グリズリーアンダー材

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アスファルト舗装の再生材の処理の段階で発生するグリズリーアンダー材に関して、使用用途が明確になっていませんが、盛り土材として使用したできるものでしょうか、盛り土材として使用できるとしたら、堤防に使用することも可能でしょうか。

栗石 5〜15cmの単位容積質量について

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栗石の単位容積質量を教えて下さい。

擁壁に亀裂

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質問をお願いします。10年ぐらい前に工事をしました。長さ20メートルぐらいで高さが5メートルぐらいです。8年前ぐらいに中央部に 亀裂が入り 家の基礎部にも亀裂 周囲のブロック塀も継ぎ目が2センチぐらい隙きました。窓も工事側は閉めにくい部分もできサッシにも隙間のあるとこもあります。知人の型枠屋さんに見てもらったら 縁切りがしてないし水抜きが少ないとの事でした。敷石の繋ぎ目から泥が出たような跡もあり水抜きから水は出ていません。側面は5メートルの長さで、高さは2.5メートルぐらいです。ここも2センチぐらいの幅で亀裂があり 掘って見たところ 水抜きの裏には栗石などはまったくありませんでした。とりあえずこの部分に石を入れコンクリートで亀裂を塞ごうと思っています。このままでは土が流れてしまいそうなのです。
また、工事中にも厚さが設計図どうりでないのでもめましたが 切り土で大丈夫との事で 妥協してしまいました。先日も知人の設計士さんに見てもらったのですが 勾配がかなり寝かせてあるので 大丈夫だろうとの事でした。
しかし、私には 中腹が膨らんでる様に思えるのですが。
また、手抜きと思われたので 10年間保障の念書を書かせましたが もう切れています
どうしたらよいでしょうか。アドバイスを頂きたく よろしくお願いします。

クーロン土圧算定式の設定値について

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「港湾の施設の技術上の基準・同解説」(対象基準)の記述内容に関するものです。

問1:「第2編14.2.1解説(4)」(P.290)壁面摩擦角の設定値
 L型係船岸の場合、この安定計算と壁体断面算定の場合では土圧作用壁面の状態が異なります。道路土工擁壁工指針や道路橋示方書では、壁面状態の違いで、壁面摩擦角の値を変えています。対象基準で、場合分けがない理由をお教えください。
いくつかの基準で設定値が異なる具体的理由をご存知でしたら教えてください。

質問2:「第6編4.5参考(1)」(P.661)裏込め材の形状と土圧軽減効果の根拠
 対象基準の参考文献5)(P.663)のようですが、概略をお教えください。

コンクリート積ブロックの基礎砕石について

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コンクリートブロック積工で基礎砕石にクラッシャーランを使用した場合と割栗石を使用した場合での支持力の違いについての資料などがないかさがしています。

「見かけ」とは

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土質力学等で、よく、「見かけの」の飽和度、
「見かけ」の含水率等、見かけという言葉を
たまに見かけるのですが、
「見かけ」とは、どういう意味でしょうか?

浚渫土の臭い

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港湾浚渫土を陸揚げすると臭気が発生しますが、実際の工事では何らかの臭気対策を行っているのでしょうか。それとも、風向きが市街地に向いているときは工事しない、または、「多少、磯臭いけどガマンしてください」と周知する程度なのでしょうか。よろしくお願いします。

弾性床上梁における【4階微分方程式の一般解の算出方法】

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 たびたびの質問で、失礼いたします。 
 早速ですが、弾性床上梁における基本方程式の一般解の算出方法に関しまして、【基本解の算出方法】がわかりません。
基本方程式を次のように示した時、
  d(4)y/(dx)^4+4(β^4)y=0 −(1)
 つぎに、y=e^ρx と仮定します。
 これを(1)式に代入すると、
  e^ρx(ρ^4+4β^4)=0     −(1)'
と表すことができると思います。
 この『(ρ^4+4β^4)=0』の部分の計算過程は、いったいどのようになっているのでしょうかぁ。
 ※答えからたどって見ると、
 【ρ=±1+i】となるようですが・・・
 よろしくお願いいたします。

