コンクリートの強度

コンクリートの強度についてご質問させていただきます。
・コンクリートの強度はどれくらいでしょうか(圧縮強度、引っ張り強度)?
・強度 qu=200kN/m2 というのは1メータル当たりに20トンも支えられるという意味ですか?
よろしくお願いします
コンクリートの強度についてご質問させていただきます。
・コンクリートの強度はどれくらいでしょうか(圧縮強度、引っ張り強度)?
・強度 qu=200kN/m2 というのは1メータル当たりに20トンも支えられるという意味ですか?
よろしくお願いします
昨日は、トンネル収縮の件、早速教えて頂きありがとうございました。
もう少し教えて下さい。
山岳トンネル、出来て20年、幅員8m、地山は安定
気温変化(夏、冬:30°〜−5°)と想定した場合
一般的に、トンネルの伸縮(外気温による)は
縦断、横断方向にどの位が考えられますか? 教えて下さい。
トンネル(山岳トンネル:道路トンネル)の収縮は縦断方向、横断方向にどの位あると
考えたらよいでしょうか? 教えて下さい。
東京工業大学で実施しておりますグローバルCOEプログラム「震災メガリスク軽減の都市地震工学国際拠点」に対しまして、一方ならぬご支援ご鞭撻を賜りましておりますこと、厚く御礼申し上げます。
私どもは、本プログラムの一環として、環太平洋地区の地震工学に関わる研究センターの集まりであるANCER(Asian-Pacific Network of Centers for Earthquake Engineering Research)と連携し、第7回都市地震工学国際会議と第5回地震工学国際会議のジョイントカンファレンス(7th CUEE and 5th ICEE Joint Conference)を、2010年3月3〜5日の日程で東京工業大学大岡山キャンパスにて開催いたします。つきましては、発表論文の募集を行いますので、ふるってご応募くださいますようお願い申し上げます。
論文募集のスケジュール
2009年8月31日 アブストラクト(英文500words)締め切り
2009年9月30日 アブストラクト採否通知
2009年12月31日 本論文締め切り
会議の詳細につきましてはホームページ
http://www.cuee.titech.ac.jp/conf/
をご覧ください。
今後とも本プログラムにご支援ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
東京工業大学 グローバルCOEプログラム
「震災メガリスク軽減の都市地震工学国際拠点」
拠点リーダー 時松 孝次
E-mail:reg@cuee.titech.ac.jp
URL:http://www.cuee.titech.ac.jp/conf/
NATM工法において、内空断面60?程度をボーダーラインとすることがよくあります。(例えば入札条件など)
小断面(20?以下)や大断面(150?程度)であれば、それぞれ施工方法が大きく変わってくると思います。
60?であると中程度の規模であり、通常のNATMの施工方法でいいと思います。60?以上、もしくはそれ以下である場合の留意点は何でしょうか。
「パッテンライ!!」上映会・第51回イブニングシアター開催(8/3,8/5)のお知らせ
第51回イブニングシアターは、「夏休み 親子で見よう−国づくり物語−」というテーマで、第23回土木学会映画コンクール最優秀賞を受賞した『パッテンライ!!』他を上映いたします。
今回は(社)関東建設弘済会との共催により、8月3日午前・午後、5日夜と、2日間で3回上映いたします。場所はいずれも東京・文京シビック小ホールです。
詳細は以下の通りです。
【第1回】
平成21年8月3日(月)
10時:開場 10時半:開演
『パッテンライ!!』 90分
『二胡と唄の響〜フォルモサの音色』 20分
第1回の申込はこちらから
http://mme.kitera.ne.jp/FS-APL/FS-Form/form.cgi?Code=patten01
【第2回】
平成21年8月3日(月)
13時半:開場 14時:開演
『二胡と唄の響〜フォルモサの音色』 20分
『パッテンライ!!』 90分
第2回の申込はこちらから
http://mme.kitera.ne.jp/FS-APL/FS-Form/form.cgi?Code=patten02
【第3回】 第51回土木学会イブニングシアター
平成21年8月5日(水)
18時15分:開場 18時半:開演
『水とたたかった戦国の武将たち』 20分
『パッテンライ!!』 90分
第3回の申込はこちらから
http://mme.kitera.ne.jp/FS-APL/FS-Form/form.cgi?Code=51evening-theater
いずれも参加は無料ですが、事前登録が必要です。
内容の詳細は、以下をご覧下さい。
http://committees.jsce.or.jp/avc/node/73
治山工事で、谷止工(本提・副堤・側壁・水叩)があるのですが、副堤の延長が25mあり垂直目地が無く、クラックの発生が心配です。設計変更として垂直目地を設置したいのですが、丁度放水路にかかってしまい、放水路中でも設置して良いものかどうか分かりません。また本提と副堤の間の水叩き部分が今回プールのように、水が溜まる設計になっていますが、本提と側壁・副堤と側壁のそれぞれのジョイント部分は瀝青目地材のみ設計されてますが、止水板は無くてもいいのでしょうか。ご協力のほど宜しくお願い致します。
お忙しいなかすみませんがご指導願います。
クレーガー(Creager)によるD20と透水係数についてですが、表に表されている値以外の粒径について透水係数を試算したいのですが、グラフではなく関係式ではどのように表されているのでしょうか。関係式と、それが掲載されている文献が分かる方がおりましたらお教え願います。
表題にもある通りなんですが最近繊維補強材料について勉強を始めました。
そこで皆さんに質問です、現在数多くの繊維材料が出ていますがそれらの違い(用途、物性等)って何なんでしょうか?
特に鋼繊維、ガラス繊維、アラミド繊維、炭素繊維、PVA・PP繊維について教えていただければと思います!!
それらについてのサイトでも構いませんのでよろしくお願いします。
既設橋梁の補修にて地覆改良を計画しております。
新設鋼製高欄が設置できる(アンカー埋め込み長が確保できる)厚さとした場合、地覆断面が現況より大きくなります。
このとき懸念されるのが死荷重増による各部材の影響です。
照査をすればよいのですがあまり手間をかけたくありません。
断面は増やさなければならないけど重量は増やしたくない。
これから地覆改良材料に軽量コンクリートの使用を考えております。
所定の強度は確保したとして
軽量コンクリートを使用することに問題はないでしょうか?
よろしくお願いいたします。