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公共工事の主任技術者の届けについて

役所から、鋼構造物工事を受注しましたが、工事の内容は大部分機械設備工事です。
主任技術者としてどのような資格を持っている者を届ければよいのでしょうか。
ご指導をお願いします。

小河大阪府副知事(前土木関西支部長)がんばっています。

 大阪府戦略会議の議事録が公開されています。小河大阪府副知事(前土木学会関西支部長)の発言いい内容です。WTC府庁移転が決まりますと、それに関連する公共事業(新名神全線開通、淀川左岸線の全線開通やなにわ筋線などなど)が大きく動き出します。
http://www.pref.osaka.jp/kikaku/senryaku/212101giji.html

http://www.pref.osaka.jp/kikaku/senryaku/212102giji.html

http://www.pref.osaka.jp/kikaku/senryaku/index.html

大阪市と大阪府との協議もどんどん公表されています。何か気がついたことがあれば、大阪市や大阪府までどんどん連絡してあげてください。
http://www.city.osaka.lg.jp/seisakukikakushitsu/page/0000048883.html

関西がこのまま沈下してしまうと日本経済に悪い影響が及ぼします。それを防ぎたいと思います。前向きな意見をどんどんよろしくお願いします。

第3回都市地震工学ミニシンポジウム「企業防災とBCP」

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東京工業大学グローバルCOEプログラム「震災メガリスク軽減の都市地震工学国際拠点」では、第3回都市地震工学ミニシンポジウム「企業防災とBCP」を開催いたします。
皆様におかれましては、ご多用中誠に恐れ入りますが、ご参加賜りますよう御願い申し上げます。

日時: 平成21年9月29日(火)14時〜17時(終了後、懇親会開催予定)
場所: 東京工業大学大岡山キャンパス 緑ヶ丘4号館2階特別会議室(211号室)
主催: 東京工業大学 東京工業大学都市地震工学センター(CUEE)
    グローバルCOEプログラム「震災メガリスク軽減の都市地震工学国際拠点」
講師予定:

        丸谷浩明(GCOE特任教授、NPO法人事業継続推進機構)
   指田朝久(東京海上日動リスクコンサルティング情報グループリーダー)
   梶 秀樹(GCOE特任教授)
参加費無料
申込み: 事前に申込専用ページまたはメールにてお申込み下さい。

詳細URL:http://www.cuee.titech.ac.jp/Japanese/Events/2009/sympo_090929.html
問い合わせ: 東京工業大学 都市地震工学センター 事務局
Email: office@cuee.titech.ac.jp
TEL & FAX:03-5734-3200

カイゼン改革に引き続き土木学会も挑戦し続けてください。

橋下大阪府知事と上山大阪府特別顧問の対談です。
http://ueyama.sfc.keio.ac.jp/ueyama/article/ueyama-hashimoto.pdf

 土木学会として参考になる内容も書いてあるような気がします。カイゼン改革に引き続き土木学会も挑戦し続けてください。

土木学会も会議録が公開できるようになるといいですよね。

大阪市も大阪府に負けないようにやっと会議録を公開するようになってきました。
http://www.city.osaka.lg.jp/shiseikaikakushitsu/page/0000006457.html

土木学会も大阪市に負けないように会議録を公開できるようになるといいですよね。
http://www.jsce.or.jp/committee/kikaku/index.shtml

まだまだ土木学会員に対するPRが足らないような気がします。

 どぼくのことばが更新されています。更新したところをトップページですぐにわかるようにできるといいですよね。
http://www.jsce.or.jp/committee/kikaku/word/index.shtml

土木学会のトップページには、どぼくのことばが更新されたことがわかりません。
http://www.jsce.or.jp/

大阪府では新着情報がすぐにわかります。
http://www.pref.osaka.jp/

 それから、論説委員の方がせっかく意見を提案されておられるのに、どうしてコメントを積極的に投稿しないのでしょうか?
http://www.jsce.or.jp/committee/editorial/list21.shtml

PDCAサイクルが回っていないような気がします。

研究討論会「市民防災教育への貢献を考える」

土木学会地震工学委員会防災企画小委員会では,9月2日〜4日に,福岡大学で開催されます土木学会全国大会にて,研究討論会「市民防災教育への貢献を考える」を実施致します.

土木学会の市民向けアウトリーチとして重要な課題であり,パネラーから多様な経験が紹介され,少数ですが北部九州で市民防災に取り組んでおられる方も招待しております.
ご興味のある方の多数にご参加いただき,議論を盛り上げていただけるようお願い致します.
研究討論会コード: 研19
日時 9月3日(木)13時〜15時
会場 福岡大学七隅キャンパス ?-8会場 A402 
詳細 http://www.jsce.or.jp/committee/zenkoku/h21/program/ken.pdf

練炭養生使用数量

お世話様です。

 
練炭養生について質問があるのですが、今年の2月3月にポンプ場躯体工を施工し、底版・側壁頂版と分けて生コンを打設したわけですが、練炭養生をしました。当地の打設後2〜3日の気温はマイナス2度程度です。そんなに寒い時期ではなかったです。
室内の温度を測定しながら練炭養生をしたわけですが、役所から中間検査時に、設置した練炭個数の計算?(根拠は?)と聞かれたのですが、標準的な計算書があるのでしょうか?施工場所、施工規模等さまざまではあると思いますが、返答に苦慮してます。ちなみに今回の養生面積は大きくて90m2 高さは4m 仮設足場にブルーシートで覆い、中に養生用コンロ2段重ねで数箇所設置しました。

 
役所にはどのように説明したらよろしいでしょうか?

 
宜しくお願いします。