グランド再生可能エネルギー2018国際会議 アブスト募集

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主催 グランド再生可能エネルギー2918国際会議 組織委員会
共催 再生可能エネルギー協議会、新エネルギー・産業技術総合開発機構、産業技術総合研究所、科学技術推進機構、新エネルギー財団、日本工学アカデミー、国際太陽エネルギー学会、日本太陽エネルギー学会、日本風力エネルギー学会、海洋エネルギー資源利用推進機構、10団体。
協賛 日本機械学会、土木学会、電気学会、応用物理学会、日本化学会など主要80団体。
会期 2018年6月17日(日)-22日(金)
会場 パシフィコ横浜国際会議棟
ホームページ www.grand-re2018.org/
会議型式
1)約1,000件の参加登録者による論文発表と討議(15分発表、5分討議)、ポスター発表もあり。
2)米国、中国、ドイツ、国際エネルギー機関(IEA)、日本の代表による基調講演
3)分野ごとに世界から招待する15名の招待講演
4)会議テーマ“How to accelerate Renewable Energy Integration”を中心にしたパネル討論会やワークショップ
5)再生可能エネルギー世界展示会を同一会場で併設開催6月20日(水)-22日(金)
会議での分野
➀政策・統合概念、②太陽光発電、③太陽熱利用、④環境建築、⑤風力、⑥バイオマス、⑦水素・燃料電池、⑧海洋エネルギー、⑨地熱・地中熱、⑩エネルギーネットワーク、⑪省エネ・ヒートポンプ、⑫中小水力・未利用エネルギー
論文型式と参加者への還元
アブストラクト提出(HPに2ページひな型あり):一次締切1月31日
査読を経て合格通知3月31日まで。早期登録手続き4月30日、フル論文提出は会期中、著者許可の全発表フル論文をDVDに編纂し参加者に還元、希望者はフル論文をJ-Stageに掲載。
参加登録費
早期(4月30日まで)40,000円共催・協賛団体会員、50,000円一般参加者
早期締切以降 それぞれ10,000円アップ
学生 早期に関係なく15,000円
バンケット 5,000円
※論文を発表しない方も大いに歓迎。聴講のみでなく討議にも参加でき、DVDも入手できる。
論文アブストラクト提出方法・参加登録方法
HPから入力。
質問などの問合せ先(HP参照)
再生可能エネルギー協議会 T 03-5294-3888, F 03-5294-0909, iked071@s7.dion.ne.jp
日本コンベンションサービス(株)内、grand-re2018@convention.co.jp

中部電力(株)原子力に係る公募研究の募集について(2018年度研究開始分)

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当社は、原子力安全技術研究所において、浜岡原子力発電所のさらなる安全性向上と発電所の運営改善に向け、幅広いテーマを募集する公募研究を実施しています。
このたび、2018年度から研究を開始する公募研究について募集します。

募集期間:2018年1月12日(金)~2月19日(月)
研究期間:2018年度開始とし、期間は2年以内
研究費・採択件数:1件あたり500万円/年を限度とし、合計10件程度を採択予定。

詳細は当社ホームページ
http://www.chuden.co.jp/corporate/study/stu_torikumi/tor_koubo/koubo_sub...
をご覧ください。

「横浜港の発展を支えた京浜港ドック 1926~」企画展のお知らせ

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 国土交通省関東地方整備局が所有する「京浜港ドック」(横浜市神奈川区)が、平成29年度の土木学会選奨土木遺産に認定(9月25日)され、認定書授与式(11月21日)が行われました。
 認定を記念して、土木遺産の文化的価値の評価や地域・社会の皆様への理解を深めていただくために、建造以来90年の京浜港ドックの足跡について、横浜みなと博物館特別展示室で特別企画展を実施します。横浜港建設の歴史、現在の港湾整備状況、京浜港ドックでの数々の実証試験など様々な資料で紹介いたします。
 詳細は、記者発表(http://www.pa.ktr.mlit.go.jp/kyoku/03info/03kisya/2017/20171215keihinkou...)、または下記をご覧ください。

■特別企画展の実施
開催期間:平成30年1月6日(土)~平成30年1月14日(日)※休館日:1月9日(火)
開館時間:10:00~17:00(入館は16:30まで)
場   所:横浜みなと博物館特別展示室(横浜市西区みなとみらい2-1-1)
特別展示室入館料=無料
※常設展は別途入館料が必要です。

