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施工範囲の廃棄物(ゴミ)の処分について

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準備工の除草・伐採を終えた後、大量のゴミが現場から出てきてしまいました。
そのゴミが燃えるゴミ、燃えないゴミときれいに分別できるものならよかったのですが、一般的な燃えるゴミに加えて土にまみれた鉢植えやタイヤ、車の部品、家電やらも混ざっており、処分費の計上に困っております。
こういった場合、
①複合ゴミとして見積を取って一括で処理できるような業者があるのか?
②受注者が分別して各種別の見積を取って計上するべきなのでしょうか?
②の場合、分別するにもかなりの手間と時間を要すると思うのですが、運搬と処分費のみの計上でよいのでしょうか?

シンポジウム「農業に役立つ気象情報の利用-栽培支援から災害対策まで-」

近年の温暖化傾向を反映して、作物の生育が従来とは異なる事例が増加しています。このため、暦日を指標とする慣行的な方法では栽培管理を適切に行うことが困難になり、気象情報をはじめとする様々なデータの農業への活用に関心が高まってきています。また、温暖化の進行にともない、局地的な大雨等による災害が増加する可能性が示されており、農業における気象災害対策も重要になってきています。本シンポジウムでは、農業に役立つ気象情報を紹介するとともに、それらの情報の利用者である自治体や生産現場から、実際の活用事例や気象情報への期待についてお話いただき、さらに大雨や突風、落雷、ひょう等による災害対策に向けた最新の研究成果を紹介いたします。
どなたでもご参加いただけます。奮ってご参加ください。

※詳細は下記Webページをご覧下さい。
http://www.bosai.go.jp/ihub/report/event/2018/20181214.html

【日時】平成30年12月14日(金曜日) 13時00分~17時00分
【場所】気象庁 講堂
(東京都千代田区大手町1-3-4)
【主催】国立研究開発法人防災科学技術研究所(防災科研)、気象災害軽減コンソーシアム
【共催】国⽴研究開発法⼈農業・⾷品産業技術総合研究機構(農研機構)、気象庁、気象ビジネス推進コンソーシアム(WXBC)
【定員】120名(先着順 ※事前登録制、下記参照)
【参加費】無料

※参加をご希望の方は、下記の参加フォームの1.~3.を明記のうえ、2018年12月7日(金曜日)までにメールにてお申し込みください。なお、定員制(お申し込み先着順)です。お早めのお申し込みをお願いいたします。別途、受付登録メールを返信いたします。

送信先メールアドレス:ihub-conso(at)bosai.go.jp ※(at)は、@に置き換えてください。
件名:シンポジウム「農業に役立つ気象情報の利用-栽培支援から災害対策まで-」参加
<参加フォーム>
**************************************************
1.所属
2.参加者氏名
3.気象災害軽減コンソーシアム会員の方は会員番号
**************************************************

河川堤防の占用について(埋設)

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現在、水路改修を完了させるまでの間、仮設としてポンプによる河川への強制排水を検討しています。
その場合に堤防を横断させなければならないのですが、管理用道路の上を物理的に横断させる訳にはいかないので、堤防内を占用するしかないと考えているのですが、河川管理用道路・堤防に土被り等占用の基準はあるのでしょうか?
「解説・河川管理施設等構造令」にはそのことについて記載がなかったのですが、なにか根拠の記載があるものがあれば内容と合わせておしえてください。

河川管理者に確認してしまえば、済むことなのですが、何の根拠も示せずにというのは嫌なので、、、

よろしくお願いいたします。

東京大学空間情報科学研究センター 准教授もしくは講師の公募

東京大学空間情報科学研究センター 准教授もしくは講師の公募(1名)

