【参加者募集】第7回地域の交通環境対策推進者養成研修会(金沢)

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【第7回地域の交通環境対策推進者養成研修会(金沢)】
 http://www.estfukyu.jp/training2017.html

 地域の交通と環境に関わる課題を解決するためには、その地域で交通環境対策を主導する人材が不可欠です。そこで、EST普及推進委員会および公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団は、地方運輸局や積極的に交通環境対策を実施している自治体と協力し、自治体の実務担当者などを対象として、現場見学、グループワーク、有識者との意見交換などを盛り込んだ体験型の人材養成研修会を開催します。
第7回目の今回は、平成29年10月11日(水)~13日(金) の3日間、金沢市を研修地域として実施します。

■日時 : 平成29年10月11日(水)~13日(金)
■場所 : ITビジネスプラザ武蔵 6階 交流室1(※見学会以外) http://www.bp-musashi.jp/access/
■主催 : EST普及推進委員会、公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団、国土交通省北陸信越運輸局
■後援 :金沢市
■対象 : 主に地方自治体や交通事業者等の公共交通や環境分野の実務担当者
    (実務担当者は係長・補佐級を想定していますが、役職(部課長級)の方も参加可能です)
■参加費 : 資料印刷費として5千円  (受講に伴い発生した交通費や飲食費、宿泊費等は各自負担)

【ご案内】シンポジウム「関西の未来を拓くリーディング・プロジェクト」7月13日開催のご案内

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JAPIC(日本プロジェクト産業協議会)国土・未来プロジェクト研究会シンポジウム
『関西の未来を拓くリーディング・プロジェクト』をご案内いたします。
ご多用とは存じますが、多くの参加をお待ちしております。

日 時  7月13日(木)14時~17時
場 所  大阪府立労働センター(エル・おおさか)エル・シアター
プログラム
1.講演
 (1)研究会の新規プロジェクト提言
    藤本 貴也 委員長(日本道路交通情報センター副理事長)
    杉原 克郎 委員(清水建設株式会社常務執行役員)
 (2)地元有識者からのプロジェクト提言
    橋爪 紳也 大阪府立大学教授
    小河 保之 元大阪府副知事
3.パネルディスカッション(敬称略・五十音順)
    池田 豊人 日本大学 理工学部教授
    若林 陽介 PwCアドバイザー合同会社パートナー
    池田 良直 日本政策投資銀行 代表取締役副社長
    橋爪 紳也、小河保之
    藤本 貴也(コーディネーター)

以下URLを参照の上、お申込みください。
http://www.japic.org/information/713.html

武井篤著:わが国における治水の技術と制度の関連に関する研究(復刻版)の頒布

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本書はわが国の治水に関する基本文献として知られるが、所蔵する図書館等は少なく、印刷から50年以上を経過しており、劣化も進んでいる。
元版はB5版・2分冊 (上巻553頁・下巻622頁)の大冊で、ごく一部を除き、本文、図表とも手書き文字となっている。
復刻版はA4版396頁、本文をワード、表の大半をエクセルで復刻し、図はスキャナーで取り込み適当な位置に置いた。また、丸山みどり氏(武井篤氏長女)による「武井篤略歴」、松浦茂樹先生による「解題」、「武井論文発表後の研究の進展」を追加した。

頒布数:40冊(申し込みが40冊を超えた場合は追加印刷が出来次第発送するが、3週間以上遅れる見込み。)
頒布価:4,000円+送料(1冊の場合はレターパックライトで送付。送料360円。複数冊等は送料を別途計算。)
頒布開始時期:7月中旬
申込先等: sigk6215@yahoo.co.jpへ、表題を[武井論文復刻版]として、氏名・住所明記のメールを下さい。
折り返し送金先等の情報を返信し、送金確認後、送付致します。