独立行政法人水資源機構理事長の公募(追加公募)について

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国土交通省において、平成29年12月14日(木)まで公募を行っておりました独立行政法人水資源機構理事長の公募について、追加公募を行うこととしましたのでお知らせいたします。追加公募の応募期限は平成30年1月18日(木)(必着)です。
皆様からのご応募をお待ちしております。

1 公募ポスト
  独立行政法人水資源機構 理事長
  (任期:平成30年4月1日~平成34年3月31日(予定※))
  ※任命の日から国土交通大臣が機構に指示する中期目標の期間の末日まで

2 応募方法
  平成30年1月18日(木)までに、所定の提出書類一式(履歴書、自己アピール文書、返信用封筒)を簡易書留扱いで、国土交通省の担当あてに郵送して下さい(必着)。

  ※応募の詳細につきましては、国土交通省のホームページをご確認ください。提出書類様式も以下のページからダウンロードできます。
    http://www.mlit.go.jp/page/kanbo03_hy_000006.html

"未来へのバイオ技術" 勉強会「バイオ素材百花繚乱12 ~エコロジー&エコノミーとしなやかさ」

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開催日時 2018年1月25日(木) 14:00~17:00
会場 (一財)バイオインダストリー協会
定員 60名
主催 (一財)バイオインダストリー協会
協力・協賛 (公社)日本農芸化学会、(公社)日本生物工学会、(公社)土木学会、(公社)日本化学会(予定)
備考 17:00~講演会後に簡単な交流会
講演会参加費 JBA法人会員、JBA個人会員(アカデミア所属): 無料
協力・協賛学会会員((公社)土木学会を含む): 無料
非会員: 10,000円(税込)
https://www.jba.or.jp/jba/seminar/se_02/_12.php からお申し込み下さい。

平成30年度研究助成課題の募集について(高速道路調査会)

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 公益財団法人 高速道路調査会では、高速道路に関する調査研究活動を推進する一環として、関連する調査研究活動に対し、広く一般に研究助成を実施しています。このたび、平成30年度の募集を以下のとおり行いますので、応募される方は当法人ホームページ(https://www.express-highway.or.jp/activity/aid/)に掲載している募集要領に従い、応募申請書を提出して下さい。

1. 助成対象とする研究 : 高速道路等に関連する社会的、経済的、技術的な研究
2. 研究期間 : 平成30年4月から平成31年3月までの1年間
3. 助成金額 : 1件あたりの助成上限額は概ね150万円(助成総額は各年度概ね500万円まで)
4. 応募方法 : 応募申請書に必要事項を記入の上、募集期間内にEメールにより提出
5. 募集期間 : 平成29年11月16日(木)から平成30年1月17日(水)まで
6. 選考の方法 : 当法人の各研究部会で選考し、総合研究委員会において決定
7. 助成研究者の義務等 : 当法人が主催する研究発表会等における研究成果の発表、報告および当法人機関誌『高速道路と自動車』への投稿

≪お問合せ先≫
  公益財団法人 高速道路調査会 研究第一部
  〒106-0047 東京都港区南麻布2-11-10 OJビル2F
  TEL 03-6436-2093
  E-mail kenkyu-josei@express-highway.or.jp

第2回「風と流れのプラットフォーム・シンポジウム」開催のお知らせ

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 「風と流れのプラットフォーム」は国内有数の風洞試験設備とスーパーコンピュータをセットで供用し、分野を問わず、風と流れに関する様々なユーザニーズに対応した高度利用支援を行い、流体科学に立脚する科学技術イノベーションを強力に促進することを目指しています。 
 本シンポジウムでは「風洞実験と流体シミュレーションの連携」をテーマとして、風力発電を対象とした成果発表、実験とシミュレーションの融合に関する先端的な取組みをご紹介いたします。また、様々な場面で活用が進んでいるドローンの活用と将来についての討論を通して、流体科学に基づいた研究開発の方向性等を議論します。その他、風洞・スーパーコンピュータ施設利用個別相談会も実施しますので、皆様のご参加を心よりお待ちしております。

日 時: 2018年1月22日(月) 10:30~17:30
場 所: 富士ソフトアキバプラザ 5F アキバホール
     〒101-0022 東京都千代田区神田練塀町3

参加申込・詳細は下記をご参照ください
http://www.jamstec.go.jp/ceist/kazenagare-pf/event/

お問合せ先:国立研究開発法人海洋研究開発機構 地球情報基盤センター
       風と流れのプラットフォーム事務局
      TEL:045-778-5456 E-mail: nagare-apply■jamstec.go.jp (送信時には■を@に置き換えてください)