採用職名及び募集人員:准教授もしくは講師 1名
所属:東京大学空間情報科学研究センター空間情報解析研究部門
専門領域:空間情報解析
勤務内容:
(1)空間情報解析分野および関連分野の研究・教育。
(2)空間情報科学研究センターにおける運営。
採用予定時期:平成31年4月1日以降(決定後なるべく早い時期)
採用期間:3年間(ただし3年後の審査結果により2年延長の可能性あり)。
応募資格
(1)空間情報科学に関連する分野の博士の学位を有する方、あるいはそれと同等の研究業績を有する方
(2)空間情報科学分野または関連分野の研究・教育経験と実績を有し、空間情報解析分野の研究・ 教育に熱意のある方。ただし、空間情報解析に関係する領域であれば、出身分野は問わない。
(3)日本語を母語としない場合は、研究・教育・日常業務に支障のない日本語の運用能力を有する方
給与条件:東京大学の規程による。
社会保険等:法令に基づき加入する。
応募締切:2018年12月25日当日消印有効
詳しくは以下をご覧下さい.
http://www-new.csis.u-tokyo.ac.jp/blog/public-offer/20181103/

ビル規制

コンクリートブロックの建設に関する質問があります(5m * 5m * 2m)を使用して衛星アンテナをサポートします。 コンクリートパッドの下の地面に23メートルの金属杭を設置することは、本当に国から要求されていますか?

「技術系コンサルタント業界説明セミナーin東京」(11/25)ご案内

「開発コンサルタント」は、世界中の開発途上国で、ODA(政府開発援助)や民間投資プロジェクトの最前線で、専門性を活かしたコンサルティング業務を行っています。本イベントでは、開発コンサルティング業界へご関心をお持ちの方々に、開発コンサルティング企業での仕事について理解を深めていただくためのセミナーの他、実際に開発コンサルティング企業の方と直接話しをする機会をご提供いたします。開発援助の仕事にご興味のある方は是非この機会にご参加ください。
※今回は技術系(学生の方は理系のみ)対象です。
※詳細はホームページをご覧ください。
http://www.ecfa.or.jp/japanese/pr/support/sseminar/index.htm#gijyutsu

▼日 時:2018年11月25日(日)13:00-16:00
▼会 場:JICA市ヶ谷ビル 国際会議場
▼対 象:いずれかに該当する方 
 ①理系大学生、大学院生
 ②社会人で各社の求人内容に準ずる経験がある方 【国内技術者大歓迎】
 ※個別相談を希望の方は、相談希望企業の応募条件を満たしている必要があります。
▼参加費:無 料

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▼締 切: 2018年11月19日(月)
▼お申込み・お問合せ:(一社)海外コンサルタンツ協会(担当:河野)Tel:03-3593-1171 E-mail:kono@ecfa.or.jp

2018年11月8日・9日 『舗装―設計から維持管理まで―講習会』 開催のお知らせ

 公共事業に対する予算削減の傾向が続く中,膨大な量の道路舗装への合理的な設計と維持管理は急務であり,そのために地盤工学が貢献できることは少なくありません。
本講習会では、初日に道路建設における地盤工学の役割、アスファルト・コンクリート舗装の設計法を学びます。 2日目は、道路建設における土の締固め、路床・路盤材料の地盤工学的特性からその設計法を学ぶとともに空港,鉄道における舗装の現状と課題について学びます。いずれの講習内容ともに舗装の基本構成要素である表層,路盤および路床について解舗装技術の向上のために地盤工学が貢献できる事柄について構造設計を念頭に置いて講習を行なって頂きます。また、今後の舗装の重要な課題である舗装の維持管理方法と舗装下地盤空洞の発生と対策について学びます。
 基本的な事項はもちろんのことながら,実務を特に意識するとともに将来の舗装設計の方向性も示唆した内容となっています。舗装の初学者はもとより,実務に携わっている方など,多くの方のご参加をお待ちしております。なお,中級レベル以上の方にも十分に参考にしていただける内容も含んでおります。

