盛土法面整形

積算初心者です。
トンネル工事からでた軟岩場K・中硬岩をブルで敷均し、その後、法面整形をする工事なんですが
軟岩場K・中硬岩を機械で法面整形をする歩掛りを見つけることが出来ません。
どなたかご存知の方はご教示願います。
積算初心者です。
トンネル工事からでた軟岩場K・中硬岩をブルで敷均し、その後、法面整形をする工事なんですが
軟岩場K・中硬岩を機械で法面整形をする歩掛りを見つけることが出来ません。
どなたかご存知の方はご教示願います。
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災害派遣の現場から学ぶリスクマネジメント講座
〜 自衛隊見学会のお知らせ 〜
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日本地震工学会では、災害救助の観点から、地震をはじめとする自然災
害の実情や備えについて考える機会とする見学会を企画しました。
講師は、阪神淡路大震災や新潟県中越沖地震等の大地震時の災害派遣は
もとより、イラク復興支援や東海村ウラン加工施設放射能漏れ事故の対応
など、豊富な救助活動経歴をお持ちの方を予定しています。
これらの救助活動で使用する装備の紹介を交えつつ、災害派遣の体験談
や教訓など隊員の生の声を聞かせて頂ける機会ですので、奮ってご応募下
さいますようお願い致します。
◇日時:2009年7月14日(火)10:00〜14:00
◇場所:陸上自衛隊練馬駐屯地(東京都練馬区北町4丁目1番1号)
◇主催:日本地震工学会
◇プログラム:
9:45 東武練馬駅南口集合
10:00 入場手続き
10:10 災害派遣関連講話
11:20 災害関連装備展示・説明
12:20 昼食
13:00 隊員との懇談(災害派遣経験者)
14:00 終了・解散
◇見学料:無料(ただし、昼食などの実費については各自ご負担下さい)
◇定 員:50名(先着順。申し込み多数の場合は会員優先とさせて頂きます)
◇申込み締切り:6月30日(金)
◇申込み方法・詳細:
http://www.jaee.gr.jp/event/seminar2009/090714program.doc
土木学会韓国分会から、世界都市水フォーラムのご案内があり紹介させていただきます。
今年8月18日から21日にかけて、韓国・仁川にて世界都市水フォーラムが開催されます。
世界各国から水関連専門家および学生、政府機関関係者が参加し、水に関わる諸問題について講演、発表、展示などが行われます。
日本からは50編以上の論文発表のほか、近藤徹・土木学会長、森喜朗・日本水フォーラム会長(元首相)などがご講演を予定しております。
水に関わる諸問題にご興味のある方の多数のご参加を期待しております。ご参加くださいますようどうぞよろしくお願いいたします。
◎「世界都市水フォーラム」概要
1.開催日: 2009年8月18日〜21日
2.開催地: 大韓民国 仁川松島(Inchoen Songdo)コンベンシア
3.主催: 仁川広域市/漢江水系管理委員会/仁川世界都市祝典組織委員会
4.テーマ: 水と都市の革新と調和
※会議の詳細や参加登録など詳しい情報はホームページをご参照ください。
ホームページ:(英文) http://www.wcwf2009.org/
(和文) http://www.wcwf2009.org/jp/main/main.asp
フレア溶接継手について引張試験をおこなった場合の判定基準ですが、NEXCOの施工管理要領によると溶接部以外での破断を求めているのですが、JISでは母材の規格による引張強さの最小値以上とあります。どちらが正しいのでしょうか?
溶接すれば端部において欠陥が生じやすいため、溶接端部に欠陥が生じる場合が多いと思いますが、溶接端部で破断したとしても所定の引張り強さ以上あれば問題はないと思われます。
当然NEXCO以外の工事の場合ですが・・・
海上施工にて長さ30m程度の鋼管を傾斜10°付けて吊り上げる際の吊方法および吊金具取り付け位置の決め方等はどうすればいいのでしょうか?
塩害橋梁維持管理マニュアルにありますところの『自然電位法を用いた塩化物イオン含有量・はつり調査箇所の選定方法』で、測定装置の記述に『電位差計は、入力抵抗が100Mオーム以上で 云々 』とありますが、100Mオーム以上の電位差計はなかなか無く、1Mオーム程度のものを使用しても差し支えないでしょうか?
平面図上でどちらが盛土・切土のなのか分からないことがあります。
盛土か切土かの区別するための情報は何がありますでしょうか?
法の記号を見ていたのですが、コンタの高さ等と盛土・切土の関係はあるのでしょうか?
また、横断図で確認するしかないのでしょうか?
擁壁屈曲部を展開すると、三角の部分ができますが、この部分のコンクリート量の算定方法は皆さんどのようにしているのでしょうか?三角の部分の天端がレベルの場合と勾配がついている場合と異なると思いますが、皆さんはどのような計算をしているのか参考のために解る方投稿お願いします。単純な質問で申し訳ありませんが、宜しくお願いします。
公共工事等のコンクリートの配合(呼び強度)とネクスコ(旧公団)のコンクリートのA、B,C,の図面に書いてある違いを知りたいです。骨材の大きさの表現の違いがあるようですが、何方か教えて下さい。
橋梁の杭で、設計がリバース杭です。
これをBH杭で行う場合、リバース杭より許容支持力が同じでは計算されないと思います。記憶では、7割ほど、おちるため、杭径をアップする必要があると思います。
このことをが、掲載されている文献をしりませんか?