トンネル標準示方書(開削工法編)における路面交通荷重の考え方について

セクション: 
|
タグ: 
ユーザー 匿名投稿者 の写真

トンネル標準示方書(開削工法編)において路面交通荷重は、詳細な検討を除き、ということで土被りに対する荷重が表記されていますが、詳細な場合の計算方法を教えていただけますでしょうか。また、土被りが1.0m未満については、実情に応じて算出するとなっていますが、土被りを1.0mで分けられた理由と、この場合の計算方法についてもお教え願います。

日本での橋梁橋脚の基礎である鉄筋コンクリート柱に必要となる鉄筋網(cage)の製作

セクション: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

当社は建設特殊機械製作及び鉄筋コンクリート工事を主業種にする韓国の仁川所在会社です。
その間, 永宗島第1 連陸橋, 台湾高速鉄道 C-280工具橋梁上部シグモント製作, 設計及び現在は仁川大橋建設工事に参加しています。
日本での橋梁橋脚の基礎である鉄筋コンクリート柱に必要となる鉄筋網(cage)の製作をどのように工事に適用しているのかといあわせいたします。
忙しいところ、もうしわけございませんが詳しい返事資料をくださればありがたいです. お願い致します。

1項 , 日本で実施中の橋脚鉄筋柱の組み立て方法は何ですか?
2項 , 機械で製作(組み立て)になっていたらどんな機械ですか? そして概略的な機械の仕様及び製作することができる柱の直径の大きさはどのぐらいですか?
3項 , 詳細な資料を手に入れることができる方法を知らせてください. (製作会社あるいは施工会社)

以上1項,2項,3項に関した資料をお願い致します。ご返事お待ちしております。

アル骨試験機関について

セクション: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

はじめまして
ご存じならば教えていただきたいのですが、アルカリシリカ反応性試験(化学法)という骨材試験があると思いますが、この試験を行う検査機関として事業を始めるときに何か登録やこういった資格がないと試験を行うことが出来ないということはあるでしょうか?

 
よろしければ返答お願いします。

えん堤の目地

セクション: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

谷止めの放水天端のセンターに目地と、止水板が入ります。設計では仕切り型枠を入れて交互打設になっているのですが、きちんとエラスタイトと止水板がはいれば両岸同時打設も可能でしょうか?

斜杭打設時の測量方法

セクション: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

斜杭の施工を行うに当って、角度20度の杭をどういった方法で測量(傾斜の確認)をおこなうのでしょうか

オープンケーソンとニューマチックケーソン

セクション: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

オープンケーソンとニューマチックケーソンについて施工法の相違点を教えて下さい。

コンクリートの上にセメントを塗る

セクション: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

全長5m強のコンクリート製のU字溝ですが、傾斜が無いので、雨水が滞留し蚊の発生源になっています。U字溝の内径は15cm高さ15cmです。
このコンクリート製のU字溝の真中を高くして両サイドの排水口へ雨水を流す為に、セメントを塗ろうかと思います。
コンクリートの上にセメントを塗るとすぐに剥がれるでしょうか。

間知ブロックの勾配について

セクション: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

間知ブロックの勾配の決定根拠を教えてください。

ガラス厚

セクション: 
|
タグ: 
ユーザー 匿名投稿者 の写真

厚6.8ミリの網入型板ガラスの単位重量を調べていますがなかなか見当たりません。どうやって調べたらいいかなど知っていることがあったらアドバイスをおねがいいたします。

トンネル明巻工について。

セクション: 
|
タグ: 
ユーザー 匿名投稿者 の写真

設計図書では、1スパンL=10.50mと明記されているのですが、1スパンに目地材t=2cm入る事になっているのですが、目地材の中心でL=10.50m取ると躯体自体の出来形がL=10.48になってしまいます。
みなさんは、躯体自体でL=10.50m取るのか、目地材込みでL=10.50m取っているのかを教えていただきたいのですが?

橋台の誘発目地の位置について

セクション: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

高さ5.0m、胸壁幅2.0m、長さ23mの橋台の施工を行います。5mに一箇所の位置に施工するのですが、その位置が設計図面では全箇所(4箇所)、桁支承部の位置と同じになっております。コンクリート標準示方書では、『ひび割れ誘発目地を設ける場合は、構造物の強度および機能を害さないように、その構造および位置を定めなければならい』となっております。支承は十分、重要構造物だと理解しております、そこへ誘発目地を入れて良いものかと思っております。皆様のご教授、宜しくお願い致します。

除草工についての、基準。刈幅750の根拠について

セクション: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

今、国道及び県道の除草工をしていますが、刈幅750?について根拠を教えてください。

杭頭補強鉄筋の配置

セクション: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

杭頭補強鉄筋の配置についてお教え下さい。

杭頭補強鉄筋は等間隔で設計されているのですが、フーチング下筋に当たるため
ずらして施工を行いました。ずらすことにより最大間隔が倍程度の箇所が発生し、
増筋で対応しようと思いましたが当たるため打てませんでした。ですので鉄筋量
は変わりません。
RCの計算ではパラメーターが鉄筋量であるため応力は問題ない結果となります。
押し込み、押し抜きにも影響はありません。

鉄筋間隔が大きくなっても問題ないのでしょうか。また、どの様な手法で検討を行え
ば良いのでしょうか。
なにとぞ宜しくお願いいたします。

橋台基礎で埋戻をして地盤改良と杭基礎に変更

セクション: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

 地質調査結果から、両岸共河床より3mほど下に泥岩層があるので、これを支持層とする直接基礎の橋台を設計しましたが、工事に際し右岸側は問題なかったのですが、左岸側は床付け面まで掘削したところ、ボ-リングした位置は岩が確認されましたが、橋台背面側の底面の70%が岩着しません。深い所で、あと3mほどの置き換えコンクリ−トをすれば岩着も可能なんですが、親杭横矢板の根入からこれ以上の掘削は不可能です。

 ここで、安全に工事を遂行するために、現河床程度の高さまで埋戻し、杭基礎に変更しようと考えています。ただし、埋戻に当たっては橋台底面の埋戻土の沈下を防止する観点から地盤改良を行いながら埋戻し、その後杭を打設する計画です。
 橋台基礎に地盤改良工法はまだ実績が乏しいようです。橋梁工事で埋戻土を地盤改良をして杭基礎に変更する。こんな工法でも良いのでしょうか?
 ちなみに埋戻土は骨材としても利用可能な川砂利です。 

鋼橋脚のリブ・リブ交差部のカット角度

セクション: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

詳細設計で鋼製橋脚の細部取り合いを配慮すべきか否か

鋼製橋脚の隅角部でリブとリブが直交する箇所においてそれぞれの先端を45度でカットしている構造として作図しましたが、製作側から、先端部分の溶接作業が出来ないので片側のリブ先端を1:3の傾斜でカットしたいと変更依頼があった。
1:3の傾斜の理由付けはできるのでしょうか。それぞれを1:2でカットしてもよいと思いますが?
標準図などでは45度・45度の図を見かけます。製作上それが良いならば標準設計などにも反映すべきかと思います。

ページ

RSS - 質問広場 を購読