鋼管杭の打込みに用いる杭打機について質問です。

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ディーゼルハンマーと油圧ハンマーがあると聞いたのですがどのような違いでしょうか?
また現在主流はどちらなのでしょうか?

空気混入の判定式Hagerについて

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空気混入の判定式、Hagerについて教えてください!

手元にある資料では、
n:粗度係数
I:勾配
D:管径
g:重力加速度

X=1/n・I^1/2・D^1/2・g^-1/2

とありますが、計算が合いません。

宜しくお願いします。

浅層改良後のN値について

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浅層改良後のN値の評価について教えてください。
浅層改良後の即時沈下量の検討に当たり、改良後のN値を求める必要があります。
どのようにして求めれば宜しいのでしょうか。
「地盤改良マニュアル第3版」のP73の中段にN=qu×8/100と記載があるのですが、この「8/100」とは何を表しているのでしょうか。
宜しくお願いします。

土木技術者資格の受験案内はありますか?

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ユーザー 河村直彦 の写真

土木技術者資格の受験申込みは6月1日から開始されると予告されていますが,その受験案内はまだ掲載されないのでしょうか。受験案内のページ(土木学会認定土木技術者資格制度TOP < 受験案内・審査概要)を見ても,まだ昨年度のものが掲載されているだけのようです。
受付開始まであと3週間になっても掲載されていないので,何かあったのかと考えてしまいます。(ちなみに昨年度は約2か月前に掲載されていました。)
よろしくお願いします。

平地の深礎杭

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現地のヤードが狭く、場所打ち杭ができないので深礎杭(φ1.2m)を設計しています。
深礎杭としては特殊で
①斜面ではなく平地(掘り込み河川の河床)である。
②河川付近なので水位がある。
③床付け面は砂質土である。
の条件となり
①に対しては、深礎杭設計と場所打ち杭(周面摩擦なし)
では、場所打ちが短くなるので、深礎で設計しています。
しかし、平成24年4月の斜面上の深礎基礎設計施工便覧のP.8に平地の場合のことが書いてあるのですが、施工や大きさは違いますが場所打ち杭とみて設計してもいいと言うことでしょうか。
②は、ライナーPLにパッキングをして、ポンプ排水としています。
このような考えで深礎を計画して問題ないでしょうか。
河川付近の平地で深礎の例はありますでしょうか。
よろしくお願いします。

プレテン桁の横締めについて

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プレテン桁の横締めについて教えてください。
PC建協発行の設計・製造便覧では、横締めについては、スラブ桁は種別が、T桁は種別と間隔の記載がないようです。
どの文献を見れば「標準」が分かるのでしょうか。
宜しくお願いします。

2012コンクリート示方書設計編P465のひずみ硬化域までモデル化した鉄筋の平均応力-平均ひずみ関係について

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2012コンクリート示方書設計編P465のひずみ硬化域までモデル化した鉄筋の平均応力-平均ひずみ関係の式について質問
・εsh2=(εsh2+εu)/2.5はεsh2=(εsh1+εu)/2.5ではないでしょうか。(上バー省略)
・a=3.25-0.25k3≧2.08とk3=εsh/εyの関係で式が成り立たないように思いますが+-や分母と分子に間違いがないでしょうか。

SD345の場合:k3=0.015/0.001725=8.7,a=3.25-0.25*8.7=1.075<2.08

ゴム入りアスファルト乳剤(PKR-T)の比重について

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お世話になります。

このたび排水性舗装を施工しようとしておりますが、基層と表層の間に施工するゴム入りアスファルト乳剤(PKR-T)の比重がわからず苦慮しております。
もし、ご存知の方がいらっしゃったら、ご教示いただければと思います。
お忙しいところ、大変恐縮ですが、どうぞよろしくお願いいたします。

橋梁上部工事における桁位置の検査基準

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橋梁上部工事において、施工後の桁の位置を検査する際、土木工事施工管理基準及び規格値(P1-60)を使用してよいのでしょうか?
現在、張り出しと送り出しを考えています。
よろしくお願い致します。

