荷重 100KGのコンクリート構造物(底辺は1m四方)を1m四方の摩擦低減シート 2枚の上に乗せます。 この2枚の摩擦低減シートの静摩擦係数は0.1です。 この様な条件の場合、コンクリート構造物が移動するための引っ張り力の 求め方を教えてください。
土工事初心者なので教えてください。 道路改良事業の残土処理を計画しているのですが、 1段当たり5mの盛土8段約30万m3の盛土計画があります。 小段排水、縦排水はどの程度入れるか指針等あれば教えてください。 よく必要に応じてとあるんですが、周辺は、全段入っていたり、2段おきだったり 4段おきだったり、様々です。よろしくお願いします。
日本国内で、ボルト接合を行う場合、F10Tなどの高力ボルトを使っていますが、 機械部品等で使用されている強度区分10.9の強力ボルトを使用しての接合は、 何か問題があるのでしょうか?
材料強度は、さほど差がない様に思うのですが、法律上使用できないなどの制限があるのでしょうか?
また、アメリカでも同様に、F10T相当として、A490を使用するようですが、強度区分10.9と同等のA568のボルトを使用しても問題ないのでしょうか?
どなたかご存じないでしょうか? 質問ばかりで申し訳ないのですが、ある箇所で10.9と表示されたボルトを使用していたので 疑問に思い、質問させていただきました。
玉石積工について 玉石の大きさによって変わると思いますが、1m2当たり何個あればいいんでしょうか。教えてください
アンカーボルト埋込長の計算についてご質問があり投稿させていただきました。
道路標識設計基準・同解説(S62.1 p.243)に「埋込長の算定」で掲載されている式は一般道路の構造物の風荷重については許容応力度の1.5倍で計算されていますよね?高架道路の場合は1.2倍で割り増しをするのがよいとききました。式のなかでL=σt・φ/6・0.8・1.5)で高架道路の場合はL=σt・φ/6・0.8・1.2)でよろしいですか?あと式のなかで6という数値はどうしてでてくるのですか?よろしくおねがいします。
道路設計初心者です。 排水性舗装の不透水層として、一般的に使用される材料を教えてください。 また、路盤へ表面排水を一切浸透させたくない場合に有効な工法を教えてください。 以上、よろしくお願いします。
お世話になります。潮位の影響を受ける護岸の安定計算を行う場合、 設計水位はどのように設定すればよいかご存じないでしょうか。 参考図書と併せて教えて頂けないでしょうか。宜しくお願いします。
道路における建築限界の根拠を調べております。 大正8年の内務省令第24号に「隧道内の高は路面より15尺以上と為すべし但し特殊の箇所に限り13尺迄之を縮小すること得」と記されています。 この15尺以上と決めた根拠をご存じでしたら教えて頂きたいのですが。
大変初歩的な質問で申し訳ないのですが、路床支持力の段階は、いくつからいくつまであるでしょうか。 12が「かなり堅い」ということですが、それは、0から12までなのか、1からなのか、それ以上あるのか、教えていただけないでしょうか。
それから、路床支持力が2の場合、下層路盤の整備は何センチが標準的な厚さでしょうか。
よろしくお願いします。
柱列式地下連続壁(SMW)と本体構造物の間隔は、いくら確保すればよろしいのでしょうか。 仮設工指針では、土留め壁を外型枠とする方法を用いる場合は、必要な作業空間を確保でいる掘削幅を設定すると記載させています。 これから判断すると、杭の施工精度の幅くらいを見ればよろしいのでしょうか?
アスファルト舗装をする際に、出来形管理は層厚のみで管理するのでしょうか? 層厚の基準は平均で-4mm以上、最低でも-12mmとされているのですが、仕上がり面に対してプラスマイナス何ミリ以内にしなければならないのか教えてください。
ハイブリッド橋脚の適用橋脚高について教えて下さい。 当方で計画している橋脚高が30m程度あります。 一般的な矩形,中空断面と比べ施工性は良いと思いますが、 脚高が若干低い様な気も致します。 ご教授宜しくお願いします。
目地にエラスタイトを入れる場合、擁壁等の構造物の場合と、コンクリート舗装の場合では間隔が違ったと覚えているのですが、それぞれ何m間隔で入れるのが良いのでしょうか?
教えてください コンパネの裏表判別方法を教えてください。JISマークの判を押した方が、製品として汚く見えますが?。
土木工事施工管理基準(平成17年9月)版の道路土工に記載してある現場CBR試験の確認について疑問があります。路床盛土の施工業者と舗装業者の施工業者が異なる場合どちらの施工業者が確認試験を実施しなければならないのかわかる方がいましたら教えてください。上記の要領では施工・その他で各車線毎延長40mについて1回の割合で行う確認試験となっています。
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