地盤支持力

狭いところでの基礎コンクリート(1.0×1.0m)を構築するに当たり、掘削深さが2.2mほどです。床付け面での地盤反力を測定しなければなりませんが、湧水がひどく、とても数値が出るとは思えません。
なにか、基礎を構築するに当たり、よい方法はないでしょうか。
狭いところでの基礎コンクリート(1.0×1.0m)を構築するに当たり、掘削深さが2.2mほどです。床付け面での地盤反力を測定しなければなりませんが、湧水がひどく、とても数値が出るとは思えません。
なにか、基礎を構築するに当たり、よい方法はないでしょうか。
現在設計中のL型擁壁で、擁壁背面に既設構造物があり、プレキャストL型擁壁の底版を短くして設置するように考えています。
底版長を決定する設計計算がよくわかりません。( 既設構造物の影響で土圧はかからないのか ? )
以前、何かのサイトで計算方法・エクセルフリーソフトがあったような気がしますが検索できずにおります。
設計方法・フリーソフトの情報 等 お教えください。
共同溝の現場で働いているのですが
その際に鉄筋のかぶりの事で調べているんですが
正直なところ曖昧でよく分かりません。
ほとんどが建築基準法で土木工事の場合はいくつになるのでしょうか。
土に接する部分とそれ以外のかぶりを教えて下さい
計測管理工法での地下調節池築造工事は錢高組が施工しましたが工事完了まで周辺地盤管理をしておるはずが2年後に建物異状で10cmの不同沈下がわかりました。
計測データで 異状がわからないか解析は可能でしょうか。
ひとつは記録の保存の義務と家屋調査が施工会社が発注することに問題が有ると思います。
中立的な調査会社に別発注すべきだと思いますが調査内容が住民にはわかりません。
CRM工法施工での地中連壁土留は周辺地盤沈下の軽減は可能でしょうか。
方法は.n値輪10以下です。地下24mまでの工事32000m3です。
不思議でなりません。
よろしくお願いします。
〜国道9号直地防災 野広2号橋(仮称)
の施工不具合について〜
一般国道9号の鹿足郡津和野町において施工しています「野広2号橋(仮称)」において、既に完成している橋台(A2)と工事中の3つの橋脚(P1、P2、P3)の高さが計画に比べ低く施工されていたことが確認されました。
内容
●橋台(A2)、橋脚(P1、P2、P3)において水準高さの錯誤により、
橋台、橋脚の高さが計画より約38cm低く施工されていた。
今後の対応
●施工された橋台、橋脚について検証した結果、構造的に使用できること
を確認しました。
そこで道路の高さを約38cm低くする計画に変更することとした。
その他
●この施工の不具合により供用時期(平成24年度予定)への影響は
ありません。
上記は発注者による記者報道発表です。
施工ミスに合わせ縦断計画の変更を行うこととしていますが、
桁下余裕高が不足しますが、そのことについて問題はないでしょうか?
2007コンクリート標準示方書[施工編]の77頁の表4.4.7に、施工条件に応じたスランプの低下の目安が記されています。このスランプの低下量は、ポンプ圧送によるロスを示しているのでしょうか。ポンプ圧送に要する時間経過、つまり経時変化によるスランプロスは別途考慮する必要があるのでしょうか。というより、経時変化によるスランプロスを別途考慮すべきではないのでしょうか。御教示いただきたくよろしくお願い致します。
バックホウによる表層安定処理(セメント混合)を計画しています。
バックホウによるセメント混合の最低改良厚さに規定はありますか?
