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2025年度 研究成果報告会のご案内

このたび,深田地質研究所で行っている研究事業の成果を多くの方々に知って頂くため,「2025年度 深田地質研究所 研究成果報告会」をハイブリッド形式で開催いたします.
多くの皆様のご参加をお待ちしております.

■主催:公益財団法人 深田地質研究所
■日時:2025年 6月 13日(金)13:00~16:40(12:30開場)
■内容:当研究所の事業紹介と昨年度研究事業成果から3件の報告をさせて頂きます.
1)アンモナイト類の住房内に保存された軟組織残存物および消化管内容物
主査研究員 相場大佑
2)機械学習を用いた地球科学データの応用的解釈に関する検討
上席研究員 磯 真一郎
3)堆積軟岩の水没鉛直孔に適用可能な高精度三次元地圧測定法の開発
主席研究員 横山幸也
■場所:公益財団法人深田地質研究所 研修ホール(東京都文京区)
■開催形式:会場参加(定員50名),オンライン参加(定員450名)
■参加費:無料(要事前申込)
■CPD(継続教育)単位:3単位
■詳細および申し込み:https://fukadaken.or.jp/?p=8853

日本地震学会 オンライン談話会 -2025年ミャンマーの地震- の開催

日本地震学会主催:オンライン談話会 -2025年ミャンマーの地震-開催のご案内 

日本地震学会では、2025年3月28日に発生したミャンマーの地震に関して学会員
が行っている研究活動を推進するための情報交換を目的とした談話会を開催いた
します。関連する学協会の方もYouTubeでの視聴が可能となっていますので、下
記要領をご覧の上、奮ってご参加くださいますようお願いいたします。

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  日本地震学会主催 オンライン談話会 -2025年ミャンマーの地震-

日本地震学会では、2025年3月28日に発生したミャンマーの地震に関して学会員
が行っている研究活動を推進するための情報交換を目的とした談話会を開催いた
します。

日時:2025年5月16日(金) 17:00 ~ 18:00

会場:オンライン配信(ZoomミーティングおよびYouTube)
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地形の緩急区分について

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地形を区分する場合、「緩い山地」と「急峻な山地」などのような区分がされることがあります。
両者を区分する定義(勾配、標高、その他)など、ご存じの方おられましたら、ご教示いただきたいと思います。
よろしくお願いします。

舗装工事の見積もり金額

福岡での舗装工事です、
444m2の剥取、不陸、舗装
の3日間の条件で
処分費、運搬費は含まず

2,350,000円は高いですか?
(下請けに外注します。材料費以外の合計の15%の経費こみ)

オンラインセミナー「川がつなぐ国と国—ブラマプトラ川から見る国際機関業務の現場」開催のご案内

公益財団法人日本グローバル・インフラストラクチャー研究財団(日本GIF)と申します。
弊財団が隔月で開催しております、オンラインセミナーのご案内をいたします。

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▼開催日時
2025年5月29日(木)午前10時~11時半

▼タイトル
「川がつなぐ国と国—ブラマプトラ川から見る国際機関業務の現場」

▼講師
田中 幸夫 氏
(世界銀行 水グローバルプラクティス 上級水資源専門官)

▼開催方式
Zoomを使用したウェビナー(オンラインセミナー)
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第6回JASRA建設発生土リサイクル講習会開催案内(6/20)

第6 回JASRA建設発生土リサイクル講習会
■主催:一般社団法人全国建設発生土リサイクル協会(JASRA)
■開催日時:2025 年6 月20 日(金) 13:00~17:00
■開催場所:クーポール会館(静岡県静岡市葵区紺屋町2-2、https://coupole-shizuoka.jp/
■参加費用:正会員・賛助会員:1名 4,000 円 (1会員企業何名でも参加可)
      会員外:1名 6,000 円、公共機関及び大学等教員・学生:無料
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ブロック積工プレキャスト基礎について

河川災害復旧工事にて、ブロック積の基礎コンクリート(施工延長=29.6m)をプレキャスト基礎(L=2m×15基)を使って施工する場合、プレキャストの基礎にも目地材(ケンタイト等)は必要なのでしょうか?
当初設計(数量計算書)では基礎コンクリート(現場打)にも目地材が入る数量計算となっています。
プレキャスト基礎に目地材が必要であればブロック割付に合わせた位置(端部から10m間隔)に目地を設置し、小口止(30㎝)から飛び出る部分は切断になると考えていますが、目地材が必要でなければ両端の小口止内にプレキャスト基礎を振分けて施工しようと考えてます。 
ご教授願います。

杭先端の極限支持力度の特性値について

杭先端の極限支持力度の特性値について、道示ⅣのP239に杭工法ごとの特性値の記載がありますが、こちらの根拠が分かりません。
説明に既往の鉛直載荷試験結果に基づき決められているとありますが、特に以下の2点についてお分かりでしたらご指導いただけますと幸いです。
・中掘り杭の場合、杭先端に根固めを設けることを想定しているため先端支持力が比較的大きくなる?
・支持機構が変わらない(根固めを設けない)のにも関わらず場所打ち杭と鋼管ソイルセメント杭で大きく異なる点が不明。

拙い質問で恐縮ですが、ご回答の程お待ちしております。

今月の新着記事/建設技術者のための情報発信サイト「コンコム/CONCOM」

建設技術者のための情報発信サイト「コンコム」では、
5月1日に新規記事を更新しました。

☆☆注目動画☆☆
【小規模工事におけるICT活用】
 https://concom.jp/contents/video_learn/vol020/

【今月の新着記事】

◎現場の失敗と対策 
 ・基礎工事/新工法・その他
 『鋼管ソイルセメント杭の沈設不能と再施工』
  https://concom.jp/contents/countermeasure/vol082/
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東北大学・海洋研究開発機構 変動海洋エコシステム高等研究所(WPI-AIMEC) 研究員もしくはポストドクトラル研究員 公募情報

東北大学と海洋研究開発機構による世界トップレベル研究拠点プログラム(WPI)「変動海洋エコシステム高等研究所(WPI-AIMEC)」では、
下記の公募を行っております。

AIMEC研究員もしくはAIMECポストドクトラル研究員 2~3名
・ 海洋環境統合解析ユニット
・ 沿岸生態系サービス研究ユニット
・ 海洋地球システム統合数理解析ユニット
・ 海洋生態系モデリング評価研究ユニット
※適性により上記以外のユニットへの配属が検討される場合があります。
※締め切りは、2025年6月15日(日) 23時59分 (日本時間/JST)必着

詳しくはリンク先をご参照ください。
■日本語ページ
https://www.jamstec.go.jp/recruit/j/details/wpi20250615/
■英語ページ
https://www.jamstec.go.jp/recruit/e/details/wpi20250615/

【問い合わせ先】
変動海洋エコシステム高等研究所(WPI-AIMEC)
研究推進企画部 採用担当
wpi-aimec_hr@jamstec.go.jp