「高速道路調査会 研究発表会〔名古屋〕」開催のご案内

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高速道路調査会では7月14日(金)に下記のとおり、研究発表会を開催します。
本発表会は、高速道路調査会が実施している調査研究活動の成果および助成対象とした研究を広く一般に公表し、普及・活用促進を図ることを目的とするものです。
また、プログラムの1つとして「 自動運転 」 をテーマに、一般社団法人日本自動車工業会 運転検討会の方を講師にお迎えし、特別講演を行います。
なお、今回の名古屋での開催後、8月25日東京、9月29日大阪にて順次開催いたします。
特別講演の内容は3会場ほぼ同一となる予定ですが、研究発表の内容は会場により一部変更がございます。
皆様のご参加をお待ち申し上げております。

高速道路調査会 研究発表会〔名古屋〕

日 時)平成29年7月14日(金)13:00~16:45
場 所)TKP名古屋栄カンファレンスセンター7階 ホール7A
参加費)無 料
定 員)150名 ※先着順
締 切)平成29年7月7日(金)
土木学会CPD)3.4単位

詳細リンク先・参加申込)下記ウェブサイトよりご登録をお願いします。
http://www.express-highway.or.jp/jigyo/info/gijyutsu/2017/01/

会場アクセスhttp://www.kashikaigishitsu.net/facilitys/cc-nagoya-sakae/access/

会告「第11回 災害リスク管理に関するジョイント国際シンポジウム」 in 2017全国大会

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第11回 災害リスク管理に関するジョイント国際シンポジウム

本シンポジウムは,将来的に懸念される気候変動や巨大地震に起因する壊滅的な災害に対して,防災・減災を強化・推進するために,国内外の災害の専門家や関係者等を交えて,防災・減災についての議論を深めるものである.

共催:世界工学団体連盟-災害リスク管理委員会(WFEO-CDRM),日本工学会,土木学会(予定),日本建築学会(予定)
後援:日本学術会議(予定)
日時:2017年9月13日(水)9:00~12:30(土木学会 平成29年度全国大会期間中に開催)
会場:九州大学伊都キャンパス 稲盛財団記念館1F 稲盛ホールA
定員:最大80名
申込:参加費無料(事前登録なし),但し,稲盛ホール受け付けで参加登録すること.
使用言語:英語(同時通訳なし)
詳細リンク先: www.aij.or.jp/jpn/symposium/2017/Joint_Symposium_Advertisement_Japanese.pdf

地震災害と水・土砂災害に関する分野の専門家が話題提供を行う.
講演題目と講師は以下の通り.
1. 平成28年熊本地震による被害の概要(松田泰治:九州大学教授,土木学会西部支部熊本地震災害緊急調査団団長)
2. 2016年8月北海道豪雨災害報告(清水康行:北海道大学教授,土木学会-水工学委員会委員長)
3. Hazard mapping and Disaster A Framework for Resilience and Sustainable Communities(Vilas Mujumdar:WFEO国家メンバー代表,WFEO-CDRM副委員長,米国)
4. Management of large scale landslides in Taiwan(Wen-Chi Lai: 国立成功大学教授,台湾)
など

【お問い合わせ先】
WFEO災害リスク管理委員会事務局 (木村)
E-mail:nkimura3@civil.kyushu-u.ac.jp
TEL/FAX:092-802-3411

セミナー「津波に伴う地下水影響とその後の回復」のお知らせ

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平成23年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震に伴う津波では、既存の井戸水の塩水化により、飲料水としての使用が困難となった地域が東北地方の沿岸域を中心に発生しました。井戸水を生活用水等として利用している地域では、塩水化や著しい水質の変化は深刻な問題となることが考えられます。また、津波堆積物による土壌や地下水汚染も井戸水の利用の観点では深刻な影響をもたらすことも懸念されます。
事故から6年が経過した現在、かつて塩水化あるいは地下水水質等はどのように変化・回復してきたのか、さらには被災地の水源の利用やその確保方策などについて、地震発生直後から現地で調査研究をされてきた研究者の皆さんから話題提供をいただきます。
これらの知見・経験を基に、今後予想される東南海・南海地震における地下水水源の利用はどうあるべきなのかについて考えるきっかけにしたいと思います。

◆日 時:7月1日(土)10:00~17:00
◆場 所:日本大学文理学部(3号館3206教室)
https://www.chs.nihon-u.ac.jp/access/
◆会 費:日本地下水学会 正会員・特別会員 8,000円   非会員  10,000円  準会員(学生)   3,000円

