二次製品函渠に設置するガードレール構造について

道路沿いの排水路を二次製品ボックスカルバートで暗渠化し、道路拡幅を行おうと計画しています。道路際のボックスカルバート上にガードレールを設置する必要があります。
ボックスカルバート上に設置するガードレールの構造として参考となる資料をご教授願えないでしょうか。ガードレール基礎の配筋要領や構造寸法が知りたいです。
道路沿いの排水路を二次製品ボックスカルバートで暗渠化し、道路拡幅を行おうと計画しています。道路際のボックスカルバート上にガードレールを設置する必要があります。
ボックスカルバート上に設置するガードレールの構造として参考となる資料をご教授願えないでしょうか。ガードレール基礎の配筋要領や構造寸法が知りたいです。
東京都市大学(旧武蔵工業大学)都市工学科では、特別連続講義「海外建設事業 ―その現状と展望―」を開催いたします。10月13日(水)から11月17日(水)の毎週水曜日の13:15より14:45まで、本学卒業生を含む第一線の建設技術者らによる講演により、海外プロジェクトの現状と今後の取組みや課題等をわかりやすく説明します。また、ディスカッションを通じて将来を展望します。本学学生のみならず、若手技術者の方々、一般の方々のご参加を歓迎いたします。
主催:東京都市大学工学部都市工学科、東京都市大学緑土会
共催:東急グループ
時期:平成22年10月13日(水)、20日(水)、27日(水)、11月10日(水)、17日(水)13:15から14:45
場所:東京都市大学世田谷キャンパス小講堂
聴講者:学生、卒業生、一般150名程度(参加自由)
詳細については以下のURLを参照ください。
http://www.civil.tcu.ac.jp/toshij/tcu_101013_program.pdf
【近畿EST創発セミナー】
「ESTで実現する未来のまち・京都」
http://www.estfukyu.jp/sohatsu13.html
日 時 :平成22年11月10日(水) 13:30〜16:30(13:00受付開始)
会 場 :キャンパスプラザ京都2F「ホール」
〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下ル
主 催 :近畿運輸局、EST普及推進委員会、交通エコロジー・モビリティ財団
協 力 :京都市
参加費:無料
【参加登録】http://www.estfukyu.jp/form/form9.html
環境的に持続可能な交通(EST)や交通環境対策を近畿で普及促進するため、EST創発セミナーを京都で開催します。
京都市では、「人が主役の魅力あるまちづくり」を推進するため、環境、健康、観光などの幅広い観点から、人と公共交通優先の「歩くまち・京都」の実現を目指して、ESTや交通環境対策の取組みを進めています。
本セミナーでは、まず、国がESTや交通環境対策の報告をおこない、自治体と民間企業から具体的な取組み事例の説明をいただきます。さらに、学識経験者からご講演いただき、最後に、マスコミ・NPOの方々を加えて、意見交換をおこないます。
1.開会挨拶
2.報告 (近畿運輸局交通環境部環境課課長補佐 岡野 正男)
「運輸部門の地球温暖化対策の現状とESTに向けた取組みについて」
3.講演(1)(京都市都市計画局歩くまち京都推進室担当部長 古田 良比呂)
「『歩くまち・京都』総合交通戦略の推進について」
4.講演(2)(三菱重工業(株)エネルギー・環境事業統括戦略室主席技師 渡部 正治)
「環境対応車を活用したまちづくりについて(仮題)」
5.講演(3)(京都大学大学院工学研究科教授 藤井 聡)
「『歩くまち・京都』の実現に向けて」
6.意見交換
「ESTで実現する未来のまち・京都」
【パネリスト】
株式会社京都放送ラジオ 編成制作局長 村上 祐子
京のアジェンダ21フォーラム 事務局長 井上 和彦
京都市 環境政策局 地球温暖化対策室 担当部長 村上 圭子
京都市 都市計画局 歩くまち京都推進室 担当部長 吉田良比呂
近畿運輸局 交通環境部長 小田 昇
【コーディネーター】
京都大学大学院 工学研究科 教授 藤井 聡
7.閉会
平成22年7月広島県庄原市で発生した土砂災害に関する4学会合同現地調査報告会のご案内
主催:砂防学会,地盤工学会,土木学会,日本地すべり学会
2010年7月16日,広島県庄原市北部の川北町,西城町を結ぶ県道445号線を中心とする地域に集中豪雨が発生し,洪水と斜面崩壊,土石流などの土砂災害によって死者1名,全壊家屋12棟,半壊家屋11棟という大きな被害を受けました.本災害の特徴は,山間部の約4km四方の狭い範囲を限定した突然の集中豪雨であること,これによって洪水と37箇所もの土石流がほぼ同時に発生し,地域の地形全体が激変するような大きな被害がもたらされたことです.今回の災害は,山間地におけるゲリラ豪雨災害ともいえ,今後どのように対処すればよいかが大きな課題になると考えられます.砂防学会,地盤工学会,土木学会,日本地すべり学会は,本災害に関する合同調査団を結成し,広島県の協力を得て被災地での現地調査を実施してきました.本報告会はこれまでの調査結果を速報するものです.
