水平力分散構造について

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橋梁の耐震設計において、水平力分散構造と水平力分担構造という文言を拝見します。
初歩的な質問をいたします。
この2つの違いについて教えてください。

鋼橋 合成床版、非合成床版の選定について

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鋼橋の非合成床版、合成床版の選定には、
橋梁の中心角によって決まると聞きました。
鋼道路橋設計便覧をみても、その記載が見当たりません。
ご存じの方いらっしゃいましたら、教えてください。

土木学会2023年6月新刊のご案内『コンクリートライブラリー163号 石炭ガス化スラグ細骨材を用いたコンクリートの設計・施工指針』

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土木学会コンクリート委員会から、『コンクリートライブラリー163号 石炭ガス化スラグ細骨材を用いたコンクリートの設計・施工指針』が発刊され、好評発売中です。
本書は石炭ガス化スラグ細骨材を用いたコンクリートの設計・施工の標準を示しています。本書内の解説および付録には、石炭ガス化スラグ細骨材をコンクリート構造物に利用する際に有用な技術情報も合わせて収録しています。

(書籍情報)
■編集:コンクリート委員会石炭ガス化スラグ細骨材を用いたコンクリートの設計・施工研究小委員会
 (委員長:日本大学・岩城一郎)
■定価:3,190円(本体2,900円+税10%)
■会員特価:2,880円(税込) ■送料:590円
ISBN  978-4-8106-1094-9
購入については,下記をご参照下さい:
https://www.jsce.or.jp/publication/detail/detail.asp?id=3366
土木学会会員の方は、会員特価にて本書をお買い求めいただけます。

最適細骨材率について

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最適細骨材率について質問致します。
「コンクリートが分離する細骨材率(スランプが崩れる細骨材率)から3%~4%増加させた細骨材率を最適細骨材率の目安とする。」
上記の内容から最適細骨材率とは目安で大丈夫なのでしょうか?
あと3%~4%増加させるという根拠がわかりません。
ご教授の方、宜しくお願い致します。

簡易設計について

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初歩的な質問で申し訳ございません。
建設コンサルタント業において、簡易設計とはどのような業務内容なのでしょうか。

今月の新着記事/建設技術者のための情報発信サイト「コンコム/CONCOM」

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建設技術者のための情報発信サイト「コンコム」では、
7月3日に新規記事を更新しました。
★★新規コンテンツ「建設業の働き方改革」★★連載開始
☆☆注目動画☆☆
【動画で学ぶ建設業】
 https://concom.jp/contents/video_learn/

【今月の新着記事】
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ボックスカルバートのウイング

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新設道路を横断する水路の設計をしています。
プレキャストボックス1500×1000を採用予定で、土被りも0.5m以上確保でき、本体構造は問題ない状態です。
新設道路は計画幅員の両端部が直壁(L型擁壁)であり、そこを水路ボックスが貫通するようなイメージになるのですが、
この際、ウイングは必ず必要になるのでしょうか。
単純にボックスの横にL型擁壁を据え、ボックス頂版の上に地覆を設ける構造(重力式擁壁やプレガード等の設置)ではおかしいのでしょうか。

カルバート工指針p152~153には以下のようにあります
プレキャストボックスカルバートにウイングを取り付ける場合は、次に示す方法による。
1)一般的なパラレルウイングは、擁壁または補強土擁壁にて土留め壁を構築し、ウイングとする。
2)小規模なウイングは、カルバートと一体構造とする。その場合…

今回のような計画の場合は、上記の1)or2)どちらに該当するのでしょうか。
また、ウイング(パラレルウイング)の必要性は、どのように定義し決定すれば良いのでしょうか。

どなたかご教授下さると幸いです。

パラペット背面/主鉄筋の部材種類について

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設計計算を行う際、
パラペット背面の主鉄筋の部材種類は、一般部材と水中部材どちらが正しいのでしょうか。

土中のため水中部材と考えれるのでは、という意見もあり悩んでいます。
教えてください。
よろしくお願いいたします・

交差点シフトの影響

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新設交差点の計画で、過年度の計画が隣接十字交差点(無信号)の横断歩道へ本線シフトが影響する計画になっています。
※既設の交差点の真ん中から本線シフトが始まる計画になっています。

公安協議のことを考えると、
本線シフトが既設交差点や横断歩道に影響するような計画は難しいと思うのですが、
ご教示、アドバイスのほどお願いいたします。

吊足場構造について

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橋梁耐震補強工事の仮設構造についての質問です

下路アーチ橋の橋門構の当て板補強工を施工する際に、吊足場が必要ですが、
建築限界を侵すため、半車線づつの施工を行い、片側交互通行規制を提案しました。

ただし、規制期間が4か月程度必要で、発注者に嫌がられました。

リフト車は足場範囲が狭く施工が難しいと思うので、昼間のみローリングタワーが適当でしょうか?
それか、夜間だけ吊材側に折り畳める、吊足場などは有るのでしょうか?

同様の事例を経験されたことのある方、多くいらっしゃると思いますので、
経験談や、施工事例、製品情報などご提供いただければ助かります。

よろしくお願いいたします。

今月の新着記事/建設技術者のための情報発信サイト「コンコム/CONCOM」

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建設技術者のための情報発信サイト「コンコム」では、
6月1日に新規記事を更新しました。

★★注目コンテンツ「動画で学ぶ建設業」★★

NEW動画☆建設現場の働き方改革 ~罰則付き時間外労働への対応~(約50分)
https://concom.jp/contents/video_learn/vol013/

NEW動画☆電子小黒板システムの活用~(約23分)
https://concom.jp/contents/video_learn/vol010/

【今月の新着記事】
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門型カルバート 既設構造物(水路ブロック積み)との離隔について

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新設道路設計で既設構造物(ブロック積み水路)を横断する必要があるため、ボックスと門型を検討しています。

既設構造物への影響を回避するために、門型はインバートなしで考えています。
門型の基礎コン設置時に、掘削の影響が既設構造物に生じらと考えています。

側壁や基礎からの離隔基準等あればご教示お願いいたします。

舗装計画交通量について

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舗装計画交通量について
以下に既に舗装計画交通量の値が出ていますが、200(交通量センサスより)以降の0.5×1.05×1.35の数字はどこから来たのかご教授ください。
また、式は舗装計画交通量を出すための式として成り立っているのでしょうか?
舗装計画交通量=大型車交通量×伸び率×昼夜率
=200×0.5×1.05×1.35
=142台 ⇒N4 交通(A)

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