既設橋の耐震補強いて用いる支承の設計水平力について

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既設橋の支承部の照査に用いる設計地震力について、
土木研究所の「既設橋の耐震補強設計に関する技術資料」の4.3において、
「ただし、既設橋の耐震補強においては、ひとつの固定支点において
大きな地震力を負担する構造を設置するよりも、固定支点だけでなく
既設橋において可動支点として設計されている支点もレベル2地震動に
よって生じる水平力を協働で負担できるようにする方が設計上も合理的であり。。。」
とありますが、既設橋の支承条件が固定、可動の単純桁の場合、
全体の水平力を桁重量に設計震度を掛けた値とし、その水平力を固定、可動で
分担すればよいのでしょうか。例えば、固定、可動で1/2づつ負担するとして
支承補強してもいいでしょうか。

液状化地盤上の道路擁壁 地盤改良深度について

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レベル2地震動時に液状化が懸念される厚さ20m程度の砂質土層上に、高さ10m程度の道路擁壁を計画しています。
レベル2地震動時の擁壁支持対策として地盤改良を行うのですが、どの深度まで改良するかで意見が分かれています。

意見①:液状化すると地盤支持力がなくなるので、厚さ20m程度を全層改良する。
意見②:液状化時にみあった土質定数の低減を行った上で極限支持力を算定し、許容支持力を上回る深さまで、部分改良する。(10m程度)
(当擁壁のレベル2地震動時の要求性能:性能2。多少変形しても、緊急車両の通行に対し、応急復旧程度で対応可能。)

論点は以下のとおりです。
意見①に対しては、「全層改良すると性能1(供用可能)になってしまい、当擁壁の要求性能からすると過大では?」
意見②に対しては、「液状化する地盤の上で改良を止めて本当によいのか?(支持対策の改良をしても、液状化で1m程度は沈下する。盛土による補修程度で緊急車両なら通行可とできるので性能2は確保するとはいえ、本当によいのか。)」

どちらの論点に対しても反論を見つけかねており、答えを決めかねています。
意見②の液状化時の具体的な指示算出方法とあわせ、ご意見頂けないでしょうか。

下水道開削 埋戻し土の液状化対策

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ユーザー matudata の写真

下水道開削工法での液状化対策に関する質問です。周辺地山は土質調査より液状化しない地盤です。山砂埋め戻しでは液状化の可能性があるため採石による埋め戻しをすることになりました。
下水道施設耐震対策と指針では採石等となっているだけで具体的な材料の明示はありません。
県道の場合は、道路管理者からの通達では路盤の下はRC-80となっています。材料についてですがc-40ではまずいのでしょうか。C-80とC-40の使い分けはあるのでしょうか。単価はどちらも同じです。
実際現場での話ではc-80では締め固めがうまくできず発注者、受注者の暗黙の了解でc-40でしているようです。であれば設計からC-40ではだめなのでしょうか。

管渠の流量計算方法について

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

下水道工事の者ですが、
現在、設計変更にてマニング式にて流量計算を行っているのですが、疑問が生じました。

マンホールインバートからほぼ垂直に既設幹線の接続部の流量計算ですが、
通常通りマニング式にあてはめて良いものかご教授願います。

既設橋梁の支承補強について

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

既設橋の支承条件が固定、可動の単純桁の場合についてご教授願います。
レベル2地震動に対する支承部の設計水平地震力は、耐震設計編P283で、6.4.2の規定に基づくとあります。
P89の6.4.2で、橋脚の場合は上部構造の死荷重反力の1/2に設計水平震度を乗じるとありますが、
これは、橋台の場合は静摩擦力で設計すればよいとも読めますが、
橋台の場合も橋脚に準じて死荷重の1/2に設計水平震度を乗じた力で設計したほうがいいのでしょうか。

配筋図の描き方をご教示のほどよろしくお願いします

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

はずかしい話ですが、弊社の構造担当に確認しても論理的な回答が得られないので、ご教示のほどよろしくお願いします。

弊社の成果図には、施工誤差、継手を設けてよい範囲の図示をしていないため、図面表示の方法が分かりません。分かりやすい表示の仕方をご教示お願いします。

【以下参考】
設計図に必ず記述しなければならない事項として15項目が2007年の改訂において以下のように規定されています。
コンクリート標準示方書[設計編] 2007年改訂版 p.13
4.5 設計図
・・・
⑦すべての部材における鋼材のかぶり、施工誤差
⑧鉄筋の継手の種類、継手の位置または継手を設けてもよい範囲
・・・

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