電力基本料金の積算
積算について質問です。
役務費で、「電力基本料金」が計上されている場合、どこから情報を拾って積算をすればよいのでしょうか?
たとえば、中電の場合はどのホームページから、などあるのでしょうか?
現場の人に聞いても分からないと言われていまい、困っています。
積算について質問です。
役務費で、「電力基本料金」が計上されている場合、どこから情報を拾って積算をすればよいのでしょうか?
たとえば、中電の場合はどのホームページから、などあるのでしょうか?
現場の人に聞いても分からないと言われていまい、困っています。
L型擁壁の安定計算において土圧は仮想背面に作用するものとし、
壁面摩擦角も土と土の値を用いると思います。
上載荷重10kN/m2について、転倒の照査時にはより厳しい条件として、
仮想背面より背後に載荷するものとして土圧を算出しますが、
このときの上載荷重の考え方について教えてください。
このとき、土圧を算出する際に用いる上載荷重は10kN/m2としますでしょうか。
それとも、仮想背面の上載荷重から底版上面での換算荷重を求め、
それを土圧算出時の上載荷重とするのでしょうか。
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教えてください。
土木の構造図で、コンクリート構造物を作図するときにコンクリート部分にハッチング(斜線)を引いてますが、2本線で作図している図面と3本線で作図している図面があります。
また、現場打構造物(三本線の斜線)と二次製品(二本線の斜線)と使い分けている図面もありました。
調べてみたところ、建築ではコンクリートは3本線の斜線で作図するみたいですが、
土木の図面では、どちらがよいのでしょうか?
できれば、基準や根拠を教えていただきたいです。
よろしくお願いします。
ブロック積工の目地間を測点の位置にいれていますが、測点間が20mあるところは10mに分けています、測点間が13mのところは、6.5mにわけなければならないか、それとも分けないか、その辺の間隔がわかりません。
橋梁設計初心者の者です。
橋台の設計を行うときに上部工からの荷重を当然見込むと思いますが、
ふと考えたのですが、上部工が架設されるまでに地震があればどうなるのでしょうか?
上部工がない場合の安定計算等も当然行うものなのでしょうか?
稚拙な質問で申し訳ないですがお教えください。
早期に強度を発現することが求められておいて、早強コンクリートの使用を検討しています。ところが、工場から現場まで2時間程度かかってしまいます。そこで、遅延剤を添加することを考えています。早強コンクリートに遅延剤を添加した事例等を検索したのですが見つかりませんでした。そういった事例はあるでしょうか?また、遅延剤を使用するデメリット等があればご教授ください。
お世話になります。
現在学校の運動場の改修工事の設計を行っています。
初歩的な質問で恐縮なのですが、掘削の際に発生した砕石は再度その現場内での砕石として埋め戻すことは可能なのでしょうか?
運動場の基本的な舗装として、表層~中層の土砂、路盤層の砕石がありますが、
勾配を調整するにあたって一部路盤まで掘削を予定しています。
掘削に伴って発生する砕石は、基本的には産業廃棄物として処分されるのが通常であるかと思いますが、
現場内の路盤層に再度利用することは法的に問題ないものなのでしょうか?
(以前ある自治体で道路の路盤掘削において発生した砕石を、再度同現場にて使用するよう計上してくれと担当者に指示を受けたことがあるため、
そのような考え方もあるものと理解していました。)
技術的な点において同時に掘削された土砂との分離が困難であるという点はあるとは思うのですが、
設計上の段階として可能かどうかご教示いただけましたら幸いです。
トンネル坑口部の橋梁設計を行っているのですが、発注者よりこの橋梁をトンネル工事の工事用道路としても使用したいと要望があります。
工事用道路として使用する場合もB活荷重でよいと考えていたのですが、『ずり出しコンテナ車(25t(満載時の車両重量50t程度))』なるものを使用したいようです。
その場合後輪のT活荷重が350kN程度とり、B活荷重のT活荷重200kNを越えてしまうので実際の荷重での照査が必要ではないかと考えています。
やはり必要でしょうか。
また、トンネル坑口部の橋梁でA又はB活荷重以外で計画した経験がある方はおりますでしょうか。
お教えください。
現在、設置されている耐候性大型土のうを袋ごと、他の施設へ移設する計画です。
現場での積み込み、運搬、他の施設での荷卸しとなります。
この場合、国交省の土木工事積算基準書に記載の標準歩掛は適用できますか?
橋梁設計初心者です。
杭基礎の引き抜き抵抗の照査において、地震時の鉛直方向震度は考慮しないのでしょうか。水平震度だけでしょうか。