地盤反力係数の寸法による影響について

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 お世話になります。

 道示では地盤反力係数の載荷寸法による影響に対し、(Bv/0.3)^(-2/3)で考慮がされています。
 たとえば10m×10mであれば0.072倍、30m×30mであれば0.032倍と非常に小さな値になります。
 ここで疑問なのが、大きな耐圧版の上に多くの機械を載せる場合(プラントの基礎のイメージ)には、この載荷寸法による影響をどのように設定するのが適切なのでしょうか。
 基礎の大きさに対して相対的に荷重が小さい状況、また、耐圧版が相対的に剛体とはみなせない状況などでは、単純に基礎の寸法で地盤反力係数が低減(補正)できないのではないかと思っています。

 荷重レベルや剛体といえないような基礎も考慮した、地盤反力係数の寸法による影響についての考え方、あるいは、それらを解説した文献をお尋ねいたします。

 よろしくお願いいたします。
 

 

飽和雨量の設定について

初めて投稿します。
素人質問で申し訳ないのですが、飽和雨量について質問があります。
借用した資料を2,3種類見たのですが、小流域の木村の貯留関数法で、
Rsa=∞と表記されているのですが、
計算上、Rsa=500?として計算しています。
このRsa=500?の根拠がわかりません。
第4紀火山岩流域としても、280〜430?となっています。
Rsaを計画降雨以上に設定すれば、
結果は変わらないのですが、その場合、問題はあるのでしょうか。
また、Rsaを計画降雨より小さく設定した場合、
流量が大きくなりますが、それが、
過大かどうかを判定する方法等あるのでしょうか。
よろしくお願いいたします。

設計付着強度の決定根拠

鉄筋コンクリート用棒鋼の付着強度試験の結果が手元にあり、無塗装鉄筋の付着応力度が0.002d(d:鉄筋径)の時は3.5〜3.9N/mm2程度、最大応力度は11〜15N/mm2でした。
σck=30N/mm2に対し許容付着応力度は道示で1.8N/mm2、コンクリート標準示方書の強度算定式で2.7N/mm2となります。道示と示方書では安全率1.5が見込まれていると仮定すれば、だいたい同じような考え方になっているものと想像できます。それに対し、試験値の方は大きな値となっており、『0.002dで付着強度とする』と明記されているならばわかるような気がしますが、試験法では最大応力度も試験データとして必要となっています。ここで、いったいどういう手順(考え方)で付着応力度(強度)が決められているのか疑問に思っています。解説している文献等が見つかりません。どなたか、決定までの考え方(あるいは文献)がわかる方はいらっしゃらないでしょうか。

道路側溝の流末処理(農業用水路への影響)

道路側溝の流末処理を農業用水路(用排水兼用水路)へ放流することを計画しいます。
この場合、下流域において水田取水されることから、水稲への悪影響を懸念されています。
そこで、下水道などで計画する「除外施設(オイルトラップ)」の設置を検討しようと考えているのですが、除外装置の維持管理や施設の規模など難しい点があるよう心配しています。

このような施設で対応する以外に方法をご存じ方、またこのような対処の実績をご存じ方、見解等をお願いいたします。

重ね継ぎ手部の横方向補強鉄筋

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 コンクリート標準示方書に記載されている、「鉄筋の継手」の中で、基本定着長以上の定着長(基本定着長の1.3倍あるいは1.7倍)を必要とする場合、横方向(配力筋?)鉄筋等で補強しなければならない・・・とあるのですが、補強の方法がわかりません。ご存じの方がおられましたら教えて下さい。

支承構造の違いによる支承縁端距離の取り方について

はじめて投稿させて頂きます。下記の質問について
どなたかご回答頂ければ幸いです。
小生自身、支承構造の区別が未だに理解できてなく、
大変恐縮でまとはずれな質問、内容が判りにくいなど
あるかもしれませんが、よろしくお願いいたします。
なお、支承縁端距離で同じような記事がないか検索しましたが、
該当する記事がないようでしたので質問させて頂いています。

橋梁下部構造の支承構造で
?分散支承(コスト縮減型)や?固定可動支承(機能分離型)等が
あると思いますが?はゴム支承にアンカーボルト(4角に)が入っており、
?はそのようなものは無く、別途アンカーバーが付せてある。
(種々の支承があり一概には言えないのかもしれませんが)

ここで上記?、?のような支承を用いた場合、必要な支承縁端距離を
検討する際は以下の方法で設定する。

?は4角の内の一番橋座に近いボルトに対する支承縁端距離を検討する。
 (道示?:P217 図-解8.6.5)
?はゴム支承の中心から支承縁端距離を検討する。

といった解釈となるのでしょうか。
橋長40m以下の橋梁で検討していますので、小生が検討している支承構造
の規模が小さく、道示?:P217 図-解8.6.4のような構造のアンカーボルトは
無いことから、上記の解釈はまったく見当違いなのでしょうか。

以上、どなたかご助言を頂ければ幸いです。
よろしくお願いいたします。

擁壁検討時に用いる埋戻土・、裏込め土の粘着力

土質や構造計算の知識も殆ど無いのですが、とある事情により自分でL型擁壁の検討をすることになりました。
ご存じの方にとってみればごく当たり前なことなのかもしれませんが、なにぶん急なこともあり、少しばかり教えていただければ助かります。

擁壁の検討に当たってよく見掛ける表に、一般的な裏込め土の定数として
・礫質土φ=35度、C見込まない
・砂質土φ=30度、C見込まない
・粘性土φ=25度、C見込まない
とありますが、計算云々の前に次のことが理解できずに悩んでます。

?粘土の場合はφを見込まずC優先として計算するのでないではないのですか?
?乱した粘土は粘着力が低下すると聞きました。ですが、現場ではコネ返すほど(乱すほど)にベトベトして、手や長靴にまとわりつく印象がありますがこれはどういうことでしょうか?私的には乱す前より粘着力があがっているようにしか見えません。このベトベト感は粘着力とは呼ばないのですか?
?なぜ擁壁の裏込め土に粘性土を用いることが少ないのですか?

上記3点についてですが、簡単に説明できないことなのだと思いますが、どなたかかみ砕いて教えて頂くことはできませんでしょうか・・・
宜しくお願いします。

単純版床版橋について

 一般道での単純版床版橋を設計する場合、「道路橋示方書」のA活荷重を適用し、計算しますが、それよりも負担の少ない荷重(T-20・T-14)を想定する場合、(A活荷重で計算をすると)過剰設計とならないでしょうか?
 あるいは、各荷重(T-25、T-20、T-14)を想定する場合でもすべてA活荷重(またはB活荷重)での計算になるのでしょうか?
宜しくお願いします

※用途としては主に一般住宅・店舗等の通路橋を想定しています。

軟弱層における直接基礎の採用

構造物基礎における支持について

支持層(砂層N30以上、粘土層N20以上)評価されない地層に直接基礎を設ける場合に、
地盤定数の粘着力、内部摩擦角がある程度以上あれば支持力計算において許容支持力
を満足する場合がありますが、この場合に直接基礎の採用は妥当なのでしょうか?
(直接基礎 = 支持層評価されないが支持力計算ではOK)

基本的なことですが、確信がないため御教授下さい。