大型フ゛ロック積・張の天端コンクリートについて

コンクリートフ゛ロック張・積の天端コンクリートを施工すると(冬場特に)クラックが生じやすいような気がします!!設計では10?の厚さをみてあるのですが何か関係があるのでしょうか?もし無いとすればどのような対策方法があるのでしょうか?教えていただきたく思います。
コンクリートフ゛ロック張・積の天端コンクリートを施工すると(冬場特に)クラックが生じやすいような気がします!!設計では10?の厚さをみてあるのですが何か関係があるのでしょうか?もし無いとすればどのような対策方法があるのでしょうか?教えていただきたく思います。
最近、既設施設の更新やら改築が増えまして
設備の更新に伴い既設スラブへの開口処理も増えました。
小さいものなら良いのですが□1500×1500などとなってくると
開口部への補強が必要になります。
この場合、開口部への鉄筋での補強など何か基準・指針のような
ものはあるのでしょうか。
書籍で探してみたのですが、既設では見あたりませんでした。
宜しくお願いします。
教えて頂たいのですが、「地盤調査の方法と解説」p290に記載されてる、地盤工学会基準(JGS 1431-2003)ポータブルコーン貫入試験方法について、以下の点についてどなたかご存じの方ご指導下さい。
?:測定深さ0.0mの時のコーンの位置(【測定深度0.0m=地盤高】なのかまたは【測 定深度0.0m=コーンの円錐部分が貫入した直後】なのか。)
?:「地盤調査の方法と解説」p290に記載されてるデータシートの欄外特記事項右端 にある「qc={Qrd+(m0+nm1)9.81}/1000/A」のQrdの単位( N or kN )
是非初心者にでもわかりやすい回答をお願いいたします。
よろしくお願いします。
発破時の騒音及び低周波の低減を図るため、防音扉を設計するに当たり、グラスウール充填式、水充填式、コンクリート充填式等あり、選択に困っています。
水充填式が一番効果がある事は解るのですが、何か参考意見があればお聞かせ下さい。
=プレキャスト擁壁の基礎について=
中部地整「道路設計要領(2000年4月)」P.2-28 に記載がありますが、現場打ち擁壁の場合は、基礎の勾配を i=10.0% 以下とする記載があります。プレキャストL型擁壁の場合、底版に勾配を付けないと天端斜切(天端カット)する必要がある場合、底版に何%まで勾配を付けても良いのでしょうか?
また、現場打ち擁壁の基礎の勾配 i=10.0% 以下については、コンクリートの打設に対して、流れないようにとの認識をしておりますが、勾配の i=10.0% 以下についての明確な根拠、文献があったら、教えて下さい。
これまで関東大震災や阪神大震災などの大地震をうけて道路橋示方書?耐震設計編がどのようにかわっていったのか教えてください.
=擁壁の膨張目地について=
中部地整「道路設計要領(2000年4月)」P.2-26〜P.2-27 に記載がありますが、
無筋コンクリート擁壁の場合は、杉板 t=18mm
鉄筋コンクリート擁壁の場合は、瀝青質板・瀝青繊維質板 t=20mm
なぜ使用する目地に違いがあるのでしょうか?
京都議定書で、森林が二酸化炭素を吸収できるという概念はわかるのですが、どれだけの森林がどれほどの二酸化炭素を吸収できるのかという具体的な数値(or算定式)がわかりません。
京都議定書に用いられているデータをご存じの方、いらっしゃいませんか?
素人のような質問で恐縮ですが、間知ブロックを積むにあたって基礎コンクリートの勾配に何か基準はあるのでしょうか?勾配がきつすぎるとブロックがつめないと思うのですが、その境は何%というものはあるのでしょうか?