「高速道路調査会 講演会〔東京〕」開催のご案内

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高速道路調査会では6月30日(金)に下記のとおり、講演会を開催しますのでご案内いたします。皆様のご参加をお待ち申し上げております。

日 時)平成29年6月30日(金)13:00~16:25
場 所)全日通霞が関ビル 8階大会議室 
    
講演内容)
【第1部】「ビッグデータとIoT、人工知能が描く未来」   国際大学グローバル・コミュニケーション・センター 准教授 主任研究員 博士(工学) 中西 崇文 氏
【第2部】「災害現場対応力の向上-効果的な災害復旧を実現するために-」    国立研究開発法人 防災科学技術研究所 理事長  林 春男 氏

参加費)一般:1,000円  高速道路調査会賛助会員・フェロー会員:無料
定 員)250名 ※先着順
締 切)平成29年6月23日(金)
土木学会CPD)3.2単位

詳細リンク先・参加申込)下記ウェブサイトよりご登録をお願いします。
http://www.express-highway.or.jp/jigyo/info/kouenkai/201701/

会場アクセス http://www.neu.or.jp/html/map/

第39回 安全工学セミナー (化学品を扱うプロセスの災害防止)開催案内

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第 39 回 安全工学セミナー (化学品を扱うプロセスの災害防止)開催案内
《­安全工学会が提供する歴史ある安全教育の講座 安全担当者、プラント管理者等にお勧めします­》

日時: 物質危険性講座    平成 29 年 9 月 6 日(水)、7 日(木) 化学会館 601B
     危険現象講座      平成 29 年 10 月 18 日(水)、19 日(木) 化学会館 501B
     プラント安全講座    平成 29 年 11 月 15 日(水)、16 日(木) 機械振興会館
     安全マネジメント講座 平成 30 年 1 月 15 日(月)、16 日(火) 化学会館 予定

会場:・化学会館 東京都千代田区駿河台 1-5 (JR 御茶ノ水駅徒歩3分,地下鉄丸の内線御茶ノ水駅徒歩5分)
    ・械振興会館 東京都港区芝公園 3-5-8(東京メトロ日比谷線神谷町駅 徒歩8分,都営地下鉄三田線 御成門駅 徒歩8分)

主催: 特定非営利活動法人 安全工学会
共催: 土木学会ほか

毎年開催しております安全工学セミナーを下記要項にて実施いたします。
各分野の第一人者による安全工学の基本から応用まで一貫して行われる講義で、大変好評をいただいております。
今年度もより一層、内容を充実させております。ぜひ、奮ってご参加下さるようお願いいたします。

◆セミナー構成
1.物質危険性講座 発火・爆発危険性を有する物質の性質や取り扱い及び事故事例に関する基礎講座です。
2.危険現象講座 火災・爆発現象、反応特性を理解することによりその潜在危険を把握し、事故事例及び火災・爆発による災害防止の知識を取得する基本講座です。
3.プラント安全講座 プラントを安全に維持するため、安全設計、安全性解析、HAZOP、リスクの考え方などを平易に解説する講座です。
4.安全マネジメント講座 日々の安全管理・安全活動・教育や事故事例の活用などのわかりやすく解説する講座です。

◆参加費等の詳細については下記をご参照ください。
http://www.jsse.or.jp/mujgndqes-24/#_24

【参加申込・問合せ先】
特定非営利活動法人 安全工学会 〒 103-0025 東京都中央区日本橋茅場町 3-5-2アロマビル6F
TEL:03-6206-2840 FAX:03-6206-2848 E-mail:jsse-2004@nifty.com http://www.jsse.or.jp

早稲田まちづくりシンポジウム2017「地域の持続のかたちを考える —千年を生き続けた知恵を活かし、ふるさとの暮らしを未来につなげるために—」開催のお知らせ

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開催日時:2017年7月16日(日)、10:00から18:00まで
会場  :早稲田大学国際会議場・井深大記念ホール(東京都新宿区西早稲田1-20-14)
参加費 :一般¥2,000 / 早稲田都市計画フォーラム会員¥1,000 / 学生無料

詳細については下記をご覧ください。
ホームページ→http://www.toshiforum.arch.waseda.ac.jp/sympo.html

また、参加ご希望の方は以下のフォームより登録をお願いいたします。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeexI0VuqdyMjFO67MqMEdzDllzSGU9...

