路盤材の敷き均し厚の計算方法?

路盤工で粒調砕石30を使用して転圧後の厚さが10cmとなるようにするには、人力で敷き均しをおこなう場合、何cmで敷き均しを行えばいいのでしょうか?計算式があるようですがまったく分かりません。
路盤工で粒調砕石30を使用して転圧後の厚さが10cmとなるようにするには、人力で敷き均しをおこなう場合、何cmで敷き均しを行えばいいのでしょうか?計算式があるようですがまったく分かりません。
兵庫県立大学環境人間学部では、下記の要領で教員公募を行っております。
ご応募お待ちしております。
1.専門分野:防災、安全・安心に関わる分野およびその関連分野
2.募集人員:教授もしくは准教授 1名
3.応募資格:
(1)博士の学位を有する方、もしくは同等の業績を有する方
(2)大学院での教育研究を担当できる方が望ましい
4.着任時期:2010年4月1日
5.応募締切:2009年10月20日(火)必着
詳しくは、以下のHPをご参照ください。
http://www.shse.u-hyogo.ac.jp/others/employment/index.html
問い合わせ先:
〒670-0092 姫路市新在家本町1-1-12
兵庫県立大学 環境人間学部 学部長 渡邊 敏明
TEL:079-292-1515(代表)
E-mail: u_hyogo_shinzaike@pref.hyogo.lg.jp
石灰系固化材を使用して土質改良を行うのですが、攪拌にバックホウを使用した場合に固化材の割増率が高いと聞いたのですが、実際の割増率をいくらで考えたらよろしいのでしょうか?教えてください。よろしくお願いします。
発注者より、FCB施工後、水が浸入した場合のFCB硬化物にどんな影響があるか
問われました。各文献を調べても白華現象は起こるが、品質に影響はない(コンクリートと同様)と記載がありました。FCBが、経年水に浸かると品質低下は起こりますか。
また、水に浸かった場合の対処方法を教えてください。
参考記載文献等ありましたら、教えていただきたくお願いします。
既設コンクリートにコア抜きをして、鉄筋を差込みグラウト材で充填する場合に、既設コンクリートとグラウト材の付着強度をどのように設定したらよいか、教えてください。
あと施工アンカーやグラウンドアンカーの考え方が基本になると思いますが、具体的な数値や算定式があればいいのですが・・・。
建設省河川局治水課「河川堤防耐震点検マニュアル・解説」が閲覧できるサイトを知っている方がいたら教えていただけると助かります。
吉野川ダム統合管理事務所では、早明浦ダムの濁水長期化問題に対し、その軽減に向けた有効な技術・対策・アイデアを、広く様々な分野を対象に公募することとしました。
応募いただいた提案は、学識者等による委員会で評価・審査を行い、選定された提案について、今後、その有効性を検討していく予定です。
詳しくは当事務所ホームページhttp://www.skr.mlit.go.jp/yoshino/index.htmlより、「早明浦ダム濁水対策の技術公募」をご覧ください。
応募の締め切りは平成21年11月30日です。
<連絡・問い合わせ先>
国土交通省 四国地方整備局 吉野川ダム統合管理事務所 調査・品質確保課
公募受付担当宛
toukaa60@skr.mlit.go.jp
〒778-0040徳島県三好市池田町西山谷尻4235-1
TEL:0883-72-3000 FAX:0883-76-0301
架設用大型クレーン車を走行させるためにT-14荷重で設計された鋼橋の
検討方法についてご教示ください。
1.現在の検討状況
クレーン活荷重による主桁の応力度のチェック結果は許容応力度の範囲内で
ありますが、通常の衝撃係数を考慮すると許容応力度を超えることとなります。
2.クレーンの走行速度は衝撃を生じないように低速で走行することにより
衝撃係数を割り引くことは可能でしょうか?
3.上記が成立する文献をご教示ください。
計算書に文献を添付して道路管理者に提出することが必要となりました。
ご多用中よろしくお願い申し上げます。 敬具
損害保険料率算出機構では「2009年災害研究フォーラム」を下記のとおり開催いたします。
世界有数の地震国であるわが国の地震研究は世界最高水準にありますが、地震の物理現象には未解明の事項も多く、大きな地震が発生するたびに新たな事実が発見され、また、その後の精力的な調査研究によりさまざまな事象が解明されてきています。
東海・東南海・南海地震などの巨大海溝型地震については、地震活動と地震動の予測に関する詳細な研究が進められており、内陸地震についても、2007年新潟県中越沖地震や2008年岩手・宮城内陸地震等を契機として海底や陸域の未知の活断層の調査が推進されています。また、地震調査研究推進本部による確率論的地震動予測地図については、地震動予測手法や基礎データを高度化した新たな地図が2009年7月に公表されました。
そこで今回の災害研究フォーラムでは、地震活動と地震動の予測に関する最新の研究および今後の展望について各分野の専門家から話題提供をいただき、それらの内容に関する討論を行います。多数の方のご参加をお待ちしております。
■題目 :2009年災害研究フォーラム
「地震活動と地震動の予測」―研究の最前線と今後の展開―
■日時 :2009年11月11日(水) 13:30〜17:00
■会場 :総評会館/千代田区神田駿河台3-2-11
■講演者等 : [開会挨拶・討論司会]
北川 良和 山口福祉文化大学教授
[講演・討論] (50音順)
遠田 晋次 京都大学准教授
藤岡換太郎 海洋研究開発機構特任上席研究員
古村 孝志 東京大学教授
翠川 三郎 東京工業大学教授
[討論]
纐纈 一起 東京大学教授
■申込方法 : 氏名、所属、連絡先をご記入の上、E-mailまたはFAXにて下記宛先へお申込み下さい
損害保険料率算出機構 リスク業務室
E-mail:risk@nliro.or.jp
TEL:03-3233-4418 FAX:03-5281-1053
■詳細 : http://www.nliro.or.jp/
はじめまして。
杭間隔のことについてご教授ください。
増築計画がありまして、既存の土木の躯体にEXPjで建築の構造体をつなぎます。
既存土木の杭はφ2400の深礎杭、新設建築の杭はφ1600のTBHです。
建築の基準は径の異なる場合、平均の2倍というのは知っているのですが、土木の基準が杭径の2.5倍以上(3.0倍が望ましい)ということしか、わかりませんでした。
そこで下記の点を土木の基準で教えていただきたいのです。
※1.杭径が異なったときの杭間隔の考え方
※2.既存の杭でも上記の杭間隔規定は当てはまるか
の2点を教えていただけないでしょうか。
宜しくお願いします。