクリートの施工をしない場合もあるのでしょうか。

計算方法

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No.27~No.26間での横断の幅員が違う際の測点間の幅員を出す計算方法を教えて下さい

法枠工の中詰工

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法枠工の中詰工がモルタル吹付ですが、梁と枠内を同時に吹付しても良いのでしょうか?
文献を読んでも、良いとも駄目とも書いてありませんでした。
普段は枠内をシート養生し枠吹付後に中詰工を施工しています。

コンクリート標準示方書

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コンクリート標準示方書(設計編)のP34 5.2.1(4)に記載されているコンクリートの付着強度について質問です。
「普通丸鋼の場合は、異形鉄筋の場合、40%とする。ただし、鉄筋端部に半円形フックを設けるものとする。」という文言がありますが、鉄筋端部に半円形フックを設けることができない場合、付着強度算出式を用いてはいけないのでしょうか?
それとも上記文言は付着破壊が発生した場合の保証としての文言であり、付着強度算出式自体は変わらないのでしょうか?
素人質問で申し訳ございませんが、どなたかご教授いただけますと幸いです。

プレパックドコンクリートの 注入モルタルの流動性試験方法 (P漏斗による方法)

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プレパックドコンクリートの注入モルタルの流動性試験方法(P漏斗による方法)について質問があります。
この試験器具はアンカー工でのモルタル注入をするときに使いますが、それ以外の工法でもこの試験器具の出番はありますか?
あるとしたら、それはどのような現場でどんな工法でしょうか?

表面被覆材、表面含浸材の耐用年数について

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表面被覆材、表面含浸材の耐用年数はどれぐらいなのでしょうか。構造物周辺環境によってだいぶ差がでてくるとは思いますが参考文献などありましたら教えていただければと思います。

自立式矢板護岸安定計算 矢板前面捨て石

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あまり知識がなく、ご教授いただきたいです。

自立式矢板の前面に捨石(根固め工)を設置する場合、地盤から捨石高の1/2を設計時盤面としてよいとあります。
(護岸・根固め工の設計ガイドライン)
この場合、地盤から捨石高の1/2までの土質定数は矢板背面の土質定数と同一とするのでしょうか?
それとも、矢板の前面だけ地盤改良を行ったとして、捨石の土質定数を仮定して設定するのでしょうか?

後者の場合、捨石の土質定数の仮定方法を教えていただきたいです。よろしくお願いいたします。

結合材料

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中性化照査における,結合材料Bとはどのように求めることができるのでしょうか.
手元の資料では,「ポルトランドセメント量」に「低減係数と混和材料を掛けた値」との「和」(B=Cp+k×Ad)ということになっているのですが,Cpをどこから持ってくればいいのか,よく分かりません.

よろしくお願いします.

薄層カラー舗装の歩掛について

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歩道の舗装について、透水性舗装により排水性を持たせ状態でカラーをつけたいと考えており、排水性のある塗料RPN-601の施工を考えているのですが、設計歩掛を確認したところ、歩道の選択肢ではRPN-601が使えないようになっております。カタログではRPN-601は歩道にも使えるとなっているのですが、どちらが正しいのでしょうか。

擁壁 粘着力 根入れ

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土木ど素人です

擁壁の構造計算で粘着力を無視するのはなぜですか?
感覚的に粘性土でも硬いものもありますし、砂質土よりも空隙がなく粒子が結合して粘着があり強い気がするのですが。

また通常根入れを50cmは確保することになっていますが、50cmの根拠はありますか?民地側で掘削されても大丈夫というところで50cmでしょうか?

粒径加積曲線について

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粒径加積曲線の縦軸には通過質量百分率を置くと思いますが、その縦軸を土粒子全体の個数(個数は粒径を直径とする球として算出)に対する通過個数百分率にすることは可能でしょうか。
当方、AIを用いてSWS試験だけで液状化判定を行う研究を行っており、研究の進捗につながる可能性があると判断し質問させていただきました。

ボックスカルバート内に護岸擁壁を設ける場合

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水路用ボックスカルバートで、内空に護岸擁壁を設ける場合の構造計算で、任意荷重として設定しようと考えています。
この場合、側壁にも底版にも荷重が作用すると考えれば良いでしょうか。

道路橋の耐震設計

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H29の道路橋示方書で地方道路の設計ですが、耐震設計についてお教えください。
H29道示Ⅰのp.69を見ると、重要度A種の橋梁でも、レベル1(限界状態1)、レベル2(限界状態3)の耐震設計が必要な様な書きぶりですが、
何が何でもレベル2まで耐震計算が必要なのでしょうか。
擁壁工指針のような「みなし規定」は道示にはないのでしょうか。

縦型緩衝ピンの台座(根巻コン)のアンカーバーの縁端距離について

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いつもお世話になっております。

下記についてご意見を頂きたく存じます。

橋梁の耐震補強にて、既設下部工に縦型緩衝ピンを取り付ける場合
縦型緩衝ピンから縁端距離は確保しますが、縦型緩衝ピンの根巻コンのアンカーバーに対しても
縁端距離は確保すべきなのでしょうか。
(するorしない場合の理由も併せてご回答頂けると助かります)

宜しくお願いいたします。

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