ハイウェイテクノフェア2013の出展募集のご案内

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『ハイウェイテクノフェア2013』出展募集開始!

 公益財団法人高速道路調査会では、高速道路の建設・保全技術の普及と活用及び技術開発の促進、並びに広く社会一般に高速道路事業への理解を促進することを目的に、展示会「ハイウェイテクノフェア」を開催しています。
 平成25年度 ハイウェイテクノフェア2013の開催にあたり、出展募集を開始致しましたので、ご案内致します。

◇出展募集期間:平成25年4月22日(月)~平成25年6月14日(金)
※出展募集要領などの詳細並びにお申し込み方法などは、公益財団法人高速道路調査会のホームページをご覧下さい。
ホームページアドレス: http://www.express-highway.or.jp/jigyo/info/htf/

なお、ハイウェイテクノフェアの開催概要は以下のとおりです。

『ハイウェイテクノフェア2013 ~高速道路を支える最先端技術~』

◇開催期間  平成25年11月7日(木)~11月8日(金)
◇開催場所  東京ビッグサイト 西3ホール、西4ホール
◇主催・共催  主催 公益財団法人高速道路調査会
          共催 東日本高速道路㈱、中日本高速道路㈱、西日本高速道路㈱
◇後援     公益社団法人土木学会、公益社団法人地盤工学会

平成25年度 (一財)日本建設情報総合センター 研究助成公募案内

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一財)日本建設情報総合センターでは、平成11年度から研究助成を実施しており、平成25年度は下記ページで4月15日から6月30日まで公募中です。
平成25年度(一財)日本建設情報総合センター研究助成応募要領
URL: http://www.jacic.or.jp/josei/h25/index.html

土木学会事務局職員の募集

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土木学会は、1914年に社団法人として設立され、「土木工学の進歩および土木事業の発達ならびに土木技術者の資質向上を図り、もって学術文化の進展と社会の発展に寄与する」(土木学会定款)ことを目指し、さまざまな活動を展開しています。2011年には公益社団法人に移行しました。移行後3年目を迎え、土木界ならびに社会に対する「公益」のさらなる展開を図るため、土木学会が貢献できる対象の拡大と内容の充実を目指し、土木学会事務局の拡充を図ることとしました。
事務局業務に、前向きに取り組む意気込みのある方を募集します。

■業務内容:事務局職員の仕事は多種多様であり、ここに挙げたものはその一部です。
受託研究の担当技術者
土木技術者資格審査の実施
土木工学に関する研究発表会・講習会の開催
各種委員会対応(会議の開催準備、調整等)
土木に関する、啓発・広報活動
図書の編集・発行
図書館運営業務
その他、一般事務業務も含む
※Word、Excel、PowerPointなどのソフトウェアを扱えることが必要です。

■対象となる方:大卒以上

■勤務地:東京都新宿区四谷一丁目(外濠公園内) 最寄駅JR、地下鉄「四ツ谷駅」徒歩3分

■勤務時間:9:00~17:30

■給与:月給20万円以上

■待遇・福利厚生:昇給年1回、賞与年2回、交通費支給、社会保険完備、住宅手当有、退職金制度有、研修助成制度有

■休日・休暇:完全週休2日制(土・日)、祝日、夏季休暇、年末年始休暇、有給休暇、慶弔休暇

■応募方法:4月30日(火)迄(当日消印有効)に履歴書を下記送付先まで郵送下さい。封筒には「履歴書在中」と必ず記載して下さい。
※応募書類に関する個人情報保護は厳守し、書類は返却しませんが、選考終了後、処分します。

■選考プロセス:応募 → 書類選考 → 面接 → 採用(2013年7月採用予定)
書類選考後、結果を通知します。

■書類送付先・問合せ先:
  〒160-0004 東京都新宿区四谷一丁目 外濠公園内
  公益社団法人 土木学会事務局総務課
  TEL:03-3355-3442/E-mail:office@jsce.or.jp