あればその文献を紹介してください。
スタビライザーについては20cm〜といった文献があるのですが・・・
道路の路面排水施設の形状決定を実施する際の洪水到達時間のとり方で悩んでいます。
どなた様かご教授ください。
路面排水の流末処理が、対象とする路面流域の最下流から約1Km程度離れているケース
で、路面流域最下流点から、暗渠構造の排水路を採用し流末処理地点の河川まで導水す
る場合です。
降雨強度は近傍観測所の降雨強度式に洪水到達時間を入力して降雨継続時間内の降雨強
度を求めますが、暗渠区間の延長が長いため暗渠流入地点と河川放流地点では洪水到達
時間が、たとえば10分から30分程度あり、このため降雨強度が110mm/hから60mm/h程度と
なります。
降雨継続時間に従い暗渠断面を決定すると、上流で断面が大きく、下流で断面が小さい
くなり、下流に行くに従い断面を絞るようになります。
このようなときに、上流断面の大きい形状のまま、下流まで断面を通すのか、それとも
最下流の洪水到達時間を採用して小さな断面を採用していいものか、暗渠断面が大きく
なるため苦慮しています。よろしくご教授ください。
エコデザイン2010ジャパンシンポジウム
エコデザインで産業界がさらに活性化するためには?
EcoDesign Next Step (EDENS)
http://www.ecodenet.com/ed2010/lecture_application.htm
2010年8月31日(火)講演募集締め切り
1.シンポジウム開催概要
本年も隔年で開催しているエコデザインジャパンシンポジウムを開
催いたします。従来の論文募集によるセッションに加えて、本年はパネルディ
スカッションやグループディスカッションを行うことを予定しています。
何卒、多くの方々のご参加をお願いする次第です。
2.講演募集分野
(1) 持続可能社会
再生可能エネルギー、脱温暖化社会シナリオ、社会システムの計画
と管理、環境教育、法制度、グリーンビルディング、生物多様性
(2) 新分野・新材料
ナノテクノロジー、バイオミミクリー、再生可能原料、グリーンケ
ミストリー,トライポロジー、次世代露光技術
(3) 環境負荷削減の社会実践
サステナブル・マニュファクチャリング、有害物質代替技
術、3R、スマートグリッド、ゼロエネルギーハウス、排出権取引、緑化推進
(4) 環境関連全般
上記1から3以外の分野
3.発表形式
原則的には口頭発表(1件質疑応答10分を含む30分)とします。
申し込み論文数多数の場合は,ポスター発表になることもあります.
4.主要日程
8月 31 日(火) 講演申込締切
9月 15 日(水) 採択通知の送付(論文形式もしくはパワーポイント)
11月 3 日(水) 論文送付の締切
12月 7 日(火)〜 9 日(木)エコデザイン2010 ジャパン シンポジウム
5.申込方法
●講演を申し込まれる方は、以下の必要事項を2010年8月31日(火)までに、
下記連絡先にお送りください。ご講演の採否を9月15日までにお知らせします。
●受理通知が届かない場合は、事務局にご確認下さい。
●講演資料は論文形式もしくはパワーポイントのどちらかで、
論文形式の場合はA4 、4ページを原則とします。
締め切りは2010年11月3日(水)です。
講演採択後,講演資料の書式を送付いたします.
(1) 申し込み必要事項
1) 論文タイトル
2) 著者名と所属先
3) 著者代表者の連絡先(住所、E-mail、電話、FAX)
4) Abstract(和文200字以内)
5) 講演分野(講演分野1〜4で,該当する番号を選んで下さい)
(2) 事務局
エコデサイン2010 ジャパンシンポジウム事務局:
特定非営利活動法人 エコデザイン推進機構
住所 : 〒113-8656 東京都文京区弥生2-11-16
財団法人 総合研究奨励会内
E-mail : ecodesign2010secretariat@ecodenet.com
地中でのボックスカルバート同士の立体交差の場合に上部のボックスが下部ボックスへ与える荷重の影響についてどのように考えるのでしょうか。
具体的には道路縦断方向に雨水ボックス(プレキャスト(PC形式)2600*1200)が舗装面より土被り3.5mの位置に既存ではいっており、雨水ボックスより50cm程度上面に民間の既存導水管φ1500がはいっております。今回の設計では道路改良にともなって導水管所有者の要望で導水管に荷重をかけないように門形カルバートで覆う形式を検討しています。そうしますと雨水ボックスの上部に門形カルバート(3500*1000程度)が設置される形状となるため下部雨水ボックスへの影響が心配になります。(活荷重が門形の基礎に集中する)