趣旨
地方の小都市や農山村の生き残り策が活発だ。地域おこし協力隊、ふるさと納税、移住定住促進、地域紹介動画でのアピール。あるいは世界遺産や日本遺産、重要文化的景観といった価値評価への熱も高い。これらは加速する人口減少と超高齢化による地域存続の危機感に根ざしている。一方こうした地域とは、遡れば数百年、ときに千年にわたって人々が生活を営み続けてきた場所でもある。環境に適合しつつ改変することで生計を立て、コミュニティを形成して人々は生き続けてきた。伝統的集落や農山村で出会う風景と人、つまりふるさとの魅力は、その延長線上にある。本シンポジウムでは、中山間地域を主たる対象として、今現在かろうじて存続している生きる力に満ちた地域の価値と知恵を読み取り、未来につなげていくための地域づくりの実践知を議論する。短期的競争による生き残りではなく、地域の真の価値に根ざしたプライドある主体による、ダイナミックな地域の持続のかたちを考えていきたい。

『2017-OCセメント共同試験』参加募集のお知らせ

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 セメント協会では、セメント試験技術の普及・向上のため、1948年以来「共通試料によるセメント共同試験」を実施しております。本共同試験は、試験の実施時期を定め、共通のセメント試料を用いて、日本工業規格(JIS)試験一般と外国規格試験の一部を実施し、各試験所の試験結果を取り纏めて報告書を発刊しております。
 昨年は、国内外のセメント・コンクリート関係の試験・研究機関95個所のご参加をいただきました。

 本年も、下記のとおりセメント共同試験を実施いたします。
1.試験の名称 『2017-OCセメント共同試験』
2.申込み締切日 2017年 7月 7日(金) 必着
3.試験実施時期 2017年10月
4.ホームページ(※詳細はこちらをごらんください)
http://www.jcassoc.or.jp/cement/1jpn/ji2b.html

5.お問合せ先 (一社)セメント協会 研究所 技術情報グループ セメント共同試験担当(佐々木) TEL 03-3914-2692 MAIL  jca_event@jcassoc.or.jp

第46回先端科学セミナー 「鉄筋コンクリート構造物の腐食劣化評価と維持管理 -電気化学からのアプローチ-」

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第46回先端科学セミナーのご案内

「鉄筋コンクリート構造物の腐食劣化評価と維持管理
-電気化学からのアプローチ-」

日時: 2017年7月21日(金)10:00~17:30
場所: 株式会社東陽テクニカ本社8階第1セミナー室
主催: 電気化学会関東支部
共催: 土木学会ほか

セミナーのテーマ
高い耐久性を有する鉄筋コンクリート構造物は経済成長とともに発展を遂げ、社会基盤に多大な貢献をもたらしています。
しかし、高度経済成長期から半世紀が経ち、長期間の使用により鉄筋およびコンクリートの腐食劣化に起因した問題への対応が喫緊の課題とされています。
この課題を解決するには、現在使用されている鉄筋やコンクリートの正確な状態を把握する手段が必要になります。
本セミナーでは電気化学・土木分野の第一線で活躍されている専門家を結集し、電気化学的手法を駆使した鉄筋コンクリートの腐食劣化評価および維持管理に関する内容を1日で理解することを目的としております。
現在の鉄筋コンクリート構造物の動向・課題から、コンクリートの物性評価・鉄筋腐食検出法など電気化学の理論に基づく専門家の多彩なアイディアに触れる絶好の機会となれば幸いです。