セメント・コンクリート論文集Vol.67 投稿募集

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 セメント協会では、セメント・コンクリート論文集Vol.67への投稿論文を募集いたします。「セメント・コンクリート論文集投稿要領」および「セメント・コンクリート論文集原稿執筆要領」をご高覧のうえ、ふるってご応募ください。
 詳細は下記ホームページをご覧ください。

・申込方法
必要事項を記入した申込書(Excelファイル)を下記宛先に送信しください。
・論文投稿受付期間
2013年4月1日(月)~5月31日(金) 17時必着
・投稿のための費用
無 料
・募集のご案内(PDF)
http://www.jcassoc.or.jp/cement/4pdf/ji2a_1300_01.pdf
・投稿要領(PDF)
http://www.jcassoc.or.jp/cement/4pdf/ji2a_1300_02.pdf
・問合せ先
一般社団法人セメント協会 研究所 技術情報グループ
E-mail : jca_event@jcassoc.or.jp
電話  : 03-3914-2692
・ホームページ
http://www.jcassoc.or.jp/cement/1jpn/ji2a_1300.html

教員の公募(宮崎大学)

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1.公募職種・人員:准教授・1名
2.所     属:宮崎大学工学教育研究部(社会環境システム工学科担当)
3.専 門 分 野:土木計画学分野
4.応 募 資 格: (1) 上記専門分野に業績があり、教育・研究に強い熱意と意欲を持って
土木計画学分野に関する教育・研究ができること
(2) 博士の学位を有すること
(3) 大学院工学研究科修士課程の教育・研究指導ができること
(4) 大学院農学工学総合研究科博士後期課程の教育ができること
5.採用後の業務:
(1) 全学共通教育科目及び工学基礎科目等の担当
(2) 土木計画学分野科目等の担当
(3) 大学院工学研究科修士課程の教育・研究指導の担当
(4) 大学院農学工学総合研究科博士後期課程の教育の担当
(5) 全学・大学院・学部・学科の運営に関すること
6.採用予定日:平成25年8月1日
7.提出書類: (1) 履歴書:様式第3号-2 (顔写真:JPEGファイル添付)
(2) 研究面における活動 :様式第3号-3
(3) 教育面における活動 :様式第3号-4
(4) 大学運営における活動(高等教育機関からの応募者):様式第3号-5 
(5) 学会および社会における活動状況:様式第3号-6
(6) 主要な論文別刷(5編程度、複写可)
(7) 科学研究費等の外部資金の取得状況(代表・分担の別を明記)
(8) 研究分野、およびこれまでの教育と研究の内容(2000字程度)
(9) これからの教育と研究の抱負(1000字程度)
(10) 推薦書1通、もしくは応募者の状況を説明できる方2名の氏名・所属・
職・電話・電子メール等
注1:様式はhttp://www.miyazaki-u.ac.jp/tech/events/teacher-recruit.html 
に掲載しています。
注2:1)~5)については印刷物とともに電子ファイル(Microsoft Word)をCD-Rなどで提出して下さい。
注3:採用時には別途市販の履歴書(写真添付)を提出して頂きます。

8.選考方法 :書類審査により選考します。なお、必要に応じて面接及びプレゼンテーションを実施する場合があります。この場合必要経費は申請者負担となります。また、宮崎大学では男女の雇用機会均等に努力しており、本学の男女共同参画推進事業の実施を踏まえ、選考過程で同等の能力とみなされた場合は、女性を優先的に採用します。
9.応募締め切り:平成25年4月30日(火)(必着)
10.書類送付先:〒889-2192 宮崎市学園木花台西1-1
宮崎大学 工学教育研究部長  今井 富士夫
(なお、応募封筒は「社会環境システム工学科教員応募」と朱書きし、書留または簡易書留にて郵送のこと)
注)応募に際して提出された書類は返却いたしません。