日時:平成22年9月30日(木)14時30分〜16時30分
場所:(社)土木学会 講堂 (東京都新宿区四谷一丁目外濠公園内)
地図 http://www.jsce.or.jp/contact/map.shtml
参加費:無料
申し込み方法:当日直接会場にお越し下さい。
プログラム
開催の挨拶 (土木学会:古木守靖 専務理事)
14:35〜14:55 土田 孝(広島大学)災害の概要
14:55〜15:15 海堀正博(広島大学)調査で見られた水の噴き出し跡から考えたこと
15:15〜15:35 中井真司(復建調査設計(株))被害をもたらした降雨と災害地の地質の特徴
15:35〜15:55 福岡 浩(京都大学)源頭部崩壊とメカニズム
15:55〜16:15 小川紀一朗(アジア航測(株))航空レーザ計測による土砂移動状況
16:15〜16:30 質疑応答
問合せ先:土木学会 事務局企画総務課
TEL 03-3355-3441(代)
E-mail:office@jsce.or.jp
講演会「国際建設マネジメント論 ─日本の建設産業の国際化のために─」
第5回「日本の建設産業が国際建設市場で成功するためには? ─求められるマネジメント技術を学ぶ─」 開催のご案内
下記の内容で講演会を開催いたしますのでご案内いたします。
・主 催:(社)土木学会(担当:国際委員会)
・後 援:国土交通省、(社)海外建設協会
・開催日:平成22年9月27日(月)13時00分〜17時00分
・会 場:土木学会講堂
・参加費:会員:6,000円、一般:8,000円、学生:3,000円
・定 員:90名
・申し込み方法
土木学会正会員は、土木学会ホームページ内 の「本部主催行事の参加申込」のサイト (http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp)の画面から参加申込みができます。または土木学会誌綴込みもしくは土木学会ホームページ内の「本部行事参加申込書」に必要事項(特に行事コード番号:61005)をご記入のうえ土木学会事務局国際室宛お申込みください。
・申込締切:平成22年9月24日(金)
・プログラム
13:00〜13:10 開会挨拶 国際委員長 古田 均(関西大学)
13:10〜14:40 第5回講演「日本の建設産業が国際建設市場で成功するためには?−求められるマネジメント技術を学ぶ−」
講師:草柳俊二・高知工科大学教授
14:40〜15:00 質疑応答
15:00〜15:20 〔休憩〕
15:20〜16:50 パネルディスカッション
【コーディネーター】
草柳 俊二 氏(高知工科大学 教授)
【サブ・コーディネーター】
家弓 重正氏 (JICA 国際協力専門員)
【パネリスト】
〔コンサルタント〕
白谷 章 氏(日本工営(株)コンサルタント海外事業本部 契約管理室 室長)
星 弘美 氏(オリエンタルコンサルタンツ(株) 契約法務室 法務アドバイザー)
佐藤 克彦 氏 (株)エヌジェーエス・コンサルタンツ 執行役員 スペック管理部 部長)
〔コントラクター〕
嶋村 英次 氏(鹿島建設(株)海外支店営業部 専任部長)
山田 毅 氏((株)大林組 海外支店 土木第二部長)
三橋 晃 氏(大成建設(株) 国際支店 土木管理部長)
16:50〜17:00 閉会挨拶 国際委員会幹事長 加々美修一(大成建設)
・申込先・問合先:土木学会国際室 柳川博之
TEL:03-3355-3452/FAX:03-5379-2769