プログラム
1.鉄筋コンクリート構造物の現状と課題-国内動向および今後の展開-(元土木研究所)魚本健人
2.現場における鉄筋コンクリート構造物の腐食劣化の実際と対応策(中日本高速道路株式会社)時枝寛之
3.かぶりコンクリートが鉄筋の電気化学測定結果に及ぼす影響(東京理科大学)加藤佳孝
4.コンクリー中の電流分布を考慮した鉄筋腐食診断(日鉄住金テクノロジー株式会社)松岡和己
5.電気化学インピーダンス法による鉄筋コンクリートの非破壊腐食検出(東京理科大学)板垣昌幸
6.電気防食を用いた鉄筋コンクリートの耐食維持管理(株式会社ナカボーテック)大谷俊介

プログラム・参加費・参加申込方法等の詳細については下記をご参照ください。
http://kanto.electrochem.jp/call%20for%20paper2017_1.pdf

【参加申込・問合せ先】
公益社団法人電気化学会事務局 
Tel:03-3234-4213 Fax:03-3534-3599
E-mail:kanto@electrochem.jp

i-Construction×GISによる社会インフラ管理の革新

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i-Construction×GISによる社会インフラ管理の革新
ー地理情報システム学会IoT×GIS分科会勉強会2017/6ー

日時: 2017年6月30日(金)15:30~18:00
場所: 慶應義塾大学三田キャンパス東館4階セミナー室
主催: 地理情報システム学会IoT×GIS分科会
共催: 土木情報学委員会 IoT活用研究小委員会

【特別講演】
「i-Constructionからみた空間情報技術の新しい可能性」
  吉岡 大蔵 氏(国土交通省大臣官房技術調査課環境安全・地理空間情報技術調整官 )
「UAV写真測量による簡易な河川地形把握手法を活用した河道管理の検討」
  齋藤 正徳 氏(東京大学情報学環 特任講師)
詳しくは、こちらをご覧ください。
https://www.facebook.com/IoTGIS/

参加費: 無料
懇親会: 18:00~(実費負担)
参加申込: 6月25日(日)までに以下の要領を(yan@sfc.keio.ac.jp)までメールでご連絡ください。
     件名は「IoT×GIS参加申し込み(6/30)」でお願いします。
     ・氏名
     ・所属名
     ・連絡先メールアドレス
     ・勉強会(参加の有無)、懇親会(参加の有無)を明記

JCI 「実構造物への適用性を重視した各種センサ技術の調査と体系化研究委員会」報告会開催のご案内

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日本コンクリート工学会では、この度下記の日時におきまして「実構造物への適用性を重視した各種センサ技術の調査と体系化研究委員会」報告会を開催いたします。

今日,輸送機器や医療機器の分野ではセンサ技術による自動診断・制御システムの実用化が進み,我々の社会生活は大きな変革期を迎えています。
建設分野においても,建設生産システムや維持管理システムへセンサ技術を活用する可能性が指摘されています。

標記委員会では,将来土木・建築を問わず多くのコンクリート構造物に意義あるセンサが設置され,計測データを有効活用しながら構造物を供用していることを想定し,
センサモニタリングに対するニーズ整理と技術の体系化,シーズ技術調査,およびデータ活用の観点から,他分野の技術も含めた最新の技術動向について調査するとともに,
その活用の基盤を構築するために学術的な立場で検討を行いました。

本報告会では、委員会の成果報告のほか,参加者の皆様と建設生産・維持管理におけるセンサ技術活用の展望や方向性をディスカッションする場も設ける予定です。
関係各位お誘いのうえ、ふるってご参加くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。

◎「実構造物への適用性を重視した各種センサ技術の調査と体系化研究委員会」報告会

主催:公益社団法人日本コンクリート工学会
後援:(公社)土木学会,(一社)日本建築学会,(一社)電気学会,(公社)日本材料学会,(公社)プレストレストコンクリート工学会,(公社)物理探査学会,(公社)腐食防食学会,
    (一社)セメント協会,(一社)日本非破壊検査協会,(一社)日本建設業連合会,(一社)プレストレスト・コンクリート建設業協会,(一社)建設コンサルタンツ協会,
    (一社)日本コンクリート診断士会,(公社)日本鉄筋継手協会

◎開催日時:2017年6月29日(木) 13:00~16:35
◎開催場所:千代田区立日比谷図書文化館B1F 日比谷コンベンションホール(東京都千代田区日比谷公園1-4)
◎定   員:160名(定員に達し次第締切)