11.問い合わせ先:〒889-2192 宮崎市学園木花台西1-1
宮崎大学工学教育研究部社会環境システム工学科 学科長 亀井 健史
Tel: 0985-58-7330、e-mail: kamei@civil.miyazaki-u.ac.jp

教員の公募(岡山大学)

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1.募集人員:教授1名      
2.所 属:岡山大学大学院環境生命科学研究科環境科学専攻(博士後期課程)循環型社会形成学講座 
      (博士前期課程:資源循環学専攻循環型社会形成学講座)
      (学部:環境理工学部環境デザイン工学科)
3.専門分野:環境衛生学における水質・水環境の分野あるいは上下水道の分野。計測・分析・モデル化・制御、あるいは計画・管理が専門であることが望ましい。
4.担当科目:学部では「水質学」、「上下水道学」、「循環型社会システム」等の講義及びこれに関係する実験、大学院では「水環境学」に関係する講義及び演習。その他、教養教育科目も担当いただくことがあります。
5.応募資格: 
(1)当該分野において十分な業績を有し、博士(またはPh.D)の学位を有すること。
(2)学部および大学院での学生教育、ならびに、管理・運営に対して十分な能力と熱意があること。
(3)外国籍の場合、日本語が堪能なこと。
6.任用予定年月日:平成25年10月1日以降のなるべく早い時期
7.選考方法:提出書類に基づいて選考する。選考過程では応募者への面接を実施することがある。その際の旅費は自己負担とする。
8.提出書類:
(1) 履歴書
氏名(ふりがな)、生年月日、連絡先(現住所、電話、Fax. E-mailアドレス等)、学歴、職歴、勤務先、学会および社会における活動、賞罰、教育・研究経歴、学位取得年次・論文名、現在の職務状況等を記載する。また、顔写真を貼付すること。
(2)研究業績一覧
「学術図書」、「学術論文(審査付き)」、「国際会議報告等」、「その他(総説、解説、審査付き以外の参考論文等)」の別に、著者名(著書、論文等に記載された順に全員)、論文名、発行所または学協会誌名、巻(号)、最初と最後の頁、発表年(西暦年)等を最近のものから順に記載すること。
(3)研究業績の概要
 「(2)研究業績一覧」との関連を明記しながら、研究経過と業績をA4判2枚程度に要約すること。
(4)主要論文の5編以内の別刷り(コピー可)
(5)岡山大学着任後の抱負
  教育・研究活動、学科運営などに対する抱負、提案等をA4判2枚程度に記述すること。
(6)応募者について意見を伺える方2名の氏名と連絡先(住所、所属、電話番号、E-mailアドレス)

9.応募締切:平成25年5月30日(木)必着
10.書類提出先:
  〒700-8530 岡山市北区津島中3-1-1
  岡山大学大学院環境生命科学研究科環境科学専攻 藤原健史 宛
  (封筒に「教員応募書類在中」と朱書し、書留または簡易書留、宅配便でお送りください。なお、提出書類は返却いたしません。)
11.問い合わせ先:
  岡山大学大学院環境生命科学研究科環境科学専攻 藤原健史
  Tel:086-251-8994 E-mail:takeshi@cc.okayama-u.ac.jp
<参考>
環境デザイン工学科ホームページ http://www.civil.okayama-u.ac.jp/
環境生命科学研究科ホームページ http://gels.okayama-u.ac.jp/

