照明の設計

道路設計をしていると照明の計画をしてくれと発注者からよく言われます。
私の場合は専門知識がありませんのでメーカー頼りになってしまいます。
一般的に照明の設計は道路詳細設計に含まれるものなのでしょうか。
それとも別設計として発注されるものなのでしょうか。
道路設計をしていると照明の計画をしてくれと発注者からよく言われます。
私の場合は専門知識がありませんのでメーカー頼りになってしまいます。
一般的に照明の設計は道路詳細設計に含まれるものなのでしょうか。
それとも別設計として発注されるものなのでしょうか。
H形鋼杭の打ち込み工法に関する質問です。
電動式バイブロハンマによる施工を考えていますが、河川の汚濁防止に留意した打ち込み工法の選定が求められています。
汚濁防止膜の設置を予定していますが、打ち込み工法そのものの改善策についてご教授願えないでしょうか?
よろしくお願いします。
今年で第7回目を迎える【区画整理フォーラム】を下記のとおり開催することとなりました。
今回は全体のテーマを「これからのまちづくり〜持続可能な都市を目指して〜」とし、今後人口減少時代を迎えるなど、社会経済情勢の大きな変化の中での区画整理事業に求められる課題・問題解決の糸口を見つけるための情報収集・交換の場として、また、貴重な経験やノウハウの伝播の機会として活用いただけることを期待いたします。
是非、多くの皆様からのご参加をお待ちしております。
※参加申し込み及び詳細は、http://www.ur-lr.or.jp/f2008.pdf
●テーマ:これからのまちづくり〜持続可能な都市を目指して〜
●日時、内容、場所:【1日目】 平成20年11月13日(木)13:30〜17:40(受付12:30〜)
・「基調講演」「講演」「パネルディスカッション」等
・海運クラブ 2F「大ホール」
【2日目】 平成20年11月14日(金)10:00〜16:00
・分科会(第1分科会〜第5分科会)
・弘済会館 4F
●参加費(1名):一般 8,000円、学生 1,000円
●主催:区画整理フォーラム実行委員会
●後援:国土交通省、(社)再開発コーディネーター協会、(社)都市環境エネルギー協会、(財)都市計画協会、(社)都市計画コンサルタント協会、(社)土木学会、(社)日本建築学会、(社)日本都市計画学会
JICA案件は毎週公示されており、応募の機会は広がっています。適切なプロポーザルを作成し提出できれば、援助事業案件の受注のチャンスは大きくなります。
このセミナーでは、どのようなプロポーザルが必要とされているのかについて、その考え方や文章の書き方など、現職の国際開発コンサルタントにより実例を基にして具体的に示していきます。初めての方、応募経験はあってもさらにグレードアップを図りたい方には最適なプログラムです。
尚、当日は、日本の開発援助事業業界について、事業形態について、の情報もご提供致します。
セミナー後講師陣や受講者間で情報交換できる懇親会も予定していますので、是非こちらにもご参加下さい。(懇親会のみの参加も可能です。お誘いあわせの上ご参加ください。)
○講座名 「プロポーザル作成支援セミナー(基礎編)― 実例を用いたJICA案件に対するプロポーザル作成方法 ―」
○主催 そしえてnet
○日程 2008年10月5日(日) 14:30〜16:30 (開場14:15)
○会場 国際協力サロン-Together (東京都港区南麻布5-2-39 ニュー東和ビル503号室)
詳細はこちら → http://www.ics-together.com/
○対象 開発援助事業案件へのプロポーザル提出の意志もしくは興味のある人
○セミナープログラム内容(予定)
1. 全体説明・開会挨拶 14:30〜14:35
2. 「プロポーザル概論」 14:35〜15:05
3. 「実例を用いたプロポーザル作成方法」 15:05〜16:25
(提出のポイント「プロポーザル必要書類について」を含む)
4. 閉会挨拶 16:25〜16:30
5. 懇親会 17:00〜19:00
○事例 実施機関様式のうち、
「特記すべき類似調査業務の経験 特に(3)本件業務との関連性」を事例とした、現職国際開発コンサルタントによる演習を行います!!