E-Mail:yanagawa@jsce.or.jp
東京工業大学都市地震工学センターでは、グローバルCOEプログラム「震災メガリスク軽減の都市地震工学国際拠点」推進の一環として、第8回都市地震工学国際会議 (8th International Conference on Urban Earthquake Engineering)を、開催いたします。都市地震工学に関心をお持ちの方々多数のご参加を御待ち申し上げます。
日時:2011年3月7日(月)〜8日(火)
会場:東京工業大学大岡山キャンパス西9号館
詳細:http://www.cuee.titech.ac.jp/conf/
ボーリング調査及び標準貫入試験を行い、N値が4〜5(基礎底面から約5m)という結果が出たにもかかわらず、基礎底面箇所で、平板載荷試験を行う必要性はあるのでしょうか。
文献があれば、おしえて下さい。
国立科学博物館 産業技術史講座
日本の工業化住宅の変遷
第二次大戦後、世界的に住宅不足解消のためプレハブ住宅の研究や起業が行われたが、日本だけが、特に低層住宅のプレハブ化に成功し大きな産業として発展した。
多くの試練があったが様々な努力で乗り切り、日本の住宅のリーダー的役割を果たすようになった。その変遷を概観する。
また、工業化住宅の性能住宅としての特徴についても、その一部を平易に解説する。
日時:平成22年12月11日(土) 14時00分〜16時00分(開場13:30)
会場:国立科学博物館(上野) 地球館 3階講義室
講師:東郷 武(前・産業技術史資料情報センター・主任調査員)
募集:40名(高校生以上一般向)
入館にあたり、通常入館料 一般・大学生 600円。高校生・満65歳以上の方は無料(年齢が分かる証明書等を提示) が必要です。
申込方法:往復はがき、もしくは、下記ウェブサイトから
平成22年11月20日締切(消印有効)
国立科学博物館 学習企画・調整課 学習支援事業担当
住所:〒110-8718 台東区上野公園7-20
電話:03-5814-9888
申込ウェブサイト:http://sts.kahaku.go.jp/diversity/lecture/index.php
往復はがきの場合(1)12月11日:産業技術史講座、(2)参加者氏名、(3)住所(返信用にも)、(4)電話番号、(5)年齢、(6)職業又は学年、を記入。応募者多数の場合は抽選。グループで参加希望の場合は、参加者全員の氏名・年齢を記入。
関連ホームページ 「国立科学博物館―産業技術史資料情報センター―」
http://sts.kahaku.go.jp/
工場内にホイストクレーンのレールを設置しようとしています。
レールの支持用の柱(H125*125)の固定にあと施工アンカーを用います。
積載荷重250[kg]のチェンブロック用のレールなので建物の基礎に接合する必要はありません。
ベースプレートの寸法の決め方を教えて頂けないでしょうか?
「東海・東南海・南海地震の連動性評価研究」中間報告会
〜次の地震はどうなるのか、最新の研究と防災への活用〜
・主 催: 文部科学省、独立行政法人海洋研究開発機構、
東京大学大学院情報学環
・後援 : 愛知県、名古屋大学
・日 時: 2010年9月16日(木)12:00〜18:00
・場 所: 中電ホール(名古屋市東区東新町1番地)
・詳細リンク先:
http://www.jamstec.go.jp/j/about/press_release/20100823_2/