プログラム・参加費・参加申込方法等の詳細については下記をご参照ください。
http://www.jci-net.or.jp/j/events/symposium/20170629.html

【参加申込・問い合わせ先】
〒102-0083 東京都千代田区麹町1-7 相互半蔵門ビル12F
公益社団法人日本コンクリート工学会 「センサ技術報告会」係(担当:岡田)
TEL:03-3263-7204/FAX:03-3263-2115
E-mail: okada-r@jci-net.or.jp

【ご案内】平成29年度地球シミュレータ特別推進課題(イノベーション推進)の募集

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国立研究開発法人海洋研究開発機構では、スーパーコンピュータ「地球シミュレータ」の特別推進課題(イノベーション推進)を募集いたします。
「地球シミュレータ特別推進課題(イノベーション推進)」は、機構が運用し、海洋地球科学や計算科学技術の発展に大きく貢献してきた「地球シミュレータ」をイノベーション創出にも資する目的で、地球シミュレータ運営基本方針に基づいて広く利用の機会を開くものです。また、将来的にイノベーション創出に資するであろう、萌芽的な課題についても提案を受け入れます。
新たなイノベーション創出や、関連する国の政策等の実現に貢献可能な課題提案も歓迎します。
各課題ごとにサポート要員を配し,きめ細やかな支援を実施しています。
申請に向けたご相談もお気軽にお問い合わせください。
みなさまからのご応募をお待ちしております。

■募集期間
  随時募集中
  
※詳細は以下のURLをご覧ください。
http://www.jamstec.go.jp/es/jp/project/h29inv.html

大成学術財団 2017年度 研究助成募集案内

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一般財団法人 大成学術財団は、以下の通り、研究助成の募集を開始いたします。
詳細は、https://www.taisei-foundation.or.jp/requirements/index.html に掲載されている
「研究助成募集要項」をご確認ください。

1.助成対象の研究分野
 当財団の注力する主要な研究分野は下記の通りです。
 1) 高度な手法を用いた解析・評価技術に関わる研究
 2) 地震・地盤評価技術の高度化
 3) 創エネ・省エネ・エネルギーマネージメント技術開発
 4) 優良な社会資本の構築・ストックマネージメントに関する研究
 5) 先端技術分野の社会資本整備への応用

2.助成対象研究者
 対象分野に関する研究を行う研究者(個人又は研究グループ)とします。
 ただし、申請者は、大学 、その他研究機関等(承認TLOおよび高等専門学校)に常勤し 、
 主たる仕事が研究職として研究活動に従事している研究者及び大学院に在籍する大学院生に限ります。

3.助成金額及び助成期間
1) 総 額 約 2,000 万円(予定)
 研究課題への助成金は、1 件あたり単年度につき最大200万円とします。
2) 助成期間
 本年度(2017年度)は財団設立初年度であるため、助成期間は2017年10月~2018年3月と短くなっております。
 2017年度に引き続き2018年度の助成を継続して希望される場合は、その旨を申請書に明記願います。
 2018年2月上旬に中間報告書をご提出いただき、その内容を審査の上、延長の採否を決定することになります。

4.応募手続
1) 申請者が、当財団所定の申請書を使用し、必要事項を記載し、捺印のうえ、当財団事務局宛に郵送にて1部ご送付ください。
 なお、同一年度における申請は、一申請者につき1件とします。
2) 募集要項、申請用紙は当財団ホームページよりダウンロードできます。
 (当財団ホームページ https://www.taisei-foundation.or.jp/
3) 応募期間は平成29年5月29日(月)~平成29年8月18日(金)とします。(期日厳守、当日消印有効)
4) 助成開始前に実質的に研究が完了しているものは助成対象外となります。
 また、同一研究課題名にて他機関からの助成を受けている場合は、当財団の助成を申請することはご遠慮ください。
5) 応募先
  一般財団法人 大成学術財団
  〒163-0606 東京都新宿区西新宿1-25-1(新宿センタービル26階)
  問い合わせ先:当財団ホームページの「お問い合わせ」をご利用ください。

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