東京農工大学大学院工学研究院テニュアトラック准教授公募

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1. 募集人員 准教授(テニュアトラック)1名
2. 所属   大学院工学研究院先端機械システム部門
3. 専門分野 エネルギー・環境分野に関する機械工学またはシステム工学
4. 教育担当 大学院生物システム応用科学府生物システム応用科学専攻および工学部機械システム工学科における上記専門分野に関連した科目の担当および研究指導を行う.
5. 応募資格 博士の学位を有すること.学位取得後10年以内であること.40歳未満.(2013年3月15日時点)
上記分野において学生指導・教育に積極的に取り組むことができ,意欲的に先進的・独創的な研究を行える方
6. 着任時期 平成25年8月1日以降なるべく早い時期
7. 提出書類
 (1) 応募申請書(履歴書,研究業績リストなど,写真添付,様式ダウンロードのこと)
 (2) 主要論文別刷(5編以内)
 (3) これまでの研究成果の概要(和文及び英文,A4各2頁以内)
 (4) 本学における研究計画の概要(和文及び英文,A4各2頁以内)
 (5) 教育に関する抱負(A4,1頁以内)
 (6) 可能であれば推薦書(A4,書式自由)
応募書類一式は下記宛に簡易書留で郵送すると同時に,PDFファイルとして下記メールアドレスまで電子メールで提出のこと.
8. 応募締切 2013年5月13日必着
9. 選考方法 書類による1次選考の後,面接による2次選考を行う.
10. 書類提出先および問合せ先
 〒184-8588 東京都小金井市中町2-24-16
 東京農工大学 大学院工学研究院先端機械システム部門 秋澤 淳
 TEL 042-388-7226,E-mail: akisawa@cc.tuat.ac.jp
11. その他 本公募の詳細は,必ずURL http://www.tuat.ac.jp/~mech/koubo/koubo13a.html を参照すること.

東京都市大学 総合研究所 特別研究員公募

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●募集人員:
特別研究員(ポストドクター)2名
●所属:
総合研究所 都市基盤施設の再生工学研究センター
●専門分野:
構造工学,鋼構造学,維持管理工学
・構造解析に精通している方.(FEMソフトABAQUSに習熟しているとさらに好ましい.)
・維持管理,非破壊検査,モニタリングに精通していると好ましい.
●応募資格:
・博士またはPh.D.の学位を有する方
・日本語あるいは英語でのコミュニケーションが可能な方
●採用時期:
2013年6月1日以降のできるだけ早い時期.
●提出書類:
(1) 履歴書(国籍,住所,連絡先,電話番号,学歴,職歴,E-mailアドレス)
(2) 業績一覧(研究活動歴)(著書,査読論文,国際会議に分類)
(3) 主要論文5件程度の写し1部ずつ
●提出期限:
2013年3月10日
●選考方法:
書類審査後,面接
●書類提出先:
〒158-0082 東京都世田谷区等々力8-15-1
東京都市大学 総合研究所 三木千壽
封筒に「特別研究員応募書類在中」と朱書きのこと.応募書類は返却いたしません.書類に含まれる個人情報は本人事選考のためだけに使用し,ほかの目的には一切使用しません.
●問い合わせ先:
〒158-0082 東京都世田谷区等々力8-15-1
東京都市大学 総合研究所 三木千壽
E-mail: cmiki@tcu.ac.jp
●その他:
・私学共済の加入,通勤手当支給の場合あり,その他待遇は本学規定による.

平成25年度工学教育研究講演会

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大会メインテーマ:「科学する心を育む工学教育〜つぎなる10年間にむけて〜」

主催:公益社団法人日本工学教育協会・北陸信越工学教育協会
日時:平成25年8月29日(木)~31日(土)
会場:新潟大学五十嵐キャンパス総合教育研究棟 〒950-2181 新潟市西区五十嵐2の町8050番地
参加申込先:公益社団法人日本工学教育協会
参加申込先TEL:03-5442-1021
参加申込先e-mail: kawakami@jsee.or.jp
申込締切日:3月4日(月)