第307回コンクリートセミナー

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第307回コンクリートセミナー 時代の変革に求められるセメント・コンクリート技術の最新の話題
主 催:一般社団法人セメント協会
後 援:(公社)土木学会中部支部ほか
開催日:2018年3月8日(木)  9:25~16:00
会 場:ルブラ王山 (名古屋)
定 員:200名  
受講料:10,000円(テキスト代込み)
CPD : 土木学会認定CPDプログラム(JSCE17-1258 5.2単位)
CPDS: 全国土木施工管理技士会連合会認定CPDSプログラム(447454 5unit)
内容:
① 石橋忠良氏 ジェイアール東日本コンサルタンツ株式会社 取締役
9:30~10:30 長寿命構造物と生産性向上
② 丸山一平氏 名古屋大学大学院 環境学研究科 教授
10:40~11:40 骨材の寸法安定性からみたコンクリートにおける骨材の役割
③ 梅原秀哲氏 名古屋工業大学大学院 社会工学専攻 教授
12:50~13:40 コンクリート構造物の景観
④ 坂田昇氏 鹿島建設株式会社 土木管理本部 土木技術部長
13:50~14:50  コンクリート施工の生産性向上の取組み
⑤ 勝見武氏 京都大学大学院 地球環境学堂 教授
15:00~16:00 発生土の利用と自然由来物質 -動向と課題-
ホームページ
http://www.jcassoc.or.jp/cement/4pdf/ji1c_307.pdf

連絡先:一般社団法人 セメント協会普及部門
TEL : 03-5200-5060 FAX : 03-5200-5062

2017年度地盤品質セミナー 地盤を原因とした土木・建築障害対策への地盤品質判定士へのニーズと役割 ≪移り変わる地盤障害対策ニーズにどう対応するか≫

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○日 時:2018年1月27日(土) 10:00~19:00 (受付開始9:30~,セミナー及び交流会)
     ※地盤工学会継続教育(CPD)認定プログラム(予定)
○場 所:日本大学理工学部駿河台校舎1号館6階CSTホール(御茶ノ水駅より徒歩5分)
https://www.cst.nihon-u.ac.jp/campus/surugadai/
■申込み方法■
○参加申込方法
地盤品質判定士協議会ホームページ(http://jiban.or.jp/jage/)上にある地盤品質セミナー参加申込みフォーマット(Excel)に所定項目を明記の上、事務局まで電子メール(E-mail: jage2★jiban.or.jp 注:★は『@』に置き換えて下さい)にてExcelファイルのまま送付・お申し込み願います。
○参加費
 セミナー(資料代込み) 交流会 追加資料
事前納付 5,000円      3,000円 ――――
当日納付 6,000円    4,000円 3,000円
後日申込み ―――― ―――― 3,300円

■参加申し込みに関する問い合わせ先■
 地盤品質判定士協議会事務局 小野・岡田
 E-mail:jage2★jiban.or.jp〔注:★は『@』に置き換えて下さい。〕 TEL: 03-3946-8766

砂防ダムにおけるコンクリートの配合について

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砂防ダムにおけるコンクリートの配合がスランプ5㎝で発注者から指定されているのですが、別な発注者からは同じような現場でもスランプ8㎝の時もあるのですが何か配合を決める基準はあるのでしょうか?

【グリーンインフラ関連イベント】応用生態工学会2017年度国際シンポジウムのご案内

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【グリーンインフラ関連イベント】 応用生態工学会2017年度国際シンポジウム
「不確実性を増す気候および環境ストレス下での河川流域管理-アジアにおける洪水リスク対策と環境保全-」
主催:応用生態工学会
共催:日本河川・流域再生ネットワーク

<開催趣旨>
史上初めて3つの台風が北海道に上陸するなど、気候変動の兆候がアジア緒地域でも顕在化しています。
将来気候の予測は不確実性を内包するため、予測困難な降雨による洪水・渇水リスクおよび継続的な
その他環境ストレスへの対策と自然生態系の保全を両立させる順応的な河川・流域管理が求められています。
このニーズに応じ、本公開シンポジウムでは、同様の課題に直面するアジア諸外国と合わせて事例・知見を共
有し、今後の課題や展望を議論いたします。

<開催概要>
日時:2017年12月13日(水)13:00~17:00
会場:東京工業大学 大岡山キャンパス レクチャーシアター
https://admissions.titech.ac.jp/admission/event/pdf/lecture_theater.pdf