(役務提供型事業に係る「推薦文(本文)」/業務実施簡易型「業務実施方針(本文)」については、講義に含まれます。)
○参加費 セミナー参加費1,500円
懇親会参加費 500円(アルコールを希望しない場合)
1,000円(アルコールを希望する場合)
○申込先 氏名、連絡先(E-mail or FAX)、懇親会参加の有無(アルコール希望の有無を含)を以下の連絡先まで。(懇親会のみ参加される方も歓迎します。)
そしえてnet 窓口担当 青木恵理 E-mail oshiete_nagao@yahoo.co.jp
○申込〆切り 2008年10月1日(水) 定員20名(先着順)
○関連リンク 国際協力人材支援フォーラム「そしえてnet」
http://blog.livedoor.jp/activity_nagao/archives/cat_10007801.html
以上
河川を横断する橋梁を計画していますが、河川低水部に橋脚を設置する必要があります。この際、河川管理施設等構造令では河床から2mの根入れをとる必要があると考えていますが、河床が岩盤である場合も同様に根入れをとる必要があるのでしょうか。
よろしくお願いします。
私の町の自治体が都市計画法で許可したマンションの基礎のよう壁の安定計算について、許可した自治体から開示された安定計算書をみました。擁壁は逆T、L、逆Lで平均高さは11.5m程ですが、景観上の配慮から水抜きが1つもありません。設置後やく4年経過しヘアークラックが増えてます。また背面土は強風化の砂岩ですが粘土分を含んでいます。躯体や背面土の単体重量は通常値でC=0もいいのですが、φについて、土質試験もせずに目視だけで42.3度というきわめて高い値を使っています。これまで、許可した自治体の担当者にその根拠を教えて欲しいと再三にわたって申し入れをしてますが、『現状で壊れてないから・・・』と言って一切答えてくれません。
用壁の前には、市道も通っていて地元の自治会としても心配してるのですが、全く説明をしません。私自身、専門家ではないので、皆さんの意見を参考にしたいです。
ある計画地点における雨水流出量は、Q=1/3.6・C・I・Aで表せます(C:流出係数、A:集水面積[ha]、I:降雨強度[mm/h])が、ここで扱う降雨強度は、通常、ある確率年においての降雨継続時間を変数とする曲線(降雨強度式)となっていて、I=a/(t^n+b)で表されます。
そこで質問ですが、この降雨強度式は、物理学的にどのような現象を表しているのか説明ができません。これは、実際の自然現象(気象現象等の物理的現象)を忠実に再現した式となっているのでしょうか?
この式に基づくと、降雨継続時間(流達時間=流入時間+流下時間)が長ければ長いほど降雨強度が小さくなり、ある計画地点における雨水流出量[m3/s]が少なくなります。
逆に、降雨継続時間が短ければ短いほど降雨強度が大きくなり、雨水流出量は多くなってしまいます。私はこの結果が実際の現象と合っていないように思えてしまいます。
なぜ、降雨継続時間が長ければ降雨強度が大きくなり、逆に短ければ降雨強度が小さくなるのか、実際の現象メカニズムの説明と併せて教えてください。
大変、基本的な質問で恐縮です。
地組した桁をベント無しで架設した場合、Ls/bu≦70と記載してますが、単純桁の場合は支間長をダイレクトに入力し、算出できます。
しかし、連続桁の場合最初の1スパンはダイレクトに入力すべきと思われますが、2スパン目の架設のときは、最初に架設した桁が脚を数m貼り出した形になり、張出した桁を横桁で拘束した時の入力数字は、横桁から次の脚までの距離でいいのですか?
※5径間連続2主鈑桁構造で、架設は全て地組により支間から支間まで一発で架設を行います(ベント無し)。
以上、回答願います。
東京湾岸地域の教育・研究機関、産業、自治体および地域住民が参加する「東京ベイエリア産学官連携フォーラム」の一環として、技術専門職大学院(MOT)である芝浦工業大学工学マネジメント研究科が中心となって「技術・産業パラダイム転換」をテーマに講演会を開催します。
金曜日の仕事帰りに、お気軽にご参加下さい。
※詳細は、http://office.shibaura-it.ac.jp/mot/sympo.html
■日時: 2008年10月10日(金)18:30〜21:00(受付開始18:00)
■会場: 芝浦工業大学 豊洲キャンパス 交流棟6階大講義室
〒135-8548 東京都江東区豊洲3-7-5
⇒有楽町線豊洲駅より徒歩10分
■参加費 無料
■プログラム 18:00 受付開始
18:30〜18:45 開会挨拶・趣旨説明 芝浦工業大学 学長 柘植綾夫
18:45〜19:00 講演 「技術・パラダイム転換」教授 児玉文雄
19:00〜19:40 基調講演 「原子力発電事業のグローバル競争戦略」
株式会社東芝 常任顧問 庭野征夫
19:40〜20:20 基調講演 「Regional Jetへの参入」
三菱航空機株式会社 代表取締役社長 戸田信雄
20:30〜21:00 パネルディスカッション 「技術・産業パラダイム転換」
■主催:芝浦工業大学 共催:東京海洋大学
■後援:江東区、港区、独立行政法人産業技術総合研究所、日本科学未来館、
(株)日刊工業新聞社、他
護岸ブロックの設計をしているものです。よろしくお願いします。
「実際の護岸では水理特性値が得られた状況とは異なり、洗掘や地盤強度の違い・施工誤差などから不陸などが生じる可能性がある。万一、不陸等が生じると揚力・抗力が増加し、不陸等が発生した地点より破壊が生じる危険性がある。
したがって、実際の河川における群体ブロックの移動限界流速は、理想的に配置された群体ブロックの移動限界流速と単体ブロックの移動限界流速との間にあると考えられるため、護岸の設計にあたっては、測定された水理特性値より求められる移動限界流速を補正する必要がある。そこで、当面の間、設計に用いる移動限界流速を低減率で補正することを推奨する。」
とあります。
(財)土木研究センターの発行する「護岸ブロックの水理特性値試験報告書」に書いてあるみたいなのですが、この書籍を手に入れることが出来ません。
どのようなことが書いてあるのでしょうか。あるいは、書籍を購入できるのでしょうか。
ご教示ください。