詳しくは、ホームページをご覧ください。  https://www.jsee.or.jp/muv0xfgmb

駐車対策や駐車場に関する研究テーマを募集します。

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 (公財)東京都道路整備保全公社(以下「公社」)は、「安全・快適な道路環境の創出」、「総合駐車対策の推進」を通じて、首都東京の都市再生と都市機能の維持増進、都民生活の向上に寄与することを基本使命としており、公益目的事業として、電気自動車充電インフラ整備等の公社駐車場を通じた環境改善の強化、都内駐車場情報の提供、そして都市の環境改善に資する調査・研究等の「駐車対策事業」を実施しています。
 そして、「駐車対策事業」の一つとして、駐車対策または駐車場に関連するもので、社会への還元が期待できる研究を支援し、得られた研究成果を公社の事業等で活用していくことを目的とした提案公募型研究事業を実施しています。この提案公募型研究について、平成25年度も駐車対策や駐車場等に関する課題に対し、社会ニーズを踏まえた実践的な対応を進めるため、下記の研究テーマを募集します。
 社会に還元できる研究を支援し、獲得した成果については、今後の公社の事業等への活用を図っていきます。

公募課題
次のいずれかに該当し、社会への還元が期待できる研究を募集します。
(1) 駐車対策に関する研究
(2) 駐車場に関する研究

研究費等
(1) 研究委託費 420万円以内 (消費税込み金額)
(2) 実施件数 1、2件程度
(3) 研究期間    平成25年6月頃から平成26年2月末日まで

応募対象
公募課題やこれに関連する調査・研究実績があり、研究体制が整っている次の①から⑤に掲げる研究機関等(以下「応募対象者」という。)を対象とします。
(1) 大学及び同附属試験研究機関
(2) 民間のコンサルタント、シンクタンク(民間の研究所や研究部門を含む)
(3) 公益・一般財団法人、公益・一般社団法人、特例民法法人又は法律により直接設立された法人で学術研究を主な目的としているもの
(4) 特定非営利活動法人(NPO法人)
(5) その他学術研究を行う機関または外国の研究機関(日本語による対応が可能、あるいは対応が可能な環境にあること。)等で、公益財団法人東京都道路整備保全公社が認めたもの

応募手続
(1)応募方法
  募集要項をご確認の上、記入要領・記入例に従い、申請書類に所定の事項を記入し平成25年4月19日(金)までに、下記提出先に郵送等で提出してください。
  ※募集要項、申請書類及び記入要領・記入例は以下よりダウンロードするか、公社総務部公益事業課にて入手できます。
  ●募集要項 (PDF形式)288KB
  ●記入要領・記入例 (PDF形式)484KB
  ●申請書類
   様式-1 申請書 (WORD形式)47KB
   様式-2 研究者経歴書 (WORD形式)108KB
   様式-3 研究計画書 (WORD形式)58KB
   様式-4 研究費積算書 (EXCEL形式)39KB
   様式-5 他の研究委託又は研究助成等の有無 (WORD形式)47KB
  ●契約書様式 (PDF形式)253KB
  ●公社事業案内 (PDF形式)6.24MB
  ◎全てのファイルを一括でダウンロード(ZIP形式)6.90MB
(2)スケジュール
  応募に関する主なスケジュールは、次のとおりです。

研究テーマの募集開始 : 3月1日(金)
研究テーマの受付締め切り : 4月19日(金) (必着)
審査・選定期間 : 4月上旬~6月上旬
選定結果の通知 : 6月上旬以降
研究開始 : 6月上旬以降
※記載の日付は、すべて平成25年

選定方法
学識経験者、有識者等で構成する選定委員会において審査・選考し、概ね平成25年6月中に申請者に対し結果を通知します。

研究成果
研究成果は、広く社会に公開するため、公社の広報誌・ホームページ等において可能な限り公表いたします。また、次年度に報告会を実施します。
なお、公社事業に活用できる等、さらなる研究が必要と公社が判断した場合には、次年度以降も研究の継続を依頼する場合があります。

  公募ホームページ : http://www.tmpc.or.jp/index.php/news/657-2013-02-18-00-59-13

申請書の提出先および問合せ先  
 公益財団法人東京都道路整備保全公社 総務部公益事業課公益事業係
 〒163-0720 東京都新宿区西新宿2-7-1 小田急第一生命ビル20F
 TEL(03)5381-3368  FAX(03)5381-3355 E-mail: koubo@tmpc.or.jp
 ホームページURL: http://www.tmpc.or.jp

