鋼板接着工法の設計要領及び指針について

コンクリート床版損傷の補修工法として施工される,鋼板接着工法についての設計要領や技術指針があれば教えて頂きたいのですが.宜しくお願い致します.
コンクリート床版損傷の補修工法として施工される,鋼板接着工法についての設計要領や技術指針があれば教えて頂きたいのですが.宜しくお願い致します.
現在、既設橋梁の落橋防止システムの設計照査を行っているものです。
【落橋防止構造のRC突起】について、質問があります。
RC突起の設計において、荷重がかかる位置として重要な緩衝材の取付位置や、突起の大きさは、どのようにして決められているのでしょうか。
(上部工がメタル橋には、反力受け横ばりをつけ、そこに緩衝材を、一方、コンクリート橋の時には、下部工RC突起側につけているようです。)
道示や、(社)日本橋梁建設協会出版の落橋防止システムの手引き関係、その他思いつく適用指針はあたったのですが、うまく汲み取ることが出来ませんでした。
どなたか、ご意見をお願いいたします。
はじめまして。
路床安定処理工法で使用される計算式
CBRm=〔{(A-20)α^(1/3)+20((α+β)/2)^(1/3)+(100-A)β^(1/3)}/100〕^3
以上の式で、αを求めるように式を変型させたいのですが解くことができません。
どなたか教えていただけませんでしょうか。
宜しくお願いします。
はじめまして。
今回、隧道調査を依頼されております。管径はφ1000で、水量が8割ぐらい流れているようです。
内部が崩落していると予想されているが、はっきりしたことがわかりません。
何か調査方法はあるのでしょうか。
ご教示ください。
鉄筋スペーサーの数について、「鉄筋工事用スペーサー設計・施工ガイドライン平成6年3月(社)日本土木工業会 」及び示方書などでは、4個/m2とされ50cm間隔の千鳥配置となっていますが、実際に施工経験者が設定しているのでしょうか?
鉄筋を組むときは、組立筋の上に主筋を並べて結束しているのですが、50cm間隔にスペーサーを入れると言うことは、組立筋を50cm間隔に設置することであり、また、組立筋無しで主筋に直接スペーサーを設置する方法では、主筋のかぶりなどバラバラになりやすく、平らに組むことは難しいと思われます。
また、組立筋間隔を1.5m間隔に設置した場合、スペーサーを16cm間隔で並べることとなり、スペーサーブロックを数珠繋ぎに設置することとなります。(実際、国土交通省の現場でそのように指導されている)
どの様に考えてもおかしいと考えておりますが、皆さんの意見をお聞かせ下さい。
斜面の安定度判定、総合評価の評価方法についてご教示願います。
落石対策便覧にある「平成8年度道路防災総点検、落石・崩壊に関する安定度評価手法」【安定度調査表】に基づき、安定度を評価したいと思いますが、
最後の『総合評価』は、評点により判定できるのでしょうか?
それとも、「専門技術者が災害の規模や影響を総合的に勘案して〜」となるのでしょうか?
よろしくお願いします。
土木学会誌へのコメントですが,投稿する方法がよくわからなかったので,このサイトで投稿させていただきます.
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土木学会誌 編集企画主査 望月武様
土木学会誌2006年12月号の特集記事「成功の秘訣教えます」について
記事の企画趣旨は,失敗の研究と思われます.
特集の紹介記事に,以下の事項を含めていただきたかったと思います.
新たな企画として,成功の学術的な研究をぜひご検討願いたいと思います.
1.失敗知識データベースの紹介
JST(科学技術振興機構)の「失敗まんだら」
http://shippai.jst.go.jp/fkd/Search
2.失敗の研究
失敗から成功の秘訣を導くアイデアについては,数百冊の書籍が出版されています.
これらから秘訣をとりまとめた記事が欲しかったと思います.
以上
道路設計初心者です。
路面標示についての質問です。
2車線道路から1車線道路へ進入する際の減速を促すため、路面標示を計画しておりますが、> > >>>のような表示の詳細な寸法および、設置間隔等について、ご存じの方はいらっしゃいませんでしょうか?
何卒、よろしくお願いします。
道路橋示方書?下部構造編(H14.3)P.264「9.9斜め橋台基礎」の解説項についての解釈ですが、私はこれまで橋台が斜角75°未満でウィング無しやパラレルウィングが付く場合には、躯体背面端を起点にフーチングの拡大をしていたのですが、現在従事している業務で該当する箇所があり、担当官庁である県の土木課に協議に行ったところ、「こういう場合に道示の記述を遵守するためにはフーチング背面と道路路肩線の交点から拡大するべきです。」という指摘を受けてしまいました。具体的な理由を伺ったところ「この件については道示の挿し絵もそうなっているし、国交省土木研究所にも確認しています。」と言われました。言われた通りにすると斜角が小さいためフーチングの張り出しが大きくなりなんとなく不自然に思われます。私はどのような理由でそういうことをしなければならないのか見当が付きません。地方のコンサルの立場で直接土木研究所にお伺いを起てることも出来ませんので、どなたか明確な理由をご存じの方がいらっしゃいましたらご教授願いませんでしょうか。宜しくお願いいたします。
超高性能AE減水剤について調べているのですが、なかなか資料が見つからず、現場の方や役所の方に質問しても聞いたことがないと言われてしまいました。
もしこの混和剤について知っている方がいたら教えてもらえないでしょうか?
よろしくお願いします。