SMW壁体のソイル殻の処分方法について

SMW壁体の撤去工事を計画しています。壁体撤去に伴い発生したソイルがらは建設発生土のうち改良土として判断し埋土としての利用は可能でしょうか?あるいは産業廃棄物として処理しなければならないのでしょうか?
SMW壁体の撤去工事を計画しています。壁体撤去に伴い発生したソイルがらは建設発生土のうち改良土として判断し埋土としての利用は可能でしょうか?あるいは産業廃棄物として処理しなければならないのでしょうか?
劇団昴公演
「台湾の大地を潤した男 -八田與一の生涯-」
2007年6月28日(木)調布市グリーンホール
金沢が生んだ不世出の土木技師八田與一
大正・昭和を生き、世界を驚嘆させた日本人の底力
旧JHでは舗装厚さを75mmとしていましたが、今でもそうでしょうか?国交省は80mmとの整合性はどうなるのでしょうか?実績を知りたいのですが。どなたでも結構です。どこどこで75mm,80mmとの実績があれば教えて下さい。ちなみに今回は東日本高速道路(NEXCO東日本)。75mmを80mmに変更した事例、その反対の事例があれば教えて下さい。経緯も含めておしえていただければ嬉しいです
この度、当研究所では2007年度「信州フィールド科学賞」への応募を下記の通り募ることとなりましたので、ご案内させていただきます。
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2007年度「信州フィールド科学賞」募集要項
1.賞の趣旨
信州大学山岳科学総合研究所は、山岳科学研究のセンターとなることを目指して設立されました。山岳科学研究はフィールド・ワークが基本です。多くの若手研究者が「山」のフィールド・ワークに参画する契機となり、フィールド・ワークをやり遂げた達成感を味わうことが出来るようにとの願いを込め、さらには高校生・大学生の山岳地域における調査・研究を奨励することから、「信州フィールド科学賞」および「信州フィールド科学奨励賞」を創設しました。
2.募集対象
・「信州フィールド科学賞」
山岳地域におけるフィールド・ワークを基本として研究している若手研究者2007年度末で35才以下)を対象とします。研究対象や分野は問いません。
・「信州フィールド科学奨励賞」
?種:山岳地域においてグループで調査活動を行っている高校生を対象とします。
?種:山岳地域のフィールド・ワークに基づいてまとめられた大学等の(過去3年間に提出された)卒業論文を対象とします。
3.受賞
・「信州フィールド科学賞」:受賞者は毎年度1名とします。信州大学山岳科学総合研究所長名の賞状および副賞20万円を贈呈します。
・「信州フィールド科学奨励賞」:受賞者は毎年度?種:1グループ、?種:1名とします。それぞれに、信州大学山岳科学総合研究所長名の賞状および副賞10万円を贈呈します。
4.募集期間 2007年4月1日〜7月31日
応募方法など詳細は、山岳科学総合研究所のWebサイト
http://ims.shinshu-u.ac.jp/
をご参照下さい。
高炉セメント使用のコンクリートは91日で最も強度が現れると聞きました。その根拠と文献等を紹介下さい。
また、高炉セメント使用コンクリートの91日は、早強セメント使用のコンクリートでは何日に当たるか、根拠と、カタログ文献等有りましたらご紹介下さい。
推進工事(河川横断)で立坑から11.0m付近推進時に、土質が変化し掘進機が急激に変位した。掘進機を方向修正行い再度掘進したが変位を抑えられず掘進機の制御が出来なくなった為、作業を中止した。このままの土質及び変位での施工ではさや管出来形の確保が困難なため急激に変位が変わった場所まで薬液注入で充填しながらさや管を引抜いた。引抜後、掘進機停止位置より約2.00m先で薬液ボーリングマシンにて探査を行った結果、掘進管路上部(GL〜11.5m付近)に非常に硬い層が見られ、下部(GL〜12.0m付近)に緩い層及び空洞があると思われる。さらに探査ホ゛ーリンク゛施工中に注入ロッドから酸欠空気(3.2%)が吐出した。
このような現象が起こる原因を教えてもらえないでしょうか
三相200Vのモルタル圧送ポンプの電源を高圧分電盤から取るためにポンプからのケーブルを分電盤へつなぎ込む場合、何か資格が必要でしょうか?
ジオテク講演会を下記の通り開催いたします。
今年度は、大阪平野周辺の地下構造と活断層に関する興味深い講演に加えて、災害(地震、豪雨)等に起因する地盤被害と対策について講演を頂く予定です。
奮ってご参加下さいますようご案内申し上げます。
記
◆名称 ジオテク講演会
◆主催 (財)災害科学研究所 ジオテク研究会
◆後援 土木学会関西支部、地盤工学会関西支部(土木学会認定CPDプログラム)
◆日時 平成19年4月24日(火)13:00〜17:00(受付開始 12:30)
◆場所 建設交流館 グリーンホール(大阪市西区立売堀2-1-2)
◆プログラム
13:00−13:10 開会の挨拶 ジオテク研究会委員長 松井 保
13:10−14:00 講演「大阪盆地の地下構造と活断層」
大阪市立大学大学院 中川 康一
14:00−14:50 講演「地震時の道路盛土被害とその対策」
大阪大学大学院 小田 和広
15:10−16:00 講演「豪雨時の河川堤防の災害とその対策」
(株)建設技術研究所 李 圭太
16:00−16:50 講演「スクラップタイヤ防振壁による地盤振動対策工法」
立命館大学 早川 清
17:00 閉会
◆定員 200名
◆参加費 1,000円(資料代)参加費は当日、会場にて受領させて頂きます。
◆参加申込
4月20日(金)までに、下記連絡先へFAXまたは電子メールにて
所属・氏名・TELをご連絡ください。(参加証はお送りいたしません。)
■連絡先
(財)災害科学研究所 TEL06-6202-5602 FAX06-6202-5603
E-mail saiken@f2.dion.ne.jp
山間部において軟岩を切土して道路を築造する設計をしています。その切土部に現場打ち製のもたれ式擁壁を設置します。擁壁高8m,前面勾配1:0.5,背面勾配1:0.3の規模であり,構造物前面には型枠と足場工を,背面側にはペーラインコンクリートを計上しています。型枠を設置する際には,所定の勾配と部材厚さを確保するためにセパレーターなどを使用する必要がありますが,背面側には型枠を設置しないために型枠の固定ができないのではないかと,疑問が生じました。
このような場合には,実際の施工ではどのような方法をとるのか,ご教授くださいますようお願いいたします。
重力式擁壁の基礎砕石厚さを設定するにあたり、仕様書や諸文献を見てみましたが具体的な寸法明記に関するものが見つかりません。一般的に厚さは200mmのようですが、どこから用いた数値なのでしょうか?教えていただけたら助かります。