福島第一原子力発電所対応のための技術公募について

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■募集概要
株式会社三菱総合研究所では、経済産業省 資源エネルギー庁からの受託事業「発電用原子炉等事故対応関連技術基盤整備事業(技術カタログ拡充のための技術調査)」を行っております。その一環として、東京電力福島第一原子力発電所の廃止措置に必要な機器開発に資するため、国内外の適用可能性のある技術を募集いたします。

■募集対象
原子炉建屋内調査のための移動技術
1)原子炉建屋の最上階等の高所へアクセスして調査を行うための移動技術
2)原子炉建屋内の水中(水没箇所)における調査のための移動技術

■募集WEBページ(日本語)
http://www.mri.co.jp/tech-catalog-jpn/

[Overview]
Mitsubishi Research Institute, Inc. is entrusted from the Agency for Natural Resources and
Energy in conducting “Machine/ Equipment Development for Decommissioning the TEPCO Fukushima
Daiichi Nuclear Power Plant” to upgrade and to develop a Technical catalog with relevant
technologies. As part of this project and in order to develop machine/ equipments necessary
in decommissioning the TEPCO Fukushima Daiichi Power Plant, we would like to publicly announce
this activity to invite applicable technologies from inside of Japan and from abroad.

[Technologies Intended for Request]
A Technology to Move and Investigate Inside the Nuclear Reactor Building
1) a flight technology to enable access to the top floor
of the nuclear reactor building and
2) a technology to move around and conduct investigations
under water in a flooded reactor building.

[URL for Detail]
http://www.mri.co.jp/tech-catalog-eng/

■本件に関する問合せ先
株式会社 三菱総合研究所( http://www.mri.co.jp/
〒100-8141 東京都千代田区永田町二丁目10番3号
技術カタログ調査事務局 (担当:七森、宇佐美)
E-mail: tech-catalog@mri.co.jp

環境省「平成25年度低コスト・低負荷型土壌汚染調査対策技術検討調査」 対象技術の募集について

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環境省では、毎年度、土壌汚染の調査技術及び対策技術の開発や普及の促進を図るため、 実証試験段階にある低コスト・低負荷型の土壌汚染の調査技術及び対策技術を公募し、 実証試験及び技術評価を行う調査を実施しています。
平成25年度の本調査の対象技術の募集を1月31日(木)から2月25日(月)まで行います。

詳しくは、下記ホームページを参照下さい。
○環境省報道発表資料 http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=16261