<日 時> 2018年11月8日(木) 13:30~16:40 、 2018年11月9日(金) 9:30~17:30 の2日間
<会 場> 地盤工学会 大会議室(東京都文京区千石4-38-2)
<会 費> 地盤工学会会員19,000円 /非会員28,000円 //学生会員5,000円 /後援団体の会員25,000円 (いずれも消費税込)
<配布資料> 講師が作成する説明資料の縮小版コピーを配布します。
<定 員> 70名
詳しい内容については、地盤工学会ホームページをご参照ください。
https://www.jiban.or.jp/?page_id=4928

お申し込みは地盤工学会ショッピングカート、メール、ファックスをご利用ください。
https://www.jgs-shopping.net/products/detail.php?product_id=1000904610

―お問い合わせ―
地盤工学会 講習会担当 kosyukai〇jiban.or.jp(〇→@) tel 03-3946-8671  fax 03-3946-8678 

第3回「風と流れのプラットフォーム・シンポジウム」開催のお知らせ

 「風と流れのプラットフォーム」は国内有数の風洞試験設備とスーパーコンピュータをセットで供用し、分野を問わず、風と流れに関する様々なユーザニーズに対応した高度利用支援を行い、流体科学に立脚する科学技術イノベーションを強力に促進することを目指しています。
 本シンポジウムでは「風洞実験と流体シミュレーションの連携」をテーマとして平成29年度特定利用課題報告、実験とシミュレーションの融合に係る先端的な取組みをご紹介いたします。また、2020年オリンピック・パラリンピックに向けて「スポーツ工学」をトピックとし、スポーツ競技における風と流れの諸問題に対する取り組みをご紹介いたします。その他、風洞・スーパーコンピュータ施設利用個別相談会も実施しますので、皆様のご参加を心よりお待ちしております。

日 時: 2018年12月20日(木) 10:40~17:30
場 所: 富士ソフトアキバプラザ 5F アキバホール  〒101-0022 東京都千代田区神田練塀町3

参加申込・詳細は下記をご参照ください
http://www.jamstec.go.jp/ceist/kazenagare-pf/event/

お問合せ先:国立研究開発法人海洋研究開発機構 地球情報基盤センター
       風と流れのプラットフォーム事務局  TEL:045-778-5456  E-mail

「続・鉄道を活かしたまちづくりと観光」コンパクト・プラス・ネットワークモデル都市選定記念講演会

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黒部には23の旅客駅があり、富山地方鉄道線を中心に、トロッコ電車、あいの風とやま鉄道、北陸新幹線と50km以上に及ぶバラエティに富んだ鉄道網があります。この黒部の宝である鉄道を活かし、人と環境にやさしく、便利で、魅力的で、電車に乗って、ついお出かけしたくなる街とは・・・・。富山大学に赴任された中川大副学長にその秘策を伝授いただきます。皆様お見逃しなく!!

開催日:2018年11月17日(土)
開催場所:黒部市役所 富山県黒部市三日市1301 黒部市役所2階会議室 富山地方鉄道電鉄黒部駅(徒歩8分)、東三日市駅(徒歩7分)
料金:無料
定員:150名

お問い合わせ先 黒部ワンコイン・プロジェクト実行委員会
TEL:0765-56-9687  http://www.kurowan.com/  info@kurobe-machikyo.jp

海洋研究開発機構 地震津波海域観測研究開発センター 海底観測技術開発グループ 公募情報について 

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国立研究開発法人海洋研究開発機構 地震津波海域観測研究開発センター 海底観測技術開発グループでは、ポストドクトラル研究員を2名募集しております。詳細につきましては、以下URLをご参照ください。

http://www.jamstec.go.jp/recruit/details/ceat20181129.html
http://www.jamstec.go.jp/e/about/recruit/ceat_20181129.html

【締切】2018年11月29日(木)13:00 必着

【問い合わせ先】国立研究開発法人海洋研究開発機構 人事部 人事任用課 採用担当 recruit-app@jamstec.go.jp