わかりやすい「地震工学における模型実験技術」

わかりやすい「地震工学における模型実験技術」
主催:日本地震工学会
後援:(社)日本建築学会、(社)土木学会、(社)地盤工学会、(社)日本機械学会
日時:2007年8月24日(金)14:00〜17:00
会場:建築会館3階(302・303)会議室(東京都港区芝5-26-20 建築会館内)
模型実験がもつ意義および実験技術の基礎知識、模型作成のノーハウ、など各種の模型実験技術一般を分かりやすく解説します。
プログラム:
(1)実験技術全般の紹介 :東畑郁生(東京大学教授)
(2)重力場の模型実験により得られる成果と応用技術:
東畑郁生(東京大学教授)
(3)遠心載荷場による模型実験技術全般と適用事例:
樋口俊一((株)大林組技術研究所)
(4)建築物の振動台実験の事例と免震・制震技術:
猿田正明(清水建設(株)技術研究所)
受講料:(1) 日本地震工学会会員・後援団体会員:3,000円(学生会員2,000円)
(2) 会員外(上記会員以外の方):5,000円(一般学生3,000円)
※受講料にはテキスト代が含まれます
申込み・問合せ先:
日本地震工学会事務局
〒108-0014 東京都港区芝5-26-20 建築会館内
電話 03-5730-2831、Fax 03-5730-2830
電子メール office@general.jaee.gr.jp
http://www.jaee.gr.jp/event.htm