一般財団法人 電力中央研究所 研究職員募集のご案内

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一般財団法人 電力中央研究所 研究職員募集のご案内

1. 募集人員 正職員(研究職)
1名
2. 募集研究分野
セメント系材料の長期の化学的変質メカニズムの解明と評価法の開発
3.配属先(予定)
 (一財)電力中央研究所 地球工学研究所 バックエンド研究センター(千葉県我孫子市)
[バックエンド研究センターでは,原子力発電に伴ない発生する使用済み燃料の輸送・貯蔵、放射性廃棄物の処分など、より安全性の高い原子燃料サイクルバックエンド技術を確立するための技術開発に取り組んでいます。]
4.専門分野
コンクリート工学、セメント化学/土木工学科または土木工学系学科
5.職務内容
放射性廃棄物処分施設の長期の安全性確保においては、施設の構造材料や人工バリア材料の一つとして用いられるセメント系材料は、百年~千年オーダーを超える長期性能に関しての、調査、試験、評価の技術を確立することが重要な課題となっています。特に、セメント系材料の長期性能評価の信頼性を向上させるためには、施設周辺の岩盤、地下水、地化学、温度等の環境条件の影響などを考慮した長期的な化学・力学的特性変化を定量的に評価することが重要となっています。そこで、当研究所では、以下の研究に取り組んでおります。
(1) セメント系人工バリア材料の各種劣化・変質評価(溶脱、熱変質、有害物等)に関する試験の実施と試験技術の開発
(2)長期的な劣化変質状態を考慮したセメント鉱物(ex.C-S-H)、空隙壁電価等の分析評価技術、核種移行抑制性能の評価技術およびそれらを踏まえたセメント系人工バリアの長期性能評価手法の開発
上記の研究内容に意欲をもって取り組み,将来の放射性廃棄物処分の安全・安心の向上に貢献していただける方を求めています。
6.応募資格
博士課程修了者 (新卒・既卒いずれも可(着任時))
7.着任時期
平成26年4月1日(予定) [平成25年4月1日付け採用の募集は打ち切りました。]
8.提出書類
 ①履歴書(写真貼付),②業績書(著書,学術論文,作品,特許など),③修士・博士論文概要,主要論文別刷(複写可),④研究に関する抱負・自己PR(A4版2~3ページ)
 なお、募集情報等の詳細は、電力中央研究所ホームページの採用情報ページ(http://recruit.denken.jp/)の該当の募集研究分野をご覧いただき、先ずエントリーをして下さるようお願い致します。
9.応募締切
 平成25年4月10日(水)
10.選考方法
 書類審査および面接による.
11.お問合わせ・書類提出先
〒270-1194 千葉県我孫子市我孫子1646
電力中央研究所 我孫子運営センター スタッフ 入江真
電話:04-7182-1181(代),直通FAX:04-7184-1336
E-mail : irie@criepi.denken.or.jp
採用情報URL:http://recruit.denken.jp/info/kadai/
以上

独立行政法人土木研究所 専門研究員公募

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独立行政法人土木研究所 水環境研究グループ河川生態チーム 専門研究員公募

募集人員:1名

任用期間:平成25年5月1日~平成28年3月31日(なお、契約は年度毎の更新となる。)

職務内容:
 「ダムによる水質・流況変化が水生生物の生息に与える影響に関する研究」は、ダム下流における水質・流況の変化が底生動物の変化を介して、これを餌資源とする魚類への影響を解明し、これらの結果を踏まえてダム下流における河川生態系の劣化の程度を評価する指標の提案を行うものである。
 本公募における専門研究員は、この中で①ダム上下流における魚類群集に関する現地調査・既存情報の収集およびダム上下流での魚類群集の変化の把握を行い、②変化している種群と別途把握している底生動物群集の変化との関係を明らかにして、最終的に、③ダム下流における流況・水質の変化を指標として提案するために、餌資源としての底生動魚類群集の変化が魚類群集に及ぼす影響を取りまとめる。

応募締切:平成25年2月22日(金)必着

応募条件等詳細はこちらをご覧ください。
http://www.pwri.go.jp/jpn/news/2013/0124/senmon_kasen2.pdf

独立行政法人土木研究所 専門研究員公募

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独立行政法人土木研究所 水環境研究グループ河川生態チーム 専門研究員公募

募集人員:1名

任用期間:平成25年4月16日~平成28年3月31日(なお、契約は年度毎の更新となる。)

職務内容:
 「物理環境等を指標とする河川環境評価技術に関する研究」は、既存研究をベースとしながら、比較的簡易に測定可能な物理環境等を指標として河川環境を適切に評価する技術を陸域、水域について開発するものである。
 本公募における専門研究員は、この中で、陸域の植物(特に、抽水沈水植物)を対象として河川環境評価技術の開発に関連する研究を行う。具体的には、①既往知見に基づく植物群落(抽水植物・沈水植物)の形成要因についての整理、②保全対象植物群落の成立に寄与する指標の抽出、③対象河川における評価技術の適用、を行い技術の改善を図る。

応募締切:平成25年2月22日(金)必着

応募条件等詳細はこちらをご覧ください。
http://www.pwri.go.jp/jpn/news/2013/0124/senmon_kasen1.pdf

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