集水桝設置間隔

外構工事において、外周部にU型側溝を設置し排水していますが、20m間隔で泥溜めのための集水桝が計画されています。
設計者に根拠を問い合せしたところ、排水工指針が根拠になっているとのことです。
指針でいう排水桝は、街渠桝にはあてはまると思いますが、一般の駐車場や広場にはあてはまらないと思います。また泥溜めが在ると、ホ゛ウフラ等の発生や泥撤去の維持管理が発生します。
U型側溝に接続する集水桝の設置間隔の考え方を教えて下さい。
外構工事において、外周部にU型側溝を設置し排水していますが、20m間隔で泥溜めのための集水桝が計画されています。
設計者に根拠を問い合せしたところ、排水工指針が根拠になっているとのことです。
指針でいう排水桝は、街渠桝にはあてはまると思いますが、一般の駐車場や広場にはあてはまらないと思います。また泥溜めが在ると、ホ゛ウフラ等の発生や泥撤去の維持管理が発生します。
U型側溝に接続する集水桝の設置間隔の考え方を教えて下さい。
塩害、中性化の実験方法がわかりません。
塩害と中性化では、錆びの種類が違うのか、膨張のしかたが変わるようなんですけど。その、実験方法の時点で困ってしまいました。
コンクリ―トに、ひずみゲージを貼り塩害状態にするため食塩水につけた時にゲージが壊れてしまうんですよ。
ゲージの部分だけラップでくるむ、鉄筋に光ファイバーのひずみゲージ(?)のようなものを付けるなど考えたのですが、よくよく考えていくとダメなんです。
説明不十分かもしれませんが、良い方法があれば、教えていただきたいです。おねがいします。
第12回世界湖沼会議〜将来に向けての湖沼と湿地の保全〜
2007年10月28日(日)〜11月2日(金)
ジャイプール、インド
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財団法人 国際湖沼環境委員会(ILEC)は、インド政府環境森林省と共催にて、2007年10月28日から11月2日まで、インドのジャイプールにおいて第12回世界湖沼会議を開催いたします。
※ 現在、発表論文のアブストラクトを募集中 ※
第12回世界湖沼会議
公式ウェブサイト http://www.taal2007.org/index.asp (英語)
日本語版サイト http://www.ilec.or.jp/jp/wlc/index.htm
■趣旨
世界湖沼会議は、1984年以来世界各地で開催されてきました。研究者・行政担当官・
NGOや市民らが一同に集まり、世界の湖沼および湖沼流域で起こっている多種多様な
環境問題とそれらの解決に向けた取り組みについて、議論や意見交換を行います。
■開催期間 2007年10月28日(日)〜11月2日(金)
■会場 B.M. Birla Auditorium and Convention Centre、ジャイプール、インド
■テーマ Conserving Lakes and Wetlands for Future
■プログラム(暫定)※日本語のみ http://www.ilec.or.jp/jp/wlc/wlc12/programme.html
■使用言語 英語
■会議参加登録料
(8月31日までの早期登録)一般: 400 USドル 学生: 100 USドル
(9月1日以降の登録) 一般: 450 USドル 学生: 250 USドル
■会議参加登録申し込み方法
第12回世界湖沼会議の公式ホームペーhttp://www.taal2007.org/registration.asp
からオンラインで、登録・申し込みいただけます。
お問合せ先
財団法人 国際湖沼環境委員会
〒525-0001 滋賀県草津市下物町1091
TEL: 077 568 4567
FAX: 077 568 4568
Email: india2007@ilec.or.jp
小段排水部に大きな集水桝を設置する設計変更を行ってます。
A1000×B1500×H2160(内空寸法)とした場合、部材厚(側壁・底版)や鉄筋の有無、及びコンクリート蓋の形状を検討しようとしてます。
静止土圧係数 活加重の設定や蓋の配筋などさっぱりわかりません。
鉄筋が必要なとき、最低厚も200で良いのか250必要なのか。
施工屋にもわかるような資料等があれば、ご教授下さい。
先端建設技術研究発表会
日時・場所:2007年7月20日(金)13:00〜17:10 星陵会館(千代田区永田町)
参加費無料 詳細:http://www.actec.or.jp/
【特別講演】
「新宿線から品川線へ」
首都高速道路株式会社 常務取締役 日月俊昭
【助成研究発表】
「レーザードップラー速度計(LDV)による非接触かつ遠隔的なケーブル材の性能評価手法の開発」 東京大学大学院工学系研究科 社会基盤学専攻 教授 藤野 陽三
【研究成果発表】
「公共工事におけるグリーン調達の取り組み」
「NETISを中核とした新技術活用システムの再構築及び運用状況について」
「総合評価方式の活用方策に関する研究」
「鶴見川多目的遊水地土壌無害化処理について」
「海底部道路トンネルにおける合理的セグメント設計手法の提案」
お世話になります。橋梁の落防設計についてご教授ください。
道路橋示方書Vの落橋防止構造の設計荷重HF=1.5RdのRd(死荷重反力)とは、落橋防止構造を設置する箇所の一支承線上の死荷重反力合計であり、設置個数をnとすると落防一箇所あたりの設計荷重(Hf)はHf=HF/nとなると理解しています。
上に述べた設計荷重の取り方は正しいでしょうか
*道示には、設計計算例はないので、震災の復旧仕様(黄色本)にあった設計計算例をみて上に述べたRdの取り方で間違いないかと思って設計したのですが。
会社の上司は、全死荷重反力が、上のHF=1.5RdのRdになるのではないかと指摘しています。
ちなみに、設計対象物は、既設の単純PCT桁橋に落防を追加するもので、落防の必要性は検証済みです。
死荷重Rdの取り方と具体的な設計計算例を示した書籍があれば教えてください。
長々とすいません。よろしくお願いします。
初めて質問します。
コンクリート標準示方書 施工 10.5.7伸縮継目(3)にある段違いをさける場合はダウエルバー等の使用が良い となっている。
そこで、お聞きしたいのが、どのよう場合に ほぞ・溝・ダウエルバーの使用を考えるのかの点です。
また、出来れば参考としてフロー図があれば提示してもらえれば嬉しいです。
御願いします。
初歩的な質問で申し訳ありません。
掘削深が3m以下の小規模土留めで
建込矢板を使用したいのですが、
土留め計算としてはどのような計算をしたらよろしいでしょうか。
膨張コンクリートの拘束膨張試験(JIS A 6202)のA法よる測長材齢は、標準として2日、7日及び14日で測長を行うとなっているが、土木学会「膨張コンクリート設計施工指針」は材齢7日に試験値基準を設けているが、2日、14日に基準値が無い詳細な理由が分かれば教えてください。