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★参加費:無料
★120名(定員になり次第締め切らせていただきます)
★資料準備の関係上、参加希望(およびご質問)の方は、下記アドレス宛に、
①名前、②勤務先、③郵便番号、④住所、⑤電話番号、⑥FAX番号、⑦Emailアドレスを
ご明記上、ご連絡ください。
eces2017symposium@gmail.com

★土木学会継続教育(CPD)制度のプログラムを申請中です。

鹿島学術振興財団 2018年度国際研究集会援助 募集開始のお知らせ

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鹿島学術振興財団 2018年度 国際研究集会援助の募集を12月1日に開始いたしました。
援助対象は2018年4月1日~2019年3月31日に開催される国際会議となります。

申請希望の方は以下のURLをご参照の上「チェックシート」を提出して下さい。

http://www.kajima-f.or.jp/promotion/paper.html

【ご案内】海洋研究開発機構 平成30年度地球シミュレータ公募課題の募集

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国立研究開発法人海洋研究開発機構では、スーパーコンピュータ「地球シミュレータ」の平成30年度公募課題を募集いたします。
「地球シミュレータ公募課題」は、地球シミュレータ運営基本方針に基づいて、我が国の海洋地球科学と関連分野の研究を推進することにより、機構の中期目標・中期計画を達成するため、広く利用の機会を開くものです。

本募集では若手研究者の育成も重視しており、その趣旨を理解した平成30年4月1日時点で39歳以下、または科学研究費助成事業若手研究の条件を満たす研究者による課題応募を歓迎します。
みなさまからのご応募をお待ちしております。

■募集期間  平成29年12月5日(火) ~平成30年1月16日(火)
詳細は以下のURLをご覧ください。   http://www.jamstec.go.jp/es/jp/project/h30koubo-es.html

【ご案内】ポスト「京」重点課題4 第2回成果報告会

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≪ポスト「京」重点課題4「観測ビッグデータを活用した気象と地球環境の予測の高度化」第2回成果報告会≫

文部科学省委託事業 ポスト「京」重点課題4「観測ビッグデータを活用した気象と地球環境の予測の高度化」では、豪雨や台風でもたらされる自然災害による犠牲者ゼロ社会の実現を目指し、観測ビッグデータを活用した最新データ同化技術を導入して、リードタイム(予報をしてから現象が発生するまでの時間)を長く確保するための技術研究開発を行っています。
この成果報告会では、本課題で得られた知見を広くご紹介いたします。皆さまのご参加をお待ちしております。

■開催日時 平成29年12月21日(木)10:00~17:15(開場9:30)
■会場 気象庁講堂 東京都千代田区大手町1-3-4 2F 
■参加方法 参加費無料、事前登録制( https://www.jamstec.go.jp/pi4/ja/event/sh2017/form/
プログラム詳細はこちら http://www.jamstec.go.jp/pi4/ja/event/sh2017/
■主催 国立研究開発法人海洋研究開発機構
■共催 気象庁気象研究所
■お問い合わせ
〒236-0001 神奈川県横浜市金沢区昭和町3173-25
海洋研究開発機構(JAMSTEC) 地球情報基盤センター 企画調整室
Tel:045-778-5861 / Fax:045-778-5491 Mail:asamit@jamstec.go.jp

【参加者募集】EST創発セミナーin宇部〔中国〕(1/31開催)

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【第36回EST創発セミナーin宇部〔中国〕 ~みんなで愉しむ 宇部市の公共交通~】
http://www.estfukyu.jp/sohatsu53.html (ご参加のお申込みはリンク先のWEBページから)

 宇部市では、「使いやすく、持続可能な地域公共交通網」を形成するため、この度、地域公共交通再編実施計画を策定し、国土交通省から認定を受けました。
 現在、多くの市民はマイカーを利用していますが、公共交通への利用転換を進めるためには、公共交通にマイカーにはない「愉しみ」や「価値」を見つけることが重要と考えられます。
 そこで、本セミナーでは、モビリティ・マネジメントに詳しい学識経験者や有識者からの講演と事例紹介、関係者によるパネルディスカッションを通じて、公共交通の「愉しみ」や「価値」を見つけていきます。

■日時 : 平成30年1月31日(水)13:30~16:45(受付開始:13:00~)
■場所 :宇部市文化会館「文化ホール」
■主催 : 国土交通省中国運輸局、宇部市、EST普及推進委員会
公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 
■参加費 :無料

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問合せ先:環境的に持続可能な交通(EST)普及推進委員会事務局
公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団(担当:熊井)

TEL:03-3221-7636 E-mail:seminar@estfukyu.jp

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