均しコンクリートの厚さ

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橋台や橋脚、擁壁、ボックス等で岩着の場合の均しコンクリートの厚さをいつも200mmでやっていたのですが、根拠を聞かれて困っています。この厚さの根拠が載っている示方書等があったら教えてください。

路床安定処理工 品質管理について

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路床安定処理工の品質管理基準の必須項目で『現場密度の測定』とありますが、元になる土の締固め試験はセメント又は石灰を混合した土で最大乾燥密度・最適含水比を求めるのでしょうか?あくまで現状土でいいかとおもうのですが。

耐震設計上の基盤面の設定について

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耐震設計を行なう際に設定する、耐震設計上の基盤面についての質問です。
基盤面を設定するのに、地盤のN値を用いることが多々あります。
通常、粘性土層:N≧25、砂質土層:N≧50の層が深さ方向に続いていれば、この層の上面を基盤面としてます。
しかし基盤となる層が無い場合や、粘性土層:N≧25、砂質土層:N≧50の層が2〜3mあって、
再び層厚の大きい軟弱層が出てくる場合もあります。
このような場合には、基盤面をどのように設定すべきでしょうか?
また参考となる文献等ありましたら、お教え頂きたいのですが。

よろしくお願い致します。

鋼管杭の支持力の確認は

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鋼管杭を打ち込むのですが支持力の確認はどのように行えばよいのでしょうか。

路床安定処理の施工手順について

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セメント系固化材を使用し、路上混合方式にて施工する場合の質問です。
60cmの深さまで混合締固めを行うのですが、スタビライザーを使用して行う場合は60cm×1層でよいが、ミキシングホークを使用する場合は、路床の構築上1層の仕上がり厚さ20cm×3層にて施工するよう指示を受けました。
これまでに幾度と無く同様の施工をしてきましたが、ミキシングホークを使用しても1層で仕上げていました。
これは大変な間違いを犯していたのか?と思い、関係図書をいろいろ調べましたが、具体的に1層の仕上がり厚さを20cm以下にしなければならないと言った記述がなく、悩んでいます。これからは1層20cmでしなければならないのでしょうか?

N値=0の粘性土せん断弾性波速度

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N値=0の粘性土せん断弾性波速度について教えてください。
海岸近くの比較的川幅の広い河川をわたる橋を設計する必要があります。地質調査としてボーリングを実施していますが、地表面から3〜6mまではN値3〜6の砂層でその下にN値=0の非常に軟弱な粘土がでてきました。横方向は孔内載荷試験でK値を測定しますが、弾性波速度測定は費用がかかるので調査項目に追加できませんので、地盤種別を決めるためのせん断弾性波速度がどの程度になるか分かりません。どなたか教えていただけませんでしょうか。なお、この地盤で民家(木造1階建て)が多く建てられています。

河川敷内の基礎砕石の有無について

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お世話になります。
教えて頂きたいことがあり、投稿致します。
基礎工・地盤改良編のQ1-4に示す基礎砕石の件なのですが
河川敷内に設置する、橋台基礎及び護岸基礎(普通地盤)にも設置すべきでしょうか?施主側では、水みちとなるので捨てコンのみ打設する所もあれば、基盤が安定しないので栗石を敷く所もあります。
私も図面では捨てコンのみとしているのですが、現地では砕石等を敷いております。
Q1-4の中に岩着ですが、ダムの表現を使われていますので、一般の河川内の護岸及び水路等にも基礎には、砕石を敷くと考えてよろしいのでしょうか?
堰のような浸透路の透水係数に影響がでるものは砕石を敷かないという考え方でよろしいのでしょうか?
ぜひ、教えてください。よろしくお願いします。

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